Ver3

スバル WRX STI KW Ver3ClaubSport

毎度です大阪店の小西です。

 

今回ご紹介のお車はこれ!

 

スバル WRX STIの中でも限定車らしいです。

詳しくは知りませんが、メーカー純正のチューニングカーですよってことですね。

 

それをさらにカスタムしていきます。

 

 

今回は、足回りをさらにスポーティーに仕上げていきます。

 

まずはエンジンを覗いてみると

 

 

おぉ~スバルさんの伝家の宝刀!!!

水平対向エンジン!

 

カーボンからどでかいインタークーラーとエンジンは全く見えません。。(笑)

 

 

さて足回りは?

 

 

ビルシュタイン製のストラットが付いております。

さすがSTI

 

いたるところのアームにSTIの刻印がそこまで違うんですね?

すげー!!

 

 

今回、素晴らしい整備性だった為

 

 

メカニックブログ的な作業写真はありません。交換自体は一瞬でした(笑)

 

 

 

減衰もバンプ、リバンプと調整可能フロントはピロアッパーなので調整も可能

 

 

そしてタワーバーも交換しました。

 

すごく軽いチタン製

 

完成!

 

迫力も出ました。

 

後はBC Forgedを取り付けて車高を調整すれば!

 

 

 

フロント

リア

 

よりスポーティーになりお客様にも喜んでいただけました!

 

では!このへんで!

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AUDI RS5 x KW Coilovers Version-3

BONDTOKYO板倉です

今回はこちらのお車 AUDI RS5

タイトル通りKW コイルオーバー Ver3のお取り付けです!

RS5にはDRCという油圧制御のサスペンションが装備されているので、HASと言う純正ショックを生かしたキットを使うことが多いですが、今回はDRCを潔く捨てて車高調にしてしまいます

では早速作業開始です。

純正はこんな感じです。

ホースがありますが、それがDRCの油圧ラインです。

車両側のパイプとショック側のホースのジョイント部分を外します。

少し油圧が掛かっているので緩めるとオイルが漏れてきますので、周辺をウエスでガードします。

ホースを外したら、KWに付属しているキャップ?を取り付けます。

あとは通常通りサスペンション交換です。

アッパーマウントは再利用して組付けます。

ショックは電子制御ダンパーですので配線が出ております。

このカプラーを抜いたままだとエラーが入ってしまいますので、キャンセラーを取り付けます。

リアも同様にDRCのオイルラインを止めて、キャンセラーの取り付けをします。

写真撮る前にタイヤ付けてしまったので、下からの画像ですみません。

車高はもともと低いので、リアは純正より気持ち下げるぐらいで、フロントはそれに合わせるといった感じの車高に落ち着きました。

今回はホイールがノーマルでスペーサーで出面を調整しているだけなので、あまり攻めすぎないようにしていますが、今ホイール待ちという事で、ホイールが入ったらいい感じに仕上げていきたいと思います。

 

という事で、板倉でしたー

 

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