Ferrari488+Power-Craft EX

皆さまこんにちは。東京店・佐藤です。

クリスマスも終わり、年の瀬ですが皆様どう御過しでしょうか??? 東京店はまだ右往左往しております(爆)

本日のネタは、フェラーリ488で御座います。

さあ~いつものように準備万端で取り掛かるのは、マフラー交換。パワークラフトのマフラー換装です。(この期に及んでまだマフラー交換している私って・・・;)

って458に比べターボ車の488。案外困ったちゃんではなく。下準備も最小で済むのがうれしい。 Rディフューザーを外す、上部サクションホースを外す、左右フェンダーライナーを外す、程度。もちろんRバンパーはおろか、下部エンジンカバーも外しません。

触媒を外さないと、マフラー本体は抜けません。(ふり幅が少ないため。)触媒も横側から前方向に抜く感じ。(作業性は悪くない)抜けたらこんな感じで丸見えに・・・。

触媒さえ抜ければ、振れるのでノーマルマフラーは案外簡単に出てきます。

ノーマルマフラー&触媒さん。 触媒のタイコは大きそうですが、フェンダー内からなら丸見えなので、楽に抜けます。後ろ側には抜けません・・・・。

にしてもマフラーのタイコちっちゃくね~か???

でこちらがパワクラのタイコ・・・でっ・・・・かっ(笑) 増量されています・・・。タイコの中身はどうかな??という感じですが・・・バルブ閉めるとまぁ静かです。(基本のバルブを動かす負圧は右後ろに居ます。そこから左右に振り分け)

横に長いですね~タイコ・・・いつも通りバルブを開けると・・・直管です・・・。(実はノーマルも同じ)

で最終的に主張するのは、出口のみです。チタン焼けした出口にパワクラの刻印。(下から見ても何も変わりません。)

終わったエンジンルーム。

パッと見は全くワカリマセン・・・よく見れば、違うかな~程度ですね~~>

ノーマル出口もそのまま使えるので、ノーマル感を出したいならそれもアリかと思います。

 

こんな感じで、今年の私のブログも終わりです。

皆さま、良い御年を~~。 東京店・佐藤でした。

 

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