マフラー

PORSCHE 991 Speedster マフラー バルブコントロール

大阪店 いとうです。

今日は何やらただならぬ雰囲気を纏うポルシェです。

991.2スピードスター。

やばくないっすかこのカーボンフード!

ポルシェの純正カーボンって格段に美しいと思っているのは

いとうだけではないはずです(´-`).。oO

思わず見惚れてしまいましたが

いつものコイツを取り付けて参ります!!

クーペと何ら変わらない様子なので

サクサク〜っとカバー類外していきます。

配線の長さや熱、水対策を考慮しつつ

良き場所に設置。

今回は手軽にアクセスできるエンジンECU付近にセッティングしましたが

ご要望があればバンパー内などの完全に見えないところにも置けます。

バンパー脱着工賃はかかっちゃいますが。

あとは左右に配線を振り分けて

カプラーを車両下へとたらし込みます。

ストックのEXバルブアクチュエーターに割り込ませて

取り付けは完了でございます♪(´ε` )

取り付けがしやすい所と配線に純正同等の耐熱処理をしてくれてる所は

リアルガチでASRのええとこやと思います!

それから何と言ってもバルブ開閉機能を純正モードにリモコンで切り替えれる所!!

素晴らしい!メーカーの本気度が伝わってきます。

ってことで

取り外したカバーを元に戻して試運転を行い完成です。

スピードスターにも問題なく取り付けできました。

本日もありがとうございました。

W463 G350d @ ACTIVE SOUND EXHAUST

こんにちは、大阪店の出口です。

本日はW463 G350dです

今回はコードファントムEXを取り付けて行きます、前型ゲレンデに取り付けるのは久ぶりです

それでは早速クローブBOXやアンダーパネル廻りを外します。

グローブBOX裏に良い感じなスペースが有るのでユニットを設置してからCANに結線します。

グローブBOX側が終わったので電源やスピーカーケーブルの処理をして行きます。

W463専用のステーを用意してるのでスピーカーユニットと合体させます。

スピーカーユニットを最後に組むとエライ目に合うので最初に組んじゃいます(笑)

取り付け場所とエンドパイプの向きを合わせながら組み付けマス。

純正ステップのボルトにステーを共締めしてスピーカーユニット完成。

純正マフラーとの位置関係はこんな感じ、覗きこまないと外からは見えないです

最後にアプリで設定、動作確認して外したパネルやグローブBOXを組み付けて完成です。

スピーカーのON,OFF、音量、サウンドの種類などアプリで一括管理できるので便利です。

もちろん現行ゲレンデにも適合してるので気になる方、お問合せお待ちしております。

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした。

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bond osaka

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PORSCHE GT3 992 マフラーバルブ ASR シートリクライナブラケット trackspec autosports

大阪店 いとうです。

今日はというか今日とてポルシェの作業のご紹介です。

今回は現行型GT3にマフラーバルブコントロールとシートの高さ調整です。

まずはマフラーから

この型は所謂エンジンフードがなくなっているので

メンテナンス用のカバーを外して様子を覗いてみます。

ちょっと狭めやけどなんとか作業できるやん!って思ってたら

担当フロントから諸事情でバンパーの中にユニット本体を隠して欲しい…

との指示がぶっ飛んできましたので

こうなってしまいました_(┐「ε:)_

まあこっちの方が配線もしっかり這わせるってことでヨシとします!

あとGT3の場合はエアクリ交換がバンパー脱着必要ということがわかりました。

しかも清掃できるタイプ!?

GT3ではない992のエアクリはバンパー脱着なしで交換できてたのに。。。

話脱線しましたが

ユニットの取り付けは

いつも通りバルブアクチュエーターのカプラーと車体配線に噛ませるだけのコイツです!

信頼性も抜群のやーつ!

次!!

シート調整♪(´ε` )

運転席側は正攻法のシート下ろしにて櫻本くんが作業に加わってくれました。

ルーキーの初作業ってことでそのサポートをしつつ

いとうは助手席側を室内での作業にチャレンジしてみました!

モノは試しです(´-`).。oO

かなり狭いので工具の振り幅が少ない。。

でもなんとかなりました。

このアダプターブラケットをかます事で座面の前方が少し上がる感じですね!

左右のレールに一つづつ取り付けていきます。

体勢はきついですが

製作精度も良くてフィッティング抜群なので

車体からシートを下さなくても難儀はしなさそう。

って事で完成です。

運転席も完璧にやり切ってくれました!

メーカーサイトでは1インチ程度UPとの事ですが

座るといい感じに寝てくれるので

タイトなポジションが気になる方にはおすすめかもしれません。

本日もありがとうございました。

LANDROVER DEFENDER マフラー

大阪店 いとうです。

今日はランドローバーディフェンダーです。

この型のディフェンダーが登場して

当店でもこれまでいろんなカスタムをさせて頂いてると思うんですが

マフラー交換は何気に初かもしれません!

リアピースの交換で

継ぎ手が差し込みスリーブな感じから察するに

純正パイプをカットです♪(´ε` )

てことでまずは…

走行直後の灼熱ホットを冷まします。

そうこうしてるうちに

パイプ口径の確認とカット位置の確認。

ここミスったらとんでも無い手間が待っているので超重要です!

位置が決まったら一気にカット!!

純正タイコ、サヨナラ。また会う日まで・・

ウェルカム!NEWマフラー!!

見るからにスリムで軽量化にもなりそうですね。

中継ぎパイプも良き位置で固定しないと排気漏れの原因になるので

慎重に向きを考えながらバンドを締め付けます。

この辺りの精度がグズグズな海外モノがたまにあって我々非常に困る時があるんですよね〜w

今回はバッチリでした!

で、こちらのマフラーのおしゃれポイントとなる

アンダーガード!

ゴツめのマフラーカッターと相まって

なかなか雰囲気良くないですか?(´-`).。oO

そんなこんなで完成です!

加速騒音だのなんだのとやたらとややこしい規制を受ける昨今車たち。

最新車種でマフラー交換をして気になるのが

車検適合の可否ですね。

もちろんこちらは車検も問題なく受けられるマフラー。

音も見た目もカスタムできちゃうおすすめメニューになりそうな予感です。

本日もありがとうございました。

LEXUS LX600 ✖ ELFORD左右4本出しマフラー タイプX

こんにちは、大阪店 常田です

昨日の雨上がりくらいから一気に気温が下がり、半袖が寒くなってきました、、、

 

さて本日はレクサス LX600にELFORD(エルフォード)左右4本出しマフラー タイプX(スクエアテール)の取り付けでございます。

コチラとコチラを取り付け。

まずはスペアタイヤとスペアタイヤハンガーの取り外し。

で、純正マフラーを外します。2カ所のナットと吊りゴム3カ所外すのみ、国産はメカニックに優しいですねwww

そして、付属のステーを左右に取り付け。

どんどん取り付けていきます。

マフラーカッターが干渉するので牽引フック部も取りはずします。

各部を調整しながら締め付けていくと、アッという間に完成です。

安心の保安基準適合品ですので車検もOKです

モデリスタエアロ様ですが違和感なく取り付けできました。

仕上げにスペーサーを取り付けたら出来上がり

あんまりイメージないかもですが、レクサスやトヨタ等国産の作業も絶賛受付中でございます

 

輸入車だけでなく国産メーカーでも1度ご相談ください。

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

 

では

 

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Macan GTS @ ASRマフラーフラップコントロール RX1

こんにちは、大阪店の出口です。

本日はマカンです

今回はASRマフラーフラップコントロールを取り付けて行きます

先ずは純正バルブの位置確認とユニットの取り付け位置を決めたいと思います

純正バルブは左右外側のパイプ、ココのカプラーにハーネスを割り込ませます

リアホースメントの上側に余裕があるのでユニットはココに固定します

バルブが左右にあるので配線も左右に振り分けて固定、適当に突っ込んでる様にみえますがガッツリ固定してます

新兵器ですこのベースがあればホースメントやパネル等のツルツル面にもタイラップで固定できるようになります

雨や熱でも剥がれないので便利です

最後にカプラーを左右のバルブに割り込ませます、ハーネスは極力目立たないように束ねました

バラしてたパネル類を元に戻して完成です、ユニットもハーネス類も極力隠したので見た目はほぼノーマルですね(笑)

マカンですがノーマルのバルブ閉じ時でもフラップが若干開いてます(動作確認時に知りました

付属のリモコンでクローズにすれば全閉になります

もちろんリモコンでフラップオープンすれば純正の制御をスルーしてオープン固定となります

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした。

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Porshe 911 Carrera 4 GTS マフラーバルブ シフトパドル 992

大阪店 いとうです。

今日は992型のポルシェ

カレラ4GTSです。

個人的にこの色好き!笑

こちらに取り付けていくのは

彼等です↑↑

走って来られて間もないのでエンジンには少し落ち着いていただくとして

時間の有効利用で先にこっちからやっつけていきます。

といってもエアバッグ外す必要ありありなので

スリープ入るまでしっかり待機。

からの

バラしていく〜

以前GT4で経験値積んできたのでスピード感ノリノリです。

これをさらにバラします。

ピン抜いて

一応相違ないかブツをチェック。

組み込んでいくぅ〜

ステアリング完了!

カラーもトーンダウンで純正より内装にもマッチして良きではないでしょうか♪(´ε` )

続いて冷え冷えになっているであろう

エンジンパートへ。

おなじみのこちらです。

純正でもバルブスイッチあるのになんでこのリモコンつけるんやろ?

って思ってたんですけど

どうやら純正スイッチではバルブが全開になってないようなんです。。。

このモジュールを使えば純正では不可能な開度に到達できるそうな(´-`).。oO

もう何台か取り付けているのに今回初めて知りました笑

まずは上側からパネル類を取り外して

本体の設置場所やワイヤリングを妄想します。

配線を慎重にエンジン下部へと落とし込みます。

回転部や高温部はできるだけ避けてこんな感じでワイヤリングしていくことにします。

左右それぞれのアクチュエーターモーターに配線を割り込ませていく〜

熱源に近いところには耐熱処理がしっかりされている辺り、

メーカーのレベルの高さが伺えます。

結線完了!

エキマニの遮熱板にPORSHEロゴがエンボスのようにあしらわれているのがかっこいい!!

今回の作業とはなんら関係ないっすけどwww

あとは取り外したものを元に戻して、試運転もバッチリでした。

ええ音なってましたよー♪

本日もありがとうございました。

H247 GLA45S ✖ Akrapovic

こんにちは、大阪店 常田です

今回はH247のGLA45Sにアクラポヴィッチのマフラーの取り付けでございます。

まずはノーマルを、、、

サクッと外します。

マフラーカッターもそのままで外せる形状でしたので、リアバンパーを外すことなく作業することが可能でした

先に配線作業を進めていきます。

このユニットを室内に取り付けて、マフラー本体に付いているフラップを制御するモーターまで配線します。

トランク内をバラしていきます。

画像左側に付いているユニットからCAN信号を取り出し。

右側のグロメットから車外に配線していきます。(配線を通すためにリアマフラー上の遮熱版のみ外して作業しております。)

アクラポの場合、配線やボディに加工が必要ないので車にも体にも優しいですね

あとはマフラー本体(エボリューションライン+リンクパイプセット)の取り付けです。

取り付けは調整いらずのアクラポですので、サクッと

1カ所上部のクリアランスが微妙でしたので、吊りゴムを強化タイプの物に換えましたがそれ以外はいつも通り調整いらずでした

これで

最大出力 +6.5kW

最大トルク +9.1Nm

重量 -9.6kg   です

しかも安心のEマーク付き

 

花粉な季節がやってきてクシャミしながらの作業になりましたが、本日はこの辺で失礼します。

 

では

 

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BMW F90 M5 LCI @ ASR Exhaust Flap Control

こんにちは、大阪店の出口です

 

先日バイクディーラーから納車日についての案内がありました

当初の予定は3月納車だったのですが2月中頃には納車可能との事……

3月のつもりでノンビリ教習所に通ってたのですがこのままじゃ間に合わなくなって来ました(笑)

とりあえず大型免許が無いことには家にも乗って帰れないので早く教習所を卒業しようと思います

 

それでは本日はBMW M5です

今回はASR  Exhaust Flap Controlを取り付けて行きます

このコントローラーを純正のマフラーフラップモーターに割り込ませれば

付属のリモコンで任意にマフラーのフラップを開閉出来出来る様になります

とりあえずフラップモーターの位置を確認します

テールパイプの根本にありました、左側も同じ位置ですね

アンダーカバーを外して配線を通す位置を確認します

コントロールユニットは水の侵入しない場所に設置しました

とりあえず動作確認したいので配線は仮で繋げます

右側も同じく仮で繋げます

配線はなるべく熱の影響を受けない場所に通したいのでリアバンパー裏を通します

バンパー裏には意外とすんなり手がはいったので助かりました

配線を全て固定してアンダーカバーを元に戻して作業終了

付属のリモコン①でフラップは開のまま、②で閉のまま、③で純正モードとなります

(※半導体不足の関係かリモコンが別デザインで2個だったり同じものが2個だったりします

今回は別デザインの物が2個でした、機能は同じです)

最後に試走してエラー類の確認をして完成です

ASR  Exhaust Flap ControlですがMモードに関係なくリモコン操作でマフラーフラップの開閉が可能となります

エンジンやサス、シフトプログラム等がノーマルモードままフラップのみを開閉出来るのでオススメです

BMW以外にも設定があるので気になる方はお問合せ下さい

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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ABARTH595 akrapovic&キャンバーシム

こんにちは浦和店サカイです😜

今日はコチラ、abarth595コンペティツィオーネ

アクラポヴィッチSound Kit付きマフラーのお取り付けと、リアキャンバー角を付けるキャンバーシムのご紹介をさせて頂きます!

 

では。マフラーからスタートです

コンペときたらレコードモンツァですが、

外しちゃいます🗽

こちらも、排圧で可動する引きバネ可変バルブがついてますが、

アクラポにはエンジン負圧でコントロールするサウンドKITも併せてお取り付けしちゃいます。

光でオン/オフが分かるリモコン付き🙆‍♂️

こちらが本体になります。

レコードモンツァ自体そもそも爆音ですが笑

安心のeマーク付き爆音マフラーです😂

出口が2-1になって、やや小ぶりなタイコに

ではでは取り付けます

サウンドKITはエンジンから負圧ホースを取り回しますが、通す場所までしっかりマニュアルに記載されており付くようにしか付きません🙆‍♂️

完成です!

最高なクオリティのカーボンテールが

魅力マシマシなリアビューを演出してくれます🤤

“Akrapovic”入ってますよ!!

 

お次はリアアクスルにネガティブキャンバーをもっとつける

キャンバーシムを取り付けます!

ちょっと厚みが違うのがミソです

キャリパー、ローター&ハブを外せば、、

 

あとは挟み込むだけ!!

如何でしょうか🤔

ちなみにBC Racingの車高調 & BC Forgedホイールを装着しています!

構造上ローダウンしてもキャンバーをネガティブに出来ないリアアクスルに、なんと

-2°30のキャンバー角を!

シムなので大きなズレは出ません!

画期的です🤗

あとは少しだけアライメント調整をして完了です!

という事で今回はここまで!

サカイでしたー👍


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