G63

BRABUS G700 PowerXtra

BONDTOKYO板倉です!

 

本日はBRABUSのサブコンを使ってG63を700馬力に!

という事で取り付けますのは、

BRABUS POWER XTRA

これ過去にはタービン加工をして800馬力にするG800の時にも取り付けましたが、今回はタービン加工なしで取り付けます。

当然G800とG700では中身が違うのだと思いますが、取り付け方は同じです。

まずエンジンルームにあります、ECUのカプラーをばらします。

カプラーに入っている配線を説明書を見ながら、BRABUSの配線と入れ替えていきます。

ECUのカプラーは105pinで、すべてに配線が入っているわけではないのですが、100本近い配線がある訳でして、細かい作業になります。こういう時は本当に眼だけでも若返りたいとおもいます!

 

配線が終わりましたらハーネスを室内に入れ込みまして、本体を接続します。

基本的にはこれで700馬力になります。

エンジンノーマルでそんな馬力にしちゃって大丈夫?って思われる方がいらっしゃるかと思いますが、ベースのポテンシャルが高いうえに、安全マージンを大きくとっているので問題ありません。安心して700馬力にできます!

 

エンジンルームもG700に模様替えです

これはこのG700のキットを取り付けないと手に入りません!

本物の証です!

 

ではこの辺で板倉でしたー!

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X167 GLS ✖ ヒッチメンバー

こんにちは、大阪店 常田です

本日はメルセデス・ベンツ X167 GLSにヒッチメンバーの取り付けになります。

取り付けるのはコチラのパーツ

何か色々ございますが、取り付けしていきましょう

まずはリアホイールを外しライナーを外します。外さなくてもできるのですが作業しやすいので、、、

ラゲッジルーム内張類を外していきテールランプ、リアバンパーを外します。

で、純正のホースメントを外せば準備完了です。

そして、ヒッチを取り付ければ完成ではありません。

ここからが本番の配線作業です。

こちらの車の場合必要な配線全てテールランプから取り出せたので意外と簡単でした。

ここまでくれば、バンパーをカットして元通り組付けていけば完成です

専用のテスターを取り付けてチェックもOKです。

 

これからの季節、ヒッチメンバーの取り付け作業も増えてきます。

車種によって納期がかかる場合もございますので、『今シーズン間に合わへんやん』てなことにならないようお早めのご依頼お待ちしております。

 

では、本日はこの辺で。

 

失礼します

 

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Mercedes-Benz G63 ステアリングオールブラック本国使用化

毎度です。大阪店の小西です。

本日ご紹介のお車はMercedesのG63のステアリングをカーボン加工にするのは今までよくありましたが

今回は本国使用しかないブラックにしていきます。

作業は今まで通り

エアバックはずして

スイッチ類外して

パドルシフト外して

カバー類外して

と変わりません。

なので写真は省略させていただきます。

こういう系は素手で触っても線傷が入ってしまうのでゴム手袋しての作業です。

後は、慎重に組付けていきます。

めっちゃかっこよくなりましたね。

今回は別にFirstのローダウンスプリングと

IIDのモーションコントロールビームをインストールしました。

まだカスタム途中で、一旦納車!

あとは24インチのホイールにボンネットに取り付けるベントスクープカバーも付けるみたいです。

もっともっとかっこよくなるのが楽しみですね。

ではこのへんで

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URBAN G63 ステアリング交換

みなさんこんにちは浦和店サカイです🙌

 

今日はコチラ!!

URBAN G63 のステアリング交換の模様をサクッとお届けします🙇‍♂️

色々と作業している中、ちょっとだけお見せしちゃいます。。。

こちらがノーマルステアリングです。

取り付けするのは、

テカテカグロス黒、ナイトパッケージ仕様!!

 

トリムもスイッチも本国純正品!

シフト用パドルも黒光りしてます✨

並べてみるとイメージが湧きますねー👍

組み付けていきます!!

 

・・・・・

 

テッテレー♪

 

完成です!笑

詳細少なめですみません😅

 

スイッチはインパネ周りと同じ光り方をするようになりました!

ちなみにコーディング無しで作動確認できました!

フィッティングは純正そのもの。

社外品のような変わってます感も抑えることが出来ます。これぞ、サラッとカスタムです。

 

かけ足でしたが、今日はこの辺りで

以上サカイでした🫡

 


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Maserati Granturismo × 修理

こんばんは!

ボンド名古屋 川島でございます

 

年末モードです。

慌ただしいです。

最終日まで予定ビッチリで不安しかありません。(毎年のことですが…)

 

そんな慌ただしい中ですが…

タービン外したのは10月中旬でした。

約2か月のドイツ留学を経て、BRABUS社からタービンが還ってきたわけです。

こんな時期に…

(タービン還ってきても1週間程予定パンパンで手付かずだったのはナイショ)

無言ではないプレッシャーを猛烈に受けつつ…

年末モードでただでさえ頭の中はパンク寸前ですが、

なんとか遠い記憶を呼び起こしながら組み上げをしまして…

昨日、ようやくエンジンに火が入り諸々の作業とチェックを終えました。

他の作業もしながらですが、作業開始から約2日。

やれば出来ます。(自分で言わないと誰も褒めてくれないので…震w)

いやぁ、でも年末にやるもんじゃない!!!

なんとかギリギリご納車出来そうです♪

 

さて。

今回はMaserati/Granturismoの修理です。

事の発端は、エンジン警告灯の点灯でした。

点灯しても、エンジンが吹けないとか走らないといった症状があるわけではないんですが、

点灯していてもイイ事はないですし、車検はNGです。

ということで、診断機を繋ぎまして出たエラーは

『セカンダリエアポンプ不具合』でした。

セカンダリエアポンプは排気バルブの後方の排気ガスに新鮮な空気を短時間で入れ、

排気ガスにCOとHCを更に酸化させることで、排気ガス内の有害物質の排出を削減します。

ポンプ内に水が浸入したりして故障するパターンが多いそう。

ちなみに取付位置はエアクリーナーボックスの下にいました。

なんだか水が浸入しそうな場所にいますね…

交換自体はさほど面倒ではありません。

こちら新品です。

サクッと交換して、診断機でディフェクト等確認して終了です。

 

そして、丁度故障診断をしている際に異変に気付きます。

冷却水のサブタンクです。

じわじわ泡が出てるのがおわかりでしょうか?

こうなったら水漏れの原因ですので、即交換です。

普段はカバーに隠れていますので、水量の警告灯が出る以外ではなかなか気づきません。

実際、水量はタンクの半分以下でした。

サブタンクもサクッと交換しまして、冷却水も交換して終了となります。

 

ということで、エンジン警告灯や何か異変を感じましたらお早めにご相談下さいッ!

そのままにしておいても、何も良い事は起きません!!

(むしろ致命傷になることもありますからね…)

 

それでは!!

今年最後のBLOGとなりました。

2022年もご愛顧頂きまして、誠にありがとうございました!

2023年も引き続き、どうぞ宜しくお願い致します!!

名古屋店 川島でした

 

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W463A G63 アンビエントエアアウトレット取り付け!!

大阪店 仲川です

先日、毎年恒例の健康診断があったので受診してきました

何回もやってるのですが、バリウム検査だけは全然慣れないですね

いい加減バリウムを飲まずに胃の検査って出来ないんですかね?

 

そんな本日は各店のブログに多数登場している『W463A G63』です

いつもと少し違う点は『2023モデル(たぶん)』という部分です

見た目の違いは全くわかりません(笑)

この写真で少し違う部分がありますが、分かればかなり通なお方です

今回は大人気で入荷してもすぐに売り切れてしまう『アンビエントエアアウトレット』の取り付けです

何度も見て見飽きたと思いますが少しお付き合いください

まずはセンターコンソールとグローブボックスを外していきます

運転席側はメーターをごっそりと外してしまいます

ここから外していかないと真ん中の部分が取れないのです

あとは真ん中のエアコン操作パネル部分も外して取り外し作業は終了です

ここからエアコン吹き出し口を専用品に交換して配線作業をすれば完成です

純正のアンビエントカラーに合わせてエアコン吹き出し口も光ります

相変わらず写真が下手で上手く撮れませんでしたが実物はかなり綺麗です

最後にラゲッジスペースを取り付けて完成です

今回はクラフツ製のフタ無しバージョンを取り付けしましたが、

iiDのフタ付きバージョン(¥176000税込み)や

同じくiiDのフタ無しバージョン(¥99000税込み)もございますので

お好みで選んでいただければと思います

で、2023モデルは何が変わったのかと言いますと、

ステアリングにモード切替等のスイッチが付きました(赤丸部分)

さらにフロントシートの後ろにフタ付きのパーツが付きました(赤丸部分)

W167 GLE/X167 GLSに最初のほうに付いてたパーツと同じっぽいですね

これはリアモニターを付ける時のパーツが変わってくるので要確認ですね

あと、マフラーがOPF付に変わってしまってますね

OPF付になると音の迫力が無くなる等言われてますが、覗くまで分からなかったので

G63の場合そこまで影響ないのかもしれないですね

マフラーが変わってしまって電動サイドステップの取り付けが出来るか心配でしたが

そこは問題ありませんでした(G63/G400d共にもう作業実績があります)

ちなみにマフラーは『REMUS製』でした

他にも変わった部分があると思いますが、僕が見た中ではこのぐらいしか分かりませんでした

 

それではこの辺で

大阪店 仲川でした

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W463 G63 デジタルインナーミラー

BONDTOKYO板倉です

本日はW463 先代のG63にデジタルインナーミラーのお取り付けです!

実は現行のW463Aよりも一か所だけ大変な部分があります。

リア側のカメラはラゲッジドアのガラスに貼りますが、配線を室内に引き込まないといけません。

上の写真の下の方に蛇腹状のチューブが見えますが、このモデルはここを通さなければなりません。

カメラの配線なので結構太いので大変です。

しかも、チューブの中はすでにギリギリまで配線が入っています。

現行モデルも基本的には同じなのですが、チューブがもっと太く配線が通しやすいのです。

ドアを開けると引っ張られて出てきます。

室内側はこのように回り込んでおり、スプリングで引っ張ています。

これではさすがに細い配線でも通すことはできませんので、極力まっすぐになるように諸々外していきます。

室内側がすべてカプラーになっていたので良かったです。

これでほぼまっすぐにできます。

この状態で配線を通すときに使うガイドを通しますが、それすら狭くて通しづらいです。

どうにかこうにかチューブをずらしたり引っ張ったりと頑張ってやっと配線が通ります。

ここの作業が済めばW463のデジタルインナーミラーの作業は半分終わったようなもんです!

配線を前側までもっていきます。(実はこれも少し大変です。)

 

純正ミラーを外して、専用ブラケットで取り付けます。

一部パーツの移植が必要です。

ルームミラーを外した所ですが、ある程度スペースがあるので、配線類はここにまとめます。

リアカメラの延長線がかなり余るので大変ですがこのスペースを使ってきれいにしまい込みます。

フロントカメラ付きでドラレコとしての機能もございます。

ウィンドウフィルムを張っているのでリアガラスは真っ暗でカメラは見えませんが、リアカメラの映像はバッチリ!

綺麗に映ります!

 

後ろが見にくいお車や、ルームミラー越しに後ろの車の運転手さんと目が合っちゃうとなんか気まずいという方にお勧めです!

 

気になりましたらすぐにお問い合わせを!

 

板倉でしたー

 

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MB W463A × イージークロージャー取付

こんばんは!!

名古屋店 川島でございます

 

お盆休みも特にコレといった出来事もなく…

外に出れば暑いか突然豪雨かですし、コロナもまだまだ気が抜けないですしで

結果、高校野球をずーっと観てました。

ちなみに観るのは好きですが、やるのは大嫌いです。センスが無さ過ぎるので

そもそも球技全体あまり得意ではないですが、

今年はゴルフを復活しようと思ってます。

センスはないですが…w

 

さて。

今回は、依然大人気!

現行ゲレンデにドアイージークロージャーのお取り付けいってみます

まずは、ドア内張りから外します。

パネル類等慎重に外しつつ、内張り全体は勢いよく(よすぎてもダメですがw)外します。

 

内張りが外れると、次はインシュレーターですね。

写真でいくと、グレーのマットみたいなやつです。

これが厄介。

外周が全てブチルゴムに覆われてます。

もう手はブチルまみれですし、廻りのパーツに付着させたくないしで…

 

インシュレーターが外れました。

 

続きまして、コチラのキャッチ部分を交換していきます。

ココだけ見ると、パーツも小さくて取り外しなんて簡単でしょ!!

と思われるかもですが…

 

これまた意外と大変…

とにかく狭い。

また、同じ作業をドア4箇所分やるかと思うと少々心が折れますが、

バキバキに折られながら進めますw

写真上は純正キャッチ、下は入れ替えで取り付けるキャッチです。

キャッチにプラスして引き込み用のモーターがいます。

必要なパーツを純正キャッチから移植をしていきまして、

ドア内の元々あった場所に戻していきます。

配線はカプラーオンの安心設計デス。

ただ、キャッチ本体等はなかなか取付が大変ですので、

台数を沢山こなして、慣れる必要がありそうです…

取付位置やワイヤーの取り回しなどを充分考えないと、うまく作動しません

 

ということで…

完成すると…

こんな感じで、ゲレンデの少々閉まりにくいドアもササっと引き込んでくれますので

半ドアの心配もございません!!

あのゲレンデ独特のドアが閉まる『チャッ』って音。

これも損なわれません♪

 

今回は初取付でしたので、1台分ほぼ丸1日かかってますが

慣れてこれば朝にお預かりして夕方にはお返し可能かと思います。

現在は前後ドア4枚分のラインアップのみですが、

リアゲート用も開発中でございます!!

 

気になった方は、お気軽にご依頼下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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G63 × BRABUS Power Xtra B40S-700 

こんにちは

 

大宮店 和田です

 

先日、聖地に行ってきました。

聖地と呼ばれる所はいくつかありますが、今回自分が行ったのは

わんぱくな、聖地です。

 

入間市にある「古都」と言う定食屋さんに行ってきました。

知っている人も多く居るかと思いますが自分は初めて行ってきました。

 

初めての注文は「ミックスカツ定食」です

まるで漫画ですよね、見ていて気持ちが良いです

もちろん完食しました

正直、次の日のお昼までお腹一杯です

 

そんな中、今回ご紹介させていただくお車はこちらです

 

 

ゲレンデG63にBRABUS Power Xtra B40S-700を取り付けさていただきました。

まー、平たく言えばG63にサブコンを付けました.

しかも、めっちゃ早くなるみたいです

このエンジンのコンピューターに直接つなげて行きます。

無数にある配線から間違えずに取り付けます。

ちなみにこちらを取り付けて行きます。

取り付けました、おそらく間違えてないはずです。

そして、いつの間にか室内に移動します。室内でも配線が必要です。

ユニットを取り付けて完了になります。

カバーを付けちゃえば見た目じゃわからないですね

 

長めの試乗をして、最後にテスターでチェックをすればお終いです。

 

カスタムのご相談は大宮店までお願いします。

 

大宮店 和田でした

 

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W463 エアコン修理

BONDTOKYO板倉です

東京店から少し歩いたところにある自販機が背の高い人専用になっていて前から気になっていたので写真に収めました。

左上の方とか買えないですよね(笑)

 

さてさて本日は先代のG63のエアコンの修理です。

 

入庫時にラジエターの下あたりから何か漏れているという事で点検してみると。

黒いパイプの部分から確かにポタリと何か垂れてきました。

このパイプはエアコンのコンデンサーのパイプでちょっと触ったらプシューと勢いよくガスが漏れてきてしまい、慌てて回収しました。

パイプにひびが入り漏れていたんですね。

これはもう交換です。

コンデンサーを外すのにはフロント周りは全部外します。

よく見るとラジエターみたいな部品がヘッドライト以外の部分をほとんど占めていますね。

コンデンサーはどこにあるかと言いますと。

くねくね曲がったパイプの後ろのさらに後ろ側にあります。その後ろにはラジエターです。

コンデンサーにつながるパイプを外して、ラジエター周りの邪魔なパーツは外したりずらしたりして下から抜きます。

上の画像は新品のコンデンサーです。

これを逆の手順で取り付けていきます。

今回は同時にレシーバーと言うタンクも交換します。

レシーバーの役割はエアコンガスを一時的にためておいて、必要に応じて安定した供給ができるようにしています。

また、中にはフィルターがあり内部のごみや水分を取り除いています。

使用年数が少し長めの場合は、エアコンの冷媒回路の修理、交換の際に同時に交換します。

見た目は新しいか古いかの違いでしかありません(笑)

交換済みです。

 

そして各部問題なく取付できましたらエアコンガスの充填です。

今回もまた登場します。

全部自動でやってくれる優れもの!ポートレートモードで撮りました(笑)

前にも書きましたが蛍光剤も同時に注入できるので、万が一ガス漏れがまた起きた際には早めに漏れている箇所が見つけられると思います。

画像は再使用ですが、このように蛍光剤がUVに反応して漏れが見えます。

これで診断は早くなります。

 

ちなみにエアコン修理のブログで毎回紹介しているマシーンですが、お車に入っているエアコンガスを回収して、水分や汚れを取り除き、再生できる優れものです。

また、ほとんどのお車がエアコンガスは規定量入っていません。

新車でも少ないことがあるそうです。

実際にこの前ベントレーで回収したら規定量より100g少なかったです。

元のガスの量にもよりますが、規定量より少ないともちろんエアコンの効果は低くなります。

もし気になるようでしたら、エアコンリフレッシュだけでもいかがでしょうか?

エアコン内部のクリーニングは出来ませんが、新しいエアコンガスを規定量きっちり入れることができます!

是非お問い合わせを!

板倉でしたー

 

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