こんにちは、大阪店 常田です
本日ご紹介させて頂くのは、、、
ランボルギーニ ウラカン LP610-4にカプリスト バルブシステムエキゾーストの取付になります
まずはリアバンパー外しから開始です!!
リアタイヤを外しインナー・バンパー廻りのパーツを外していきます。
リアバンパーを外すのは初めてではないのでサクサク進めていきます。
リアバンパー類を外してしまうとこんな感じ。
でっかい遮熱板に覆われたマフラーが丸見えになります
上から見るとこんな感じです。
エアクリーナーBOXの下にリアマフラーと触媒の接続箇所があるのでエンジンルームの高価そうなカバーを外していき
エアクリーナーBOXを外すと接続箇所が見えます
赤丸のバンド左右とマフラーの取付部のボルトを4本外せば、かなり重たいですが外れました
では、カプリストの取付にかかっていきます。
カプリストのマフラーは左右別のパーツになっている為、仮合わせし位置を合わせます。(遮熱板を取り付ければ調整できないので…)
遮熱板を付けるとほぼ見えなくなってしまうので、全貌を見ることができるのはこの時だけですね
バルブ付マフラーでいつもしている配線・配管作業はバルブ開閉に純正機能を使用するため、配線作業はなく配管も少し延長するくらいで楽々です
仮合わせが終われば遮熱板を移植し取付、リアバンパー等を元に戻していけば完成です
左が取付前、右が取付後です。
マフラーカッターが純正ですので全くわかりませんね
でもエンジンを掛けバルブを開けると、、、
良い感じです、しかも安心のeマーク付でこちらも良い感じです
昨日、4月6日(金)~15日(日)まで春の全国交通安全運動が行われております。
皆様、こういう機会に今一度安全運転を心がけていきましょう
では