テスラ モデルX 地デジ/インターフェイス/ミラーリング

大阪店 仲川です

3月に入り随分暖かくなってきましたね

気温は過ごしやすくなりましたが、花粉が大量に飛散している気がします

花粉のせいかは分りませんが、原因不明の咳と喉や頭の痛みに悩んでおります

先週の土曜日、久しぶりにナイトツーリングに行ってきましたよ

目的地は奈良にある『Bon Fire』というハンバーガー屋さん

おすすめメニューの『ベーコンチーズバーガーを注文しました

おすすめメニューなだけあって非常に美味しかったです

パティもベーコンも自家製なようで、

ベーコンの燻製したいい匂いが食欲をそそりました

また近々いってみたいと思います

そんな今回は、おすすめメニューで最近問い合わせの多いこちらのご紹介です

この特徴的なリアドアの開き方をする『テスラ モデルX』です

『ファルコンウイングドア』という名前みたいです

こちらの純正画面に地デジチューナーの映像を映しこみができる

インターフェイスを取り付けていきます

まずはインターフェイスを取り付けるために運転席と助手席付近を取り外していきます。

この辺は意外と簡単に取り外しが出来るのでサクサク進めていきます

グローブボックスを外して上のほうにインターフェイスを

割り込ませるユニットがあります

AP(オートパイロット)のユニットみたいですね

テスラもモデルや年式によってAP1.0/AP2.0/AP2.5と種類があるみたいです

今回使用するインターフェイスはどのAPでも対応しています

インターフェイスの取り付けが終わりましたら、

地デジチューナーの設置をしていきます

地デジチューナーは助手席足元の発砲スチロールをくり抜いて設置しました

(他店様がこちらに設置しているのを見つけてマネしました(笑))

気になる画面の切り替え方法ですが、

①カメラのマークをタッチします

②純正画面にリアカメラの映像が映ります

③ハンドルのこちらのボタンを長押しします

すると純正画面に地デジの映像が映ります

音声はFMモジュレーターを使用してFMとして視聴していただく形になります

周波数は87.7kHZ/88.7kHz/90.0kNzの3種類から選択できます

大阪近辺でしたら、87.7kHzで大体受信できます

画面の位置も写真の最上段から

こちらの中段、

最下段と3パターンから選べますので、お好みの位置に調整して視聴できます

今回はiphoneのミラーリングも同時に施工させていただきましたので、

大画面でyoutubeや携帯に保存してる動画を見ることができます

テスラのインターフェイスは非常にたくさんのお問い合わせをいただいておりましたが

実際に施工したのが今回初めてでしたが色々理解できてきましたので、

益々たくさんのお問い合わせお待ちしております

大阪店 仲川でした

SNSでもご購読できます。