テスラ

Tesla Model3 × 車高調KIT

こんにちは

 

大宮店 和田です

 

ゴールデンウィークはどのように過ごしましたか?

私の周りではあまり遠出はせずに近場で過ごす人が多かったみたいです

ニュースでは久々の高速渋滞情報が流れ以前の活気が戻ってるのを感じます。

わたくしはその裏を読んで今更ながらタピオカを飲みに行きました。

完全に舐めてました、飲み物飲むために整理券が必要とは驚きです

ちょっとのどが渇いたから立ち寄る感じで行けません、朝から気合を入れないといけません。

タピオカ飲むために?って感じですね

 

そんな中、今回ご紹介させていただくお車はこちらです

TESLA Model3に車高調KITを取り付けさせていただきました

我慢できずに作業が始まっています。

しかも、純正はとっくに外されすでに車高調取り付け済みです

足廻りは勢いが大事ですから、疲れを感じる前に終わらせないといけません

良い感じに付いてます、すでにかっこ良くなる予感しかしません。

続いてリアに移りたいのですが、勢いが凄すぎて写真が間に合いませんでした

自分にびっくりです決して撮り忘れたのでは有りませんので大丈夫です

 

そんな勢いで作業が終わりました

写真ではそんなに低く見えませんが実際はかなり低いです。

エアロが付いてますのではら下がかなり低くなってます。

 

後は、ホイール待ちです、さらにかっこ良くなるのが楽しみですね

 

ちなみに作業前の写真も間に合いませんでした

 

大宮店 和田でした

 

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テスラ モデル3 イージークローザーキット取り付け!

大阪店 仲川です

もう1月も中旬ですが、『あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

そんな2022年度 最初のメカニックブログは

ボンドプラスのブログでも最近登場しているテスラ モデル3です

こちらのお車にボンドプラスでも取り付けた『イージークローザーキット』を取り付けていきます

まず最初に、この作業めちゃくちゃ大変です

当然1人じゃあ出来ません

まずはリアから取り付けしていきます

純正のドアキャッチの部分を交換するので内張りを外していきます

内張りを外すとこんな感じです

さらに黒いプラスチック部分も外す必要があります

ただ、この黒いプラスチックは『ウインドウレギュレーター』と一体になってますので

まず先に『窓ガラス』を外さないとウインドウレギュレーターが外せません

慎重に2人掛かりで窓を外していきます

これでやっとウインドウレギュレーターが外せます

黒いプラスチックの裏を見るとこのような感じです

ウインドウレギュレーターが一体で付いてますね

あとは純正のキャッチ部分を外して、キットのキャッチ(モーター付き)に交換していきます

で、こちらも付属のブラケットとユニットを取り付けて、配線を室内に引き込んでいきます

イージークローザーには常時電源が必要になりますので、

バッテリー(12Vのほう)まで配線を延長していきます

あとは元通りに組み立てれば完成なのですが、

ガラスを外してるので位置調整がまぁ大変です

モデル3はハードトップなので元通りの位置にちゃんと戻さないと雨漏れする可能性があります

何度も組んでは位置調整をしてを繰り返して元の位置に戻します

反対側も同じ要領でやっていきます

続いてはフロント側です

リアとやることは同じですね

まず内張りを外します

同じように黒いプラスチックを外していきます

こちらもリアと同じで窓ガラスを外さないと外れません

正直、フロントのほうがリアよりガラスが外しにくかったです

ガラスなので変な力がかかるだけで割れてしまいますし、キズも付きますので

2人掛かりでかなり慎重に外していきます

後はドアのキャッチを交換して、ユニットを取り付けて配線を車内まで引き込んでいきます

こちらもバッテリー電源を取って、元通り組み立てれば完成です

完成後は半ドアぐらいまで締めればあとはスッと引き込んでドアが閉まってくれます

動作もスムーズで滑らかです

取り付けがもっと簡単ならいいんですけどね

次はトランクのキックセンサーキットを取り付けていきます

トランクゲート側のオープナーとクローズスイッチの部分に割り込ませていきます

ON/OFFスイッチもありますので、クローズスイッチの横に取り付けました

キックセンサーの配線を車内まで引き込むのが大変みたいです

(宮長にそこはやってもらったので、僕はノータッチです(笑))

キックセンサー本体は純正のアンダーカバー部分に取り付けます

しかし、アンダーカバーは単品では外せず

おそらくリアバンパーを外してからじゃないと外れない構造みたいです

まぁ、そこは何とか頑張って取り付けしました

写真のようにリアバンパー下に足をスッと入れて抜くとトランクが開きます

トランクが開いてる時に同じ動作をするとトランクが閉まります

これは非常に便利です

両手が塞がってるときには嬉しい機能ですね

ただ、お客様はこの機能をまだ堪能出来てないです

それはナゼかと申しますと、、、

(※写真はHPよりお借りしました。)

こちらの写真の『Vorsteiner』のカーボンリアディフューザーを取り付けたので

キックセンサーの電波がカーボンに遮られてしまって動作しなくなってしまったからです

こちらは板金屋さんに相談してうまいことセンサーの部分だけを電波が通るように

後日加工してもらうことになりました

 

大阪店でもテスラの作業は可能ですので気になる方はご相談ください

それでは本日はこの辺で

大阪店 仲川でした

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テスラやってます!(^^)!

こんばんは、大阪店 常田です

新型コロナウィルスの影響でどこもかしこも自粛モードが漂っておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

大阪店は変わらずバタバタと営業中でございます

そんな中ご紹介させて頂くのは…

テスラ モデルSにロワリングロッドの取付でございます

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テスラ Model X ミラーリング

BONDSHOP TOKYO板倉です

本日はテスラ モデルXの純正のモニターにiPhoneをミラーリング&地デジが見えるようにと言う事で、あまり経験がありませんでしたが作業させてもらいました!

レザーシートが真っ白で作業には気を使います

 

ミラーリングに必要な部品は、映像を割り込ませるためのインターフェースと音声用のFMモジュレーター、その他アダプター関係です。

細かく言うともっといっぱいあるのですが、ざっくりこんな感じです。あとは地デジチューナーを同じインターフェースに映像を入れれば切り替えてみる事が出来ます。

では早速ばらしていきましょう。

助手席のグローブボックスを外しまして、上側を覗きますとユニットがあります。

いっぱいケーブルが刺さっていますね。

今回のお車は奥の方のケーブルにインターフェースを割り込ませます。

ボルトを外して、ユニットを少し降ろします。

映像のケーブルを外してインターフェースのケーブルを取り付けます。

インターフェースにはiPhoneを接続するためのライトニングケーブルと地デジの映像を入れます。

音声はそれぞれFMモジュレーターに入れるように接続します。

切り替えはスイッチを増設しますので、ワンタッチで切り替わります。

 

 

上の3行に関する画像

 

 

ありません。

 

 

完成です!w

 

ツッチーパフォーマンスの後姿↓

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同じくiPhoneでアマゾンプライムビデオ

劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 山Pも見る事が出来ます!

こちらは地デジ

NHKで船越英一郎さんも美保純さんもばっちり!

 

テスラ以外でもミラーリング対応できる車種があります。

気になる方はお問い合わせを!

 

では板倉でしたー

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