メルセデスベンツ

Mercedes-benz C63s C-TEK磁気充電ポート取り付け

みなさんこんにちは浦和店サカイです🙋‍♂️

今日はこちら!

Mercedes-benz C63s

今回はリアバンパーにバッテリー充電器のCTEKに対応する磁気充電ポートを加工取り付けさせていただきました!⚡️🔌


バンパーを外して、内側のスペースやセンサー類の位置を確認した上で穴開け位置を決めます。

ここがベストなようです👌

ケーブルはこんな具合です。。

バンパーを戻して、作動確認をします!

充電されてますねー⭕️

ケーブルもバッチリです!😄

ガレージ置きが多い本チャン号には是非とも付けていただきたい逸品です笑

ぱっと見では分からないくらいです。

社外バックカメラより存在感薄めです。

充電ポートは右左どちらでもOKです!真ん中はレーダーセンサーが居たので難しいです。

基本スペースさえあれば配線延長で何処でも取り付け可能であります🫡

今回はバンパー裏から配線を引き込むグロメットが右手にあるので右に取り付けさせていただきました。

現車確認の上、取り付け可否を判断します!

 

これで点検の度に『充電させてもらえませんか?』の煩わしさから解放されます🌈

気になる方はお気軽にご相談ください🙇‍♂️

 

以上サカイでしたー

 


 

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Mercedes-Benz MaybachGLS BRABUS

毎度です。大阪店の小西です。

肌寒い季節になりました。体調崩しやすいので気を付けてください。

今回ご紹介するお車は

もうすでにボディーはブラバス仕様になっておりますが、、、

仕上げは、小西にお任せください。

残り作業は、

ホイールに専用スペーサーにロワリングキットに専用サブコンで仕上がり!

では作業進めます。

とはいえ写真がほとんどありません、、、汗

すみません

まずホイール組んで

24インチは流石にでかいですね、、

ロワリングつけて

BRABUS PowerXtra(サブコン)エンジンコンピューターに配線の入れ替えをします。

ここで戦ってたので写真ありませんでした!泣

配線が抜けなくて狭いしで汗汗

フロント

リア

完成!

ブラバス仕様にするとフロントバンパーモール日本のナンバーでと当たってしますので

ナンバーベース高さを出して調整

 

 

結構いかつくなりました!

簡単ですが今日はこの辺で

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URBAN G63 ステアリング交換

みなさんこんにちは浦和店サカイです🙌

 

今日はコチラ!!

URBAN G63 のステアリング交換の模様をサクッとお届けします🙇‍♂️

色々と作業している中、ちょっとだけお見せしちゃいます。。。

こちらがノーマルステアリングです。

取り付けするのは、

テカテカグロス黒、ナイトパッケージ仕様!!

 

トリムもスイッチも本国純正品!

シフト用パドルも黒光りしてます✨

並べてみるとイメージが湧きますねー👍

組み付けていきます!!

 

・・・・・

 

テッテレー♪

 

完成です!笑

詳細少なめですみません😅

 

スイッチはインパネ周りと同じ光り方をするようになりました!

ちなみにコーディング無しで作動確認できました!

フィッティングは純正そのもの。

社外品のような変わってます感も抑えることが出来ます。これぞ、サラッとカスタムです。

 

かけ足でしたが、今日はこの辺りで

以上サカイでした🫡

 


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W463メンテナンス

BONDTOKYO板倉です

いよいよゴールデンウィーク突入ですね!

私どもBONDGROUPは5/1~5までお休みさせて頂きます

 

そして本日はW463のメンテナンスです。

最初はG500パワステオイル漏れ修理。

ゲレンデパワステオイル漏れ

黒いキャップ付きの四角い箱がパワステオイルのタンクです。ここにオイルが溜まっております。

そのすぐ下にパワステポンプがあります。

ポンプ周辺にはパワステオイルが漏れておりました。

おそらく一番の原因はタンクとポンプをつなげる部分にありますOリングの劣化だと思われます。

この接続部分の中にOリングがあります。

タンクを外します。

パワステオイル漏れ

外したタンクは

こちらです。

Oリングを新品にしてもとに戻します。

そして、タンクから出ているホースも劣化しておりましたので、こちらも交換します。

ゴムのホースでまだ柔らかさは保っていましたが、バンドで締められている部分がやせ細ってしまっています。

ホースバンドも新品にします。

このホースどこに繋がっているかと言いますと。

フェンダーライナーを外すと見えますが、車両前方オイルクーラーまでつながっています。

ギヤボックスから戻ってくるオイルはすぐにタンクに戻るのではなく、オイルクーラーで冷やされてからタンクに戻ってきます。

全部戻して、オイルを補充しまして、エア抜き作業(ハンドルを末切りまで何回か回すだけです)をします。

漏れがない事を確認しまして作業終了です。

 

続きましてはG63イグニッションコイル交換です。

エンジン不調でテスター診断しますとシリンダー5番のミスファイヤー。

ガソリンエンジンなので、ガソリンと空気の混合気にタイミングよく火花を飛ばして爆発させるのですが、それがうまくいってませんよと言うエラーです。

この場合最初に疑うのがイグニッションコイル、スパークプラグです。

大体の場合イグニッションコイルなので、試しにシリンダー5のイグニッションコイルをほかのシリンダーと入れ替えてみます。

それで再度テスターで診断を行い、エラーの箇所が変化すれば5番にあったイグニッションコイルが原因という事になります。

ここが5番シリンダーです。

今回は大事を取ってすべてのコイルを交換です。

外します。

カプラーを外して、固定しているボルトも外します。

くの時に曲がっているところあたりをもって慎重に引き抜きます。

ゴムのホースみたいに見える先がスパークプラグにつながる部分です。

これを8本すべて行い元通りにしてエンジンが完調であれば完璧です。

エラーをテスターで消去して作業終了です。

ちなみにこのイグニッションコイル世界欠品中です。

内山店長がどこかから見つけてきて無事に整備完了しました!

 

という事で、カスタム以外でもゲレンデの入庫は絶えません。

現行でも先代でも何かございましたらお問い合わせください。

 

では板倉でしたー

 

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bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

M.BENZ G63 G800 280SL

BONDTOKYO板倉です

 

私お正月明けて完全に体重が増えていたのですが、先日お正月太りは体脂肪が増えたのではなく、むくみだという情報を得ました!

なぜか、太ったわけではないんだなと自分を納得させてしまいました。

お正月に増えた分を差し引いても痩せないといけない体重なんですけどね(笑)

 

さて本日はW463A G63を2台とクラッシックベンツです。

まずはG63にアクラポビッチです。

最初にお伝えしておきます。

マフラーの画像がありません!

忘れました

じゃあ何があるのかと言いますと。

アクラポビッチは純正のマフラーバルブをリモコンで開閉できるようになりますので、そのユニットの取り付けです。

作業はリアのラゲッジルームとリアシート下にいろいろ隠しますので、全部外します。

ラゲッジルーム側から撮った画像です。

この状態を見たスタッフは、え?マフラー交換でしょ?とかこんなにばらすの?とか言ってきます。

そうみたいと答えて、黙々と作業を進めます。

アクラポビッチは詳しい説明書がありますので、それに沿って作業をしていきます。

フューズボックス近くの配線の束を結束テープをはがし中の配線をむき出しにします

この時私が使っている工具は

これです、中の配線を切らないように注意しながら、テープをすーーーっと切開します。

本当はすーーーっとはいかないのですが、カッターを使ったりするよりは安全かと思います。

その中から指定の配線を探します。

CAN信号の配線です。

2本の線でツイストされています。

見つけたらこのようにCAN信号取り出し用のユニットに挟み込みます。

信号線は切らなくて大丈夫!

蓋をします。

電源はフューズボックスの指定された場所に接続しまして、アースも同様に指定された箇所に繋げます。

コントロールユニット、リモコンユニットをそれぞれ固定して、マフラーにつながる配線を車両の外に出します。

バッテリーとリアシートの間にあるユニット類を浮かすと、丸いグロメットがあります。

そのグロメットを外して、アクラポビッチの配線を通します。

グロメットは同じ大きさのものが配線についているので、ジャストフィットです!

こういう所が至れり尽くせりのアクラポビッチなんです。

あとは純正マフラーから取り外したマフラーバルブのアクチュエーターを外して、アクラポビッチに取り付けて配線するだけです。

配線もカプラーオンで純正の配線は生かせておきますので、特にエラーなども入りません!

気になった方は是非!

お問い合わせください!

アクラポビッチの画像が無いので次に行きます(笑)

 

今度は同じくG63ですが、以前に2回ほど行いましたブラバスG800です。

G63を800馬力にしてしまうブラバスのコンプリートキットです。

今回はその下準備でタービンを外します。

左右のタービンを外しました(笑)

今回の作業はボンドボディで行いました。

ボンドボディの麓君からの依頼です。

毎回思うのですが、元に戻せるのかな?

しかし、こういうのは作業始めると、いろいろ思い出してきて、意外にスイスイと作業を進めることができます。

一応プロなので!(←プロなら不安になるな!)

という事で、タービンが加工から戻ってきたら取付作業です。

その時忘れなかったらまた報告します。

 

そして最後にBONDには珍しくクラッシックベンツ

280SLです。

W113と言うらしいです。

今回は12か月点検という事で作業担当させてもらいました。

とは言えレストアされたばっかりで走行距離もレストア後それほど走っていないので、基本的な部分と、エンジンオイル交換、あとお預かり中はエンジンを掛けたり切ったりを繰り返すことが多いので、バッテリーの充電とスパークプラグの清掃だけです。

エンジンオイルはいつも使っているリキモリのラインナップにありますクラッシック用オイルを使用しました。

粘度は20W-50下が固いですね。

通常お店にはストックしていませんが、こういうオイルも取り扱いがあります。

 

という事で、今日は纏まったネタがなかったので細かくいってみました(笑)

 

では、板倉でしたー

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W463 G55 エコンコンプレッサー交換

BONDSHOP TOKYO 板倉です

エアコンが効かない、信号待ちや渋滞時にあまり冷えない等々

この時期やっぱりこういうトラブル出てしまいますよね。

今回もアイドリングで冷えなくなってしまうと言う症状。

ガスの圧力が微妙に低いかなと思い、少しガス補充。

入れ過ぎもエアコンの不調の原因ですのでその辺は圧を見ながら、、、、

が、あまり冷え方に変化はありませんでした。

テスターで診断してもコンピューターに異常はなさそうなので、冷媒システムの劣化が疑われます。(だいたいそれなんですけどね)

と言う事で、今回はコンプレッサーの交換です。

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W463A G63 電動サイドステップ

  BONDSHOP TOKYO板倉です

先日全身カモフラージュされた、たぶん新しいSクラス W223が走っていました。

ネットでは今年の後半デビューなんて書いてありますね。楽しみです。

急いで写真撮ったつもりでしたが、動画でしたwしかもブレブレw

載せられません。

 

さて本日はW463A G63にBONDPLUSオリジナルの電動サイドステップのお取り付けです!

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