ASC

カリナン✖ASC アクティブサスペンションコントロール

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます

大阪店 常田です。

2024年僕の一発目のブログはロールスロイス カリナンにASC(アクティブサスペンションコントロール)とスペーサー、低ダストブレーキパッドの取り付けになります。

もうホイールは外れてしまっておりますが、、、

まずは、低ダストブレーキパッドとスペーサーの取り付けです。

箱に特注と表記されて負いますが、純正のブレーキパッドをメーカーに送り低ダストな摩材に張り替えております。

交換は簡単ではございますが、命に係わる重要なパーツですので慎重かつ丁寧に作業を進めていきます。

キャリパーも綺麗に清掃しスペーサーも取り付け完了です。

純正パッドを使用しておりますので見た目も全く変わりません

次にASCの取り付け。

取説は安定の英語表記

ですが、グーグル先生がサクッと翻訳してくれます。

便利な時代になりましたねwww

取付はラゲッジルーム左側にあるユニットに配線を割り込ましていきますのでバラしていきます。

赤丸部のカプラーに割り込ましていきます。

コチラのカプラーに配線を割り込ませ、ヒューズボックスから電源線を頂戴しCAN信号線を接続していきます。

配線が終われば動作チェックし、元通り組付けていけば完成です

これでアプリを使ってお好みの車高に調整できます。

 

年が明けてもありがたいことに早速忙しくさせて頂いております

 

 

2024年もどうぞよろしくお願いします

 

 

では

 

 

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〒537-0024

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AUDI RSQ8 ✖ ASCアクティブサスペンションコントロール

こんにちは、大阪店 常田です

2023年も残すところ1週間なクリスマスイブイブの本日ご紹介させて頂くのは、、、

ノーマルですとSUVですので当然車高も高めで、腰高感もございます。

ので、ASCアクティブサスペンションコントロールを取り付けて腰高感を解消していきましょう。

リフトアップする前の儀式。

これをせずにリフトアップすると、壊れるとか壊れないとか、、、、

車種によってやり方は違いますがエアサス車では必須項目です

取り付けるのはコチラのパーツ。

車高を下げるとタイヤホイールが内側に入ってしまうのでスペーサーは必要です。

もちろんホイールごと交換もオススメしておりますが

早速取り付けてまいります。

こちらのタイプは各部(前後左右)のレベルセンサーに割り込ましユニットを取り付け、CAN信号に接続するタイプになります。

まずはCANの取り出し場所の確認から。

ラゲッジルームを少しばらします。(赤丸のユニットに来ているCANに割り込ませます)

リアシートを倒し、前から見るとこんな感じです。

確認ができたらリフトアップし各センサーに割り込ましユニットを取り付けます。

カプラーオンですので取り付けは簡単です。

で、CANに接続する配線を室内に通していきます。

上画像の赤丸部から通しますと、ちょうどリアシート後ろから出てきますので場所もバッチリです。

CANに接続したら取り付け完了です。

あとはスペーサーを取り付け、動作チェックをさせて頂いたら作業終了です

 

あとはお好みの車高をお楽しみください。

年末でバタバタさせいただいておりますが、皆様体調には気を付けていきましょう。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

 

では

 

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BMW G70 740i ✖ ASC ロワリングモジュール

こんにちは、大阪店 常田です

本日は9月の最終日、、、

2023年も残すところ、カレンダーがあと3枚になってしまいました

そんな大阪店からご紹介させて頂くのは、BMW G70 740iにASCロワリングモジュールの取り付けでございます。

取り付けるパーツはコチラです。

作業はトランク内での配線作業になりますので、まずは内装をサクッとバラします

トランク右側のヒューズBOXがあり、その上に純正のエアサスモジュールが取り付けられているのでその配線にASCを配線していきます。

英語な取説を読みながら配線していきます。(少し違うところもありましたが、、、

電源はヒューズBOXから拝借。

アースポイントも近くにありますので、ここまではヒューズBOX周辺のみの作業ですがCAN信号の配線が左側になりますので左まで配線を通していきCANに割り込ませます。(画像は動作チェックの為エレクトロタップで割り込ませてますが最後はハンダでいってますのでご安心を

いいところに本体を置ける場所があったのでコチラに固定。

取り付けが終われば動作チェックし元通り組んでいけば完成です

あとはスマホにアプリをダウンロードしていただければ任意に車高を操作することが可能になります。

ロワリングロッドより細かな調整もできますし、スピードリミッター(設定された速度に到達するとノーマル車高に戻る機能)等の機能もありますのでオススメですね

 

色んな車種に適合がございますので、お気軽に問い合わせをしてくださいね

お待ちしております。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

では

 

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Rolls-Royce カリナン ASC アクティブサスペンションコントロール

BONDTOKYO板倉です

会社のそばにセブンイレブンができると知って喜んでいます。

簡単な奴です(笑)

 

本日はロールスロイス カリナンにASCアクティブサスペンションコントロールのお取り付けです。

ASCは過去に何度か紹介させて貰ってますので、ご存知の方も多いかと思いますが、エアサスのコントロールをスマホで行い、好きな車高に(限度はあります!)調整できるアイテムです。

いろいろあってお車の外観の写真がありませんが、お許しください。

カリナンは今回が初めてという事ですが名古屋の店長イイムラが見切り発射的に作業指示してきました(笑)

まずはカリナンのどうみても高そうな内装をバラします。

↑これラゲッジルーム内です。

ロールスロイスは色々カスタムオーダーできますが、このお車はキャビンとラゲッジルームの間にパーティションがついており内張どうやって外すのか少々迷いました。

 

ASCはサスペンションのレベルセンサーのカプラーに割り込ませるタイプとサスペンションコントロールユニットの配線を入れ替えるタイプがありますが、今回は後者になります。

 

ラゲッジルーム右側にあるユニットに配線を割り込ませます。

 

一番ピントの合っていないところがサスペンションのコントロールユニットです

このカプラーを少しバラしまして配線を入れ替えます。

 

そして、ASCユニットを取り付けます。

 

基本的な作業はこれでおしまい!

 

ASCのアプリをスマホに入れてお好みの車高にご自身で調整可能です!

 

ですが、私の経験上カリナンは車高を下げすぎると、まともに乗れません。

ですのでお勧めは駐車中はお好みの車高に下げて、乗るときに乗り心地重視の車高で快適に!

 

スマホ一つでこれが可能になります。

 

ちなみに走行モードでタイヤとフェンダーの隙間が太めの指で2本分位まで下がりました。

(車両による個体差はあります)

 

カリナン以外にもエアサスコントロールが気になったらお問い合わせください。

 

では板倉でしたー

 

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Porsche Taycan ASC取り付け

毎度です大阪店の小西です。

今年最後のブログになりました。

年末に向けてバタバタさしてもらってます。

今年最後の小西ブログは

ポルシェ タイカンのロワリングモジュールの取付です。

今回初めてなので慎重に進めていきます!

まずは車高レベルセンサーにカプラーONでフロントとリアにモジュールを接続していきます。

フロントはアッパーアームにレベルセンサーがあります。

リアは・・・

・・・

・・・

・・・?

リアメンバーに食い込んでるタイプ・・・

おーい!

こんなん見たことないぞー

カプラーONやぞー

はい!!!すぐ諦めて根こそぎ外す事にしました

しかも無事外したカプラーはロックが付いております。汗

(笑)

フロントとリアのモジュールを通信できる状態に設置して

あとはCANに接続していきます。

トランクのキャッチのカバー外して発見!

トランク内をバラして

接続していけば完成!

あとはアプリ操作で自分好みの車高に

 

 

 

それでは年末まで皆さんも頑張ってください

良いお年を!

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BENTLEY BENTAYGA × ASCアクティブサスペンションコントロール。

こんばんは!!

名古屋店、川島でございます

 

ヤクルト1000を飲み始めてから、帰宅してからの眠気が半端じゃないですw

先週は、晩御飯も食べず即寝パターンを3日連続するという失態…

ただ、朝までグッスリというよりは、夜中4、5時には確実に目覚めるという

よくわからない効果を得られました

因みにストレス緩和に関しては、まーったくわかりませんww

 

さて。

本日はBENTLEY BENTAYGAにCETE AUTOMOTIVE社の

ASC(アクティブサスペンションコントロール)のお取り付けです。

先日bond channnelのドイツ出張編でCETE AUTOMOTIVE社が紹介されてましたね!!

 

スマホ等から専用アプリで簡単に車高が調整出来る優れモノです♪

ユニットが2個とハーネス関係が前後分と、CAN信号線の組み合わせですね。

 

では、作業していきます。

ひとまず、リフトアップして様子を見ますw

様子を見ても特に何もないのでwwフロントから作業していきます。

↑フロントセンサーです。(写真は右側ですが、同じものが左側にもあります)

車高を測定するセンサーのカプラー(グリーンのもの)を外しまして、

ASCのハーネスを左右共に割り込ましていきます。

因みに、ロワリングロッドの場合は画像にある黒い棒状のものを交換していきます。

割り込ませたハーネスの先は通信モジュールが装着されます。

モジュールはアンダーパネル内に装着していきまして、フロントは終了です。

 

リア側にまいります。

リアもフロント同様、車高センサーのカプラーにハーネスを左右割り込ましていきます。

ユニットを設置するところまでは同じですが、そこからCAN信号をとらなければいけませんので

室内へ配線を入れていきます。

いかにも配線入れて下さいッ!!と言わんばかりのグロメットがいますね。

丁度室内にあるヒューズボックスの下あたりに繋がってましたので、簡単に通線出来ました!

配線を引き込んだら、室内の作業になります。

既にパネル類が外されてますが、今回の車両の場合はCAN信号取得場所が

ラゲッジルームの左パネル内ですのでサクッと外していきます。

いつも思いますがAUDIやVWグループ車両の金属クリップが猛烈に嫌いです

丁度LEDライトで照らされてるあたりの配線の束から指定されたカラーのCAN配線に

信号線を割り込ませていきます。

エレクトロタップが付属されてますが、過去接触不良等でイイ思い出が全くないので

確実にハンダ等を使用することを強くオススメします…

あとは、動作確認をして室内を戻していけば完成です!!

 

アプリとモジュールはBluetooth接続になります。

今回はひとまず前後30㎜ダウンで設定させて頂きました。

↑調整前

↑調整後

BENTAYGAの場合はエアサスの動きも割と早く、アプリ上の数字を動かすと

結構反応良く従ってくれます。

アプリで簡単に車高が変更出来るって素晴らしいですね♪

しかもBluetoothの範囲であれば、車外から操作も出来るので、実際の車高を確認しながら

設定出来るのも嬉しいポイントです。

 

対応車種も様々あるようですので、気になった方はお気軽にお問い合わせ下さい!!

 

それでは!

今週土曜日はアメリカ出張中の飯村店長の代打で名古屋店BLOGに登場します

川島でした

 

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PORSCHE 9YA CAYENNE COUPE ASCロワリングモジュール

BONDTOKYO板倉です

本日はこちらのブログでも各店でたびたび紹介させてもらっています「CETE ASCロワリングモジュール」です。

取り付けさせもらいましたお車は、ポルシェカイエンクーぺ(9YA)です。

早速取り付けていきます。

車両をリフトアップする必要がありますので、エアサスをジャッキモードに切り替えます。

まずはフロントから。

車高を測定しているセンサーのカプラーを外します。

左右にありますので、両方外して、ASCのハーネスを割り込ませます。

画像は無いのですが(ごめんなさい)割り込ませるハーネスの先に通信用のモジュールがあります。ハーネスには左右がありますので間違えないように取り付けます。

フロントはハーネスを割り込ませて、モジュールを固定して終わりです。

 

続きましてリアです。

フロント同様カプラーを外してハーネスを割り込ませます。

作業は全く同じです。

リア側のモジュールからCANの信号を取り出す配線がありますので、その配線を室内までもっていきます。

CANの取り出し場所はラゲッジルーム左側の内張の中にありますので、左リアのホイールハウス内から配線を室内に引き込みます。

インナーライナーを外すといかにも室内に入りそうなグロメットがあります。

確認の為室内をばらします。

室内側から見てみると

ありますね~。

すでに配線は引き込んでいます。

それを無数にある配線の束から指定されたCANの配線に接続します。

たまたま一番上の部分に配線があったので今回はラッキーでした!

説明書にはエレクトロタップと言う、信号や電源を取り出すときに楽なものを使うように書いてありますが、今までの経験上あまりエレクトロタップを信用していないので確実にはんだ付けします。

これで配線作業は終了です。

タイヤを取り付けて車両を接地させてエンジンを掛けます。

ジャッキモードを解除してエラー等問題がない事を確認します。

車両の操作で車高が上下することも確認します。

そしてスマホのアプリをモジュールと接続して車高を調整します。

表記上55ミリダウンまでありますが、あまり下げすぎると、ちょっとやりすぎじゃないですか?的な警告が出ますが、OKを押すと従ってくれます!

お好みの車高が決まったらSAVE SETTINGSを押して終了です。

クルマの外から操作できるので、車高をその場で見ながら決められるのがいいですね!

 

ASCの対応車種はいろいろありますので、気になる方はお問い合わせを!

 

では板倉でしたー

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Audi RS6 ロワリングモジュール

毎度です。大阪店の小西です。

もう暑いですね。。。言うてる間に梅雨が来るでしょうね。

釣りとかキャンプに行きたいのになぁ。

で今回のブログはかちょいいAudi RS6

個人的に色、形好きですね~♪

十分かっこいいんですが今回ご紹介のカスタムはASC

ロワリングモジュールです。

専用のアプリを使って自分好みに車高をセッティングできちゃうやつです!(もちろんエアサス限定)

さてカスタムしていきます!

車をリフトアップ

左右のロアアームに車高見ているセンサーに割り込ますだけです。

(写真ブレすみません)

フロントとリアのユニットを通信可能な場所にセットして

CANをとるだけ!

今回はこの辺からアクセスして室内に、、、

ちょうどええとこにありました!

この辺に出てくるのでオレンジスパイラル線に割り込ませれば完成

今回マフラーバルブ開閉モジュールもオーダーいただいてるのでリフトアップしている間に取付

ユニットはこの辺に忍び込ませておきます。

後は車を接地させてアプリを起動

好みの車高にセッティング!

まだまだ下がりましたが個人的にはこれぐらいかな。

ロワリングモジュールは純正のコンフォートモードからスポーツモードなどでミリ単位で調整できるので非常に便利です!

一度問い合わせてみてください!

適合車種色々あります!

まずはボンド大阪まで!

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ロールスロイスにもASCロワリングモジュール

こんばんは、大阪店 常田です

ながーい梅雨の中休み中な大阪ですが、日に日に熱くなってまいりました

夏が来る前に早く夏が終わらんかなぁと思っております

 

さて、今回ご紹介させていただくのは…

ロールスロイスのレイスにASCロワリングモジュールの取り付けでございます。

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