G400d

W463A G400d プロフェッショナル!!

大阪店 仲川です。

本日ご紹介するのは、いつもお世話になってるお客様の新しいお車です。

W463A G63 マグノヒーローエディションからG400d プロフェッショナルにお乗り換えになりました。

ベージュなボディーカラーにナローフェンダーがシャレてますね。

ルーフラックやラダーも付いてて、アフターパーツメーカー泣かせですね。

ルーフラックは人が乗っても大丈夫な強度に設計されてるみたいです。

(お客様が実際に登ってはしゃいでました(笑))

マニュファクチャーの文字がサインみたいに変わって読めなくなってました。

これはこれでカッコいい!!

で、早速内装をバラバラにしてG63にも付けていたい『いつものメニュー』を施工していきます。

まずは『ロック音!!』

ロックしたときに音が鳴るのでロックし忘れを防止するのに必要みたいです。

サイレンはフロントインナーフェンダーの中に仕込んでます。

ロック音本体はアンダーカバーに取り付けました。

 

ここで他にも純正じゃない所に気づいた方はなかなか通な方です。

 

足元のLEDが純正の電球色から真っ白なLEDに変わってます。

こちらは純正加工でLEDを打ち換えてます。

足元だけじゃなく、室内全てのLEDを打ち換えした物に交換していきます。

ルームランプやルームミラー下も交換していきます。

はい!真っ白なLEDに交換完了です。

セカンドシート上部のLEDも交換します。

はい!こちらも真っ白な綺麗なLEDに交換完了です。

トランクの部分ももちろん交換です。

こちらも真っ白になってトランク内の荷物が探しやすくなりました。

写真にはありませんがバニティーミラーのLEDや後部座席足元LED、

カーテシランプなんかも交換しました。

(勝手に前車のG63から外したAMGロゴカーテシにしてたら却下されました(笑))

続いてはウッドになってるトランク部分です。

こちらも限定車の証でウッドなのですが、、、

ラゲッジボードを載せてしまいました。

逆にウッド部分にキズが付かなくなっていいかもですね。

あとは大人気商品のアンビエントエアアウトレットも取り付けしました。

これでとりあえず完成ですね。

しかし、プロフェッショナルは純正のサイドステップが無いので

乗り降りの足場が無くセンターコンソールの脱着がすごく怖かったです。

たぶんメカニックあるあるで誰かは共感してくれてると思います。

それでは本日はこの辺で。

大阪店 仲川でした。

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W463A G400d BRABUSマフラー & 電動サイドステップ

BONDTOKYO板倉です

5日間お休みさせてもらいまして、すっかりリフレッシュ!できたと思います。思いたいです。。。

連休中は旅行に行くこともなく1日だけ横浜方面に行きましたが、まぁどこに行っても人だらけ、目的を済ませて食事をとることもなく埼玉に戻ってきました。

このままコロナによる行動制限のない世の中が続けばいいんですが、連休中の人の数を見ると少し不安です。

と言う私もそこにいたんですけどね、、、

さて本日はG400dに大人気の電動サイドステップとBRABUSのマフラー取り付けです。

通常G400dの場合電動サイドステップは前から後ろまで続く長いステップを取り付けますが、BRABUSのマフラーを取り付けるので、G63に使うショートタイプを取り付けます。

電動サイドステップはノーマルマフラーの設計で作られていますが、構造上マフラーとのクリアランスもそれほど取れていません。

↑このぐらいの隙間しかありません。

社外マフラーに交換した場合、サイレンサーの形状によっては干渉してしまう事もあります。

少しの加工や調整で済む場合は問題ないですが、そうでない場合ステップかマフラーどちらかあきらめるしかありません。

今回はBRABUSのサイレンサーを取り付けます。

見た感じ純正マフラーより細く感じます。

 

 

全く問題ないですね!

安心しました。

ちなみにBRABUSはこれまた安心のEマーク付きですので、車検も問題ありません!

 

本日ちょっと短いですが、この辺で

板倉でしたー

 

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W463A G400d アンビエントエアアウトレット&電動サイドステップ

大阪店 仲川です

寒くてあまり出掛けていないので冒頭の小ネタが無いので本題に進みます(笑)

 

本日は入庫の勢いが止まらない新型ゲレンデのご紹介です

またゲレンデかと思わず少しお付き合いください

本日はこちらの『W463A G400d』になります

こちらに大人気で品切れ状態が続いておりました『アンビエントエアアウトレット』を

取り付けていきます

まずはメーター等外してバラバラにしていきます

全部外すとこんな感じになります

見慣れた光景ですが、初めて見るお客様はビックリされますね(笑)

ここまでバラバラにしないと全てのエアコンの吹き出し口が外せません

こちらはセンターの部分になりますが、ここからさらにバラしていかないといけません

まずはシルバーのパネルを外します

こちらは裏からビス6本で取り付けられています

※決して表からこじったりしたらダメですよ

シルバーのパネルを外したらエアコン吹き出し口を後ろかた前に押して外します

これをアンビエントエアアウトレットのパーツに交換します

配線作業も必要になるので、組み付ける前に作業を進めていきます

はい無事に完成です

エアコン吹き出し部分が設定したアンビエントカラーに連動して光るようになります

写真では分かりにくいですが、夜は特に綺麗でオススメです

同時に新型ゲレンデ専用ドリンクホルダーも移植取り付けさせていただきました

助手席側も純正から移植しています

ただし、アンビエントエアアウトレットに交換してドリンクホルダーを

取り付けするには少し可能が必要になります

吹き出し口のフィンの厚さ?奥行?が純正と若干違うため、そのまま取り付けると

少しグラグラになってしまいます

ですので引っかかりの部分を少し曲げたりして加工しています

あと、こちらも大人気の『電動サイドステップ』を取り付けさせていただきました

作業途中の写真はありませんが、無事完成です

こちらは、乗り降りが非常に楽になりますので、超オススメ商品です

どちらも大人気で品切れ状態のときが多いですが、今なら在庫があるかも?です

気になる方はお問い合わせください

大阪店 仲川でした

 

PS、東京店ウッチーへ。

  先日は誰か分からず塩対応してしまってごめんね(笑)

 

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W463A G400d アクティブサウンドジェネレーター取付

BONDTOKYO板倉です

先週はブレックスのコードファントムEXをご紹介いたしましたが、今週はアクティブサウンドジェネレーターのご紹介です。

さてアクティブサウンドジェネレーターとは?

先週ご紹介いたしましたコードファントムEXはスピーカー単体での取り付けでしたが、今回はそのスピーカーの先にマフラーのサイレンサー、そしてマフラーのエンドパイプまでついているという、取付後はパッと見マフラー交換したかのような商品です。

スピーカー付きのサイレンサーは純正マフラーとは反対側に取り付けます。

アクティブサウンドジェネレーター

G63ですと左右にマフラーが取り付けられていますが、ディーゼルのモデルは片側だけで、マフラーがない方はこのようなアルミの物体が取り付けられています。

マフラーほどの重さはないのですが、左右のウェイトバランスをとっているのかもしれませんね。

邪魔なので外します!

アクティブサウンドジェネレーター

ボルト4本で取り付けられていました。

本体の取り付けは純正マフラー同様の取り付けになります。

マフラー付いていないのに遮熱版が付いています。

そこに

マフラーハンガーを取り付けます。

反対側は先ほど外したボルトを利用してハンガーを取り付けます。↑本体付いちゃってますw

取り付けるとこのような状態です。

前側にある球体がスピーカーでそのあとにサイレンサが取り付けられています。

サイレンサーが必要なのかどうかは今回触れないでおいて先に進みますw

基本的にコードファントムEXとシステムは同じなので、室内に配線を引き込みます。

助手席のカーペットをめくった所のグロメットを使って配線を室内に入れます。

防水処理も必ず行います。

コントロールユニットを助手席足元にしまい込んで、信号線(CAN信号)と電源を取って取付作業は終了です。

アクティブサウンドゲートウェイというアプリで音の調整等ができます。

これもほぼコードファントムEXと同じです。

スマホからオンオフの制御、音質、音量等々お好みに合わせてお楽しみいただけます。

気になりましたらお問い合わせを!

 

私ブログでは年内最後となりますが、お店では12月28日まで元気に働いております。

ここ数日ラストスパートで残業が続いておりますが、お正月においしいお酒が飲めるように最後まで頑張っていきます!

では板倉でしたー

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W463A コードファントムEX

BONDTOKYO板倉です。

 

本日はM.BENZ W463AにブレックスのコードファントムEXを取り付けさせて頂きましたのでご紹介します!

コードファントムEX(エキゾースト)とは?という方にまずご説明をさせて頂きます。

専用のスピーカーから、疑似的なエキゾーストサウンドを実際のエンジン回転数に合わせて発生させて楽しめるという商品です。

サウンドはスマホの専用アプリでいろいろ変えることができるので、ご自分の好みのエキゾーストサウンドを選ぶことができます。

もっと詳しく知りたい方はメーカーHPをご覧ください。最後にリンク張っておきます。

では取付作業です。

W463AコードファントムEX

もう着いちゃってますが、、、

W463Aは専用ステーが開発されていませんが、先代のGclassの専用ステーを加工して取付いたしました。

トランスファーの真横ですので、干渉しないようにクリアランスを取って取り付けます。

ブレックスコードファントムEX W463A

フレームやセンサー、配線等も干渉しないよう気を付けます。

W463AコードファントムEX

音を出すスピーカーですので、配線が必要になります。当たり前ですね(笑)

配線は室内まで引き込みます。

助手席の下のあたりにグロメットがあるのでそこを利用します。

W463AコードファントムEX

カーペットをめくった所に配線が出てきます。

コードファントムEX

配線が結構長いのでまとめます。

回転数の信号はCANという信号の配線から取り出します。

あとは電源を取って、本体をつなげます。

赤丸の中のものが本体です。

基本的にはこれで作業終了です。

一番大変なのはやはりスピーカーの取り付けです。

マフラーのサウンドを再現するためのスピーカーですので、大きさも重さもそこそこありますので、位置決めなども結構力を使います。

最後にアプリの設定をします。

コードファントムEX

最初に車種の設定をしてからサウンドの調整をします。

予めサウンドファイルとして10種類ありますので、そこからお好みに合わせても調整もできます。

アフターファイヤーの音も再現されていましてこちらも4段階の調整ができます。

もちろん音のオン/オフも可能です。

メーカーHP 動画もあります。→コードファントムEX

 

気になりましたらお問い合わせを!

板倉でしたー

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