2022年 12月 の投稿一覧

フィアット 500C ツインエア

こんばんは、大阪店 常田です

年の瀬も近づいてきてバタバタな日々が続いております

そんな大阪店からご紹介させて頂くのは、、、

FIAT 500C TWINAIRに車高調 KWver1(+トップマウントブッシュ)とクランツ製低ダストブレーキパッドとタイヤ・ホイールの取り付けでございます。

まずは足回り

リアから

ズドンと落として、、、

KWに交換

続いてフロント

こちらもズボッと外してアッパーマウントを移植しKWに付け替えます。

前後とも非常にやり易いお車でした

次に低ダストブレーキパッドの取り付けですが、リアがドラムブレーキのためフロントのみの作業になります。

低ダストパッドは純正に比べると鳴きやすくなるので、なるべく鳴かないように対策をさせて頂き取り付けしました。

最後にスペーサー&タイヤ・ホイールを取り付けし、仕上げのアライメント調整。

アライメントはリアの調整箇所がないのでフロントのみの調整です。

調整が終われば、試運転させて頂き、チェックが終われば完成です。

車高をあまり下げたくないという事でしたので、基準値の上限でセットさせて頂きました。

もともとシャレオツなお車ですが、ホイールを変えることで雰囲気も変わり乗り心地も良くなって言う事無しですね

 

これから年末にかけ作業予約も埋まってきておりますので、今年中に何かとしたい方は早めのご連絡をお待ちしております。

 

 

それでは今日はこの辺で

 

では

 

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トヨタ アルファード ミラーリング施工

こんばんは、大阪店 宮長です。

サッカーワールドカップ日本代表の活躍すごかったですね!

惜しくも負けてしまいましたが日本中が感動をもらったのではないでしょうか

ワールドカップといえば僕が一番記憶に残っているのが日韓ワールドカップ!!

ブラジル代表のロナウド選手に憧れて同じ髪型にしたのを覚えています。俗に言う大五郎カットというやつですね

ベッカムヘアーが大流行している中でのあの髪型を選ぶ子どもは僕以外にいたんでしょうか

沢山の人からじろじろ見られたのを今でも覚えています………

世界レベルで注目されるのにあれをチョイスするロナウド選手のメンタルはえげつないですね

 

さて本日はアルファードにミラーリングの施工をしたのでご紹介します!

アルファードはバラし慣れているので作業は比較的スムーズに進みます

ここまで外してしまえば作業もしやすいです

HDMI入力するためにインターフェースを取付します

グローブボックス内のデッキとモニター裏のカプラーへ割り込ませるように接続

インターフェースをモニター裏へ固定します!

後はセンターコンソール内からライトニングケーブルが出るように線をひき

今回はフリップダウンモニターへも映像を映すので分配器も取付します

分配器はこの位置へ

後はコンソール後ろ側へあるHDMIの差込口へケーブルをひきます

視聴も問題なし!!

HDMI入力なのでクリアに見えます

今回取付したインターフェースですがキャンセラー機能はないので走行中に視聴するには別途TVキャンセラーが必要になります。

輸入車のイメージが強いですが国産車もお任せください!

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした。

 

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ランドローバー ディフェンダー サイドステップ取り付け

皆さまこんばんは浦和店小出です。師走です。まだ5日ですが今月はすでに映画2本目を観ました。僕は雑食で何でも観ますが今回は僕ら世代の青春スラムダンクにしました。

小、中学生の時は毎週ジャンプで読んで昼休みはバスケットボールをする。これ僕ら世代は誰しも通った道ではないでしょうか?

賛否両論ある内容だと思いますが、驚きの一本でした。

さて、本題です。

以前止まないSUVブームですがゲレンデ、ラングラーに続き入庫が多いディフェンダーにサイドステップお取り付けです。

最初の画像が↓です。

ボディで所々ペイント済みの車両ですがそこそこ、パネルを外さなければとり付けできませんでした。

ほぼほぼクリップで溜まっているパネルですがランドローバー系のトリムクリップは使い廻しが困難な上に首下が長く在庫のベンツやら、アウディの内装クリップではしっかりつきません。

その点、純正同等品のクリップが必要数(30個近く)入っていたので助かります。

サイドトリムを外すと純正ステップを取り付ける様に穴が空いてますのでそこを利用できます。新たにサイドシルに穴を開けたりする必要はありません。

強いていうなら付属ワッシャーが小さいので一回り大きい物にかえました。

人の体重が掛かる部分ですのでしっかりとステー取り付けていきます。

トリムの内側には純正ステップ取り付け用のカットラインがけがかれていますのでそれに合わせてカットします。

アンダーカバーはステーが邪魔にならないようにカットします。

4箇所しっかりとステーが固定できたらトリムを組み付けサイドステップを載せていきます。ここは細心の注意が必要なので3人で載せていきます。

取り付けは下の様になります。

全体像の写真がないのは申し訳ありません。

個人的にはクロカン系のSUVには電動サイドステップより男らしいバータイプのサイドステップの方が好みです。

それではまた。浦和店小出でした。

 

 

Alfa Romeo ステルヴィオ ローダウン

毎度です。大阪店の小西です。

ブラボー!!!

急激に寒くなってきました!

年末に向けて体調管理改めてください。

さて今回のカスタムは

アルファロメオ ステルヴィオ!

これをローダウンしていきます。

こんかいはアイバッハのダウンサスをインストールしていきます!

まずはフロントから

トップなっとが丸見えなのでサクサクいきます。

四駆なので少し外しにくいですが

サクッといきます。

リアも簡単に交換できます。

ブレーキパットも新調しました!

あとはアライメントして完成です!

フロント

リア

だいた30から40ミリダウンでSUVのスポーティー感がでました。

少し簡単なブログになってしまいましたが年末に向けてバタバタ頑張りまーす。

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W166 GL550 エアサス修理

BONDTOKYO板倉です

 

サッカー日本代表ワールドカップ決勝トーナメント進出おめでとうございます!

私予選リーグの全試合時間的な問題とタイミングの悪さですべて観ておりません

日本を盛り上げるためにも決勝トーナメント頑張ってほしいです!

 

さて本日はM.BENZの W166 GL550のエアサスの修理です。

 

エアサスの修理は何台も作業しております、大体がエア漏れなのですが、漏れが少しずつだとなかなか解りにくく時間がかかることが多い印象です。

今回の症状は右リアの車高が上がらない、メーターに警告表示という事でさっそく点検。

 

エンジンを掛けるとエアサスのコンプレッサーが回り始めます。

車高が低いのでエアーを入れて車高を上げようとするのです。

しばらく待っていると右リアからシューっと音がしてきましたので、エア漏れ箇所を確認するためにリフトアップして点検します。

 

 

残念ながら車体から外れてしまっています。

外してみてみますと、

明らかな損傷が見つかりました。

通常走行時に何かに干渉してこのような損傷を起こすことは考えにくいので、これは2次災害だと思われます。

いずれにしてもこのエアースプリングは交換です。

 

エアースプリング自体は簡単にサスペンションのアームにはまっているだけなので、交換はさほど難しくはありません。

エアーのホースをつないで新品のエアースプリングを取り付けます。

 

エアサスの修理でこのような場合コンプレッサーには大きな負担が長時間かかっているので、交換が推奨されています。

コンプレッサーはフロントバンパー内にあります。

 

こちらも新品に交換します。

 

この後にテスターを使用して、エアーを充填しまして、エア漏れのない事を確認します。

車高の上げ下げが正常に行われていることを確認しまして、作業終了です。

 

では板倉でしたー

 

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