アライメント

H247 GLA35 × MSSアジャスタブルスプリング

こんばんは、大阪店 常田です

ありがたいことにチョー忙しくさせて頂いております

てんてこ舞いな大阪店からご紹介させて頂くのは、、、

H247 GLA35にMSSアジャスタブルスプリングのお取り付けでございます

取り付けるのはコチラ👇

今まで取説が英語だったのに日本語の物が、、、

組み付け順がわかりやすくてありがたいですね

ノーマルはこんな感じです。

まずはフロント

サクッと!!!

外れません

ショックがナックルにかなり深く刺さっておりますので外しにくいです、、、

外れましたらMSSスプリングに組み換えです。

組み換えが終われば車両に戻すのですが、これも一苦労です

続いてリア。

リアはフロントと違ってサクッと交換!!!

取り付けが終われば、試乗→車高調整→アライメント調整です

アジャスタブルスプリングは車高調みたいに車高調整もある程度は出来ますし、純正で電子制御ショックが付いていてもその機能を失うことはないので非常に良い商品です。

実際、ひと昔前まで車高調までは要らないというお客様には下がるだけのダウンサスの取り付けが多かったのですが最近では下げたいというお客様は大体アジャスタブルスプリングを取り付けさせていただいております

 

アジャスタブルスプリングも色々ございますので何なりとご相談ください。

新車種の場合は対応している商品が少ないかもですが、、、

 

 

肌寒くなってきた今日この頃、2022年も残すところ2か月と2日となりました。

今年中にやっておきたいカスタム・修理・車検、早めのご予約お待ちしております。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

 

では

 

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Ferrari Roma @ NOVITECスポーツスプリング

こんにちは、大阪店の出口です。

 

急に大型2輪免許が欲しくなったので教習所に申し込んできました

2輪の教習も最近は落ち着いて来たようで現在は2か月待ち、11月末からスタートです

まだ取得もしてないのに休日はバイク屋さん巡りしてます、完全に浮かれてますwww

なにに乗ろうかカタログ見たり実車見に行ったりがサイコーに楽しいです

 

それでは本日はフェラーリ ローマです

純正状態の写真を撮り忘れたのでリフトアップ状態からスタートです

今回はNOVITECスポーツスプリングを取り付けて行きます

ローマは純正ショックに調整機能が無いのでダウンサスとなります

それではフロントから作業していきます

リフターが無いのでフロントショック丸ごと外れます、リフター付きに比べてかなり作業が楽です

純正スプリングをバラしてNOVITECに組み換えます

フロント完成

リアは常田工場長にお任せしました

リアも完成です

仕上げにアライメント調整

純正車高を撮り忘れたので今回は比較写真は無しです

NOVITECスポーツスプリングに交換後で約20mmダウン

リアは一見下げ幅が少なそうに見えますがノーマルがら約30mmダウンしてます

少し低めに見えますが純正車高の腰高感が解消されて良い感じになったと思います

最後に試走して各部のチェックをして完成です

調整の無いダウンサスタイプなので乗り心地面を心配してたのですが…心配するだけムダでした

スポーツスプリングなので純正よりは若干固めですが意外と突き上げ感のない乗り心地でした

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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Huracan STO サス

大阪店 いとうです。

今日はランボルギーニ ウラカンSTO

最新車種なので当然何するにも初作業!

今回はダウンサスです。

にしても圧巻の造形です。。

とりあえずタイヤ外して観察。構造的にはこれまでのモデルと大差無さそうです。

フロントから参ります!

カウルをパカりとしまして(←この時点でもうすでに様子がおかしい。。)

インナーカウル引っぺがして

(フロントカウルは作業中揺れたりして不安なので一旦クローズwww)

なかなかすごいとこ通ってるダクトを交わしつつ(ってかこの車2WDなんですね!)

摘出完了!

フロントカウルがフェンダーごとゴッソリいなくなるので

作業性は抜群!緊張感は半端ないです。笑

はいー!出ましたー!いとうが苦手なほっそい端子抜きのコーナー…

専用工具がないので大きめのホッチキスの芯から拵えて抜いてます。

今のところいとう的にこの工具!?が一番使えてますw

スプリングを組み替えてアジャスターはこのくらいにセット!

フロント完了です!

リアは少し狭いですが頑張って工具かけて

秘技!左右同時摘出!!笑

インナーフェンダー覗きこんで驚愕したんですが

リアフェンダーも全てカーボン製のパネルでした。正直見ない方がよかったです。。汗

スプリング交換はフロントとほぼ一緒なので端折ります!!

で完成状態がこちら。

とにかく低めがお好みなオーナー様なのでいつも通りカツカツ攻めさせてもらいました。

ちなみにフロントカウル開けると・・・

何回目かの驚愕!!笑

とんでもないクリアランスです。。。全体に斜面で開けてはなりませぬ!!

以下ビフォーアフターです。

Front

 

 

Rear

ぎっしり具が詰まった感!(´-`).。oO

控えめに言って最高です。

ここから外装の進化を遂げるためにとある場所へと旅立っていきました。

仕上がりが楽しみですね〜♪

本日も最高な作業!ありがとうございました。

MINI F54 CLUBMAN x KW Ver3

BONDTOKYO板倉です

急に寒くなって着るものに困っている方多いですよね。

私はさすがに半袖ではないですが、寒さに強い方なので比較的薄着で耐えています。

耐えているっていう時点で寒さに強いのか?って疑問も生まれそうですが、、、

本日はMINI F54にKWの車高調Ver3のお取り付けです!

さっさとフロントのショックを外します。

外れてます。

外したショックからアッパーマウントを外します。

再使用します。

アッパーマウントを移植します。

 

車体に戻します。

ちなみに今回はVer3なので、減衰力はバンプ、リバンプともに調整可能です。

今回はメーカー推奨値にてご納車させてもらいました。

調整は上の画像のど真ん中に六角形の部分がありますが、その中に六角形の小さい穴が開いています。

それを回してリバンプ側を調整します。

バンプ側はショックの下にダイアルが付いていますのでそれを回して調整します。

ハンドルを切って手を入れれば調整可能かと思います。

 

続いて後ろ側です。

↑リアスプリング

 

↑リアショック

それぞれ外して、付け替えます。

リアショックにももちろん調整ダイアルが付いています。

↑リバンプ側

バンプ側は下側にダイアルが付いています。

後ろの調整はジャッキアップが必要かと思います。

 

車高は今回2~2.5cmぐらいダウンで調整しています。

フロントノーマル↓

ローダウン後↓

BCforgedが入っていますが、同じ19インチです。

写真の撮り方に統一性が無いのはお許しください。

 

リアノーマル↓

ローダウン後↓

写真より実物の方が低さは感じられます。(当たり前ですが)

 

最後にアライメント調整を行いまして作業終了です!

 

では板倉でしたー

 

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Porsche 992 Targa K&W HAS取り付け

オオサカ店 itoです。

既にお盆休み入ってるけど、ちゃんとブログ書いてるイトーです笑

今は和歌山で遊び疲れて爆睡してます(仮)_(┐「ε:)_

よろしくお願いします。

今日はポルシェ。

タルガの納車されたてホヤホヤ超ド新車をカスタマイズ!

まず手始めのサスから

いただきます〜ぅ🙏

タルガ+4駆は初めてなので観察しながら手順を構想します。

フロントはいつも通りナックル下ろしやな…_(┐「ε:)_

リアはワンチャン、タルガの方がガラスフードが開く分イージーかも!

とかなんとか妄想しつつ

さっさと手を動かします。

重たいのとしんどいのと汚れるのが嫌いないとうは

キャリパーを浮かせブレーキローターとドラシャインボードをスッパリ外して

右脚を下ろすことにしました。

ショックケースとナックルの接合部そんな挿さなあかん⁉︎

ってくらい挿さってるのでこんなことになるわけです。

左はインボードが抜き切らなかったので

ナックルを良い塩梅で浮かしながらショックだけをなんとか取り出しました。

あとは例のSPコンプレッサーでバチコーン!

で、HAS組み付け完了♪(´ε` )

フロントは純正リフターにも対応するためか、アジャスターがアッパー側に変更されているようです。※浅井店長調べ

ちなみにインボードのボルトへのアクセスが少々難儀なので、

次回はハブナットを用意してアウトボード側からトライしたい所存です。※浅井店長伝達済

うまくいけばもう少しタイム縮めれるかも٩( ᐛ )و知らんけどw

続いてリア。

大方の予想通りリアフードの開口がめちゃくちゃ雄大なので

作業はしやすいですねー

ただマニュアルなんてないので勘を頼りに慎重にカバー類を外しまくった先に

見えて参りましたアッパーマウント。

最終ここまでひん剥いて

ショックを摘出してHASキットに換装!

リアは991時代から変わらない構造なので目瞑っててもできます笑

室内側を組み付けて

予め組んでおいたBCフォージドを載っけたら完成!!

空気圧センサーも移植ではなく新品が用意されてましたが

バッチリ読み込んでます(´-`).。oO

いや、渋すぎでしょ!!!この組み合わせ!!!

ボンドチャンネル撮影させてください!笑 ※浅井店長に懇願済

フロントの車高調整がやはり難アリですが、

アライメントもホイールのツラ出しも抜群にキマりました(`_´)ゞ

本日もありがとうございました。

mini F56 足回り交換

オオサカ店 いとうです。

今回、緊急で動画回してみたので紹介させてくださいwww

久しぶりのアクラポビッチだったので撮るしかないですよね!

申し分のないクオリティに軽量化・パワーUPを兼ね備えた最高のマフラーです♪(´ε` )

Akrapovič のお問い合わせはぜひbond shop Osakaへ!!!

と、宣伝はこのくらいにして

今日はF56ミニ

足回りアーム類の交換なんですが左側が側溝に落ちてしまったそうです。

オーナー様にお怪我がなかったことが不幸中の幸いではあります。

しかし、車側の損傷を見ていくと・・・

アンダーパネルはもちろんの事

アーム類やボルトまで少々ダメージが見られます。

異音やハンドル操作、まっすぐ走らないなどの走行中の不具合はないとはいえ

これらのダメージが将来的にトラブルを招く可能性もあることから

一式交換することになりました。

↑リアショックのこちらのボルトは工具が掛からなくなる寸前のところですね。。。_(┐「ε:)_

早速必要パーツを取り寄せて各部交換作業に着手!

まずはフロントから

硬いブッシュもボールジョイントとかもアッセンブリーなのでプチリフレッシュですね♪(´ε` )

ブッシュの入れ替えなどは意外と時間食うので

Assy交換になると作業者にも優しいです。

続いてリアは・・・

ボンドに入って12年目にして初めて降ろしましたwww

所謂トレーリングアームと呼ばれる種類の機構ですね。

こちらはハブなど使えるパーツは移植で対応していきます。

組み上げ中に気が付いたのですが一部ネジが切られていないところがあり、

不良品かなと思ったんですが

おそらく緩み対策なのでしょう。

新品のボルトでネジを切り進めながら締め付けました。

左側を中心にエンジンアンダーパネルやカバー類も一新して完成!

試運転→4輪アライメントもバッチリです(´-`).。oO

本日もありがとうございました。

BMW E92/320i × KW-ver1。

こんばんは!!

名古屋店 川島でございます

 

毎日暑さと湿気でおかしくなりそうですので、

冒頭の小ネタが思いつきません。

そんな時は潔くスルーしますww

 

さて。

今回は先々代のBMW3シリーズクーペのE92/320の脚廻り交換です。

遡ること約10数年前。

私が新卒で某お店に勤め始めた頃で、E9X系の3シリーズが発売されたすぐくらいだったかと思いますが

ほぼ毎日E9X系の脚交換やってました。

そんな毎日やってた脚交換ですが、たぶん5~6年ぶり位に作業します

 

意外と頭と身体は覚えてるもので、使う工具や手順は当時のまま

速攻でフロントショックは外れました。

走行距離は85000キロ程。

バンプラバー様は…

粉々になってますねぇ…

 

ちなみにヘタリの定番アッパーマウント様は…

左が新品、右が元々装着されてたモノです。

山の高さを見て頂ければ一目瞭然…

この車の場合はアッパーマウント内にベアリングが入ってますので、

この状態で乗り続けると、段差での異音やステアリング操作時の異音に繋がります。

走行距離が少々多い場合は、即脚廻りと同時交換をオススメします!!

 

今回はKW-ver1をチョイス頂きました♪

減衰調整こそありませんが、BMW(特にMスポーツ)独特の突き上げ感が強めの乗り味から

マイルド方向な乗り味へと変化します。(好みは分かれますが…)

個人的には、F31にver1、F60にver3と装着して乗ってましたが、車高が低くても

乗り味はバツグンに良かった印象です。

 

必要なパーツを移植+新品パーツを組み込んで、サクッと装着。

 

リア側の作業になりますが、この頃はトランクルーム内の内張りを外さないと

ショックのトップナットに辿り着きません…

リアショックのバンプラバーもフロント同様、粉々に朽ち果ててました…

リアも必要なパーツは移植して、マウント類は新品に交換しました。

車高調整を行い着地となりますが、メーカー値より思った程下がらなかったわけです。

まぁ、元々へたりきった脚で新車時よりかなり車高は下がっていたと推測します。

入庫時の前後バランスがあきらかにおかしかったですし

 

最後に4輪アライメントもしっかり行います。

BMWはフロントのトー、リアのトーとキャンバーが調整出来ますので、

結構セッティング幅も広く、個人的には好きです♪

9x系全盛期の頃は日に5~6台、多い時は10台くらい1日中アライメントやってる時もありました。

懐かしい…

 

ということで、チョット前の車種にはなりますが

メンテナンス+カスタムでまだまだ長くお乗り頂けるかと思います。

最新車種だけでなく、チョイ古もオマカセ下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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C217クーペ@足回り異音修理

こんにちは、大阪店の出口です。

 

先日のお休みにバイクの車検の為に和泉陸運支局に行ってきました

30年以上バイクに乗ってて実は車検を受けるのは初めてです

2輪のラインに入るのも初めてなんでちょっとドキドキ

無事車検も終わったので梅雨明けにはまたツーリングを楽しもうと思います

それでは本日はC217クーペです

フロントのロアアームとスラストアームから異音が出てるので交換します

ASSY交換でボールジョイントも新品になるので全体的にシャキッとすると思います

先ずはスラストアームから交換して行きます

予想に反して簡単に外れました

フロント側のゴムブッシュです、パックリ割れてます

内周部も完全に割れてます

スラストアームを仮付けしてから次にロアアームを外します

こちらも簡単に外れました

ロアアーム側は結構酷く裂けちゃってます

ロアアームも一旦仮付けです

もう片側も交換完了です

最後に接地させて1G状態にしてからロアアームとスラストアームを締め付けます

この方法で締め付ければブッシュに変な力が加わりません

アーム類を交換したのでアライメント調整します

最後に試走して各部のチェックをして完成です

ロア側のアームが新品になったので予想通りカチッとした乗り味になりました

特にフロントのロア側アームは負担が大きいので新品に交換するだけでかなり良くなります

今回は異音での交換でしたが走行距離が多めのお車にもオススメですよ~

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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ABARTH 595 @ KW Street Performance V1&リアキャンバーシム

こんにちは、大阪店の出口です

 

先日の21日にSSTRってツーリングラリーイベントに仲川氏と参加してきました

イベントのキャッチコピーは「太陽を追い駆けろ」なんですが大阪をスタートして間もなくパラパラと雨が

ゴール地点の千里浜なぎさドライブウェイまでほとんど小雨

今年は太陽ではなく雨雲と抜きつ抜かれつの追いかけっこをしてました

天候はアレでしたが無事にゴールも出来たのでナカナカ楽しい旅になりました

翌22日は能登半島を横断して前々から行ってみたかった道の駅狼煙へ

特に何かがある訳でもなく能登半島最北端ってだけなんですけど道中の景色はサイコーでした

それでは本日はアバルト595です

既にノーマル状態ではない中古車を買ってこられたそうで

今回はオーナー様の好みに合わせて仕様変更して行きます

今回はKW Street Performance V1とリアキャンバーシムを取り付けて行きます

先ずはフロントから作業して行きます

 

サクッと~

外れました

純正アッパーをKWに移植して~

フロントは完成です車高は後ほど調整します

お次はリアです、リアは小西が作業してくれました

なにやら小西が篠原監督(笑)の元でキャンバーシムの取り付け方向の確認をしてる様です

キャンバーシム取り付け後です

ハブとアクスルの間にメインのシムが入りボルト側にはボルトの当たり面を補正するシムが入ります

二重にする事でボルトが確実に締まる様になってます

リアも完成です

元々のダウンサス?状態です

KWに交換後、フェンダークリアランスは指1本位で調整しました

リア側、同じく交換前です

リアも同じく指1本位のクリアランスで調整です

リア側、キャンバーシムで補正後、アライメントテスターの測定値で

ほぼキャンバー+1.5度/トゥ+5分な感じになってました

フロントもKWならキャンバー調整が可能です

お客様から「好きにして~」とのお声を頂いたので、

直進安定性と旋回性能をバランスさせ、なおかつをタイヤの辺摩耗も抑える感じの数値にしてみました

純正数値は完全に無視してます(笑)

イイ感じの車高に仕上がりました

最後に試乗して各部の最終確認をして完成です

試乗した感じは乗り心地も良くイイ感じです

気になってた直進安定性も問題なく落ち着いた感じになってました

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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BMW G82 M4 × KW HAS

こんばんは!

ボンド名古屋 川島でございます

 

いやぁ大変でした。

何がって…

急性胃腸炎です…

GW明け早々に上の息子が胃腸風邪。

翌日下の娘に感染。

そのまた翌日、私と嫁も感染。

そうです。一家共倒れってやつです。

私はまだ軽い方だったかと思いますが、1日半絶食をし

このまま痩せちゃおうなんて思ってましたが、既に元に戻りましたw

嗚呼痩せたい

 

さて。

いつも大変お世話になっておりますO様が現行M4を購入されたということで、

《いつものセット》のご依頼を頂戴致しました!

しかし、この現行M4の顔面、最初見たときは結構衝撃的だったんですが

なんだかだんだん見慣れてきました。

BMWって大体そうなんですよねぇ…

確か昔5シリーズのE39がE60にモデルチェンジした時も前後ライトの変わり様に

全然見慣れなかった覚えがあります。

まぁ今でもE39は大好きですし、E36(M3B)→E46(318TR)→E61→F31と乗ったので

BMWはなんだかんだ大好物です♪

 

そんなコトはさておき、

まずはローダウンからです。

今回は純正電子制御が使えるようにということで、KW/HASをチョイス致しました。

簡単に言うと、純正ショックを使って車高調化しちゃおうというキットです。

気づいたら、早速純正脚が取り外されてました。

(今回も作業はオガワですw)

純正ショックから必要ないパーツを取り外して、純正ショックに車高調整のアジャスターを取付ます。

今回の場合はプレスで指定された位置までキッチリアジャスターを入れていきます。

サクッと装着♪

リアは…

気がついたら終わってましたm(__)m

モチロン、リアも車高調整可能になります。

 

↑ノーマル状態

↑HAS装着状態。

ノーマルはリアの腰高感が非常に強く、なんだかな…って感じでした。

やっぱり車高が下がるとドッシリ感が増してイイ塩梅です。

タイヤホイールは純正のままですが、キッチリスペーサーで出面調整をしてます。

最後にレーダー探知機、ドライブレコーダー、の取付とPLUG DRC+を施工して

《いつものセット》完了です!

 

エンジンルームも効きそうなバーが装着されてましたが、先代のようなTHEカーボン!!

って感じでなかったのが少々残念ではございました。

ですが、試乗したらメチャクチャイイクルマでした!!

 

ということで、車高のコト・HASのコトはBONDまで!

名古屋店 川島でした

 

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