修理

AUDI SQ5 水漏れ修理

BONDTOKYO板倉です

本日はAUDI SQ5の水漏れ修理です。

今回お車は12か月点検でご入庫頂き水漏れが判明いたしました。

クーラントのタンク内の水量が少なくなるとレベルセンサーが反応してメーターに警告を出しますが、今回はそこまでには至りませんでした。

が、エンジンルーム内にはクーラントの漏れた痕跡がそこら中に、、、

白く見える部分が水漏れの跡です。

SQ5はそれほどエンジンルーム内が広くないので、水漏れの箇所を探すのに少し苦労しましたが、鏡などを使って見つけることができました。

エンジンの前側にあるラジエターホースにつながるパイプから漏れているようです。(狭くて写真撮れませんでした)

早速部品を手配して交換していきます。

漏れていたのは

このパイプです。これに何本かのホースとセンサー、ソレノイドバルブなどが付いており、取り出すのはちょっと一苦労。

ファンベルトを外したり、周りにあるほかのパイプ類も外して、これで取り出せるかな?と思ってもウォータポンプのプーリーが邪魔だったり、、、

少し抜けてきたと思ったら、

今度はバキュームポンプに進行を妨げられたので、容赦なく外します。

そしてやっと取り出せたのがこのパイプです↑

ひどい水漏れの跡です。

これを先ほどの新品のパイプと交換して修理完了です。

 

今回のように定期点検で故障個所が発覚する事はとても多いです。

車検じゃないから別に12か月点検受けなくても大丈夫でしょ?って思われてる方も多いかと思いますが、安全にお車にお乗り頂けるよう必ず受けて頂きたいです。ちなみに12か月点検も車検同様に義務になっております。

 

車検以外何もしていないな~と言う方今すぐご予約を!

 

では板倉でしたー

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Tel:03-3727-0404

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M.BENZ G63AMG パワステオイル漏れ修理

BONDTOKYO板倉です!

本日はパワステの効かないG63の修理です。

レッカー車で運ばれてきてお店の駐車場に止まっていたのですが、2階が作業する工場になっていますので動かさなければいけません。

おそらくパワステの効かないゲレンデのハンドルの重たさは想像ができないと思いますが、ハンパじゃないです!

しかも今回のお車グラバーというタイヤを履いてまして、まぁゴツゴツタイヤなんですけど、これがさらにハンドルを重くしていまして、自分でもよく2階まで一人で上げたなと思いました。その日はそれで仕事終わりですw(嘘です)

原因はオイル漏れで油圧が全くかからないので、パワステが作動しませんでした。

漏れた場所を見たいのですが、

 

漏れたオイルがベルトについて飛び散ってしまっていまして、どこだかわかりません。

オイルを入れてエンジンをかけるとパワステポンプからギヤボックスにつながるホースからピューっと漏れてきます。

ホースの交換です。

ポンプ側の接続部は

青く囲まれた部分です。

ギヤボックス側は↓

すでに外れてますが、矢印の部分がボルトでつながっています。

この2か所と途中でホースを固定しているボルト2本

これだけなんですが、エンジンルームが狭いので電動ファンは外します。

ポンプ側のボルトはそのままでは工具が入らないので

インテークのパイプも外します。

交換するパイプは

結構長いですね!

なんだかんだと言いながら外します。

で、どこから漏れていたかと言いますと

見事に切れています。

何かにこすれたような跡ですが、ファンベルトが近いのでホースが接触してしまったのかもしれません。

しかし、何も外れていたり緩んでいたりしていませんので、はっきりした原因がわかりませんでした。

 

新品のホースを取り付けて、状況を見ることにしました。

ホースのレイアウトはポンプからエンジンの下の方に伸びて、ギヤボックスのある方に向かいます。

そこから少し上に向かってギヤボックスにつながります。

すべて繋げて、ファンやインテークも元に戻し、オイルを入れてエンジンを始動します。

少ししたらパワステオイルの量を確認して、ハンドルを左右に操作します。

エア抜きの為に末切りを数回行います。

今回のようにほとんどのオイルが抜けてしまっている場合、オイルを入れて最初のエア抜きの操作をしてもポンプからギュイーンと音がして止まりません。

一度エンジンを切ってオイル内の気泡がなくなるまで待ち、再度エンジンを始動して同じようにハンドルを操作します。

これでほとんどの場合音はしなくなります。

 

さて今回の原因を探るためホースの動きやベルトの動きなど見てみますが、特に異常が見当たりませんでした。

何かの要因が重なってパワステの油圧の脈動が大きくなってホースが触れてしまったのかもしれません。

 

エンジンルーム内をできる限りきれいに掃除して再度漏れがないかの確認をしまして作業終了です!

 

ゲレンデに限らず、パワステが機能しなくなったら相当ハンドルは重くなります

急に重くなると事故の原因になることも十分考えられますので、何か異変を感じたらすぐにご相談ください。

では板倉でしたー

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MINI @ エンジン不調修理

こんにちは、大阪店の出口です

 

10年振りにバス釣りを再開したのは良いのですが流石に20年前のベイトリールでは厳しかったです

と言うのは単なる言い訳でして単純に最新のリールが欲しいんですよね~

ここ数日は物欲を抑えながらネットショップを徘徊してますがそろそろポチってしまいそうです

 

それでは本日はミニのエンジン不調を修理して行きます

症状としては1気筒分が着火してないような感じです

とりあえずテスターで見て行きます

4番シリンダーで失火してますね

2番にも出てますが4番シリンダーに関係してそうなので一旦無視して進めて行きます

ほぼ4番のイグニッションコイルの不良で間違いないとは思いますが念の為にプラグを3番側に、

イグニッションコイルは1番側に振り替えてテスター診断してみます

エラーがイグニッションコイルの移動によって1番シリンダーに移動したのでコイル不良で決定です

4→3番に移動したプラグは問題なしです

問題の4番シリンダーのイグニッションコイルだけを交換するのも良いのですが

BMW系は一度イグニッションコイルの不良が出ると続けてダメになるパターンが多い気がします

不良品以外のイグニッションコイルも効率は落ちて来ているはずなので全交換がオススメです

と言う訳で今回はイグニッションコイル全交換とスパークプラグも交換させて頂く事になりました

サクッと外して新品に交換です

交換完了です

これから試走して再度テスターで確認します

全てのシリンダーでミスファイア無し

エラーも全て消えたので完成です

今回は走行距離もソコソコの距離だったのでイグニッションコイルの全交換と

スパークプラグを交換させて頂きました

これで点火系は完全にリフレッシュされたので快調にエンジンが廻る様になったと思います

もちろん走行距離や年式などお車に合わせた修理もさせて頂きますので

ボンド大阪まで何なりとご相談下さい

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

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Jeep Wrangler ラジエター 修理メンテナンス

大阪店 いとうです。

先日、遊びに行ったFSWで見た光景がツボすぎました。

幼少期に見ていたのはR33全盛の頃でしたが当時のそのまんまのカラーリングに興奮しまくり!

サーキット走行も拝めたので当たりの日です。

いとうは2年ぶりの勝手に300km/hチャレンジを開催(´-`).。oO

287キロで今回も目標到達ならず…人間の腕を上げないともうどうにもなりませんわ!笑

緊急事態も解除され久々の遠出を満喫できました。

そんなお出かけシーズン真っ只中の今日はメンテナンスなブログです。

ボンドでは珍しくジープの修理が入ってきましたよ〜

エンジンルームを開けるとなんか白みがかってる。。。

ラジエターのアッパータンクがパックリ割れてました。

樹脂・ゴム関係の劣化もありそうなので

エンジンにつながるホース類と共に水廻りの交換です。

早速取り掛かろうと思ったんですが相手はアメ車。ということはインチサイズの工具が必要!?

店にあるインチの工具はこれだけ↓

・・・笑

絶対やれる自信があったので進めます♪(´ε` )

ベルト外して、ホース抜いて

サーモケース摘出。

ガスケットが溶けた?みたいになっていてここからも漏れていたのではないかと思います。

ATクーラーがラジエターロアタンクに入っているので

ATFの配管を抜き取り

シュラウドを浮かせたら

ラジエター本体も無事摘出!

移植するパーツがないか確認したら、逆の手順で組み付けます。

ホースは張りが全然違います。

Vベルトももちろん新品に!

全て組み込んだらコイツで一気にラジエター液を補充します。

エア噛みを極限まで無くした状態で充填できる優れものです。

エンジンルーム内に飛散したラジエター液のシミをできるだけ掃除して完成です!!

数本のインチ工具でなんとかやり切りました\(^o^)/

以前に紹介したジムニーもそうなんですが

コッチ系の車は構造もシンプルで

今回の作業に至ってはリフトも無しでラジエター交換ができちゃうところが

すばらしい!!

本日もありがとうございました。

サプライズ!!!!!!

こんばんは、大阪店 常田です

本日ご紹介させて頂くのは、ベントレー フライングスパーのブラインド修理です。

ブラインドがカチカチ空回りして上がらないということで診断していきます

内張りを外して動作チェック。

何やら小窓側のワイヤーが空回りしているみたいでしたので部品を調べていきますが…。

ブラインドASSYでしか供給なし、しかも国内在庫なしで本国オーダーでしたので内張を戻して一旦納車させて頂き部品が届いてから再入庫していただきました。

再び内張を外して交換していきます。

故障したブラインドを外して新品のブラインドを取り付けるだけですので交換作業は簡単なのですが、何ヶ所か入れにくい場所がありましたので慎重に進めていきます

調整箇所もほとんど無しでしたので難なく交換できました。

取付が完了したら動作チェックをして完成です。

せっかく取付られている快適装備も動かなければ意味がないので、最近○○が調子悪いなぁと思ったら何なりとご相談ください

 

さて、タイトルにもあります『サプライズ!!!』

いつもお世話になっておりますおK様よりこんな差し入れを頂きました

クレープの差し入れを頂いたのですが……

なんとっ

キッチンカーごとの差し入れ

こんな規格外の差し入れは初めての事でスタッフ一同ビックリしながらも『好きなだけ食べてや~』ってことでしたのでお腹一杯堪能させていただきました。

甘党の僕にとっては最高の差し入れで3つもご馳走になり大満足

ありがとうございました!(^^)!

 

でも、この男はと言いますと…

5つも食べたみたいです

 

体調を崩しやすい季節の変わり目ですが食べすぎにも注意ですね

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

 

では

 


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F56 MINI COOPER S JCW Pに入ってるのに?

BONDTOKYO板倉です

本日もミニです。長谷も合わせて東京店ミニ4連チャンです!

今回も私は修理ネタ。

症状はシフトレバーをPポジションに入れているのに、エンジンを切ると写真のように警告が出ます。

もちろんパーキングブレーキはかかっています。

通常ニュートラルなどに入ったままエンジンを切ると車両動き出し注意と警告が出ますが、パーキングに入れていてもこの警告が出てしまいます。

↑Pと表示されているのに「車両動き出し注意」と出ています。

早速テスターで診断してみると、シフトポジションセンサーの故障となっております。

シフトポジションセンサーはシフトレバーの下のシフトメカニズムについておりまして、アッセンブリー交換になります。

まずはセンターコンソールを外します。

 

この黒い箱の中にセンサーがあります。

箱の先からワイヤーがのびていまして、ミッション本体につながっています。

ワイヤーはフロア下から外に出ています。

ここはセンターコンソールを外しただけでは見えませんのでメーターから下の部分をすべて外します。

次はミッション側を外します。

エアクリーナーボックスを外しますとミッションが見えてきます。

バッテリーも外して周りのカバー類も外します。

先ほど写真にも写っていましたが、赤い矢印の部分で接続を切ります。

マフラーの遮熱板を外して室内から出ているワイヤーを見えるようにしまして、室内側に引き込んで取り外します。

取り付けの際はワイヤーの調整が必要ですが、それほどシビアではなさそうですので、室内のシフトポジションと、ミッション側のポジションがあっていれば大丈夫です。

コントロールユニットに残っているエラーを消去しまして作業は終了です。

これで安心してお車に乗れると思います。

 

気になることがあったらお問い合わせを!

板倉でしたー

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PORSCHE996 ウィンドウレギュレーター交換

BONDTOKYO板倉です

年頃の娘の件で名古屋店の川島も不安にさせてしまいました(笑)

まぁ、なるようにしかならないですからね、私はTHE思春期の娘の態度も楽しみの一つとして捉えております。

 

さて本日はPORSCHE996のウィンドウレギュレーターの交換です。

ベンツやBMWなどではウィンドウレギュレーター交換はよくやっておりますが、ポルシェはあまり経験がありません。

996は長年修理等しておりますが、意外にもウィンドウレギュレーター交換初作業です。

なんならドアの内張を外したのも初めてかも(笑)

という事で、内張です。

このぐらいの年式だと、なんとなくマニュアルがなくてもばらし方は想像がつきます。

エアバックのプレートの裏とかには必ずねじが隠れてます。

外しました。

黄色いいかにもコーションラベル的な物体はサイドエアバックです。

という事で、バッテリー端子を外して作業します。

万が一エアバックが作動したりすると、怪我しちゃいますからね。

先ほどのエアバックとインナーのカバーを外します。

左下にあるスピーカーボックスも外します。

やっとレギュレーターを外すことができます。

レギュレーターはレール2本とモーターを固定してありますので、ナットを外してドアから取り出します。

レールの下側です。

この部分は取付と、角度調整も兼ねています。

ドアの下側から覗くと

ゴムのキャップがあります。

キャップを外すとナットが見えます。

ピントが合ってませんが、許してください。

ナットの位置を動かせるように長穴になっています。

これで角度の調整をします。

こちらの画像はガラス自体の高さと角度の調整用です。

クーペの場合はサッシが無いので、調整は少し難しいです。

で、ガラスも外します。

今回はガラスの上下動の時にギリギリと嫌な音が出ておりましたので交換に至りましたが、どこが原因かと言いますと、

モーターからつながるワイヤーがガイドローラーから外れてしまっています。

これは経年劣化やほこりなどが原因で上下動する際に抵抗が増えてワイヤーが外れてしまったり、ガイドローラーのガタつきだったりと原因はさまざまです。

ちなみに正常な状態はこちらです。

今回は異音の時点で気が付いて交換できましたので、大事には至りませんでしたが、気が付かずに放置していると、ガラスが外れて落っこちてしまう事もあります。

ガラスの上下動の時聞きなれない音がしたり、動きが少しでもおかしいと感じたら窓を閉めてそのままそっとしておいて、点検をご依頼ください。

万が一雨の時にガラスが閉まらないなんて事になると、2次被害は避けられません。

お気を付けください。

 

では板倉でしたー

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BMW 5シリーズ エアコン修理

こんにちは、大阪店の出口です。

 

先日バス釣りに行ってきたのですが10cm位のチビバスしか釣れませんでした

チビバスしか釣れないのは多分道具のせいだと思います(笑)

という事でベイトタックルを用意すべく20年前に買ったリールを復活させます

ピーキーであまり使い道がなかった2000年製のカルカッタ51XTに

現代のベアリングをブッ込んでメンテしてみました

ベアリングの進化って凄いです、3gの軽量ルアーがブッ飛ぶようになりました

釣るよりキャストするのが楽しいかもですwww

それでは本日はBMW5シリーズのエアコン修理です

とりあえずA/Cコンプレッサーが動いてないので専用テスターで見て行きます

テスター上ではコンプレッサーのマグネットクラッチのエラーが出てます

念の為にマグネットクラッチのハーネスや電源を確認していきます

A/CをONにすれば12Vが来るのでマグネットクラッチ本体が壊れてますね

マグネットクラッチだけの供給がなくてコンプレッサーASSYの交換になります

コンプレッサーは矢印の更に下にあるので廻りの補器類をゴッソリ外します

コンプレッサーが見えました、更に邪魔になりそうな物を外して

コンプレッサーが外れました、赤丸部分がマグネットクラッチです

A/Cスイッチがオンでクラッチが繋がりエアコンが効くようになります

今回はマグネットクラッチの故障でエアコンが効かない状態でした

単体供給がないのでコンプレッサーASSY交換になります

距離も10万キロオーバーで車検も控えてるのでベルトとテンショナー類も交換させて頂きました

今回のコンプレッサー交換なんかの場合だとベルト廻りを外す必要があります

同時に交換させて頂けると若干ですが工賃がお安くなる場合があります

ケースバイケースにはなりますが修理作業の場合はご提案させて頂きます

コンプレッサーの交換が完了したのでエアコンシステム真空引きからのガスチャージをしていきます

エアコンが正常に効く様になったのでもう一度テスターでエラーチェックして完成です

寒いくらい冷えるようになりました

今回の修理には間に合いませんでしたが大阪店もエアコンリフレッシュマシン(ガスチェンジャー)を導入しました

従来のR-134aと新型のR-1234yfに対応の全自動のエアコンリフレッシュマシンです

R-134aからはガスの規定量がグラム単位での管理となっていて補充の際のグラム管理が難しかったのですが

これがあればより正確な補充ができる様になります

それよりメインはなんといってもエアコンシステム内のリフレッシュです

システム内部の水分除去やコンプレッサーオイルやガスのリフレッシュまでもが可能です

保守点検として規定量までガスが充填されてたかの確認も出来ますので初回車検での施行などもオススメです

ガンガン使ってみたいのでご依頼お待ちしております

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

 

ボンド大阪

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ベントレーコンチネンタルGT 排気温度センサーバンク1

BONDSHOP TOKYO板倉です

先日健康診断がありまして、最近食べ過ぎだし太ってきた気がしたのですが、体重、腹囲ともに減ってますねーと看護師さん そういうこと言われると安心してしまいまして、最近ラーメンばっかり食べてます SUSURUと言うYoutuberは毎日ラーメン健康生活を5年以上続けて実際健康な生活を送っているので大丈夫と自分に言い聞かせております(笑)

来年の健康診断で増えましたねーと言われないよう気を付けます。

さて本日はベントレーコンチネンタルGT 走行中急にエンジンが吹けなくなるという症状でご入庫。

早速診断しました所、エンジンのコンピューターには「バンク1の排気温度センサー電気的故障」的なエラーが残っておりました。試しに一度絵エラー消去を実施しましたが、結果同じエラーが残りますのでいずれにしてもこのセンサーは交換しておこうと言うことでパーツを手配して交換作業に入ります。

ではエンジンルーム

もうギュウギュウに詰まってますね。

戦意喪失です。

今回診断でバンク1と出ておりましたが、バンク1ってどっち?ってなります。

Ⅴ型エンジンの場合(これはW型エンジンですが)ここが重要なポイントで、1,2間違えてしまうと意味がありません。

バンク1,2の私なりの判断の方法がありまして、

上の画像のようにシリンダーヘッドの位置関係をまず見ます。画像は横からエンジンを見ています。

青い線を引いてありますので、よく見ていただくとわかると思いますが、少しだけ画像下側のシリンダーが前に出ているのがわかると思います。

単純に前に出ているほうがバンク1と判断しております。すべての車に当てはまるか分かりませんが、前の会社の先輩に教わって以来この方法で判断しております。

と言うことでセンサーを探しに行きます。

エアクリーナーボックスを外しますと、シリンダーヘッドの上に先ほどのパーツと同じものが見えます。これで間違いありません、先を追っていきます。

奥のほうに見えました、、、、

経験上これはヤバイと直感が働きました。

絶対に工具が入らないパターンです

いろいろ試しましたが、そのままでは何も工具が届かず、専用工具を作ることにしました。

今回は工具箱の奥のほうに眠っていたKTCのメガネレンチに白羽の矢が

この眼鏡レンチに角度をつけたり、切ったりしていきます。

できました!

自作工具を使って何とかセンサーにアクセスできたのですが、メッチャかたい!

せっかく作った工具も全く刃がたちません、、、

そして、さらに周辺の部品を外したり、邪魔な配線をよけたりして、スペースを確保。

上の画像を見てもよくわからないと思いますが、これでもいろいろ外れているんです。

オレンジ色の布は単なるウエスです。万が一ナットなどが落ちてしまった際迷宮入りしないようにしています。

それで、結局いろいろ試して外れたのですが、使用した工具は無加工のコンビネーションレンチ(笑)

Snap-onのフランクドライブプラスの勝ちでした。

スパナの中の部分がギザギザしてまして、ここがナットやボルトに当たる際に点ではなく面で接触するので、大きな力を加えることができます。

無事外れましたので、新品に交換して、テスターでエラー消去、試運転で問題がないことを確認して作業終了です!

 

そういえば、BONDCARSで車買ってないけど車検とか修理とかやってくれるの?って思われている方がいらっしゃるようです。

もちろんWELCOMEです! WELLCOMMENです!

どうぞご遠慮なくお問い合わせください!

 

では板倉でしたー

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PORSCHE 993 内装編その1とヒーターシステム

大阪店 いとうです。

今回は993の内装編ということで

まずはドア内張をカーボンパネルに交換です。

ドア自体はカーボン化済ですが、内張は純正のままです。

とりあえず内張取っ払います。

ある程度予想はしていたのですがカーボンに直ビス打ちしている箇所は

いくつかネジが効かなくなってしまってます。。。なので補修しつつ作業を進めます。

そして何よりヤバかったのが内張カーボンパネルにはスピーカー等の取付穴が空いてないwww

オーディオレス車用!?!?!?

カーボンの穴あけ加工、緊張しました_(┐「ε:)_

元々空いていたドアハンドル(ヒモタイプに交換)部分も少々加工…

まぁ海外モノあるあるですね。笑

ツイータ、P/Wスイッチの穴あけを施します。

一つ空けるたびに仮当て⇄微調整を繰り返しながらひたすらカーボンを削り

パネル側は完成!粉まみれになりながらドア2枚分丸1日、ピット隅で格闘してました。

ジャックナット等でドア側のネジ修正をしながら

内張カーボン化、完成!

オーナー様がご用意されていたヒンジの所のハーネスが通るジャバラも

このタイミングで交換しております。

カプラーから端子を抜き取らないとジャバラに通りませんでした。

見たことない端子だったので

腐食でポロッと逝ってしまわれないかドキドキでしたが無事施術完了\(^o^)/

カーボンの話からは逸れますが

助手席側からのエアコンの風が熱風になるということで

同時並行して診断もしてきました。

冷却水が存在しない空冷エンジンだと当然ヒーターコアもありません。

なのでエンジンを冷やす際に出た温風(実際には熱風)を室内までダクトで引っ張っているそうです。

今回勉強して初めて知りました!某ホ●ダ学園では教えてくれなかったwww

で、上の画像にあるのが温風と冷風をミックスするフラップです。

コイツが今回の犯人。温風全開のまま動かなくなってました。

モーターユニットを分解し色々調べてみるも肝心のモーター本体が回らないので

Assy交換となりました。本国オーダーで最大数ヶ月待ちとのこと。。。

でしたが、意外にも1ヶ月程度で到着しました。

当初本国にも在庫あるかどうか…みたいな感じでビビらされていたので

ホッとひと安心です♪(´ε` )

フラップに繋がるダクトも経年で潰れまくっていたので一緒に交換で対応しました。

これで真夏の熱風地獄は免れました。(´-`).。oO

そんなこんなで、本日はこの辺りで止めておきたいと思います!

内装編その2で残りの作業出し切ります!!

引っ張りまくってすみません。まだ画像換算で30枚ほどの作業があるので。。。笑

では本日もありがとうございました。