2022年 7月 の投稿一覧

ベントレーベンテイガ エアコン修理

BONDTOKYO板倉です

昨日腰を痛めてしまいまして、朝靴を履こうと思って少しかがんだらグリっと嫌な感触を感じてその瞬間玄関に跪きました。

ロキソニンとボルタレン、コルセットで何とかごまかしながら仕事してましたが、ぎっくり腰になった当日は何しても痛いんですよね。

安静にするより、日常生活を送っている方が治りが早いらしいので、少しの痛みは我慢して本日も作業しています。

たまに「あ゛ー」とか言ってます(笑)

 

さて本日は最近ネタとして多くなってきましたエアコン修理。

お車はベンテイガ。

エアコンの風が出てこないという症状で、さっそく診断してみます。

モーターの回転する音はしているので、モーターやレジスターは問題なさそうです。

テスターで診断してみると、内気循環のフラップの故障との事で調べてみます。

 

ちなみにフラップと言うのは風の吹き出す場所(デフロスター、センター、足元など)を切り替えるフラップと、外気導入と内気循環を切り替えるフラップなどがあり、一台で何か所もフラップがあります。

しかし、見ただけではこのフラップがここのフラップと言うのはなかなか分かりません。

しかもダッシュボードの中にあるので全く見えません。

なので、見やすいようにばらします。

フラップが付いているのはグローブボックスの後ろにあるユニットについているのですが、グローブボックスを外すのにここまで外さないと外れません。

でフラップを探します。

 

ボルト2~3本で止まっている同じ形の部品があると思いますが、これがフラップのモーターです。

フラップのエラーと言ってもモーターの故障や何かが引っ掛かっているという事が多いです。

今回探しているのは内気循環のフラップです。

 

これです。

先ほど同じモーターが集まっていたところは、風の出る場所を切り替えるフラップで、内気循環フラップはエアコンフィルターの近くにあります。

実際作動させてみてもピクリともしません。

テスターで作動テストしてみても同じく動きません。

事前にディーラーさんに確認していましたが、やはり引っかかってしまってそこから動かなくなることがあるみたいです。一度外して周辺の掃除などして動くようになれば大丈夫との事でしたので、その通りやってみると

音が出ます 注意してください

御覧のように動くようになりました。この場合モーターには異常がなく、掃除などで問題ないとの事ですのでこのまま様子を見ます。

そして、最後に判明したことですが、内気循環のフラップがあるこの場所はグローブボックスの下のカバーを外すだけでよく見える!という事です。

グローブボックスを外す前にそのカバーを外しているので、その時点で何で気が付かなかったのか!と自分を責めました(笑)

でも、ひとつ勉強になっという事で良しとします!

ついでと言っては何ですが、例によってエアコンガスのリフレッシュも実施しました。

 

では板倉でしたー

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BMW E92/320i × KW-ver1。

こんばんは!!

名古屋店 川島でございます

 

毎日暑さと湿気でおかしくなりそうですので、

冒頭の小ネタが思いつきません。

そんな時は潔くスルーしますww

 

さて。

今回は先々代のBMW3シリーズクーペのE92/320の脚廻り交換です。

遡ること約10数年前。

私が新卒で某お店に勤め始めた頃で、E9X系の3シリーズが発売されたすぐくらいだったかと思いますが

ほぼ毎日E9X系の脚交換やってました。

そんな毎日やってた脚交換ですが、たぶん5~6年ぶり位に作業します

 

意外と頭と身体は覚えてるもので、使う工具や手順は当時のまま

速攻でフロントショックは外れました。

走行距離は85000キロ程。

バンプラバー様は…

粉々になってますねぇ…

 

ちなみにヘタリの定番アッパーマウント様は…

左が新品、右が元々装着されてたモノです。

山の高さを見て頂ければ一目瞭然…

この車の場合はアッパーマウント内にベアリングが入ってますので、

この状態で乗り続けると、段差での異音やステアリング操作時の異音に繋がります。

走行距離が少々多い場合は、即脚廻りと同時交換をオススメします!!

 

今回はKW-ver1をチョイス頂きました♪

減衰調整こそありませんが、BMW(特にMスポーツ)独特の突き上げ感が強めの乗り味から

マイルド方向な乗り味へと変化します。(好みは分かれますが…)

個人的には、F31にver1、F60にver3と装着して乗ってましたが、車高が低くても

乗り味はバツグンに良かった印象です。

 

必要なパーツを移植+新品パーツを組み込んで、サクッと装着。

 

リア側の作業になりますが、この頃はトランクルーム内の内張りを外さないと

ショックのトップナットに辿り着きません…

リアショックのバンプラバーもフロント同様、粉々に朽ち果ててました…

リアも必要なパーツは移植して、マウント類は新品に交換しました。

車高調整を行い着地となりますが、メーカー値より思った程下がらなかったわけです。

まぁ、元々へたりきった脚で新車時よりかなり車高は下がっていたと推測します。

入庫時の前後バランスがあきらかにおかしかったですし

 

最後に4輪アライメントもしっかり行います。

BMWはフロントのトー、リアのトーとキャンバーが調整出来ますので、

結構セッティング幅も広く、個人的には好きです♪

9x系全盛期の頃は日に5~6台、多い時は10台くらい1日中アライメントやってる時もありました。

懐かしい…

 

ということで、チョット前の車種にはなりますが

メンテナンス+カスタムでまだまだ長くお乗り頂けるかと思います。

最新車種だけでなく、チョイ古もオマカセ下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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ゲレンデ 定番カスタム!

こんばんは 大阪店宮長です。

本日はw463A 現行Gクラスの定番カスタムをご紹介します!

 

 

まずは電動サイドステップ

相変わらずたくさん取付させてもらってます

もうほんとに何台目か分かりません!とにかく大人気です!!

ドアを開けるとステップが出てきます。

スイッチでON/OFFも可能!

乗り降りが大変便利になります

 

次は純正デジタルインナーミラー

後方映像も綺麗にばっちり確認できます

ミラー交換タイプなので見た目もスッキリ

純正デジタルインナーミラーはGクラスだけでなくw167 GLEなどにも取付可能です!!

 

最後は新しくゲレンデカスタムに加わったイージークロージャー

内張りを外してキャッチを外していきます。

アウターハンドルやドアロックアクチュエーターを外してようやくキャッチ摘出!

下が純正キャッチ

ワイヤーやカラー等を移植して元に戻していきます。

見た目では全然分かりませんがドアを閉めてみると全然違う!

軽い力で閉まってくれます

ゲレンデの半ドアとはこれでさよならです

 

他にもアンビエントエアアウトレットやミラーリングなどゲレンデのカスタムは沢山あります

気になる方はぜひご相談下さい!!

 

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ガッツリA/C修理

皆さまこんばんは。浦和店小出です。

最近、葛飾店オープンに伴い必要工具の見積もりと手配を手伝っております。

新しい工事にフラットなリフト、新しい工具。ウキウキしますね。

まぁ、僕は移動しないんですが…

さて、本題です。暑いのでエアコン修理のご紹介です。 続きを読む

Porsche カイエン ブレーキブースター故障エラー

毎度です大阪店の小西です。

いやー暑いですね~。大阪店のピット内の温度は

40度!!!!

温度計見るのも嫌ですが。。。

工場長 常田さんは、毎日のように本日の気温を教えてくれます。(笑)

こんな暑くてもプライベート釣りはもちろん行きます!

こないだプチ遠征で京都の天橋立方面へ!

今回、風も強かったので到着すぐにアジング変更でロックフィッシュに!

アタリもとりずらくそろそろ帰りのタイミングで何とかキジハタゲット!

まだまだ夏の釣りを楽しみたいと思います!

さて今回のお車はポルシェ カイエンの車検でお預かりしているお車

実はメーターにエラー出現!

これではもちろん車検には取りません!

ブレーキ事態は効いているのですが、、、

ん~

ブースターのプレッシャーセンサー?

テスターで実測値をみてもいまいち反応が悪い

ん~

グーグル先生に聞いてみるとこの年式カイエンはバキュームパイプのひび割れでエア漏れブースターに圧が

かからず!

あのエラーがでるみたいで!

早速パイプ周辺を点検!

するとエアポンプの複雑なパイプラインがひび割れしてました。

写真では取れなかったのですがこのポンプの下の方がひびが入っていました。

犯人はこいつです。

では交換していきましょう!

エアポンプからブースターにいってるパイプも交換です。

これを外すにはワイパーのカウルとモーターはずしです!

赤のラインがパイプが通っています!

両サイド鉄板をとれば抜けるようになります。

あとエアポンプを外してそちらのパイプも交換。

横揺れ防止のエンジンマウント切らないと外れません。

新品パーツ来てわかりましたがブースターから出てるパイプラインに

センサーがついてました。

パイプが悪くなると必然的に同時交換ですね!

後は元通りに組めば完成!

これで車検が通るようになりました。

ボンド大阪はカスタムだけではありません!!

車検や故障修理も承ります!

ぜひボンド大阪まで!

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W463 エアコン修理

BONDTOKYO板倉です

東京店から少し歩いたところにある自販機が背の高い人専用になっていて前から気になっていたので写真に収めました。

左上の方とか買えないですよね(笑)

 

さてさて本日は先代のG63のエアコンの修理です。

 

入庫時にラジエターの下あたりから何か漏れているという事で点検してみると。

黒いパイプの部分から確かにポタリと何か垂れてきました。

このパイプはエアコンのコンデンサーのパイプでちょっと触ったらプシューと勢いよくガスが漏れてきてしまい、慌てて回収しました。

パイプにひびが入り漏れていたんですね。

これはもう交換です。

コンデンサーを外すのにはフロント周りは全部外します。

よく見るとラジエターみたいな部品がヘッドライト以外の部分をほとんど占めていますね。

コンデンサーはどこにあるかと言いますと。

くねくね曲がったパイプの後ろのさらに後ろ側にあります。その後ろにはラジエターです。

コンデンサーにつながるパイプを外して、ラジエター周りの邪魔なパーツは外したりずらしたりして下から抜きます。

上の画像は新品のコンデンサーです。

これを逆の手順で取り付けていきます。

今回は同時にレシーバーと言うタンクも交換します。

レシーバーの役割はエアコンガスを一時的にためておいて、必要に応じて安定した供給ができるようにしています。

また、中にはフィルターがあり内部のごみや水分を取り除いています。

使用年数が少し長めの場合は、エアコンの冷媒回路の修理、交換の際に同時に交換します。

見た目は新しいか古いかの違いでしかありません(笑)

交換済みです。

 

そして各部問題なく取付できましたらエアコンガスの充填です。

今回もまた登場します。

全部自動でやってくれる優れもの!ポートレートモードで撮りました(笑)

前にも書きましたが蛍光剤も同時に注入できるので、万が一ガス漏れがまた起きた際には早めに漏れている箇所が見つけられると思います。

画像は再使用ですが、このように蛍光剤がUVに反応して漏れが見えます。

これで診断は早くなります。

 

ちなみにエアコン修理のブログで毎回紹介しているマシーンですが、お車に入っているエアコンガスを回収して、水分や汚れを取り除き、再生できる優れものです。

また、ほとんどのお車がエアコンガスは規定量入っていません。

新車でも少ないことがあるそうです。

実際にこの前ベントレーで回収したら規定量より100g少なかったです。

元のガスの量にもよりますが、規定量より少ないともちろんエアコンの効果は低くなります。

もし気になるようでしたら、エアコンリフレッシュだけでもいかがでしょうか?

エアコン内部のクリーニングは出来ませんが、新しいエアコンガスを規定量きっちり入れることができます!

是非お問い合わせを!

板倉でしたー

 

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AMG A35 @ AKRAPOVIC Slip-On Line

こんにちは、大阪店の出口です

 

新車購入から3年15000kmでタイヤが終わりました

前後交換したので6万円近くの出費です

オマケに調子に乗ってバッテリも変えました、流行りのリチウムバッテリーです

その他諸々消耗品も交換したので合計で10万円とサヨナラしました

来月のカード請求が怖いですが今後も気持ちよく乗る為には仕方がないですね

それでは本日はAMG A35です

AKRAPOVIC Slip-On Lineを取り付けていきます

先ずはノーマルマフラーを外して行きます

バンパー外しを予定してたのですが今回は外さずに行けそうなのでそのまま進めてみます

チョット気になるパーツが付いてます、リアバンパー下が完全にカバーされてます

リアバンパー内に入り込む空気を遮断するカバーですね、有るのと無いのとでは空力的に全然違いそうです

地味なパーツですがバージョンアップされてるのを見るとテンションあがります

勿論AKRAPOVICに交換後も取り付けてます

Slip-On Lineはセンターでカットして取り付けます、カットラインも指定されてるのでザックリと行きました

ノーマルマフラーが外れました

AKRAPOVICのカーボンテールに交換するので純正のテールを外します

パネルも不要なのでゴッソリ外して~

カーボンテールを組みます

続いてバルブモーターを移植をします

下準備が出来たのでマフラーを組んで行きます

アッサリと組付け完了、さすがAKRAPOVIC相変わらず調整不要で完成しました

安心のEマーク付きで車検もOKです

交換前です

AKRAPOVICに交換後です、カーボンテールがイイ感じ

最後に試走して各部のチェックをすれば完成です

テール廻りにボリュームが出てイイ感じですね、音量も大きすぎずジェントルです

重量もノーマルから-4.7 kgの軽量化になるのでワタシ一押しのマフラーです

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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AUDI S3 K&W × rotiform

こんにちは!

浦和店の岡田です!

この前の休みにステーキを食べてきました。

ビリーザキットってお店です。

バター醤油とニンニクでいただくシンプルなステーキです笑 ハマる人にはハマるステーキで、何十回と通わせてもらってます笑

皆さんもこの暑さに負けないように是非ビリーザキットでスタミナをつけてください笑笑

さて本題です。

今回はs3kw HAS rotiformの取付です。

さっそくフロントからです。

サクッと外していきます。

ゴルフなんかと同じ足回りをしていました。

続いてリアです。

リアも問題無く交換していきます。

やはりkwは映えますね!

足回りの雰囲気がガラッと変わります。

今回このs3は車検の入庫でもあったので、車検整備等も同時にこなしていきます。

車高もバッチリですね!

最後にアライメントをとって完了になります。

ではここらへんで!

浦和店岡田でした!

レクサス UX ミラーリング施工!!

大阪店 仲川です

いやぁ、急に暑くなってきましたね

いつの間にか梅雨も明けてしまいましたし本格的な夏到来ですね

まぁ僕はまだまだリハビリをしないといけないので夏を満喫できませんけどね

そんな本日は夏の太陽のように真っ赤な『レクサスUX』です

こちらのお車にミラーリングを施工していきます

何気にレクサスで1番作業が大変な車だと思っています

2番目はレクサスLCになりますかねー

では早速バラシていきます

まずは助手席側からグローブボックス等を全て外します

センターコンソールも当然外します

メーターフードも外していきます

ちなみにTVキャンセラーをするだけでもここまで外さないと作業出来ません

モニターも外します

こちらに『ブルーバナナ』製のインターフェイスを取り付けていきます

音声はデッキ裏に割り込ませていきます

今回ミラーリングの配線はセンターコンソール内のこちらから取り出しました

音声はAUXに入力してますので、先に純正画面でAUXを選択しておきます

続いてMAPボタンを長押しでインターフェイスの画面に切り替わります

後はiphoneを接続すれば視聴準備完了です

HDMIにて入力してますので映像も非常に鮮明に映ります

画面サイズいっぱいに映るのもいいですね

外車ばかり作業してるイメージもあるかと思いますが

国産車でも全然大丈夫ですので気になる方はお問い合わせください

大阪店 仲川でした

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BMW F82 M4 x 3D design Racingwing

BONDTOKYO板倉です

毎日暑い日が続いておりますね~

節電も大事ですが、命の方が大事ですので、上手にエアコン使って熱中症対策していかないといけませんね。

東京店のピットもそろそろエアコンが入ることを期待して、本日のお題に入ります。

 

BMW F82 M4に3Ddesignのレーシングウィングのお取り付けです!

もう着いちゃってますが、、、

簡単に説明すると、トランクに穴をあけてボルトで固定です!

まずは穴の位置を決めます。

トランクのセンターを出して、指定された位置にマーキングをします。

これがなかなか難しいというか、本当にここで大丈夫なのかとか心配になります。

何回もメジャーで計って上下左右ずれがないかを確認して、リアウィングを一度仮組してあてがってみて良しこれでOK!ってなっても本当はまだ心配なんですよね。

その心配が拭いきれない状態でも数値を信じて穴を開けます。

ちなみにレーザーとか使って位置を決められるんですかね?

↑こんなの買ってみようかなとブログ書きながら思いました。

 

ちなみにF82のトランクは鉄でもアルミでもなく樹脂でできています。

トランクの内張を外した状態ですが、表面と内側で2重構造になっています(当たり前ですがw)

2枚とも貫通させて、ワッシャーとか工具が入るように内側のパネルは大きく穴を開けます。

そしてリアウィングのステーを固定(仮止め)します。

ステーにリアウィング本体をやはり仮止めして、問題ない事を確認したら本締めです。

ここで問題あっても後戻りできないですけどね

横から見るとこんな感じです。

最後に水が浸入しないか確認をして、完成です!

 

では板倉でしたー

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