Porsche 991.2 GT3 ASR取り付け

こんばんは、浦和店小出です。最近夜遅く日付が変わってしまってのブログ失礼します。

気づけば11月で浦和店にきて早、4年。

通算整備歴年数8年と、通算塗装工年数8年が同じ年数になって参りました。残り2年はミシン使ってましたが…バイク屋に居た事もあったような…

さて、本題です。

ポルシェ991のエキゾースト可変バルブを任意で開閉できるASRを取り付けました。

まぁ、バキュームでの可変バルブなので今までと同じようにEBMでも対応出来るんですが、専用カプラーオンなのでスマートに取り付けられます。

クイックでお客様待ってる時間内でいける作業ですね。

まずはエンジンルームの電動ファン周りを外します。

車検点検なんかする時も大体外します。

カーボンカバーは上からテールが止まってるのでテールレンズも外しちゃいます。

ポルシェはヘッドライトも、テールレンズもすんなり外れる設計ですよね。

バンパーと共締めのネジを外して少しうかせればカーボンパネルも外れて結構丸見え状態です。

右ダクトとコンピュータを少しずらしますとお目当てのソレノイドバルブがみえます。

写真だと上手く撮れませんが青丸の所ですね。

991、ソレノイドバルブ4つ位ついてますが、1番大元ですね。ここ、カプラー違うし配管ホースも少し太いので間違えませんね。

後はカプラー外して間にASRカプラー割り込ませ、断熱テープまいたらコンピュータの上に、ユニット乗せました。

リモコンはこんな感じ。2個着きます。

オンオフでバルブの開閉確認したら逆の手順で戻して完成です。。

すみません、今日簡単な内容で。

カプラーオンはスマートです。

元にも戻しやすいのでカスタムを辞めたい時やリセールの時にも痕跡を残しにくいです。

それではこの辺で浦和店小出でした。

 

W463A G63 アンビエントエアアウトレット取り付け!!

大阪店 仲川です

先日、毎年恒例の健康診断があったので受診してきました

何回もやってるのですが、バリウム検査だけは全然慣れないですね

いい加減バリウムを飲まずに胃の検査って出来ないんですかね?

 

そんな本日は各店のブログに多数登場している『W463A G63』です

いつもと少し違う点は『2023モデル(たぶん)』という部分です

見た目の違いは全くわかりません(笑)

この写真で少し違う部分がありますが、分かればかなり通なお方です

今回は大人気で入荷してもすぐに売り切れてしまう『アンビエントエアアウトレット』の取り付けです

何度も見て見飽きたと思いますが少しお付き合いください

まずはセンターコンソールとグローブボックスを外していきます

運転席側はメーターをごっそりと外してしまいます

ここから外していかないと真ん中の部分が取れないのです

あとは真ん中のエアコン操作パネル部分も外して取り外し作業は終了です

ここからエアコン吹き出し口を専用品に交換して配線作業をすれば完成です

純正のアンビエントカラーに合わせてエアコン吹き出し口も光ります

相変わらず写真が下手で上手く撮れませんでしたが実物はかなり綺麗です

最後にラゲッジスペースを取り付けて完成です

今回はクラフツ製のフタ無しバージョンを取り付けしましたが、

iiDのフタ付きバージョン(¥176000税込み)や

同じくiiDのフタ無しバージョン(¥99000税込み)もございますので

お好みで選んでいただければと思います

で、2023モデルは何が変わったのかと言いますと、

ステアリングにモード切替等のスイッチが付きました(赤丸部分)

さらにフロントシートの後ろにフタ付きのパーツが付きました(赤丸部分)

W167 GLE/X167 GLSに最初のほうに付いてたパーツと同じっぽいですね

これはリアモニターを付ける時のパーツが変わってくるので要確認ですね

あと、マフラーがOPF付に変わってしまってますね

OPF付になると音の迫力が無くなる等言われてますが、覗くまで分からなかったので

G63の場合そこまで影響ないのかもしれないですね

マフラーが変わってしまって電動サイドステップの取り付けが出来るか心配でしたが

そこは問題ありませんでした(G63/G400d共にもう作業実績があります)

ちなみにマフラーは『REMUS製』でした

他にも変わった部分があると思いますが、僕が見た中ではこのぐらいしか分かりませんでした

 

それではこの辺で

大阪店 仲川でした

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W463A G63 x iiD MCB

BONDTOKYO板倉です

本日はこのメカニックブログでもよく紹介されるようになったIID MCB(モーションコントロールビーム)のお取り付けです。

MCBとはボディーに取り付けて走行中の振動を抑えるような働きをします。

サスペンションのショックアブソーバーのようなものです。

その結果どういう効果があるかと言いますと、メーカーの説明ではコーナリング性能の向上、凹凸路面でのロール速度や横Gの減少などがあります。

ベンツなんかは剛性高いから意味ないんじゃないの?って言われる方がいますが、剛性が高いほど効果はあると聞いたこともあります。

という事で、取り付けていきます。

パーツの構成はフロント用とリア用で分かれており、専用のブラケットがありますので取り付けはさほど難しくありません。

まずはフロントから

 

画像の下側が進行方向です。

アンダーカバーとサブフレームの部分に専用のブラケットを取り付けます。

 

台形のプレートが付きました。

次はボディーのフレーム側左右にブラケットを取り付けます。

 

MCBはどれも車種別専用設計ですのでブラケットも簡単に取り付けられます。

そしてMCBの取り付けです。

左右ともこのように取り付けます。

この時点では仮付けです。

車両を1Gの状態(タイヤが設置した状態)で各部を規定トルクで締め付けていきます。

 

続きましてリア側です。

リア側はバンパーの裏側に取り付けます。

フロント同様専用のブラケットを取り付けます。

左右にブラケットを付けましたらMCBを取り付けます。

 

リアも同じく1Gで締め付けます。

 

作業はこれで完了です。

 

MCBはオイルダンパーではなくスプリングによる制振する構造なので、オイルの劣化や漏れなどの心配はありません。

 

現行のG63、G350d、G400、先代のG63、G350dがIIDでラインナップされております。

 

気になりましたらお問い合わせをお願いします!

板倉でしたー

 

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HONDA CIVIC Type R × EVENTURI

こんばんは!! 

ボンド名古屋 川島でございます

 

昨日、現行G63のG800化に向けてタービンを外しました。

私は約2年ぶり、2回目の作業です。

『2回目だから余裕でしょー』なんて思ってました。

ダメですねw

遠い記憶を呼び起こすのが大変過ぎます…

無事にタービンは外れて、近々ドイツに旅立ちますが

タービンが戻ってきて、私が元に戻せるのか不安でいっぱいです

まぁなんだかんだと言ってますが、戻しますww

 

さて。

HONDA CIVIC TypeR(FK8)にEVENTURI社のエアインテークシステムを取付しました!!

先日コヅカBLOGでもあがってましたが…

 

まずは、内容物のチェックから。

しっかりカーボンですね♪

 

では、フードを開けて作業にかかります。

ひとまず純正状態です。

ちなみに紙の取説はありません…

メーカーホームページから閲覧するシステムです。

現代的…

当たり前っちゃ当たり前ですが、全編英語ですので

単語を繋ぎ合わせながら、写真でなんとなくニュアンスを読み取りますww

そんなこんなで純正のエアクリーナーBOXはサクッと取り外します。

中間のホースもキットに付属のEVENTURI製に交換します。

純正のホースと比べると強化されて吸気効率もきっとイイハズ!!

ケースの中にフィルターを入れ、純正センサーの移植等行っていきます。

その他、ケースの下に付く導入板?を車両に取り付けていきますが…

メチャメチャキツイ…

説明書にはすごーく簡単に書いてあるんですけどね…

そんなこんなで無事に取付は完了。

最後の位置調整に相当苦労したのはナイショです…

結構心が折れかけてました。

肝心の吸気ですが、なかなかプシュプシュとイイ感じの音を奏でておりました♪♪

フードを開けた時のカーボンとの相乗効果でサイコーです!!

 

ということで、EVENTURIのことならボンドまで!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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Huracan STO サス

大阪店 いとうです。

今日はランボルギーニ ウラカンSTO

最新車種なので当然何するにも初作業!

今回はダウンサスです。

にしても圧巻の造形です。。

とりあえずタイヤ外して観察。構造的にはこれまでのモデルと大差無さそうです。

フロントから参ります!

カウルをパカりとしまして(←この時点でもうすでに様子がおかしい。。)

インナーカウル引っぺがして

(フロントカウルは作業中揺れたりして不安なので一旦クローズwww)

なかなかすごいとこ通ってるダクトを交わしつつ(ってかこの車2WDなんですね!)

摘出完了!

フロントカウルがフェンダーごとゴッソリいなくなるので

作業性は抜群!緊張感は半端ないです。笑

はいー!出ましたー!いとうが苦手なほっそい端子抜きのコーナー…

専用工具がないので大きめのホッチキスの芯から拵えて抜いてます。

今のところいとう的にこの工具!?が一番使えてますw

スプリングを組み替えてアジャスターはこのくらいにセット!

フロント完了です!

リアは少し狭いですが頑張って工具かけて

秘技!左右同時摘出!!笑

インナーフェンダー覗きこんで驚愕したんですが

リアフェンダーも全てカーボン製のパネルでした。正直見ない方がよかったです。。汗

スプリング交換はフロントとほぼ一緒なので端折ります!!

で完成状態がこちら。

とにかく低めがお好みなオーナー様なのでいつも通りカツカツ攻めさせてもらいました。

ちなみにフロントカウル開けると・・・

何回目かの驚愕!!笑

とんでもないクリアランスです。。。全体に斜面で開けてはなりませぬ!!

以下ビフォーアフターです。

Front

 

 

Rear

ぎっしり具が詰まった感!(´-`).。oO

控えめに言って最高です。

ここから外装の進化を遂げるためにとある場所へと旅立っていきました。

仕上がりが楽しみですね〜♪

本日も最高な作業!ありがとうございました。

AUDI TTS × BBS × KW

こんにちは!

先日、彼女と別れメンタルブレイク中の浦和店岡田です!

仕事に私情を挟んでいけませんが辛いです笑笑

……

さて張り切って仕事していきましょう!笑

今回はTTのカスタムになります。

おそらくこのブログで全てを紹介するのは無理なので、今回はKWBBS取り付けの紹介です。

さっそく足回りをバラしていきます。

TTは初めてですが、前後共サクッと終わりました

目が悪い自分にはリアのカプラーの端子を抜くのが厄介でしたが、笑

続いてBBSを取り付けて、車高を調整していきます。

こんな感じになりました!

いい感じですね!

最後にアライメントを取って作業完了です。

まだまだ追加作業があるので、またブログで紹介できたらなと思います。

ではここらへんで!

浦和店岡田でした!

旧型ゲレンデ iiD & メンテナンス

こんばんは、大阪店 常田です

新型のW463Aのゲレンデも非常に人気でどんどん入庫していただいておりますが、旧型W463のゲレンデもまだまだ人気があり入庫の多い車種になります。

今回は旧型ゲレンデの作業のご紹介です。

まずはコチラのG63にIID製の減衰調整式のショックとIID製のMCB(モーションコントロールビーム)の取り付けです。 

もうリフトアップされておりますがフロントショックから交換です。

旧型ゲレンデの場合、ショック交換は非常に簡単です。

フロアジャッキで支えておきショックの上下2か所(赤丸部)を外すのみです。

左フロントはサクッと交換ですが右フロントの上側が、、、、

今回はG63の右ハンドルだったため、ステアリングシャフトやら冷却水のパイプやらが邪魔してヒジョーにやりにくかったです

次にリアショック。リアは僕がトイレに行っている間に終わってましたwww

次にIID製MCBモーションコントロールビームの取り付けです。

説明書がしっかりとあるので取り付け箇所・締め付けトルク等を確認し確実に取り付けします。

フロント

リア

ショックも新品になりMCBも取り付けしましたので、微振動も少なくなりイイ感じの乗り心地になりました

お次もG63

今回はエンジンチェックランプ点灯とブレーキの警告灯の点灯でのご入庫となりました。

テスターにて診断しますとシリンダー3のミスファイアが出てきました。

メモリーでの結果でしたので症状は確認できませんでしたが、お客様のOKも出たのでイグニッションコイルとスパークプラグを交換させて頂きました。

不具合箇所の3番のみの交換でもいいのですが、年式・距離を考えますと全交換した方がいいので8個全て交換です

エアークリーナーボックスを外すとコイルが見えます。

スペースもそこまで狭くないので難なく交換できます。

プラグも、、、

次にブレーキパッドです。

フロント側で警告がついていたみたいですが、低ダストパッドにするので前後共に交換です。

クランツのジガプラスを取り付けます。

前後共に出来るだけクリーニングさせて頂き取り付けしていきます。

これで当分は快適に乗っていただけるでしょう

 

新旧問わずゲレンデのメンテナンスやカスタム何でもお問い合わせください

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

 

では

 

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MINI F54 CLUBMAN x KW Ver3

BONDTOKYO板倉です

急に寒くなって着るものに困っている方多いですよね。

私はさすがに半袖ではないですが、寒さに強い方なので比較的薄着で耐えています。

耐えているっていう時点で寒さに強いのか?って疑問も生まれそうですが、、、

本日はMINI F54にKWの車高調Ver3のお取り付けです!

さっさとフロントのショックを外します。

外れてます。

外したショックからアッパーマウントを外します。

再使用します。

アッパーマウントを移植します。

 

車体に戻します。

ちなみに今回はVer3なので、減衰力はバンプ、リバンプともに調整可能です。

今回はメーカー推奨値にてご納車させてもらいました。

調整は上の画像のど真ん中に六角形の部分がありますが、その中に六角形の小さい穴が開いています。

それを回してリバンプ側を調整します。

バンプ側はショックの下にダイアルが付いていますのでそれを回して調整します。

ハンドルを切って手を入れれば調整可能かと思います。

 

続いて後ろ側です。

↑リアスプリング

 

↑リアショック

それぞれ外して、付け替えます。

リアショックにももちろん調整ダイアルが付いています。

↑リバンプ側

バンプ側は下側にダイアルが付いています。

後ろの調整はジャッキアップが必要かと思います。

 

車高は今回2~2.5cmぐらいダウンで調整しています。

フロントノーマル↓

ローダウン後↓

BCforgedが入っていますが、同じ19インチです。

写真の撮り方に統一性が無いのはお許しください。

 

リアノーマル↓

ローダウン後↓

写真より実物の方が低さは感じられます。(当たり前ですが)

 

最後にアライメント調整を行いまして作業終了です!

 

では板倉でしたー

 

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JEEP JLラングラー 電動サイドステップ

こんばんは。大阪店 宮長です!

ブログ当番なのを忘れていまして急遽仲川さんに写真を分けてもらいました

本日はそんな仲川さんから有難く頂戴したJEEP JLラングラーへの電動サイドステップ取付をご紹介します

 

 

ゲレンデへのサイドステップ取付は結構な台数させてもらっているんですがラングラーへは初でした!!

 

エンジンルームで電源をとりからここを外して車内へ通線していきます

 

 

こんなところから線が入るのかと驚きでした

車内で信号線をとりユニットを配置、モーター船を左右に割り振ります!

純正ステップを取り外してモーター、ブラケットそしてボードを取付

微調整をしながらばっちり完成です

開いた状態です。

ボードはブラケット3点でついているのでしっかりしてます

乗り降りは各段に楽になるはずです

閉じるとスマートに収納されます

ゲレンデのイメージが強い電動サイドステップですがラングラーもとても便利です

他にもレンジローバーやディフェンダーなど車種専用の電動サイドステップがあるので気になる方はぜひご相談下さい!!

 

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!

 

 

Jeep Wrangler RUBICON × リフトアップ💪

こんにちは浦和店サカイです。

今回はコチラ  Jeep Wrangler RUBICONの作業をご紹介。なんと、ソフトトップの2ドアルビコンであります🙄

足回りと、背面ブラケット取り付け作業風景をお届けします🙌

ボンド東京店にありました車両をイキナリ弄らせていただきました!恐縮であります🙇‍♂️

軍用車を彷彿させるグリーンの車体に、特別なデカールが施された限定車です🔥🔥🔥

 

リフトアップと同時に、

鉄板メニューの35インチタイヤ!!

NITTO TRAIL GRAPPLER Mud-Terrain

35×12.50R17 と運送屋さん泣かせのサイズです💦

そんなタイヤはレジェンドのぶえ氏が嬉々として組付けをしてくれました笑

写真も100点満点、さすがです😂😂😂

背面タイヤ(スペアー)も交換しますので、今回5本も組み付けしていただきました😳ありがとうございます🙏

その間に、足回りとリアゲートのスペアータイヤブラケットを取り付けしました🙌

 

まずサス&ショック純正状態です。

純正でも、やはり充分ストローク量ありますね〜

自分はオフロード性能までパッと見じゃあ分かりません笑 中南米のような土地でいつか乗ってみたいものです🤠

さて、取り付けますのは

ROUGH COUNTRY 2 inch リフトアップキットです

サス&ショック、スタビライザーのリンクロッド、バンプストッパーの2インチ分のゲタがセットです。

外し作業は前後ホーシング車なのであっさり系です。ジャッキで保持しながら取り外します。。

ショックアブソーバーもアクセス最高です🔧

↓フロントに注目!これくらい変わります

分かりにくいっすね😅💦すみません

話が逸れますが

こんな注意書きステッカーがついてきました。

『運転特性が変わります。より安全に運転してください。ひっくり返って死にますよ。』的な

事実リフトアップすると安定性は低下しますので、急ハンドルは厳禁です!

ですから、リフトアップ車の基本、慎重なステアリング操作&余裕あるスピードで走ってくださいね🥺

 

・・・・

ホイールを装着!お次は背面!

「コレ、重く無いの??」

うーんどうでしょう??

リアカメラとハイマウントストップランプが付いてますので、ゲート裏を外して配線カプラーを一旦切ります。クリップのみの簡易的な内張りです。

あとはボルト4本外せば、、

外れました!

強化樹脂のような純正ブラケットは重く無かったです😄この部品はまた使います。

ベース部にスチール製の強化パーツを重ねて、

純正ブラケットを使用(ハイマウントランプを一段上にずらしてます。)すれば、35インチタイヤも装着可能に!!

ギリギリです。。。

付属のスペーサーがあるのでこれよりオフセットで厳しい、または銘柄の違うタイヤも多少なら大丈夫だと思います。

何かあった時、このタイヤを降ろすのがなによりも…😱笑

さて、完成です。

フロントフェンダーとバンパーの間のカバーを外して欲しいとお客様のご希望がありましたので、、

外しました!

この後、純正ショートアンテナに付け替えしました!アンテナを引っ掛ける心配もありませんね😜

最後までご覧いただきありがとうございました!

車体は触らずともこの風格!反則レベルで男臭いラングラーになりました😎

こんなJEEPカスタムが気になる方は是非👌

ボンド各店へお問合せくださいませ!!

サカイでしたー

 



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