M.BENZ W209 エアコン修理

BONDTOKYO板倉です

最近iPhoneのアップデートしたんですが、メガネ&マスク姿でもFaceIDが認識してくれるようになって、ひじょーに便利になりました!

 

っていうだけです(笑)

 

さて今回はM.BENZのCLKのエアコンの修理です。CLKは現行では残っていない車種名ですが、Cクラスのクーペですね。

前回車検でお預かりさせてもらいまして、エアコンの点検をご依頼いただきコンプレッサーが回っていない事が判明、電源関係は問題ないのでコンプレッサー交換になりました。

プーリーが3個ありますが、下側がエアコンコンプレッサーになります。

この位の年式の車は久しぶりですが、結構覚えているもんです。

下から覗くとこんな感じでなかなか狭そうですが、意外に工具はすんなり入ります。

コンプレサーを外す前に、エアコンガスを回収しないといけません。

エアコンガスはご存じかと思いますがフロンガスを使用していますので、大気開放してしまうと法に触れてしまいます。

ですので、エアコンのネタの時にたびたび出てきます、こちらでガスの回収をします。

エアコンの整備はこの780Rが導入させる前は結構時間が掛かったりして、正直気が乗らないこともありましたが、このマシンが導入されてからはパーツ交換以外は一連の作業をすべて自動でやってくれるので、その間無駄に拘束されることもなくほかの作業ができて大変便利になりました。今のFaceIDくらい楽です(笑)

 

ガスの回収が終わりましたら、コンプレッサーを取り外します。

一応新旧比較します。

手前が新品です。(誰でもわかりますね)

新品を取り付けます。

後はマシンにお任せ。

車種から選んだり、ガスの量やオイルの種類、量、ガス漏れがあったときにわかりやすくする為の蛍光剤を入れるかなど、簡単に設定をして、ボタンをぽちっと押せばあとはガスの充填まで全自動です!

で、今回新たに判明したことがありまして、前回車検の点検の際にガスを規定量入れていたのですが、今回回収した際に規定量より100gほど少なく回収されておりました。

という事は

漏れてます。

修理完了とはいきませんでした💦

現在進行形で漏れの確認をしているところです。

 

これから少しずつ暖かくなってきますが、冬場気が付かなかったエアコン不調が見えてくる時期でもあります。

エアコンの効きってこんなもんだっけ?と疑問に思ったら一度ご相談を!

エアコンのガスは意外に規定量入っていないことが多いです。

新車でもです。

夏前にガスの量の確認、規定量の充填をしてみてもいいかもしれません。

気になった方はお気軽にご相談を!

では板倉でしたー

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Porsche 993 カーボンポルシェ 

大阪店 いとうです。

カーボンポルシェもいよいよ!?最終回♪(´ε` )

シメはやっぱカーボンパーツ取り付けでしょってことで

開封の儀!

ダッシュボードに、センターコンソール、

ドア内の上部の追加パーツ、(写真にはない)リアのサイド部も入ってました。

今回もカーボン祭りです。

まずはドアから。

早速ドアミラーSW入りませーん。笑

穴広げる加工頑張ります!

ちなみに固定式ミラーに変更されているためこのスイッチは使いませんwww

リアルスイッチのオブジェです。

スイッチ問題解決直後に取り付けビスの穴合いませーん。笑

しかも若干のソリ。。。ここも加工でなんとか交わしました。

続きましてダッシュボード上部のパネルです。

コイツはポン付けいけそう!って!? そうは問屋が卸さねぇーです_(┐「ε:)_

フレームにガチ当たりだったので少しずつ削り込んで

良き具合のところでセット!

お次はリアのパート。

純正もボディに直留めの細長いパーツなんですが穴合わない&ソリくり返ってるの二重苦。

割れないようにゆっくりじっくりソリを修正しながら

こちらもギリギリ事なきを得ました(´-`).。oO

最後はセンターコンソール。

先につけ終わっているサイドブレーキレバーの

グリップカーボンを傷モノにしないように慎重に取り外し

各パーツの移植を行います。

今回の作業で唯一スムーズに事が運んだのがセンターコンソールでしたね。

コンソールを逆手順で組み付ければ完成です!

いやー長かった今回のカーボンポルシェ作りも終わってしまいました。

こちらの993はいろいろ学びが多く、

自分の整備士人生においても思い出深いものになると思います!

長期に渡るお預かりにも快く承諾いただき、このブログも楽しみにしていただいていた様で

オーナー様には感謝の気持ちでいっぱいです!!

完成に安堵しながらふと外を見ると

こんな車が届いていたり。

外車四輪界隈でも旧車が盛り上がってる様子でございます。

こちらの車も完成が楽しみですね〜♪

本日もありがとうございました。

ミニf56 シフトモジュール交換

みなさこんばんは。浦和店小出です。

3月も中旬。4月からは新しいメカニックが入社してくるそうです。

そこでボンド浦和はこんな事もするんですっていう最近の作業の変わり種を2点。

一点目はS63リアフォーシング下ろしのブッシュ交換。これ中々レアです。

二点目はマカンにサイドポール(スバル用)取り付けのカバーをワンオフ手作り。これもっとレアです。むしろボディ作業なんだと思います。本来。

なんにしても色々な作業が出来るので飽きませんというお話です。

 

さて、本題です。ミニのf56jcwのシフトモジュール交換です。メーターにエラーが入っている為交換にいたります。

モジュールといってもシフトノブ、ワイヤー一体です。

センターコンソールからバラしていきます。

見えてきたのは前側から下に伸びるケーブルです。

続いてモニター周りもバラします。

外側にでるワイヤーが完全に見えました。

そのワイヤーを辿ってみるとマフラー上の遮熱板の間を通ってエンジンルームへ。そこからミッションへ入りますのでマフラーも外します。

エンジンルームはエアクリへ入るダクトを取り外せば丸見えとなります。

外側から押して中から引いてもらえば抜けやすいです。横山さんに手伝ってもらいました。

逆の手順で組み付けエラーが入らない事を確認すればOKです。

因みにミッションへ入る直前の所でワイヤーの遊びを少し調整できます。これ動かすだけでシフトを入れる時のスムーズ差が全然違いました

今回の作業はボンドガレージではよくやる作業らしいですが、僕には新鮮な作業でした。

ミニの修理も浦和店まで。それではこの辺で。浦和店小出でした。

 

 

BMW X7にステアリングヒーター追加⁉

こんにちは、大阪店 常田です

今週に入ってから一気に暖かくなり過ごしやすくなりました。

作業をしていると暑いくらいですが、このくらいが一番いい感じです。

ただ花粉が大量発生しているようですのでかなり目が痒い…。

 

さて本日はBMW X7にヒーター付ステアリングの取り付けでございます

まずはステアリングを外すとこからですね。

裏のサービスホールからSST⁉を突っ込んでエアバックを外します。

あとはステアリングの真ん中にボルト1本で取り付けられておりますのでサクッと外します。

次にスイッチ等は移植しますので移植するパーツは全部外していきます。

因みにヒーター付と無しの違いはココです

で、ヒーター付に交換部品や移植する部品を組付ければあとは取り付けるだけ…

ではありません

取付が終われば最後にコーディングという作業が残っております。

これをすることにより車両の設定を変更しステアリングヒーターが使用できるようになるのです。

コーディングが終了すればミッションコンプリートです

 

見た目はヒーターのスイッチが増えるだけでほぼ変わりませんが、快適機能が追加されてさらに快適に

 

純正オプション追加的な作業もあるので何なりとご相談ください。

 

お待ちしております

 

 

 

では

 

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BRABUS G800

BONDTOKYO 板倉です

1月下旬のブログでチラッと触れたBRABUS G800ですが、覚えていないとは思いますが、やっとBRABUSでタービンの加工が終わり戻ってきました!

毎回タイミングが悪くコロナや今のウクライナ情勢などで通常より戻ってくる時間がかかってしまい、取付の際に覚えているか不安になります。

作業はボンドボディーで行いました。

必要な工具をそろえて出張作業です!

今回で3台目ですが、今までタービンを取り付けた後に、専用プログラムのBRABUSのサブコンを取り付けていましたが、タービン取り付けの後にサブコンの作業をすると、なぜか少し気が進まなくなるので、今回は先にサブコンを取り付けてしまいます。

サブコンはエンジンのコンピューターのカプラーから4本配線を抜き出しまして、専用のカプラーを作りBRABUSのサブコンから出ている配線をエンジンコンピューターに差し込みます。

この細かいピンの中から抜き出すのですが、エイジドアイにはなかなかつらいです(笑)

間違えないように慎重に抜き出しカプラーをつなげます。

↑BRABUSとAMGのタグを撮ったつもりです。

 

この後は室内までハーネスを入れてサブコン本体を取り付けます。

室内ではCAN信号と電源を取り出し接続して終了です。

ではいよいよタービンの取り付けです。

 

 

さすがに3代目は作業が早いです(笑)

もう取付完了です!

ちょっと引きの絵も(笑)

 

後はエアクリーナーを取り付けてエンジン始動!

ちょっと緊張します。

しばらくアイドリングさせて、完全に暖気運転が終わって水漏れ、オイル漏れ等がなければ試運転です。

 

が、今回は外装の作業が残っていたので、走行テストはしていません。

ボディーのスタッフにお任せしました。

 

こちらのお車の全貌はボンドボディーのブログで紹介されると思いますのでお楽しみに。

YOUTUBEのボンドチャンネルでも紹介されるかもしれませんね。

チェックをお忘れなく!

 

では板倉でしたー

 

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Porsche E3 Cayenne Turbo Coupe × 地デジ

こんばんは!!

ボンド名古屋、川島でございます

 

最近iPhoneの調子がすこぶる悪いです。

64GBの容量もほぼ満タン。

充電も1日3回くらいしないと即終わります。

今の機種(iPhone X)も、はや4年超え。

そろそろ買い替えかと思ってた矢先…

新色グリーン登場。

そそられるー

 

さて今回は…

こちらのPorsche Cayenne Turbo Coupeに地デジの取付です。

何処かで見たことある車両ですよね?

そうです!

去年のオートサロンに向けて製作されたTECHARTのデモカーです。

今回名古屋店でご成約となりましたので、納車前に作業を致します。

 

ひとまず、トランクルームから作業開始します。

通常地デジ取付ですと、フロント周辺のみで作業は完結するわけですが…

最近の車両はフロントガラスが所謂熱反ガラスの為、電波を通しにくくなっています。

よって、地デジアンテナはフロントガラス以外へ貼り付け等必要になります。

今回はリアガラスへ貼っていきます。

ただ、今回のお車はクーペ。

リアクォーターガラスが猛烈に小さいわけでして…

これがSUVであれば、なんとか2枚ずつ、左右ガラスで4枚貼れるわけですが、

まぁ断念しました。

と、大阪店/仲川センパイがリアハッチガラスに貼っているのを発見

モチロンしっかり真似しましたww

クォーターガラスとリアハッチガラスでアンテナは終了。

アンテナ線をフロント方面へ引き回しします。

今回地デジチューナーは助手席シート下に設置しました。

トランクルーム内も考えましたが、なんだか良い塩梅の場所がなかったので…

 

あとはインターフェイスの装着の為、フロント廻りをバラします。

グローブボックスを外したいのですが、簡単に外れません…

グローブボックスをグルっと覆っている大き目なパネルを外さないといけないんです。

助手席側の吹き出し口だったり、センターの吹き出し口だったり、ウッド?のパネルだったり。

グローブボックスの蓋を開けると、純正デッキがいますので、工具をかけて引き抜きます。

あとはデッキ裏で各種配線等をして、限られたスペースでインターフェイスの設置をして

動作確認等おこなって元通りに戻していきます。

 

ということで、無事に完成!!

インターフェイスの切り替えは《NAV》ボタン長押しで切り替わります。

画面切り替えの前に音声を切り替えしなければいけませんでした!!

今回はFMを使用して音声を入力してます。

先にこちらのセットをしてから、画面の切り替えへと移ります。

純正画面とインターフェイス画面との2画面切り替えも可能です。

切り替えは《OPTION》ボタンの長押しで切替可能となります。

 

最近のお車はCDスロットルはおろか、地デジも未装着の車両も多くなってきました。

インターフェイスを介して地デジやミラーリング、DVDデッキ等の取付や

最近流行りのアンドロイドBOXの装着も承っております。

使用用途でも選択するものが変わってきますので、各店お気軽にご相談下さい!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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アウディ S3 Fire TV

 

こんばんは大阪店 宮長です。

本日はアウディS3にFire TVを視聴出来るようにしたのでご紹介します

MMIのメディアソースに外部ビデオを追加、キットを使用して純正テレビチューナーに入力していきます。

純正テレビチューナーはトランクにあるので作業は後ろで行います

トランク右側、カバーを外したところにテレビチューナーがありました。

このままでは作業しにくいのでばらしていきます

こうしておくと作業もしやすいです

そしてテレビチューナーに映像、音声を入力出来るしていきます!

入力はRCAになるためHDMI‐RCAコンバーターを使用します

今回はFire TVのみの使用ということでFire TV Stiⅽkはトランク左側カバーを外したところへ置いています。

車内Wi-Fiも同時に取り付け

通信環境もこれでばっちりです

 

後は外部ビデオに合わせてもらうと

Fire TVが読み込まれます!

テレビチューナーに入力してるので走行中視聴したい方はテレビキャンセラーは必須です

今回はFire TVのみの使用ですがフロントにHDMIポートを取り付けてのミラーリングなども可能なので気になる方はぜひご相談下さ!!

 

それでは本日はこの辺で 大阪店 宮長でした。

 

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Ferrari 812GTS ノビテックダウンサス&ホイール取り付け

こんばんは!

浦和店の岡田です。

最近は暖かくなり、連日花粉にやられています笑笑

マスクをしても薬を飲んでも変わりません笑

なにかいい花粉対策があったら教えて下さい笑

さて今回は

フェラーリ812gtsにノビテックのスプリングとホイールを取り付けていきたいと思います。

おそらくgtsは浦和店初ではないでしょうか!

どんな足回りをしているか少し不安ですが、早速作業に取り掛かっていきます。

まずはフロントからです。

パッと見は今までとそこまで変わらそうです。

一安心しました笑

ショックの頭に付いてるカプラーが奥の方にいたので、それが少し厄介でしたがあとはサクッと外れました。

続いてリアです。

リアも今まで通り変わらずって感じです。

こちらもスムーズに交換できました。

スプリングが黄色になるだけで、雰囲気がガラッと変わりますね笑

 

最後にノビテックのホイールを取付して作業は完了になります!

車高も決まり、かっこいい一台が完成しました!

ではここらへんで!

浦和店岡田でした!

Jaguar E-Pace ダウンサス取り付け

毎度です。大阪店の小西です。

 

そろそろかな?

 

 

釣りの季節!!

 

再来週あたりには気温も落ち着いて釣りやすくなるとおもいます!

 

 

今回ご紹介のお車は、、、

 

JaguarのSUVです!

ダウンサス交換していきます。

サクッと終わる予定でしたが、なかなか苦戦しました!

フロント担当の小西!

いつも通りショック上下とスタビ外せばいけると思ってましたが、、、

 

まったく外れず!色々試みましたが打ち破れて心が折れて、最終ナックル外しですやん!!!(笑)

ってなりました。

キャリパーとかローターとかハブナットとかタイロッドエンドとか外して!

 

この子のドラシャなかなかでした。汗

ヒートガンで炙りまくってやっとでした。苦笑

 

ロアアームのボールジョイント側では抜けずロアアームごと!

めちゃくちゃ重たかったです。

 

でも思い返してみると、、、

 

 

そや!

現行イヴォークの足とそっくりでその時も同じ事してました!

 

 

外れれば終わったも同然

師匠(伊藤さん)が少しでも楽な方法をと浅井さんに交渉して買ってもらった

 

NEW コンプレッサー!

 

これなら立って作業が出来るので力も入れやすく安全です。

最近はよく愛用してます!

 

リアは先生(出口さん)担当

ちょっとしんどそうでしたがさすがパパっと終わらせてました!

 

交換終われば、アライメントしてロードテストで完成です!

約30ミリぐらいだったかな?

のダウン

 

完成と全体写真を撮り忘れ長丁場の一日でした!

 

 

今回はこの辺で失礼します。

皆様花粉そろそろですよ!お気をつけて!

 

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ASTON MARTIN DBS VOLANTE Apple CarPlay

BONDTOKYO板倉です

本日はアストンマーティンDBS スーパーレッジェーラ ヴォランテにアップル カープレイが使えるようにインターフェースを取り付けましたのでご紹介します。

アップル カープレイとは、iPhoneに入っているMapsやMusicなどのアプリを車のディスプレイで操作できるApple社が提供しているサービスです。

では、取り付け作業に入ります。

まずはオーディオユニットを探します。

シフトスイッチ、エアコン操作パネルなど一体になっているパネルを外します。

センターコンソールのサイドのパネルを外します。

さらにダッシュボードにつながるパネルも外します。

ダッシュボード上のセンタースピーカーカバーとモニターを外します。

センターパネルを浮かせて、カプラーをすべて外します。

同じような形状なので外したカプラーには何に繋がるか書いておきます。

真ん中のシルバーの四角い箱がオーディオユニットです。

オーディオユニットの裏のメインカプラーを外して、インターフェースのハーネスを割り込ませます。電源とCAN信号取得のためです。

また、オーディオユニットとモニターの間にも専用のハーネスを割り込ませます。

それをインターフェースに接続します。

↑写真がありません

インターフェースというのはオーディオユニットから出される映像の配線の間に割り込ませて、純正の映像とカープレイの映像を切り替えて表示させることができるようにしています。

音声は車両のAUXに入力します。

細かい設定をしますとご覧のようにかプレイの画面がきれいに出てきます。

操作は車のタッチパネル(モニターではありません)かダイヤルで可能です。

iPhoneとの接続はBluetoothでもライトニングでも大丈夫です。

ちなみにMapsを選択すると

カーナビ画面になります。

私もよく使いますが、最近のナビアプリはなかなか進化してますので、長時間GPSを拾えないような場所でなければ十分だと思います。データも常に最新ですし、たまにこんな狭い道案内するの?って思うこともありますが、それはそれで楽しかったりします(笑)

純正ナビが使いにくいなど不満をお持ちの方は、このような選択肢もありますのでご検討してみてはいかがでしょうか?

適応車種などは直接お問い合わせください。

 

では板倉でしたー

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