ローダウン

CIVIC TYPE R @ ST HAS-height adjustable springs

こんにちは、大阪店の出口です。

本日はシビックタイプRです

今回の作業はSTのハイトアジャストスプリングを取り付けて行きます

STですがKWのHASとほぼ同じ内容でバンプラバーも専用品が同封されてます

それでは作業開始、フロントは小西が担当

サクッと外れてました

ノーマルをバラしてHASのアジャスターとバンプラバー、スプリングを組み込みます

フロント完成

シビックタイプR、フロントは左右でスプリングの巻き方向が違うんですね

STも純正と同じく巻き方向は左右で指定有りです

フロントの作りが凝ってます、ベースはストラットですが疑似的にマルチリンクにしてあるんですね

アームもゴツイので剛性高そうデス

続いてリアです

リアもサクッと外れました

バンプラバーを組み換えるのでショックもバラします、短い方がSTの付属品です

組み込んでリアも完成、車高はST指定の下端側で合わせてマス

フロント純正車高

ST HASに交換後で約25mmダウン

リア純正車高

ST HASの交換後、リアも同じく25㎜ダウンです

最後にアライメント調整、と行きたいのですが後日追加でスペーサーを組むので

アライメント調整はスペーサー装着後となりました

HAS組み込みの後の最終チェックで軽く試走させてもらいましたがシフトフィールが気持ちイイですね

最初は気づかなかったのですがオートブリッピング付いてるんですね、

道理でシフトダウンでバッチリ回転数合うはずです

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした。

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ABARTH 595 @ KW Street Performance V1

こんにちは、大阪店の出口です。

本日はアバルト595です。

KW ストリートパフォーマンスVersion 1と

ASSPIDE トップマウントブッシュを取り付けて行きます

それではフロントから作業開始します

純正をサクッと取り外して純正アッパーマウントをKWに移植

純正アッパーを組み込んだKWを車両に取付ます、

今回はここから追加でトップマウントブッシュを組み込みます

通常はこの状態でナットを締め込めば完成なのですが

トップマウントに対して大きめになってる穴をトップブッシュで埋めます、

純正でこの形状なんで問題はないのですが力が加わったときに多少動いてしまいます、

ノーマルは過大な力が加わった時にこの部分で力を逃がして乗り易さに繋げてるとは思うのですが

車高調を組むので出来れば完全に固定してしまいたいですね

でトップマウントブッシュこいつを追加して組み込みます、

下側は穴の形状に、上側はトップマウントが入る形状に成型されてます

最後に純正のトップマウントを組んでナットを締め込めば完全に固定されます

これで車全体がシャープな感じになると思います

リアは常田工場長にお任せ

サクッと完成してました

交換前ノーマル車高

交換後でフロント約10㎜ダウン

リアノーマル車高

交換後はリア約30㎜ダウン

ノーマルは前下がりのケツ上がりだったのをほぼ水平のバランスにまで持っていきました

フロントは下げ幅少な目ですがバランスが整ったことで低く見えますね、車の姿勢もキレイです

最後の仕上げにアライメント調整、

最後に試走して最終チェックして完成です

アライメントもノーマルの数値だと少し落ち着かない感じに思えたので

少しだけ違う数値にしてみました

目論見通りクイックだけど落ち着いたイイ感じになりました

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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ランクル300×ローダウン

こんにちは!

大宮店 和田です!

 

卒業シーズンです。

私は何から卒業するのでしょうか?

そんな中、今回ご紹介させていただくお車はこちらです。

ランドクルーザー300ディーゼルにJAOS、ローダウンスプリングを取り付けさせていただきました。

大型のSUVは久しぶりです、頑張っていきたいと思います!

ノーマルでもSUVらしくてカッコイイです、パリダカの何かの部門で優勝しただけありますね。

よっこらっしょって感じでリアを交換します。

間髪入れずにフロントにかかります、休んだら負けです。

フロントはどっこらしょって感じで交換します。

若干のパワーは必要ですが基本的に整備にパワーは必要ないと思ってます。

なので力任せの整備は致しません。

完成と同時にホイールも入ってます。

だいぶカッコよくなりました!約30mmのダウンになります。

おまけにラテラルロッドは後日調整式に交換済みです。

 

国産車のカスタムもBondまでよろしくお願いいたします。

 

大宮店 和田でした。

 

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ランドクルーザー300 @ RSRダウンサス&ラテラルロッド

こんにちは、大阪店の出口です

 

本日はランクル300系です

今回はRSRダウンサスと調整式ラテラルロッドを取り付けて行きます

先ずはフロント、フロントは若干パワープレーが必要みたいなので小西メカに担当してもらいました(笑)

以外にもスタビを外せば簡単に抜けた様です

何時ものSSTでRSRに組み換えて

フロント完成

お次はリアです

フルに伸びきった状態だと純正でもスプリングの一部が浮いてるんですね

純正スプリングが浮いてたので簡単に外れるかと思ったのですが無理でした

コンプレッサーでチマチマ縮めて外しました

左側のスプリングを外すのにラテラルロッドが邪魔になりそうなので同時に調整式に交換しちゃいます

ラテラルロッドは仮固定

で、接地させて1G状態で本締めします

お次はアライメント調整、の前に黄丸部分を調整してラテラルロッドの長さを変えていきます

今回の車両は車高を下げた事で左右差で車軸が5㎜程左にズレてました

ここはアライメントテスターは使えないのでにアナクロなフェンダーから糸を垂らす方法で調整です

(※デジタルアライメントテスターは角度の測定は得意なのですが距離の測定が苦手なのデス

右側、フェンダーからホイールリムまで9㎜に調整

左も同じく9㎜、これで左右差は0㎜、調整前は車軸が左側に寄ってたのが中央に補正できました

最後にアライメント調整

フロント純正車高

ダウンサスに交換後で約40㎜ダウン

リア純正車高

ダウンサスに交換後でこちらも約40㎜ダウン

ノーマル車高

ダウンサスに交換後、上のノーマル車高とは全然違いますね

最後に試走して各部最終チェックをして完成です、

ラテラルロッドの調整前の試走では左右で若干車両の動く感触が違ったのですが調整後は変な感触もなくなりました

(※ランクルの様なホーシングタイプのサス形状だと車高を変化させるとホーシングの位置が左右どちらかにズレます、ラテラルロッドを調整式に交換すれば左右のズレを補正できる様になります)

調整式のラテラルロッドですがランクル以外にもラインナップされてますので気になる方は一度ご相談下さい

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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BENTAYGA @ アクティブサスペンションコントロール&マフラーフラップコントローラー

こんにちは、大阪店の出口です。

 

去年12月にバイクのパーツを初めて海外通販で買ってみたのですが2月18日にやっと到着しましたw

当初1月3日頃の発送予定だったのですが発送されたのは2月15日、3日でイタリアから日本に到着なのでエアー便?

発送などの確認メールを送れば返信は貰えてたので不安は無かったのですが納期がテキトーなところがイタリアって感じですね(笑)

ちなみに英語もイタリア語もできないのでメールはgoogle翻訳に活躍しもらいましたwww

とりあえずパーツ類は揃ってきたので後は本体のバイクの納車を待つだけデス

それでは本日はベンテイガです

今回はアクティブサスペンションコントロールとスペーサー

ASRマフラーフラップコントローラーを取り付けて行きます

まずはアクティブサスペンションコントロールから

付属のカプラーをレベルセンサーに割り込ませます

フロント側のスレーブユニットはエンジンに近い場所にしか設置場所がないので断熱シートでユニットを保護します

続いてリア側も付属のカプラーとマスターユニットを取り付けます

マスターユニットで車両情報を読み取って制御してるのでCAN信号の接続をします

CANハーネスの場所はわかってるので左側の内装をバラしていきます

このハーネスの束の中に必要なCANハーネスがあるので探して接続します

内装を組む前にマフラーフラップコントローラーを取り付けます、左右のフラップモーターに

付属のカプラーを割り込ませてユニット本体を取り付ければ完成

アクティブサスペンションコントロールの動作確認、専用のアプリでコントロールします

今回は約20㎜ダウンで設定、一度設定してしまえばアプリは設定変更時のみでOKです

その他任意の車速で純正車高に戻るなどの設定もあるのでお好みで設定できます

ノーマルから20㎜ダウンです、サラッと上品な感じでイイですね

続いてマフラーフラップコントローラーの動作確認

純正でスイッチが無いお車でもリモコンでフラップの開閉が可能になります

リモコンは①でフラップは常時開、②で常時閉、③で純正モードです

地味に便利なのがフラップクローズモード

深夜の帰宅時や地下駐車場など静かに走りたい時は強制的にフラップを閉じたまま固定出来ます

最後に試走してエラー等が出ないかを確認して完成です

アクティブサスペンションコントロール、マフラーフラップコントローラー共に

他車種用もラインアップされてますので気になる方ご連絡お待ちしております

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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ABARTH 595 @ KW Coilovers Version-1

こんにちは、大阪店の出口です。

 

やっと教習の予約が取れたので2日ほど実技教習に行って来ました

初回は楽しく教習受けたのですが2回目が地獄でした

車種は全て同じなのですがメチャメチャ乗りにくい号車に当たってしまいました

とりあえず卒検までに乗り易い号車を探しながら教習受けようと思いますwww

 

それでは本日はABARTH 595です

今回はKW Coilovers Version-1を取り付けます

後ろの車高が高いのを気にされてたので前後バランスを合わせる方向で行きます

それではフロントから、ワイパーカウルが邪魔なんで外しちゃいます

準備ができたのでサクッとはずして~

KWに交換、とりあえず車高は後ほど合わるので仮で固定します

リアは伊藤君が作業してくれました

リアも車高は後ほど合わせます

フロントには同時にASSOトップマウントブッシュを組みます

ノーマルはトップマウントに隙間があるのですがその隙間を埋めて完全固定するブッシュです

力が加わった時のズレが無くなるのでシャキッとします

前後バランスを合わせてからアライメント調整

フロントノーマル

KWに交換後で約15mmダウン

リアノーマル

KWに交換後で約30mmダウン

 

リアの腰高感も解消されてイイ感じの車高になりました

フロント、リア共にKWの指定推奨値内で調整してるので乗り心地も良い感じデス

オーナー様が気にされてたリア上がりも解消されてイイ感じの前後バランスになりました

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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フィアット 500C ツインエア

こんばんは、大阪店 常田です

年の瀬も近づいてきてバタバタな日々が続いております

そんな大阪店からご紹介させて頂くのは、、、

FIAT 500C TWINAIRに車高調 KWver1(+トップマウントブッシュ)とクランツ製低ダストブレーキパッドとタイヤ・ホイールの取り付けでございます。

まずは足回り

リアから

ズドンと落として、、、

KWに交換

続いてフロント

こちらもズボッと外してアッパーマウントを移植しKWに付け替えます。

前後とも非常にやり易いお車でした

次に低ダストブレーキパッドの取り付けですが、リアがドラムブレーキのためフロントのみの作業になります。

低ダストパッドは純正に比べると鳴きやすくなるので、なるべく鳴かないように対策をさせて頂き取り付けしました。

最後にスペーサー&タイヤ・ホイールを取り付けし、仕上げのアライメント調整。

アライメントはリアの調整箇所がないのでフロントのみの調整です。

調整が終われば、試運転させて頂き、チェックが終われば完成です。

車高をあまり下げたくないという事でしたので、基準値の上限でセットさせて頂きました。

もともとシャレオツなお車ですが、ホイールを変えることで雰囲気も変わり乗り心地も良くなって言う事無しですね

 

これから年末にかけ作業予約も埋まってきておりますので、今年中に何かとしたい方は早めのご連絡をお待ちしております。

 

 

それでは今日はこの辺で

 

では

 

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H247 GLA35 × MSSアジャスタブルスプリング

こんばんは、大阪店 常田です

ありがたいことにチョー忙しくさせて頂いております

てんてこ舞いな大阪店からご紹介させて頂くのは、、、

H247 GLA35にMSSアジャスタブルスプリングのお取り付けでございます

取り付けるのはコチラ👇

今まで取説が英語だったのに日本語の物が、、、

組み付け順がわかりやすくてありがたいですね

ノーマルはこんな感じです。

まずはフロント

サクッと!!!

外れません

ショックがナックルにかなり深く刺さっておりますので外しにくいです、、、

外れましたらMSSスプリングに組み換えです。

組み換えが終われば車両に戻すのですが、これも一苦労です

続いてリア。

リアはフロントと違ってサクッと交換!!!

取り付けが終われば、試乗→車高調整→アライメント調整です

アジャスタブルスプリングは車高調みたいに車高調整もある程度は出来ますし、純正で電子制御ショックが付いていてもその機能を失うことはないので非常に良い商品です。

実際、ひと昔前まで車高調までは要らないというお客様には下がるだけのダウンサスの取り付けが多かったのですが最近では下げたいというお客様は大体アジャスタブルスプリングを取り付けさせていただいております

 

アジャスタブルスプリングも色々ございますので何なりとご相談ください。

新車種の場合は対応している商品が少ないかもですが、、、

 

 

肌寒くなってきた今日この頃、2022年も残すところ2か月と2日となりました。

今年中にやっておきたいカスタム・修理・車検、早めのご予約お待ちしております。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

 

では

 

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Ferrari Roma @ NOVITECスポーツスプリング

こんにちは、大阪店の出口です。

 

急に大型2輪免許が欲しくなったので教習所に申し込んできました

2輪の教習も最近は落ち着いて来たようで現在は2か月待ち、11月末からスタートです

まだ取得もしてないのに休日はバイク屋さん巡りしてます、完全に浮かれてますwww

なにに乗ろうかカタログ見たり実車見に行ったりがサイコーに楽しいです

 

それでは本日はフェラーリ ローマです

純正状態の写真を撮り忘れたのでリフトアップ状態からスタートです

今回はNOVITECスポーツスプリングを取り付けて行きます

ローマは純正ショックに調整機能が無いのでダウンサスとなります

それではフロントから作業していきます

リフターが無いのでフロントショック丸ごと外れます、リフター付きに比べてかなり作業が楽です

純正スプリングをバラしてNOVITECに組み換えます

フロント完成

リアは常田工場長にお任せしました

リアも完成です

仕上げにアライメント調整

純正車高を撮り忘れたので今回は比較写真は無しです

NOVITECスポーツスプリングに交換後で約20mmダウン

リアは一見下げ幅が少なそうに見えますがノーマルがら約30mmダウンしてます

少し低めに見えますが純正車高の腰高感が解消されて良い感じになったと思います

最後に試走して各部のチェックをして完成です

調整の無いダウンサスタイプなので乗り心地面を心配してたのですが…心配するだけムダでした

スポーツスプリングなので純正よりは若干固めですが意外と突き上げ感のない乗り心地でした

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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Huracan STO サス

大阪店 いとうです。

今日はランボルギーニ ウラカンSTO

最新車種なので当然何するにも初作業!

今回はダウンサスです。

にしても圧巻の造形です。。

とりあえずタイヤ外して観察。構造的にはこれまでのモデルと大差無さそうです。

フロントから参ります!

カウルをパカりとしまして(←この時点でもうすでに様子がおかしい。。)

インナーカウル引っぺがして

(フロントカウルは作業中揺れたりして不安なので一旦クローズwww)

なかなかすごいとこ通ってるダクトを交わしつつ(ってかこの車2WDなんですね!)

摘出完了!

フロントカウルがフェンダーごとゴッソリいなくなるので

作業性は抜群!緊張感は半端ないです。笑

はいー!出ましたー!いとうが苦手なほっそい端子抜きのコーナー…

専用工具がないので大きめのホッチキスの芯から拵えて抜いてます。

今のところいとう的にこの工具!?が一番使えてますw

スプリングを組み替えてアジャスターはこのくらいにセット!

フロント完了です!

リアは少し狭いですが頑張って工具かけて

秘技!左右同時摘出!!笑

インナーフェンダー覗きこんで驚愕したんですが

リアフェンダーも全てカーボン製のパネルでした。正直見ない方がよかったです。。汗

スプリング交換はフロントとほぼ一緒なので端折ります!!

で完成状態がこちら。

とにかく低めがお好みなオーナー様なのでいつも通りカツカツ攻めさせてもらいました。

ちなみにフロントカウル開けると・・・

何回目かの驚愕!!笑

とんでもないクリアランスです。。。全体に斜面で開けてはなりませぬ!!

以下ビフォーアフターです。

Front

 

 

Rear

ぎっしり具が詰まった感!(´-`).。oO

控えめに言って最高です。

ここから外装の進化を遂げるためにとある場所へと旅立っていきました。

仕上がりが楽しみですね〜♪

本日も最高な作業!ありがとうございました。