こんにちは、大阪店 常田です
とうとう花粉の時期が来てしまい、花粉と格闘しながらの作業となりますが
今回ご紹介するのはすでにリフトアップされておりますこのお車、、、
こんにちは、大阪店 常田です
とうとう花粉の時期が来てしまい、花粉と格闘しながらの作業となりますが
今回ご紹介するのはすでにリフトアップされておりますこのお車、、、
大阪店 仲川です
寒さも一段落したような気候になってきましたね
そろそろ冬眠中のバイクを起こしてみようかと思います
大阪店 いとうです。
暑い夏を乗り越えスタミナ切れな3人(ケンタ、岡、いとう)で
先週、焼肉行ってきました。 続きを読む
大阪店 いとうです。
先日、大阪店ピットでは
アライメントテスターのリニューアルを行いました
プチ工事を行わなければいけないほどなんとも大がかりな設備
作業精度と共に車輌データも飛躍的に向上するので
もう怖いもんなしですわwww
では今日はカプリストのマフラー編!いきます
ブツはこんな感じです↓↓
中間パイプステーに“Capristo”ロゴが!
オシャーン
しっかり養生して、鼻ほじってるケンタを横目に作業スタート
バンパーやらインナーをとにかくバラバラに
リアのタイコは余裕で外れるんですけどねー
純正触媒のもっこり具合が過ぎるので取り出しにいつも手を焼かされます。
知恵の輪みたいに無心でゴニョゴニョやってると外れてた!みたいな感じ笑
リモコンによるバルブ(音量)の操作が可能になるので
色んなものが外れているうちにそのユニットも組み込んでしまいます。
配管や結線に関するマニュアルは割と詳しめに書いてあったんですが、
エアロパーツの時同様、マフラーに関してはほぼ説明なし。笑
この時点で嫌な予感しかない。
一通り組み付けていくと
どこに使うねん的なとてもしっかりされた立派なステーが
1セット余ってるんですよね~
よくよく見ていくとリアタイコを支持する部分と判明。
コイツに入れ替えると各部のクリアランスがめちゃくちゃしっくりキターー
コイツ、たぶんなんですけど
結構重要なポイント抑えるパーツですよね!?
こういうとこちゃんとマニュアルに載っけてほしいです、カプリストさん・・・
リアデフューザー付けると思った通りスリットからチラ見えしてます。
ピカピカ
ちなみに数日後、ご来店時には
すでに焼けまくってww黄金に輝いておられました
チタンの青もきれいですけどピカピカゴールドもイケてます。
どこぶっ飛ばしてきはったんかな~
現場からは以上でーす
なにをこんなに満点大笑いしてるんでしょう。。。全く覚えていません。。
大阪店 いとうです。
さて今日はみんな大好きフェラーリ様。
458スペチアーレにカプリストのパーツを
いっぱい取付けます
いっぱーいwなので今回はカーボンのエアロ関係で攻めます。
さっそくケンタがナンバー下のところを作業中。
にしても日本のナンバープレートってセンスないわー
跳ね馬を隠してしまうような位置と大きさ。。
ほんま台無しでっせ
その間にいとうはサイドのフカヒレを交換!笑
裏からご丁寧に小っちゃいビスで留まってました。
ここにたどり着くために
腹下のバカデカいアンダーカバー(カーボン製)を
外す必要がありました。
小さなパーツの小っちゃいビスのためにスッポンポン!
さすがスーパーカー
続きまして~
メインイベント
誰もがやりたがらなかったリアディフューザー!笑
なぜかって!?それは可変フラップの移植があるからです
加えて相手はお値段ン十万円、炭素繊維のいわば芸術品ですからね
精神的プレッシャーが。。。ハンパない。。。
このフラップのすき間から小指の爪よりも小さなクリップを付けたり
アラフォーいとうにとっては眼精疲労との戦いでもありましたwww
なんといってもこの手のパーツにお約束のあるあるで、取説が一切ないというね・・・
「あとはお前のイマジネーションで作り上げてくれ!ほなGood luck!!」
……的なカプリストの無言のメッセージを受けつつ
ディフューザー完成
フィンの大きさとか、放熱性も兼ねて?のセンター部のスリットとか
やはり純正には出せない空前絶後の迫力がジャスティス!!!
つまり魅力的で秀逸ってことです
次回マフラー編があるので今日はこれくらいにしときます。
現場からは以上で~す
大阪店 仲川です
昨日はお客様に誘われて、野球観戦に行ってきましたよ
何気に、京セラドーム大阪に名前が変わってから初めて行きました
大阪店 仲川です
年度末も終わり、4月も半ばですが、
相変わらず忙しくさせていただいてます