KW

フィアット 500C ツインエア

こんばんは、大阪店 常田です

年の瀬も近づいてきてバタバタな日々が続いております

そんな大阪店からご紹介させて頂くのは、、、

FIAT 500C TWINAIRに車高調 KWver1(+トップマウントブッシュ)とクランツ製低ダストブレーキパッドとタイヤ・ホイールの取り付けでございます。

まずは足回り

リアから

ズドンと落として、、、

KWに交換

続いてフロント

こちらもズボッと外してアッパーマウントを移植しKWに付け替えます。

前後とも非常にやり易いお車でした

次に低ダストブレーキパッドの取り付けですが、リアがドラムブレーキのためフロントのみの作業になります。

低ダストパッドは純正に比べると鳴きやすくなるので、なるべく鳴かないように対策をさせて頂き取り付けしました。

最後にスペーサー&タイヤ・ホイールを取り付けし、仕上げのアライメント調整。

アライメントはリアの調整箇所がないのでフロントのみの調整です。

調整が終われば、試運転させて頂き、チェックが終われば完成です。

車高をあまり下げたくないという事でしたので、基準値の上限でセットさせて頂きました。

もともとシャレオツなお車ですが、ホイールを変えることで雰囲気も変わり乗り心地も良くなって言う事無しですね

 

これから年末にかけ作業予約も埋まってきておりますので、今年中に何かとしたい方は早めのご連絡をお待ちしております。

 

 

それでは今日はこの辺で

 

では

 

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アルファード @ KW V3 Leveling & COXボディダンパー

こんにちは、大阪店の出口です。

 

大型2輪免許の教習もまだ始まってないのですがバイクを注文してしまいました

2023年モデルの正式発表前だったので見積だけしてもらう予定だったのですが

営業さんの「今なら2023年モデルの注文出来ますよ~」の一言で決めてしまいました(笑)

因みに来年の1月発売なんですが初回入荷分の枠は既に埋まってるらしく自分の分は3月以降みたいデス

まあ免許もまだなんで納車は遅い方が良いんですけどね

因みに見積書はまだ貰ってないので支払い総額は不明ですwww

 

それでは本日はアルファードです

KWから新たに発売されたV3LevelingとCOXボディダンパーを取り付けていきます

V3LevelingはV3をベースに乗り心地重視の仕様になってます

車高を下げるのが目的ではなく乗り心地を重視してるので車高はほぼ変化なしとの事です

装着後はどんな乗り心地なのか楽しみです

早速フロントをバラして行きます

 

純正のアッパーマウントが必要なのでバラして行きます

今までのV3とは違ってスプリングが長いですね

スプリング自体は柔らか目でプリロードを掛けて疑似的にレートを上げるタイプ?

今までとは違う感じでますます装着後が楽しみになって来ました

フロント完成

リアもサクッとバラして~

完成ですリアもスプリングが長めでした

続いてボディダンパー、フロントはコアサポートとサブフレームの間に装着

この下側にカバーが付くので見えなくなるのが残念です

リアはデフ前のサブフレームに装着して完成

最後にアライメント調整で作業完了です

今回は車高はそのままで乗り心地を重視とのご依頼なので乗り心地をメインに車高を調整

スプリングのプリロードは少し抜いたほうが乗り心地が良くなるのでKW指定の低い方で調整しました

これで純正から約10㎜ダウンです

リアも同じ理由で低い位置に調整してます、リアは純正から約15mmダウン

最後に試乗して各部最終チェックで完成

試乗した感じですが…新型V3Leveling予想以上に乗り心地イイです

同時にホイールを20インチに変更してるのですがそれでも純正以上に乗り心地が良くなってます

路面変化から来る不快な微振動もなくなってるのでボディダンパーも効いてます

 

車高を下げるのには向かないですが乗り心地は今まで組んだ中で一番です

車高は純正、でもホイールは変えたい、乗り心地は純正以上をお求めの方、ご依頼お待ちしております

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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PORSCHE 992 KW HAS

BONDTOKYO板倉です

本日はPORSCHE911CarreraSにKW HASのお取り付けです。

こちらがHASです。

何度もご紹介させていただいておりますのでご存じかと思いますが、純正のショックアブソーバーを使って、スプリング交換の要領で車高調整機能を追加するという優れものです。

フロントのノーマルです。

今回は4WDではなくRRですのでフロントは比較的手数は少なく作業可能です。

4WDですとドライブシャフトを外したりします。

PASMはそのまま使用できるところがHASの良いところでもあります!

 

そうこうしているうちにフロントは完成です!

一見、車高調整できるの?と思われと思いますが、

アッパーマウント側にアジャスターが付いております。

続きましてリアです。

 

リアショックの取り外しは、まず室内をばらしてアッパーの取付ボルトにアクセスできるようにします。

外側はスタビライザーを外して、ロアアームの付け根のボルトも外してフリーにします。

ショックのボトム側のボルトも外して、アッパーのナットも外せばショックが外れます。

外れたらフロント同様にスプリング交換を行います。

写真撮る前にタイヤ付けちゃいましたので、アライメント調整の時に下側から撮りました(笑)

アジャスターは通常通りスプリングの下側です。

車高を整えて最後にアライメント調整です。

ついでに下回り

平らですね!

 

KW HAS気になった方はお問い合わせを!

 

板倉でしたー

 

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Porsche 992 Targa ステアリング パドルシフト

オーサカten いとうです。

先日27日のこと、

久しぶりに花火大会見てきました。

大阪No.1のこの花火大会も3年ぶりだそうです。

今年は各地でこういったイベントも復活していて

世の中が少しずつ明るくなる兆しが見えた気がする今日この頃。

って事で今日もポルシェの作業です。

というか前回の992、まだ続きがありまして

納車直前に追加パーツが届いたので緊急でブログネタにさせていただこうと思いますw

今回はインテリアパーツです。

はい。ステアリングのパドルです♪(´ε` )

純正より少し大ぶりで金属製の質感抜群な上物のブツです。

後で値段調べたらパドルにしてはビックリするくらい高かったですwww

ステアリングは取り外さんと無理やろってことで早速エアバッグ浮かせてみました。

当然ながら初作業なので得意の観察と車両電源の完全スリープを兼ねて

この状態で15分待機!

エアバッグのエラーが出ると大阪店のテスター総動員しても消せるか分からないので

念には念を!!です(`_´)ゞ

エアバッグのカプラーが抜けたらセンターのボルトを緩めてスプラインのチェック。

(てかちょっとズレてない⁉︎)

ステアリング抜き取ったらコラムのリールを固定。←過去にやらかした事あるので最重要事項です。。。

裏からビス各1本で止まってるだけでした。

パドルスイッチ単体をさらにバラしていきます。

軸となるピンを抜けばパドルとスイッチに解体できました。

パドルを組み替えます。

以前に作業したBMWの時の構造とそっくりだったので割とスムーズに進みました(´-`).。oO

ステアリングにセッツ!!

アップ!

ダウン!

ヨコ!笑

ヨコはそんな需要ないっすかねw

そんなこんなで完成です!

エアバッグエラー点灯もしなかったのでいとうの勝ち〜٩( ᐛ )و

パーツがすごい複雑な形をしてるので

「これ加工せなあかんかったらイヤやなー_(┐「ε:)_」って思ってました。

冒頭に値段にビックリしたと書きましたが

パーフェクトフィッティングで文句の付けようがなかったので

“ちょっとお高めでした。” に訂正いたします。

本日もありがとうございました。

Porsche 992 Targa K&W HAS取り付け

オオサカ店 itoです。

既にお盆休み入ってるけど、ちゃんとブログ書いてるイトーです笑

今は和歌山で遊び疲れて爆睡してます(仮)_(┐「ε:)_

よろしくお願いします。

今日はポルシェ。

タルガの納車されたてホヤホヤ超ド新車をカスタマイズ!

まず手始めのサスから

いただきます〜ぅ🙏

タルガ+4駆は初めてなので観察しながら手順を構想します。

フロントはいつも通りナックル下ろしやな…_(┐「ε:)_

リアはワンチャン、タルガの方がガラスフードが開く分イージーかも!

とかなんとか妄想しつつ

さっさと手を動かします。

重たいのとしんどいのと汚れるのが嫌いないとうは

キャリパーを浮かせブレーキローターとドラシャインボードをスッパリ外して

右脚を下ろすことにしました。

ショックケースとナックルの接合部そんな挿さなあかん⁉︎

ってくらい挿さってるのでこんなことになるわけです。

左はインボードが抜き切らなかったので

ナックルを良い塩梅で浮かしながらショックだけをなんとか取り出しました。

あとは例のSPコンプレッサーでバチコーン!

で、HAS組み付け完了♪(´ε` )

フロントは純正リフターにも対応するためか、アジャスターがアッパー側に変更されているようです。※浅井店長調べ

ちなみにインボードのボルトへのアクセスが少々難儀なので、

次回はハブナットを用意してアウトボード側からトライしたい所存です。※浅井店長伝達済

うまくいけばもう少しタイム縮めれるかも٩( ᐛ )و知らんけどw

続いてリア。

大方の予想通りリアフードの開口がめちゃくちゃ雄大なので

作業はしやすいですねー

ただマニュアルなんてないので勘を頼りに慎重にカバー類を外しまくった先に

見えて参りましたアッパーマウント。

最終ここまでひん剥いて

ショックを摘出してHASキットに換装!

リアは991時代から変わらない構造なので目瞑っててもできます笑

室内側を組み付けて

予め組んでおいたBCフォージドを載っけたら完成!!

空気圧センサーも移植ではなく新品が用意されてましたが

バッチリ読み込んでます(´-`).。oO

いや、渋すぎでしょ!!!この組み合わせ!!!

ボンドチャンネル撮影させてください!笑 ※浅井店長に懇願済

フロントの車高調整がやはり難アリですが、

アライメントもホイールのツラ出しも抜群にキマりました(`_´)ゞ

本日もありがとうございました。

BMW E92/320i × KW-ver1。

こんばんは!!

名古屋店 川島でございます

 

毎日暑さと湿気でおかしくなりそうですので、

冒頭の小ネタが思いつきません。

そんな時は潔くスルーしますww

 

さて。

今回は先々代のBMW3シリーズクーペのE92/320の脚廻り交換です。

遡ること約10数年前。

私が新卒で某お店に勤め始めた頃で、E9X系の3シリーズが発売されたすぐくらいだったかと思いますが

ほぼ毎日E9X系の脚交換やってました。

そんな毎日やってた脚交換ですが、たぶん5~6年ぶり位に作業します

 

意外と頭と身体は覚えてるもので、使う工具や手順は当時のまま

速攻でフロントショックは外れました。

走行距離は85000キロ程。

バンプラバー様は…

粉々になってますねぇ…

 

ちなみにヘタリの定番アッパーマウント様は…

左が新品、右が元々装着されてたモノです。

山の高さを見て頂ければ一目瞭然…

この車の場合はアッパーマウント内にベアリングが入ってますので、

この状態で乗り続けると、段差での異音やステアリング操作時の異音に繋がります。

走行距離が少々多い場合は、即脚廻りと同時交換をオススメします!!

 

今回はKW-ver1をチョイス頂きました♪

減衰調整こそありませんが、BMW(特にMスポーツ)独特の突き上げ感が強めの乗り味から

マイルド方向な乗り味へと変化します。(好みは分かれますが…)

個人的には、F31にver1、F60にver3と装着して乗ってましたが、車高が低くても

乗り味はバツグンに良かった印象です。

 

必要なパーツを移植+新品パーツを組み込んで、サクッと装着。

 

リア側の作業になりますが、この頃はトランクルーム内の内張りを外さないと

ショックのトップナットに辿り着きません…

リアショックのバンプラバーもフロント同様、粉々に朽ち果ててました…

リアも必要なパーツは移植して、マウント類は新品に交換しました。

車高調整を行い着地となりますが、メーカー値より思った程下がらなかったわけです。

まぁ、元々へたりきった脚で新車時よりかなり車高は下がっていたと推測します。

入庫時の前後バランスがあきらかにおかしかったですし

 

最後に4輪アライメントもしっかり行います。

BMWはフロントのトー、リアのトーとキャンバーが調整出来ますので、

結構セッティング幅も広く、個人的には好きです♪

9x系全盛期の頃は日に5~6台、多い時は10台くらい1日中アライメントやってる時もありました。

懐かしい…

 

ということで、チョット前の車種にはなりますが

メンテナンス+カスタムでまだまだ長くお乗り頂けるかと思います。

最新車種だけでなく、チョイ古もオマカセ下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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ABARTH 595 @ KW Street Performance V1&リアキャンバーシム

こんにちは、大阪店の出口です

 

先日の21日にSSTRってツーリングラリーイベントに仲川氏と参加してきました

イベントのキャッチコピーは「太陽を追い駆けろ」なんですが大阪をスタートして間もなくパラパラと雨が

ゴール地点の千里浜なぎさドライブウェイまでほとんど小雨

今年は太陽ではなく雨雲と抜きつ抜かれつの追いかけっこをしてました

天候はアレでしたが無事にゴールも出来たのでナカナカ楽しい旅になりました

翌22日は能登半島を横断して前々から行ってみたかった道の駅狼煙へ

特に何かがある訳でもなく能登半島最北端ってだけなんですけど道中の景色はサイコーでした

それでは本日はアバルト595です

既にノーマル状態ではない中古車を買ってこられたそうで

今回はオーナー様の好みに合わせて仕様変更して行きます

今回はKW Street Performance V1とリアキャンバーシムを取り付けて行きます

先ずはフロントから作業して行きます

 

サクッと~

外れました

純正アッパーをKWに移植して~

フロントは完成です車高は後ほど調整します

お次はリアです、リアは小西が作業してくれました

なにやら小西が篠原監督(笑)の元でキャンバーシムの取り付け方向の確認をしてる様です

キャンバーシム取り付け後です

ハブとアクスルの間にメインのシムが入りボルト側にはボルトの当たり面を補正するシムが入ります

二重にする事でボルトが確実に締まる様になってます

リアも完成です

元々のダウンサス?状態です

KWに交換後、フェンダークリアランスは指1本位で調整しました

リア側、同じく交換前です

リアも同じく指1本位のクリアランスで調整です

リア側、キャンバーシムで補正後、アライメントテスターの測定値で

ほぼキャンバー+1.5度/トゥ+5分な感じになってました

フロントもKWならキャンバー調整が可能です

お客様から「好きにして~」とのお声を頂いたので、

直進安定性と旋回性能をバランスさせ、なおかつをタイヤの辺摩耗も抑える感じの数値にしてみました

純正数値は完全に無視してます(笑)

イイ感じの車高に仕上がりました

最後に試乗して各部の最終確認をして完成です

試乗した感じは乗り心地も良くイイ感じです

気になってた直進安定性も問題なく落ち着いた感じになってました

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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BMW G82 M4 × KW HAS

こんばんは!

ボンド名古屋 川島でございます

 

いやぁ大変でした。

何がって…

急性胃腸炎です…

GW明け早々に上の息子が胃腸風邪。

翌日下の娘に感染。

そのまた翌日、私と嫁も感染。

そうです。一家共倒れってやつです。

私はまだ軽い方だったかと思いますが、1日半絶食をし

このまま痩せちゃおうなんて思ってましたが、既に元に戻りましたw

嗚呼痩せたい

 

さて。

いつも大変お世話になっておりますO様が現行M4を購入されたということで、

《いつものセット》のご依頼を頂戴致しました!

しかし、この現行M4の顔面、最初見たときは結構衝撃的だったんですが

なんだかだんだん見慣れてきました。

BMWって大体そうなんですよねぇ…

確か昔5シリーズのE39がE60にモデルチェンジした時も前後ライトの変わり様に

全然見慣れなかった覚えがあります。

まぁ今でもE39は大好きですし、E36(M3B)→E46(318TR)→E61→F31と乗ったので

BMWはなんだかんだ大好物です♪

 

そんなコトはさておき、

まずはローダウンからです。

今回は純正電子制御が使えるようにということで、KW/HASをチョイス致しました。

簡単に言うと、純正ショックを使って車高調化しちゃおうというキットです。

気づいたら、早速純正脚が取り外されてました。

(今回も作業はオガワですw)

純正ショックから必要ないパーツを取り外して、純正ショックに車高調整のアジャスターを取付ます。

今回の場合はプレスで指定された位置までキッチリアジャスターを入れていきます。

サクッと装着♪

リアは…

気がついたら終わってましたm(__)m

モチロン、リアも車高調整可能になります。

 

↑ノーマル状態

↑HAS装着状態。

ノーマルはリアの腰高感が非常に強く、なんだかな…って感じでした。

やっぱり車高が下がるとドッシリ感が増してイイ塩梅です。

タイヤホイールは純正のままですが、キッチリスペーサーで出面調整をしてます。

最後にレーダー探知機、ドライブレコーダー、の取付とPLUG DRC+を施工して

《いつものセット》完了です!

 

エンジンルームも効きそうなバーが装着されてましたが、先代のようなTHEカーボン!!

って感じでなかったのが少々残念ではございました。

ですが、試乗したらメチャクチャイイクルマでした!!

 

ということで、車高のコト・HASのコトはBONDまで!

名古屋店 川島でした

 

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MINI CLUBMAN JCW × KW。

こんばんは!

ボンド名古屋、川島でございます

 

上の息子が4月から幼稚園に通い始めました。

気づけばもう年少…

早い…

初日からバスに乗る時は大泣きだろうなと思ってましたが、

案外あっさり乗っていき、拍子抜けだったと共に

なんだか成長したなと親バカ感全開でしたw

まぁ慣らし期間中なので、午前中には帰ってきますが

 

さて。

MINI F54 CLUBMAN JCWにKW/StreetComfortをお取り付けさせて頂きました!

StreetComfortは所謂車高調で、減衰は伸び側調整機能付きです。

車高重視というよりは乗り心地重視によせた脚になります。

それでも充分に程よく落ちますので、個人的にも非常にオススメです♪

 

ノーマル状態から…

早速脚が取り外されてます。

因みに、私は作業してませんw

写真撮ってるだけです。(他の作業はモチロンやってます!!)

ノーマル脚を専用工具で分解しまして、必要なパーツと共にKWの方に組んでいきます。

作業いてるのは小川です。

そうです。アフロの奴です。

頭皮が痛むだなんだと言い訳にしばらくアフロはお休みだそう…

お客様からは新人さん扱いされ、後に気づかれて驚かれるパターンですww

 

そんな小川がサクッと交換してくれました!

リアは写真撮る間もなく終了してしまってました

 

脚交換が終わるとアライメント調整にまいります。

大幅な車高ダウンはしてませんので、大きく数値が狂ってませんでしたが、

左右差等はどうしても生じてしまいます。

脚交換をしてなくても、ノーマル状態から基本的には数値は狂ってる傾向にあります。

タイヤの偏摩耗やハンドルが真っ直ぐなのに左右どちらかへ流れていく…等

結構アライメント調整すると治ることが多いですので、調整はオススメです。

 

ということで完成!

お客様のご希望で大きく車高は下げたくないということでしたので、

前後共15~20㎜ダウンでセットしました。

(しっかりメーカー推奨値に入ってます)

引っ込んでしまったタイヤホイールはiiDのスペーサーで程よく出してあります。

 

ということで、何故でしょう…

私はMINIの案件をよく聞かれます…

元MINI乗りですし(F60乗ってました)、確かに以前はMINIをよく触ってました。

お気軽にご相談下さいッ

 

それでは!

絶賛GW前ラッシュに加え、持病の腰痛で気が滅入ってる川島でした

 

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JAGUAR F-TYPE @ KW Height Adjustable Spring

こんにちは、大阪店の出口です

 

そろそろ暖かくなってきたのでバイクのメンテナンスをしました

といってもサビサビになったクロモリボルトを~

チタンボルトに替えただけなんですけどね

小さいボルトですが流石はチタン製、結構なお値段でした

購入時にポチるのを若干迷いましたが見た目もキレイになったので結果オーライ

 

それでは本日はJAGUAR F-TYPEです

今回はKW HASを組んで行きます

先ずはフロントから作業して行きます

久々に何も外さずにトップナットにアクセス出来ます、何気に嬉しいデス

サクッと外れました

ショックをバラしてHASを組み込んで行きます

純正のスプリングシートを外してKWのアジャスタブルシートに換えます

ムムム…フロントの完成写真が行方不明です写真を撮り忘れ???

とりあえずフロントは完成したのでリアの作業に掛ります

ショックのトップナットがトランク内にあるので内装をバラして行きます

内装全バラでトップナットがやっと見えました

トップナットさえ外れてしまえばショックはサクッと外れます

フロント同様にスプリングとアジャストシートを組み換えればリアも完成です

最後に車高の調整してアライメント調整すれば作業は完成です

フロントノーマル車高

KWに交換後で約20mmダウン

リアノーマル車高

KWに交換後でリア側も約20mmダウンです

最後に試走して各部最終確認して完成です

今回はお客様の駐車場の関係からフロア下で約110mm確保した上で前後バランスの調整をしてます

なので下げ幅は少な目の20mmダウンとなってます、もちろん調整幅はまだあるので下げる事は可能です

KWのHASなら前後共車高を調整できるのでこんな事も可能です

下げたいけど下げれない、でも下げたい方、ご相談お待ちしております

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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