2021年 9月 の投稿一覧

Bentley 新型Flying Spur Bマーク点灯

毎度です!大阪店の小西です。

今回のお車は新型フライングスパーのBマークを点灯させたいとおもいます!

本国だと点灯しているのですが、大人の事情で日本だと点灯させてくれないみたいですね。汗

でも大丈夫!

点灯させるほうほうがあります。

このお車わかりにくいですがフルマンソリーな為グリルもカーボンになってます。

では作業していきます。

まずはグリル外しますが、しっかり養生していきます!

ベンツなどはグリル外すときバンパーごと外すのですが、このフライングスパーの場合はグリルのみ外せます。

しかしこのグリル単体で80万円オーバー(汗)慎重に慎重に作業を進めていきます。

下とサイドはツメがあり、カーボンの為めちゃくちゃ固く、挫けそうになりましたw

グリルが外れたらあとは”名古屋店 川島さん虎の巻”を見ながら配線を行なっていきます。

配線方法は社外秘のため割愛しますが、単なる配線加工では無いのでご注意を!!

別途専用の部品も必要になります。

 

作業は黙々と進み、格闘すること数時間、

無事に点灯を確認して作業完成です。

あ、念のためエンルーム内でギボシの抜き差しで、ON/OFF出来るようにしていります。

これで夜でもBマークが輝いてます!!!

気になる方はぜひ大阪店まで!

大阪府大阪市東小橋1-17-19

06-6972-9977

ボンド大阪まで!

M.BENZ W463A G63 x BRABUS Entrance panels

BONDSHOP TOKYO板倉です

今週ありがたいことに!めちゃくちゃ忙しいです

何台仕事をこなしても次から次えと作業のご依頼が舞い込んできます!

体力が続く限り頑張りますので、皆さん忙しそうだからと言ってご依頼を控えるようなことは絶対しないでくださいね(笑)

さて、本日はBRABUSのエントランスパネルのお取り付けです。

お車はBONDSHOP TOKYO入庫台数No1のGクラスです。

見た感じ元のAMGと取り換えるだけでしょって思われるかと思いますが、そんな事ではブログの記事にはできません。

専用のコントロールユニットがあり、それぞれのエントランスパネルに配線します。

では取り付けていきましょう。

こちらがコントロールユニットです。

取付場所も指定されておりまして、しっかり専用ブラケットも用意されております。

どちらに取り付けるかと言いますと、

こちらです!

グローブボックスを取り外した所です。

上のほうに見える2つの穴がいかにも先ほどのコントロールユニットが付きそうな気配出てますよね。

取り付けました。当たり前ですがピッタリです!

もし、業者さんとかでこれから付けるって方ご注意ください。

この状態にしますと、カプラーが付きません(笑)

私も勢いでユニット取り付けちゃいましたが、また外しました、、、

 

気を取り直して、電源を取り出します。

助手席足元のフューズボックスです。

少しばらします。

空きフューズの裏側に配線を取り付けます。

再度組付けて配線だけ出します。

右下に見える小さなカプラーの集団がCANと言われる信号線です。

最近CANインベーダーとか言う車の窃盗方法が報道されていますが、この配線に割り込ませて車のコンピューターを操作して盗んでしまいます。

ニュースではレクサスなどが多いですが、5分とかからずに鍵を開けて、エンジンかけてそのまま持って行ってしまうようです。

 

え?おまえCANの場所公開しちゃったじゃん!って思われるかと思いますが、今回の写真に見えるCANまではドアを開けて室内ばらしてという作業が必要なので、この線に割り込ますということは無いと思いますのでご安心ください。

 

話がそれましたが、今回のエントランスパネルもこのCANから信号を拾ってドアの開閉を認識してエントランスパネルを光らせています。

先ほどのユニットにハーネスをつなげます。(ユニットを固定する前にですよ!(笑))

各ドアに配線を持っていきます。

今回はラゲッジルーム用のバックドアにも取り付けますので、全部で5本です。

配線がすべて終わったらパネルの取り付けです。

AMGを外してBRABUSに交換しますが、配線を通すように少し加工が必要です。

そのまま交換で取り付けられるようにしてもらえると作業も楽なんですけどね、何か理由があるのだと思います。

専用のハーネスに繋げるということは、AMGにつながっていたカプラーが余ってしまうということです。

私的にはそのままでも問題ないとは思うのですが、BRABUSにはダミーのカプラー?が付いてきます。

ドアを開けると弱ーく光ります。

取り換えたエントランスパネルを車両に取り付けて、点灯を確認して作業は終了です。

運転席

 

バックドア

バックドアは結構加工しての取り付けになります。

 

画像はありませんがリアドアももちろんBRABUSが光ります。

イルミエントランスパネルというと、結構安価なものも出回っていますが、やはりそれなりです。

きちんとしたものを選びたいという方は是非BONDSHOPへご相談ください!

では板倉でしたー

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bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

GLE ヒッチ取り付け

みなさんこんばんは。浦和店小出です。

ブログ当番をすっぽしがちだった浦和店。

見るに見かねた他店からフォローがはいり来週より、浦和店のブログ当番は月曜日となります。よって木曜日の浦和店ブログは最後になります。

来週からは木曜日を大宮店と名古屋店が新規参入してくれます。多分これから木曜日のブログは目が離せない物になるでしょう。

さて、本題です。GLEのヒッチ取り付けですが今まで色々な車種にヒッチを取り付けてきましたが今回は普段と少し違う点が2点ほどあります。 続きを読む

AUDI S3 × KW Height Adjustable Spring Kit

こんにちは、大阪店の出口です

 

遠方にお出かけ出来ない状況が続いてるので近隣で出来るバス釣りでも再開しようと思います

とりあえず所有してるロッドとリールが古過ぎるので新調しました

次の休日にでもお散歩がてら野池巡りしてみようと思います

 

それでは本日はアウディS3です

KW HASと同時にi-sweep低ダストパッドを取り付けます

先ずはフロントから行きます

サクッと外します

純正スプリングと組み替えて完成

A3系はアジャスターがトップマウント側になります

フロント完成です、同時にパッドも交換しました

続いてリアです

こちらもサクッと外しちゃいます

HASはバンプラバーが付属するのでリアショックを分解して交換します

リアも同時にパッド交換して完成です

HASのアジャスターで前後バランスを調整後にアライメント調整して作業は完成です

こちらフロントノーマル車高

HASに交換後で約25mmダウン

リアノーマル車高

HASに交換後でこちらも約25mmダウンです

HASはそれぞれ独立して高さが調整可能なので好みの感じに出来るのがイイですね

全体的にまとまった感じの車高になったと思います

KWは専用のバンプラバーが付属しててショックのストロークを確保できるのが良いですね

スプリングの交換のみでも乗り心地が犠牲にならないのでおススメです

もちろんアウディ以外にも各メーカー毎に設定があるので気になる方は是非お問い合わせ下さい

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

ウラカン EVO 車高調お取付!!

みなさんこんばんは!火曜日ハセブログでございます。

九月一日からまるでスイッチ切り替えたかのように涼しくなりましたね!!

工場内もかなり快適な温度になってきました。車でドライブも気持ちのいい気温です

なのでカスタマイズして出かけましょう!!!!!!!!

 

本日ご紹介するお車はこちら

 

 

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メルセデスベンツ 463A ゲレンデ400dブレーキパッド交換!

こんにちは!浦和店栗原です!

最近、日によって温度差が出てきましたね..

やっと暑い時期が終わり作業がやりやすい気温になってきたなと思います!

今回作業させていただいたお車はこちらです!

ゲレンデの400dになります!

なんと新車になります!浦和店ではゲレンデの入庫はかなり多いのですがこの色は初めて見ました!非常にカッコイイです!😁

今回の作業はブレーキパッド交換です!

フロント作業している写真撮り忘れてしましいました….すみません!

リアの作業について説明させて頂きます!

まずゲレンデ含め最近のお車には電動サイドブレーキが付いていますのでそのままでは交換出来ません。メルセデスベンツはテスターを使わず車両のメーターからあるコマンドをするとブレーキパッド交換が出来る様になります!

メーター上でこの画面まで来ましたらリアのブレーキパッドが交換出来る様になります!

 

まずゲレンデには片側にブレーキパッドが減った事を知らせるセンサーが付いています。

  ここのカプラーを外していきます。

外したら今度はキャリパーを止めているボルトを2本外すと取れます!

外す前に裏側にあるとまっているホース類、配線類は必ず外します。

このようにセンサーが付いているので

新しく使うブレーキパッドにもつけていきます!

今回使用するブレーキパッドはマーヴェラスです!純正のブレーキパッドだとどうしてもダストが多くすぐホイールが汚れてしまいます。そこで低ダストのパッドに交換するとホイールも汚れにくくなりますのでお車のお手入れが非常に楽になります!ブレーキの効きに関しても純正とほぼ変わらないので安心です!

付ける前にしっかり面取りもして取り付けます!

あとはブレーキパッドを組み付けたら交換は終了です!

次にもう一度車のメーターでコマンドをすると

電動サイドブレーキが使えるように自動でやってくれます!

この画面になりましたらOKを押して作業終了となります!!

以上浦和店 栗原でした!

フェラーリ ポルトフィーノ BEWITHスピーカー交換!!

大阪店 仲川です

先日、やっと申し込んでいたものが届きました

『SSTR 2021』のゼッケンステッカーとルールブックです

SSTRというのは日の出と共に太平洋側を出発して、

日の入りまでに石川県の千里浜まで行くというツーリングラリーです

約1か月後に出発予定なので、今からじっくり準備していきます

 

そんな本日は以前ANRKYのホイールを取り付けさせていただいた『ポルトフィーノ』になります

こちらのお客様は少し前にF55 MINIにスピーカー交換をさせていただいたお客様になります

MINIのスピーカーを交換したらポルトフィーノのスピーカーの音に不満が出てきたようで

『MINIのほうがええ音するわ。』

『ポルトフィーノのスピーカーも交換できへんかな?』

ということで色々調べた結果、『BEWITH』のスピーカーに交換することにしました

今回使用するスピーカーはこちらになります

オレンジの箱が綺麗だったので並べて写真を撮ってみました

全てのスピーカーを交換するのでなかなかの数ですね

まずは簡単か難しいかの判断が極端に分かれそうなリアスピーカーから交換していきます

結果は、ラッキーなことに簡単な方でした

スピーカーグリルを外すとスピーカーが丸見えでした

外したスピーカーを比較してみます

まずはミッドレンジのスコーカーです

左が純正で右がBEWITHです

続いてツイーターの比較です

同じく左が純正で右がBEWITHです

両方とも純正のほうが少し大きい気がします

ただし、スピーカー自体はBEWITHのほうが柔らかいので優しいというか滑らかな音がしそうです

後は専用バッフルに取り付けて、専用コンデンサーを接続して完成です

簡単に言ってますが、色々問題がありました

続いてはドアスピーカーを交換していきます

まずはサクッと内張りを外していきます

フェラーリの内張りを外すことはあまりないので外し方が分からず苦労しました

外したウーハー部分の比較です

純正はアルミケースに囲まれて、なんだかかっこいいですね

今回はデッドニングも言われてましたので、ドア部分に施工していきます

スピーカー裏には拡散シートも貼り付けて音の回り込みを防ぎます

スピーカーの無い部分もきちんとデッドニングをしていきます

今回は純正のペラペラな白い部分も外してデッドニングしていきます

これでドアに重厚感が出て、不要なノイズも減らせます

後は、専用バッフルと専用コンデンサー使用して取り付ければドア側は完成です

続いては最難関が予想されるダッシュ上のスピーカーを交換していきます

左右フロントピラー側にスコーカーがあります

センター部分にはスコーカーとツィーターが取り付けられてます

スコーカー部分の比較です

こちらも専用バッフルを使用して取り付けていきます

交換後はこのようになります

センター部分もこのように取り付けれます

と、簡単に書いてますがダッシュ上交換で丸1日かかってます

工具が入らないのでビスがなかなか外せないし、

ダッシュ上の網も元に戻らないしでかなり苦戦しました

おまけに作ってもらったバッフル(ツィーター用)が全て使えなくて

加工したり作り直したりでまぁ大変でしたね

で、先ほどと同じでツィーターとスコーカーにはそれぞれ専用コンデンサーを使用しています

専用のコンデンサーと使うことによってそれえぞれのスピーカーが

それぞれに適した音域のみを担当して音を出すことになります

したがって、無理に色々な音域の音を出さないので非常に音のまとまりが良くなります

 

実際に完成して視聴した感じですが、スピーカーの柔らかさもあってか

想像通りの柔らかくて優しい感じの音が鳴ります

かと言ってウーハーのような低音域が苦手な訳でもなく、

全体的に音のレベルが数段階上がった感じがします

これにはお客様も満足していただけたと思っています

 

今日納車させていただいた『ベンテイガ』はスピーカー交換が大変そうなので

オプションの『naimスピーカー』の音を堪能してください(笑)

 

こちらの内容が気になる方はぜひお問い合わせください

bond shop osaka

TEL 06-6972-9977

 

それでは本日はこの辺で

大阪店 仲川でした

Maserati Levante x NOVITEC ACTIVE SOUND SYSTEM

BONDTOKYO板倉です

本日はマセラティレヴァンテ ディーゼルにノビテックのアクティブサウンドシステムのお取り付け!

ご紹介させていただきます!

まず、アクティブサウンドシステムとは?

 

以前のブログでBMWにマグゾーストと言うマフラーの疑似的なサウンドをスピーカーから発する商品をご紹介させてもらいましたが、実は純正でもこのようなシステムが装備されているお車が実はあります。

マグゾーストの記事はこちら→BMW G31 Maxhaust

今回のマセラティレヴァンテディーゼルもその一台であります。

そのままの状態ですと、実際にスピーカーからの音が出ていてもそんなに、、、、って感じなのです。

どうせなら爆音にしちゃえって事でノビテックからアクティブサウンドシステムという商品が出ております!

まぁとにかく取付開始です!

取り付けは純正のサウンドシステムのユニットの配線の間にノビテックのユニットを割り込ませるだけです。

ものすごく簡単に説明しておりますが、ユニットは助手席のシートの下で、電源はラゲッジルーム下のフューズボックスより取り出しますので、配線の引き回しはなかなかのものです。

↑このシートの下のカーペットをめくった所にユニットがあります。

ありました。

これですね。

こちらのユニットのカプラーを少しばらしまして、配線を組みなおします。

緑と茶色の線がそれです。

ユニットに刺さっている配線を一度抜いて、専用のカプラーに組み替えて、ノビテックの配線を純正のカプラーに組み込んで、、、という作業です。

カプラーを元に戻したら、ラゲッジルーム配線を引きまわします。

リアシートは外します。

ラゲッジルームまで配線を持ってきまして、

フューズボックスより電源を取り出します。

ノビテックのユニットもラゲッジの丁度よいスペースに設置します。

一応これで配線は完了です。

ちなみにどこにスピーカーが付いてるの?

と思い下回り見てみたら、左右のマフラーにスピーカーが取り付けられておりました!

これだとちゃんと出口からマフラーサウンドが発せられるので、かなりリアルですね!

よく見ると配線が刺さってます。

 

操作方法はと言いますと、センターコンソールのSPORTボタンを押すだけです。

このボタンを押すと、結構いい音が発せられます。

疑似的な音と言ってもこのシステムを知らない人が聞いたら、絶対スピーカーから出てる音だとは気が付かないと思います。

レヴァンテディーゼルオーナーさんいかがですか?

完全自己満足な商品ですが(笑)なかなか楽しめると思いますよ!

 

気になりましたらお問い合わせを!

 

では板倉でしたー

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Fax:03-6421-8800

アバルト595×KW

こんばんは!浦和店の岡田です。

この間コロナワクチンの接種をしてきました。

若い人は高熱になるとか、腕が上がらなくなるとか言われて、22歳ビビりながら打ってきました笑

注射自体は一瞬で終わり、筋肉注射だったため多少の痛みはありました笑

翌日も腕が上がらなくなるとか高熱になるとかはありませんでした笑

2回目もこんな感じに終わればいいのですが、、笑

さて本題です。

本日はアバルト595にkwの車高調取り付けです。

595、インタークーラーやラジエーターその他細々した作業はやったことがあるのですが足周りは初めてです笑笑

今回の車両は新潟のお客様になります。

bond浦和店を選んで頂けるなんて感謝です。

早速作業に取り掛かります。

まずはフロントからです。

サクッと取り外していきます。

車両がコンパクトだからなのかあまり力を使わず外すことができました笑

続いてリアです。

ん、

左右同時に外せそうな気がします笑笑

ただ、レベライザーが付いているのでそれだけ気をつけてください。

リアもサクッと取り外していきます。

いい感じですね!

595はストレスを感じることなく交換することができました!

 

最後にアライメントとスペーサーを入れて作業完了です。

アバルト595浦和店にお任せ下さい。

浦和店岡田でした。

PORSCHE 993 内装編その1とヒーターシステム

大阪店 いとうです。

今回は993の内装編ということで

まずはドア内張をカーボンパネルに交換です。

ドア自体はカーボン化済ですが、内張は純正のままです。

とりあえず内張取っ払います。

ある程度予想はしていたのですがカーボンに直ビス打ちしている箇所は

いくつかネジが効かなくなってしまってます。。。なので補修しつつ作業を進めます。

そして何よりヤバかったのが内張カーボンパネルにはスピーカー等の取付穴が空いてないwww

オーディオレス車用!?!?!?

カーボンの穴あけ加工、緊張しました_(┐「ε:)_

元々空いていたドアハンドル(ヒモタイプに交換)部分も少々加工…

まぁ海外モノあるあるですね。笑

ツイータ、P/Wスイッチの穴あけを施します。

一つ空けるたびに仮当て⇄微調整を繰り返しながらひたすらカーボンを削り

パネル側は完成!粉まみれになりながらドア2枚分丸1日、ピット隅で格闘してました。

ジャックナット等でドア側のネジ修正をしながら

内張カーボン化、完成!

オーナー様がご用意されていたヒンジの所のハーネスが通るジャバラも

このタイミングで交換しております。

カプラーから端子を抜き取らないとジャバラに通りませんでした。

見たことない端子だったので

腐食でポロッと逝ってしまわれないかドキドキでしたが無事施術完了\(^o^)/

カーボンの話からは逸れますが

助手席側からのエアコンの風が熱風になるということで

同時並行して診断もしてきました。

冷却水が存在しない空冷エンジンだと当然ヒーターコアもありません。

なのでエンジンを冷やす際に出た温風(実際には熱風)を室内までダクトで引っ張っているそうです。

今回勉強して初めて知りました!某ホ●ダ学園では教えてくれなかったwww

で、上の画像にあるのが温風と冷風をミックスするフラップです。

コイツが今回の犯人。温風全開のまま動かなくなってました。

モーターユニットを分解し色々調べてみるも肝心のモーター本体が回らないので

Assy交換となりました。本国オーダーで最大数ヶ月待ちとのこと。。。

でしたが、意外にも1ヶ月程度で到着しました。

当初本国にも在庫あるかどうか…みたいな感じでビビらされていたので

ホッとひと安心です♪(´ε` )

フラップに繋がるダクトも経年で潰れまくっていたので一緒に交換で対応しました。

これで真夏の熱風地獄は免れました。(´-`).。oO

そんなこんなで、本日はこの辺りで止めておきたいと思います!

内装編その2で残りの作業出し切ります!!

引っ張りまくってすみません。まだ画像換算で30枚ほどの作業があるので。。。笑

では本日もありがとうございました。