Rolls-Royce カリナン ASC アクティブサスペンションコントロール

BONDTOKYO板倉です

会社のそばにセブンイレブンができると知って喜んでいます。

簡単な奴です(笑)

 

本日はロールスロイス カリナンにASCアクティブサスペンションコントロールのお取り付けです。

ASCは過去に何度か紹介させて貰ってますので、ご存知の方も多いかと思いますが、エアサスのコントロールをスマホで行い、好きな車高に(限度はあります!)調整できるアイテムです。

いろいろあってお車の外観の写真がありませんが、お許しください。

カリナンは今回が初めてという事ですが名古屋の店長イイムラが見切り発射的に作業指示してきました(笑)

まずはカリナンのどうみても高そうな内装をバラします。

↑これラゲッジルーム内です。

ロールスロイスは色々カスタムオーダーできますが、このお車はキャビンとラゲッジルームの間にパーティションがついており内張どうやって外すのか少々迷いました。

 

ASCはサスペンションのレベルセンサーのカプラーに割り込ませるタイプとサスペンションコントロールユニットの配線を入れ替えるタイプがありますが、今回は後者になります。

 

ラゲッジルーム右側にあるユニットに配線を割り込ませます。

 

一番ピントの合っていないところがサスペンションのコントロールユニットです

このカプラーを少しバラしまして配線を入れ替えます。

 

そして、ASCユニットを取り付けます。

 

基本的な作業はこれでおしまい!

 

ASCのアプリをスマホに入れてお好みの車高にご自身で調整可能です!

 

ですが、私の経験上カリナンは車高を下げすぎると、まともに乗れません。

ですのでお勧めは駐車中はお好みの車高に下げて、乗るときに乗り心地重視の車高で快適に!

 

スマホ一つでこれが可能になります。

 

ちなみに走行モードでタイヤとフェンダーの隙間が太めの指で2本分位まで下がりました。

(車両による個体差はあります)

 

カリナン以外にもエアサスコントロールが気になったらお問い合わせください。

 

では板倉でしたー

 

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A45S × EVENTURI & A4 Avant × RACECHIP

こんにちは、大阪店 常田です

大阪オートメッセ2023真っ只中ではございます

僕はまだ行けておりません、、、

行ける方は是非足をお運びください、大阪店からも何台か出展しております

 

さて、本日は2台ご紹介させて頂きます。

まずはメルセデスベンツA45SにEVENTURIのカーボンインテークの取り付けです。

こちらを取り付け。EVENTURIカーボンインテーク

まずはノーマルのエアクリーナーを取りはずします。

次にECUの移設をしていきます。

因みに、取説はWEBで見るものですのでスマホで見ながらですと、非常に見にくかったです

ECUの移設ができたら配線処理(移設の為、配線の通る場所が変わります)し、カーボンインテークを調整しながら取り付ければ完成

 

お次はアウディ A4アヴァント45にレースチップの取り付けです。

3か所のセンサーに割り込ませます。

本体をここに設置。

スペースはありましたが、置く場所にかなり悩みました、、、

各センサーにレースチップの配線を割り込ませていきます。

もちろんカプラーを外したりする作業前には車両をスリープ状態にしております。

あとは綺麗に通線し元通り組付け、試乗チェック。

問題がなければ完成です

 

今日明日は暖かいみたいですが、来週はまた寒くなるみたいです。

気温の変化が大きく体調を崩しやすそうですので、皆様お気を付けください

マスク着用も本人に任せる感じになるみたいですし、、、

 

 

それでは本日はこの辺で失礼します。

 

では

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Porsche 991.2 Carrera GTS × テール

こんばんは!

ボンド名古屋 川島でございます

 

BLOGサボってました。

ゴメンナサイ!!m(__)m

年始からもなんだかんだとバタバタしてまして…

ハイ。言い訳です

 

ということで、先日コヅカBLOGにも出てましたPorsche 991.2Carrera GTS。

Porsche 991.2 GTS HRE Vintage501 21inch | bond shop NAGOYA BLOG (bond-diary.jp)

(ホイール交換前ですw)

今回はリアテールとリアテールの間の部分の交換です。

丁度ポルシェエンブレムの上あたりの樹脂部分ですね。

まずは、サクッとリアバンパーを外します。

ポルシェのリアバンパーはサクッと外れるので好きです♪

まぁリアエンジンなので、なにかと外す機会も多いんですが…

 

樹脂パーツは裏からナット5発止め。

この部分が赤くなる+配線をして光るわけです。

他モデル流用ってやつですね。

2駆モデルは樹脂。

4駆モデルは赤くなって光る。

なんだか差別ですww

純正部品ですし、特に悩むこともありませんね。

あとは、光らす為に配線していきます。

スモール連動をさせたいので、ナンバー灯から割り込ませていきます。

光りました♪♪

スモールOFF時。

スモールON時。

ちょっとしたパーツですが、交換した効果は大きいかと思います!

 

こんなことも、お気軽にご相談下さい!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

BOND NAGOYA   川島翔太

〒457-0071

愛知県名古屋市南区千竈通5-26-1

TEL: 052-602-6655 FAX: 052-602-6656

HP: http://www.hosokawa.co.jp/

mail: kawashima@hosokawa.co.jp

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ポルシェ マカン デジタルインナーミラー取付

こんばんは大阪店 宮長です。

本日はマカンへのデジタルインナーミラーの取り付けをご紹介します!!

 

 

今回取付したのはコアプラス製のデジタルインナーミラー!

純正ミラーに被せるタイプではなくミラーごと交換するタイプです

作業自体はドラレコ取付と同じ要領で通線していきます!

今回カメラは外へ取付しました。

純正ミラーは傷をつけないようパカッと開いて基盤を摘出します!

これを外したままだとテスターをつないだ時にエラーが出てしまうので線を延長して基盤は車両へ戻します

ブラケットから交換しているので線が見えることもなく見た目もすっきり!

車種専用ブラケットなのでフィッティングはばっちりです

日付、時間がずれていますがGPSをひろえば問題なしです

映像はクリアなので後方確認もし易いですね

フロント映像も問題なし!

2画面にもなります

もちろんドラレコ機能、駐車監視機能も付いて見た目もすっきりで使いやすいかなと思います。

様々なの車種に対応したブラケットがあるので気になる方はぜひご相談下さい

 

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!

FRP加工してみました

みなさんこんばんは。浦和店小出です。

もう2月も2週目早いですね。

一年に一個はプライベートでも新しいものに挑戦したいと思っています。

一昨年、スキューバー。去年サップ。

今年はゴルフです。横山さん、冨山さん、関口さんがクラブ揃えてくれました。

横山さんからカッコいいゴルフシューズももらいました。ゴルフシューズでジョーダンてあるんですね。

敬遠してましたがもう始めるしかありません。

さて、本題です。

メカニックブログには適さないかもしれませんがFRPで加工品作ってみました。

時間かかりました。真似なさらないことオススメします。

33GTRのホイールハウスのライナーを作っていきます。

ワイドボディになっているので純正品が合わないとの事です。

まずは型紙とります。

それに併せて折り曲げしやすいメッシュ切ってきます。型骨になります。

車両に併せて最終の形をイメージしてカットします。

次にFRPを貼っていくわけですが、メッシュはあくまで制作時の骨組み。これに完全にFRPが貼り付いてしまうと取れなくなってしまうのでFRPが貼り付かないように、セロハンとシリコンスプレーでコーティングします。

車両の養生をすませたらFRP貼っていきます。物は↓です。最初は薄膜作りたいだけなので、番手は大きい物のほうが貼りやすいです。溶剤に硬化剤を混ぜたらハケとローラーでペタペタ。

FRP貼るようのローラーってのが売ってます。ファイバー本体も溶剤も大体のホームセンターでも購入できます。ただ売っているのは分厚くて張りにくいものが多いですね。溶剤はインパラ、ノンパラはお好みで。

最近寒いので硬化が遅いです。乾かしながら逆も進めます。

乾いたらFRP剥がします。セロハン貼っといたおかげでメッシュは車両側に残り簡単に剥がれてくれます。

車両から外れたらもう一度網に仮固定してファイバー重ねて置いていきます。

今回は薄すぎず、厚すぎずの3枚重ねにしました。重ねる時は極力エアかみしない様に何度もコロコロします。

大事なのはファイバー同士がしっかり隙間なくくっついていることだと思います。じゃないと重なる意味あまりないので。

巣穴や細かい所はタルクという粉に細かく刻んだファイバーと硬化剤を混ぜてつくります。

乾いたら車両と何度も合わせながらカット削りを行います。本当はパテで細かい所整形すれば楽なのですが、今回はライナーなので飛び石でパテが割れてしまう事を懸念してパテ盛りはしません。ひたすらファイバー削って形つくります。

さて、整形が終わったらメッシュを剥がし、クリアコートを表面に一発。裏面には黒で一発。

何で、表面に黒ぬらないかって?飛び石で色が禿げてファイバーの飴色がでないようにです。ファイバーはクリアの硬化剤使えば裏から黒塗っても表からでもある程度黒くみえます。

ただ表面もこのまま完全だと見栄えが悪すぎます。

今回は飛び石にも強い厚めのカーペットを貼りました。

カーペット貼るならそもそもFRPじゃなくてもいいんじゃないか…そんなことは思わないでください。

完成品が↓

 

早速車両につけて当たりがないか確認します。取り付けは元々ライナーが止まっていたであろうフレームの純正穴を利用しました。

クリップでもいいのですが心細いので今回はプラスチックリベット打ちにしました。

 

完成です。お疲れ様でした。

それではまた。埼玉県民になった小出がお届けしました。

 

 

 

 

PORSCHE 911 カレラ TECHARTパドルシフト

毎度です大阪店の小西です。

まだまだ寒い日が続きますね。

釣りも当分お休みです

さて本日ご紹介のお車は

ポルシェ911カレラ!

この年式のステアリングはシフトスイッチがついてるけどこっちタイプなので

パドルシフトのタイプに変更していきます。

まずは下からポチっとエアバック外していきます。

一応余計なエラーが出ないように充分にスリープを入れてからの作業です。

ステアリングを外せば裏からカバーとスイッチ部分を外します。

あとは慎重に気合と根性です。(笑)

本間にめちゃくちゃ固いです。。。

割れそうなぐらい引っ張らないとツメから外れません。汗

後は!

スイッチ部分を

取り付けて

後は逆の手順で組付ければ完成!

これでシフトアップ・ダウンもやりやすくなりました。

こういうちょっとしたカスタムで操作性のストレス軽減できます。

是非ボンド大阪にご相談してください。

ではこの辺で。

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PORSCHE MACAN パワーウィンドウスイッチ交換

BONDTOKYO板倉です

家の電気温水器か故障しまして、お湯を一日中沸かし続けています。

来月の電気代が¥85,000、、、、、

 

という事で電気代の事は忘れて、本題に入ります。

マカンのパワーウィンドウスイッチの交換です。

運転席用のスイッチが外れてしまっています。

スイッチが中で欠けてしまい外れてしまいました。

この場合スイッチブロックアッセンブリーで交換です。

 

まずはドアの内張を外します。

マカンのドアの内張って今まで外したことがなかったようで、少し戸惑ってしまいました。

スクリューが3本で固定されています。

上の写真は外すべきパネル類を外してある状態です。

1個目はドアハンドルの中にあります。

ごめんなさい。

ピントが合ってませんが、真ん中にトルクスのねじが止まっています。

 

次はドアハンドル上から後ろまで続くパネルの中です。

後ろの方にあります。

これも大事な部分にピントが合っていません、、、

同じくトルクスのねじです。

 

そして

最後はドアの下側にあるリフレクターを外すと見えてきます。

このスクリューを外すと内張が外れます。

外し方は内張自体を上に持ち上げます。

内張りには下の写真のようにフック状になっています。

無理やり引っ張ったりすると壊れますので、注意してください。

内張が外れたら、スイッチが付いているグリップ部分を外します。

 

裏からたくさんのトルクスねじで固定されています。

すでに交換済みの写真でした(笑)

 

後は元に戻して、作動確認をして作業終了です。

 

だいぶ忘備録的なブログになっちゃいましたが、ご容赦願います。

 

毎日寒い日が続きますが、お体に気を付けてお過ごしください。

 

では板倉でしたー

 

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BMW F90 M5 LCI @ ASR Exhaust Flap Control

こんにちは、大阪店の出口です

 

先日バイクディーラーから納車日についての案内がありました

当初の予定は3月納車だったのですが2月中頃には納車可能との事……

3月のつもりでノンビリ教習所に通ってたのですがこのままじゃ間に合わなくなって来ました(笑)

とりあえず大型免許が無いことには家にも乗って帰れないので早く教習所を卒業しようと思います

 

それでは本日はBMW M5です

今回はASR  Exhaust Flap Controlを取り付けて行きます

このコントローラーを純正のマフラーフラップモーターに割り込ませれば

付属のリモコンで任意にマフラーのフラップを開閉出来出来る様になります

とりあえずフラップモーターの位置を確認します

テールパイプの根本にありました、左側も同じ位置ですね

アンダーカバーを外して配線を通す位置を確認します

コントロールユニットは水の侵入しない場所に設置しました

とりあえず動作確認したいので配線は仮で繋げます

右側も同じく仮で繋げます

配線はなるべく熱の影響を受けない場所に通したいのでリアバンパー裏を通します

バンパー裏には意外とすんなり手がはいったので助かりました

配線を全て固定してアンダーカバーを元に戻して作業終了

付属のリモコン①でフラップは開のまま、②で閉のまま、③で純正モードとなります

(※半導体不足の関係かリモコンが別デザインで2個だったり同じものが2個だったりします

今回は別デザインの物が2個でした、機能は同じです)

最後に試走してエラー類の確認をして完成です

ASR  Exhaust Flap ControlですがMモードに関係なくリモコン操作でマフラーフラップの開閉が可能となります

エンジンやサス、シフトプログラム等がノーマルモードままフラップのみを開閉出来るのでオススメです

BMW以外にも設定があるので気になる方はお問合せ下さい

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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ABARTH595 akrapovic&キャンバーシム

こんにちは浦和店サカイです😜

今日はコチラ、abarth595コンペティツィオーネ

アクラポヴィッチSound Kit付きマフラーのお取り付けと、リアキャンバー角を付けるキャンバーシムのご紹介をさせて頂きます!

 

では。マフラーからスタートです

コンペときたらレコードモンツァですが、

外しちゃいます🗽

こちらも、排圧で可動する引きバネ可変バルブがついてますが、

アクラポにはエンジン負圧でコントロールするサウンドKITも併せてお取り付けしちゃいます。

光でオン/オフが分かるリモコン付き🙆‍♂️

こちらが本体になります。

レコードモンツァ自体そもそも爆音ですが笑

安心のeマーク付き爆音マフラーです😂

出口が2-1になって、やや小ぶりなタイコに

ではでは取り付けます

サウンドKITはエンジンから負圧ホースを取り回しますが、通す場所までしっかりマニュアルに記載されており付くようにしか付きません🙆‍♂️

完成です!

最高なクオリティのカーボンテールが

魅力マシマシなリアビューを演出してくれます🤤

“Akrapovic”入ってますよ!!

 

お次はリアアクスルにネガティブキャンバーをもっとつける

キャンバーシムを取り付けます!

ちょっと厚みが違うのがミソです

キャリパー、ローター&ハブを外せば、、

 

あとは挟み込むだけ!!

如何でしょうか🤔

ちなみにBC Racingの車高調 & BC Forgedホイールを装着しています!

構造上ローダウンしてもキャンバーをネガティブに出来ないリアアクスルに、なんと

-2°30のキャンバー角を!

シムなので大きなズレは出ません!

画期的です🤗

あとは少しだけアライメント調整をして完了です!

という事で今回はここまで!

サカイでしたー👍


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新型レンジローバー ロック音取り付け!!

大阪店 仲川です

先日は大阪でも雪が降ったりとかなり寒くなってきましたねー

寒さのせいなのか、室内と外との気温差がありすぎるのか、

体の一部にアレルギー反応みたいなのが出始めました

体が外気温に慣れるとすぐに消えるのですが、何なのか心配です

 

そんな本日は車を乗り換える度に『ロック音』の取り付けを依頼されるお客様の

新しいマイカーの『レンジローバー』です

ツートンのボディーカラーがカッコいいですが、こちらは純正ではなく

ボディー上面だけ剥がせる塗料でペイントしたみたいです

レンジローバーは全体的に凸凹がなく、スッキリしたボディーラインがいいですね

内装もシンプルな造りで操作しやすそうですね

 

ではロック音の取り付けをしていきます

まずはサイレンの取り付け位置を探していきます

丁度いい空間があったのでこちらにサイレンを設置します

すぐ近くから室内への入線も出来そうです

本当は運転席側に設置したかったのですが仕方ありませんね

カバーを取り付けてしまえば何も見えませんね

で、そもそもメーカーには新型レンジローバーの取り付けデータはありません

色々調べてると、とあるメーカーのCAN-BUSが使えそうなのでとりあえず取り寄せてみました

きちんと使えるかは取り付けしないと分からないので不安でしたが

いつも「実験で取り付けて♡」と軽い気持ちでご依頼されるお客様なので

ダメ元で取り付け作業をさせていただきました

CANはこのユニット付近から取得します

CAN1とCAN2を取る必要があったので2種類のCAN信号に繋ぎます

ロック音本体は運転席アンダーカバーに設置しました

結果的にCAN-BUSがきちんと動いてロック音の取り付け成功です

これでロック/アンロックも音で確認出来るようになりましたので

ロックし忘れも無くなることでしょう

気になる方はお問い合わせください

大阪店 仲川でした

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