こんにちは！！浦和店サカイです
連日の暑さで、顔から大粒ダイヤモンドくらいある汗が噴き出て困ってます
まあ汗は拭けば何とかなりますが・・・笑
暑かった日の夕方はきまってこんな事に👇👇
タチの悪いこ奴らは、どぉ～にもなりません
かな～りきもちわるいですね
白系の車や、照明近くはどこにでも虫パラダイス拭き上げる訳にはいきませんので、
・・・エアのある限りブシャーーっとエアブロー。
こんなことしても数秒で元の状態になるんですね 笑
たまに完全な屋内がいいなぁ～なんて思います。
さて今回はコチラ
Porsche 991 GT3
Innotech製マフラーを元々取り付けていたアクラポビッチに仕様変更で入庫！
前回F30に続き、今日もマフラー交換のお話です
991 turbo S 後期モデルです
・アクラポビッチリアマフラー ”ディフューザーSET” 取付！！
こんにちは、大阪店 常田です
今回ご紹介させて頂くのは、ポルシェ958カイエンのドアロックアクチュエーターの交換です。
大阪店 いとうです。
前回に引き続きメンテナンスな話題でいきます！
今回はプラグ交換の車が立て続けに入庫しましたので
まとめて紹介したいと思います。 続きを読む
大阪店 いとうです。
今日はPorsche様
こちらのマカンに↓↓
スロコンとサブコンのお手軽パワーアップメニュー
重要なセンサー類のカプラーを抜き差しするので
クルマにはしっかりとスリープモードに入っていただきます。。。。
とにかくほったらかしにするだけですけどねww
PPTはアクセル踏み込み量を見ているセンサーに割り込ませます。
現代の車ならほとんどの場合ペダルの根本付近にカプラーがあるので
比較的簡単に見つけることができます。
あとはモード切替のスイッチユニットをお好みの場所に
ノーマル状態に加えて3モードの切替ができます。
続きまして～
PPE
これはエンジンルームでの作業となります。
車種にもよりますが
インマニやブーストなどのプレッシャーセンサーに割り込ませるパターンが多いです。
エンジンカバーには
PORSCHE
のロゴがありますがエンジン本体はAudiと共通のようです。
取説がアウディ用だったので
パイピングやカプラー位置に若干の相違がありましたが
想定の範囲内でございますw
配線関係をきれいにまとめて、
サブコン本体をしっかり固定したら
完成
純正状態に戻す時のことも考えて
カプラーの抜き差しがしやすい場所に設置しました。
さらに作業は続きます
車が完全にお眠りになっている今だからこそできる作業
それはハンドル交換
エアバッグの配線を不用意に外してしまうと
チェックランプ点灯確実
なのでスロコン＆サブコン取り付け作業の際は
ついでにハンドル交換もオススメいたしますwww
ちなみにお持ち込みのハンドルでしたが取付もバッチリ
現場からは以上でーす
大阪店 いとうです。
雨続きで上着がいるような季節になってしましましたね
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初めまして
２月より浦和店でお世話になっている和田といいます。
今回は初めてと言う事で、簡単な自己紹介をさせていただきます。
自動車整備士としては１０年以上携わっています。
某国産ディーラー⇒某カー用品店⇒並行輸入車整備 となります。
どうぞ宜しくお願い致します。
初めてのブログ内容はこちら
走行時に異音と振動が激しくすると言う事で点検することになりました。
リフトアップし見てみると やっぱり
大阪店 いとうです。
GW真っ最中、メカニックはぽつんとひとりで絶賛ぼっち営業でした
ちなみに3日午前の大阪店ピットはこんな感じ～♪
工事中
今日はGT3RS様。
このフェンダーなんなんすかね～カッコ良すぎ～
ポルシェのデザイナー、ｷﾚｯｷﾚですやんww
こちらにFRFのリアマフラーをインストーーーール！
要するにリアストレートでーす笑
ホイール外してバンパー外して、
はい！お尻丸見え！
リアセンターに鎮座する大き目のタイコを
FRFに入れ替えます。
大きさを見れば軽量化につながることも一目瞭然ですね
ただオリジナルのタイコもかなり軽量なモノでしたよ
マフラーカッターは純正移植なので
パッと見、外見上は変化無し。
あとはお決まりの逆手順ってやつでｗｗ組み上げていくわけですが
仕上げは推定自重２０ｋｇのMEGAトルクレンチ!!で
ホイールセンターロックのトルクを管理
決してパイセンが真剣に作業している横で
ふざけているケンタのような後輩を
殴ったりしてはいけません。即死です。
気になる音ですが聞いてもらうのが早いと思い
大阪店の英知を集結させyoutubeアカウントを作成いたしました笑
それでは聞いてください↓↓
・・・・・・・
ほんとはこれの30倍くらいいい音してるんですっ。。。
iphoneではＧＴ３のエキゾーストノートの鋭さみたいなのが出ませんでした
というより運転席から撮影すると吸気音が先に入ってしまいますね。
改善の余地ありといううことでお許しください
それではまた再来週～
こんばんは！浦和店・井口です
今日はタイトルの通り
991後期型です！初めて作業しました今回はとりあえずヘッドライトバルブ交換ということで早速作業していきますが。。。
いつもいるはずのヘッドライトを外す工具が入っていない収まる場所はあるのに入れ忘れか
と、思いながら
とりあえずサービスホールをのぞいてみてもいつもいるレバーみたいのがないなのでインナーフェンダーからアクセスしていきます。。。
大阪店 いとうです。
いとう的に春＝バイクなんでwww
早くツーリング行きたくてたまりませんわ～
ガソリン満タンで準備万端でも予定なし。。。
昼間作業中は汗かくくらいなんで
我が家での鍋パ納めもしときました笑
えー本日はカイエン様です。
冷却水漏れの話。
少し年式古めの９５５です。V8エンジン。
この時症状としてはメーター上に警告表示
そしてリザーブタンク内はすっからかん
エンジンルームから何ともいえない甘めの香りが。。。
上から下からいろいろ見ていくと犯人はタンクでした。
こちらのタンク
樹脂製なうえに外車の場合は高い圧力がかかるタイプの車種多いんで
経年劣化でパックリ逝っちゃったみたいです
裏側の外さないと見えないとこが裂けるんでタチ悪し！
カイエンに限らずVW 、AUDIでも
同じ型のタンクを使っている車種があります。
車体側の取り付けステー
周辺にクーラントの赤いカス溜まってましたわww
きれいに掃除して新品を組み込み
エア抜きすれば作業は完了
脅すわけではないですがカイエンは９５７，９５８を通して
どうも冷却水漏れが多いイメージ。笑
全く関係ない作業で入庫したときに
独特の香りがするんで一応診断してみると
・・・・・!!!!
なんてことが過去に多々ありました。
バンク間のパイプ(V8)や
ウォーターポンプ(V6)からの漏れが大半ですが、
一番ヤバかったのは
エンジンを降ろさないと見えないところから漏れていたり
兎にも角にも何か異常を感じたら一度点検を受けるってことが大切ですね
では今日はこの辺で～
