先日から発表されていたマクラーレンの最新カーを今日はご紹介！
「720」をベースに更なる性能アップや軽量化を果たした最新のマクラーレンの「LT」モデルの「765LT」
そんな 765LTの価格などの詳細が明らかになってきました！！
マクラーレン765LTは、スーパーシリーズの『720Sクーペ』がベースとなっていて、世界限定765台という少数生産です！
発表されたのは3月初旬に発表でしたが、オーダーは相当数なオーダー希望が届いているようです
コロナの影響が少なからずあるとは思いますが、、、
765LTは、マクラーレン ロングテール・ストーリーの新たな章を開くマシンのという位置づけになっているようです！
2015年に「ロングテール」の名前を復活させた「 675LT」
そして、「600LT」の後継となるこのモデルは、ドライバーとマシンの一体感、さらなる高性能、車体の軽さ、およびサーキット志向のダイナミクスといった1990年代後半に登場した、伝説のマクラーレンF1「ロングテール」レースカーをルーツとする「LT」の特徴を具現化したもの。とマクラーレンは伝えています！
最高出力45ps、最大トルク30Nmのパワー増大と車輛重量の80kg削減により、720Sに比べて大幅に性能向上！
さらに「セナ」や「スピードテール」といったアルティメットシリーズの開発で得られたノウハウが入ったサーキット対応のサスペンションと15％速くなったインギア加速が組み合わされ、765LTはこれまでで最も先進的で、満足度の高いロングテールとなる模様です！
ロングテールの人気装備である、ルーフ付きカーボンファイバー製のフロントフェンダー、4本のパイプで構成された、オールチタニウムのスポーツ・エグゾースト・システムは、追加コストなしで選択可能とのこと！
その他、ビスポークの10スポーク・ウルトラライトウェイト鍛造アロイホイールは、プラチナ仕上げになっており、チタニウム製ホイールボルトで固定されているようです！
スーパーカーの宿命の車高の低さもリフターにより快適になるとも！
たしかにリフターがあるとないとでは物理的にも気持ち的にも大きく差がでます！
車内は、アルカンターラのLT用インテリアトリム、カーボンファイバー製のレーシングシートなどこれでもか！ってほど各所にカーボンを採用し、徹底的に軽量化！
ですが、軽量化だけでなくアルカンターラを織り交ぜ、スポーツと上質を上手にミックスさせています！
しかも、たくさんのカーボンパーツが標準装備との情報です！
またリア・ビューカメラとパーキング・センサーもしっかり搭載。
まぁこの辺りは近年スーパーカーでも当たり前になりつつありますね！
そして、サウンド面はマクラーレンロゴ入りの4スピーカー・システム、またはBowers&Wilkinsのロゴ入りの12スピーカーシステムのいずれかが選択できるようです！
因みに、空調とサウンドシステムは外すことも可能なようです！
サウンドシステムはまだしも、空調はつけておいた方が、、、(笑)
本物の漢仕様を目指す猛者であれば取っ払いましょう！笑
めちゃくちゃ速い上に、標準装備が充実した新しい「765LT」の日本での価格は、4450万円から！
順調にいけばデリバリーは2020年9月より開始予定となっています！
4本だしのチタンマフラーは圧巻です！
ボンド東京にも入庫してくることを願っています！
どなたかお願い致します！笑
そして今日はマクラーレンつながりで東京店にあるマクラーレンをご紹介！！
650Ｓスパイダー
570Ｓクーペ
650Ｓ
以上の3台のマクラーレンがボンドカーズ東京にはございます！
車としての完成度がめちゃくちゃ高いマクラーレン！
あなたも、マクラーレンの速さを体感したくないですか？
在庫車輌の詳細は 03-3727-0808 または車名をクリックです！！
その他にも在庫車輛ございますので ボンドストックリスト からご確認ください！！
本日はヤザワが担当しました！
