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GR Yaris × EVENTURI。

こんばんは!

BOND名古屋、川島でございます

 

先月アラフォーの仲間入りを果たしましたが、

身体のあちこちが痛いです…

少々変な姿勢で作業を行った翌日あたりから肩が上がらなかったり

肩がと思ったら首と腕に激痛が走り、

持病のヘルニア腰が顔を出す始末…

最近休みの日は接骨院通いです

とは言え、お陰様で年末モードに突入中ですので

重量級は若い者に任せてww(ウソです)ムチ打って頑張ります。

 

さて。

今回はGR YarisにEVENTURI社のエアインテークシステムを装着致します!!

 

まずはノーマル状態。

ソレノイドバルブなんかかも装着されています。

純正エアクリの取り外し自体はサクサクッと進められます。

流石は国産車。

 

EVENTURIのシステムを並べてみました。

メインのクリーナー部分と、バンパー裏からクリーナーへ繋がるダクト。

このダクトがまーデカいので、フレッシュエアーを多く取り込めそうです。

一番左のパイプはエアクリーナー本体から更に奥の部分です。

 

まずは、エアクリーナー奥のパイプを交換します。

交換自体は大したことはないんですが、何故だかホースバンドを閉めこむ部分が

すさまじい方向を向いてた為、工具が入りづらく苦労しました。

純正のパイプと比べると、吸気ロスが少なそうな感じです。

 

いきなりメイン部分が装着されてしまってますが、割とスムーズに取付は可能です。

各センサーも全く問題なく移植出来ます。

 

あとはバンパー裏からエアクリーナー本体に繋がるダクトを装着します。

これがまたキツキツサイズなので、少々入れ込むのに苦労します。

 

ダクトからはステーも伸びており、ボンネットキャッチのボルトをロングタイプに交換して

ステーを共締めします。

ヘッドライトの横には新設した止め具もあるので、ダクトはガッチリ固定されます。

 

ということで完成です!!

今回はマットカーボン仕様を装着しましたが、

グロスカーボン仕様の設定もございます。

EVENTURI – Lager Corporation

GR Yaris以外にも色んな車種設定があるEVENTURI。

ボンネットを開けた時のカーボン感もタマリマセンがw

何より吸気性能も大幅アップですので、

気になった方は、お気軽にお問い合わせ下さいッ

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

bond Nagoya

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ブレーキ点検

こんばんは。浦和店小出です。

今僕は岐路に立っています。

新宿のナイスバディなあの子と暮らそうか…

はたまた、広尾の知的なあの子と暮らそうか…

考えてる間にもあの子たちは僕をおいて違う人と暮らしてしまうかもしれません。

↑新宿のあの子

↑広尾のあの子。

そうです。動物嫌いな僕が犬を触れる様になってから早1ヶ月。パグを飼うことは決定したもののまだどの子にするか決めかねているのです。

皆さんはどちらが好みでしょうか?

さて、本題です。

忙しいです。先週はスパーカーを3台やらせて頂きましたが大人の都合でご紹介できません。

違う話題で本日のブログを乗り切ります。

冬、連休にかけてスタットレスの交換で忙しい浦和店です。

連休時は長距離の移動も増えますものね。

ただ、しかし、タイヤだけで大丈夫ですか?

ブレーキパッドの残量は十分でしょうか?

本日は最近みたブレーキの不具合をご紹介します。

一台目は左フロントパッドだけ減っていたお車のキャリパーをバラしてみると…

青丸の中。

ピストンがキャリパーに擦っているのがわかります。これはキャリパーのパッドを止めるピンとパットが干渉して上手くパッドが戻らない結果です。

俗に言うところの引きずりですね。

ピストンを抜いて見てもピストンにも傷があるのが確認できました。

続いてもう一台。メーターにブレーキ点検の表示がでて入庫したお車です。フロントパットは左右均一に減っているものの、リアに関しては減りかたが左右で全く違いました。

こちらもピストンが上手く戻らず引きずりを起こしていた様ですがパッドの磨材は残っておらず、ピストンが押す為のプレートでローターを直接挟んでいたようです。

ここまでいくとローターも交換になります。

もっと酷くなると↓の様になります。

これはかなり前に預かって点検した車ですがローターの内側が1枚丸々なくなっています。

ピストンは出きってしまいブレーキフルードが漏れてきてしまっていました。

これは極めて危険です。

パッドやローターの交換だけで済むうちに発見できないとキャリパーオーバーホールや最悪キャリパー交換なんて事にもなりかねません。

ブレーキフルードは他の足回りなどの鉄を酸化させます。

ぜひスタッドレス交換の際はパットの残量も見といてねとスタッフに一言かけていただければと思います。

それでは今夜はこの辺で。

浦和店小出でした。

 

マクラーレンGT デイライト

大阪店 仲川です

先日(11月末)、またもや出口パイセンと休みを合わせて紅葉ツーリングに行ってきました

今回の目的地は滋賀県のメタセコイヤ並木です

少し紅葉には早かったみたいで、まだ所々緑の部分がありました

それでも十分紅葉してて綺麗でしたよ

さすがにもう今頃(12/4)は紅葉も終わってるかもしれませんが、

気になる方は行ってみてください

なんか、写真がブレブレですが、バイクの振動でスマホのカメラが壊れてしまったんですかね?

バイクの振動でiphoneのカメラが壊れるという噂は本当なのでしょうか?

まぁ、使えてるので気にしないでおきます

 

この写真ではいい天気ですが、この後すぐに雨が降り出してビショビショになりました

たぶん、出口パイセンが雨男なのでしょう(笑)

お昼は近江八幡の方まで行き、出口パイセンのオススメのレストランに行ってきました

本当はハンバーグ&ミニローストビーフ丼のセットを頼む予定だったのですが、

売り切れだったので単品のローストビーフ丼にしました

すごい食べ応えがあって美味しかったです

お土産に滋賀県名物の『サラダパン』を買って帰りました

そろそろ寒くなってきて出掛けるには厳しい気温ですが、

またどこかに出掛けてこようと思います

 

さて本日は大阪店でも入庫台数があまり多くないこちらのメーカーのお車です

大阪店初入庫の『マクラーレンGT』です

正直入庫台数が多くないので、マクラーレンは車種の見分けがつきません

センターコンソールに車名のエンブレムを貼ってくれてるのがありがたいですね(笑)

こちらのマクラーレンはゴルフバッグが積めるマクラーレンらしいです

確かに、リアゲートはすごい長いです

ただ、厚みがあまりないのでゴルフバッグが本当に積めるかは不明です

今回は出来るかどうか分からないデイライトの施工とレーダーの取り付けをしていきます

とりあえず、デイライトも出来る前提でバラシていきます

運転席側を外していきます

助手席側も外していきます

マクラーレンは基本的に電源は助手席側にありますね(仲川調べ)

はいかなり端折っていきなり完成です

レーダーはフロントガラス上部に貼り付けで取り付けしました

デイライトも無事に完成しました

上の写真ではボディーカラーは黒に見えますが、

光の当たり方によって黒く見えたり、紫に見えたり、緑に見えたりと

色々な色に見える不思議なボディーカラーでした

分かりにくいかもしれませんが、写真の左のほうは『紫』ですが、

右のほうは『緑』に見えませんか

たぶんオプションのボディーカラーでびっくりするぐらいの金額なのでしょうね

先ほどの写真ではデイライトが分かりにくいと思いますので、アップで撮ってみました

こちらがデイライト状態です

目元がくっきり明るくなってると思います

こちらが普通のスモール状態なので、デイライトの時との違いは明らかですね

ただ、マクラーレンは同じ車種でもうまく動作しなかったりと

まだまだ経験不足で分からないことだらけで怖いです

あと、作業中の体勢が1番しんどい車になります

次の日から首と腰が筋肉痛で、寝違えたみたいになってしまいました

ですので、連チャンでマクラーレンの作業はご遠慮願います(笑)

それでは、最後はマクラーレンのお決まりのポーズで失礼します

気になった方はお問い合わせください

大阪店 仲川でした

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スタッドレスタイヤ!!

こんにちは

 

大宮店 和田です

 

とうとう12月に突入いたしました。

相変わらず仕事も体もパンパンです

12月初めなのにすでにラストスパートみたいな感じです

 

冬のマストな作業と言えばスタッドレスです。

タイヤ交換が始まると冬が来たなと実感をいたします。

 

始まったら止まらないので、工場もタイヤでいっぱいです

 

小っちゃいのから大きいのまで、細いのから太いのまで

色々と用意してます。

 

雪が降ってからだとサイズがなかったり作業待ちにめちゃくちゃ時間のかかったり

大変です。量販店だっとスタッドレス渋滞が有るとか無いとか聞いたこともあります。

 

特に欧州車は一般のタイヤ屋さんではサイズが無かったりするので準備が必要ですね

 

国産規格にないサイズでも探せば有るかもです。

 

是非ともBONDに聞いてみてください。

頑張って探します

 

omiya店 和田でした

 

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BMW 4シリーズ 新型 ACSCHNITZER

大阪店 いとうです。

今日ははじめましてなBMW新型4シリーズ。

ACシュニッツァーの内装パーツで

パドル&ペダルの取り付けです。

現車は440iカブリオレだったのでG23ってやつみたいですね。

ペダルパッドの取り付けをサラッと紹介すると

型に合わせて穴を開けてビス留めです。

が、微調整をしっかり行わないと最後にどえらい目に遭います!

最初の頃はこの作業がめちゃくちゃ苦手でした。

長々説明するほど今までの車と大差ないのでこのくらいにして・・・

今回のメインはパドル\(^o^)/

スイッチ内部の移植が必要そうだったのでエアバッグ外して

ステアリングの脱着をしていこうと思います。

あ、ちなみに安定の取付マニュアル無しの作業です。笑

なのでここからはなんとなく推測作業スタート!

エアバッグはなんとなく横から覗くと、例のブッ刺し穴発見。

このスプリングをノールックで押すというミラクルを信じてゴソゴソしました。

(画像はエアバッグ取り外し後に確認のため撮影したものです。)

細い棒で計2ヶ所のツメを解放することでエアバッグは外れました。

ステアリングを車両から下ろし

パドルスイッチの外し方をなんとなく観察していると

○印の所の配線の下にいるビスで止まっていました。

パドルAssyが取れたのでスイッチをバラしていきます。

樹脂製のピンを抜くとパドルとスイッチが分離できます。

ずっと前に担当したよく似た作業を思い出しました。脳細胞ファインプレーwww

ACシュニッツァーパドルを組み付けていきます。

スイッチ基盤をドッキング!

純正とだいぶ変わりますねー♪(´ε` )

そしてステアリング本体に取り付け。

ここで勘の良い方ならお気づきかもしれませんが

もしかするとこの作業、ステアリングは車に残したままできるかもしれません。。。笑

見立てではステアリングスイッチ、パネルくらいまでなら

エアバッグを外すだけで脱着できそうです。(参考までに)

エアバッグを外せば充分作業アクセスできる位置にパドルのビスありましたもんねー

まぁ初作業なんてこんなもんです。大目に見てください(´-`).。oO

兎にも角にも全てのパーツを組み込んで

もちろん試運転も実施して完成です!!

本日もありがとうございました。

LC パフォーマンスダンパー

こんばんは!

こんばんは!浦和店の岡田です。

先日誕生日を迎えて23歳になりました笑

入った時は21歳でしたがあっという間です笑

20代前半は仕事で終わりそうです笑笑

さて早速ですが、今回はLCTRDのパフォーマンスダンパーを取付ていきたいと思います。

パフォーマンスダンパーは車体の振動を最小限に抑える効果を発揮します。

ボディは剛性を高めても、走行中に小さなたわみや微振動が発生しますので、こうしたボディのわずかな動きを車両の前後に装着したパフォーマンスダンパーが速やかに吸収してくれる効果があります。

まずはフロントバンパーを外していきます。

初めてだったので慎重に作業していきます。

取付はすぐ終わりますが、バンパーを外すまでが一苦労です。

続いてリアです。

リアもバンパーを外していきます。

フロントよりやっかいですね笑

パフォーマンスダンパーを取付ていきます笑

バンパーを外してしまえばって感じですね笑

LCのパフォーマンスダンパー取付も浦和店にお任せください。

ではここらへんで!

浦和店の岡田でした。

W463A G63 ミラーリング

こんにちは、大阪店 宮長です!

本日はW463A G63にミラーリングの施工をさせてもらったのでご紹介します。

 

 

インターフェイス等取り付けていくためデッキ裏での作業になるのでセンターコンソールを取り外していきます。

 

いつも思っていますがやっぱり大きいです、、

もっと小さければなんの不安もないんですが大きいので特に気を付けて外しています

今回はミラーリングのための線をセンターコンソールの中から出すのでばらして通していきます。

 

 

センターコンソールを外すとデッキが見えてくるのでここでインターフェイスに必要な線を結線していきます。

今回はTVキャンセラーも同時に施工させてもらいました

インターフェイス、FMモジュレーターを取り付けて組んでいきます

 

 

ハンドル、センターコンソールのリターンボタンもしくはセンターパネルのナビボタン長押しでミラーリング画面へ変わります。

後は携帯を繋いぐのみ!

 

 

アマゾンプライムもyoutubeもばっちりです

2画面にして視聴する事も可能です。

またFire TVも使いたいということなのでHDMIケーブルをセンターコンソールから出しています!

TVキャンセラーも施工したので走行中にテレビを観ることも出来るようになりました

 

on/offはステアリングスイッチ出来ます。

ミラーリング、TVキャンセラーどちらもとても便利なのでぜひ一度ご相談下さい!!

それでは本日はこの辺で!大阪店 宮長でした。

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エアコンフィルター大丈夫ですか?

みなさんこんばんは!火曜日ハセブログでございます!

やっと寒くなってきましたけどまだめっちゃ寒い!!!ってほどでもないので上着が難しい。

あんましっかりすると電車熱いし、かと言って薄いと寒い・・・

ハセはいっそめっちゃ寒い方が好みですw

 

 

さてそんな話はさておきみなさんお車のエアコンフィルターはしっかり定期的な交換ができていますか?

実は結構汚れているかもしれませんよ・・・

 

エンジンのエアーフィルターは走りに影響するから変えてきたけどエアコンフィルターは変えてない。

なんて人が結構います。

車は色んな環境下の中走ってます。砂が舞っていたり埃が舞っていたりもあるでしょう。

そんな状況下でずっと使われたらどうなるか・・・ご自宅のエアコンフィルターを見たらわかると思いますが結構ゴミたまりますw

 

なので定期的にしっかり交換していきましょう!!!

 

こちらのお車は9000キロほどのお車なのですが・・・

ちなみに助手席の写真なのはちゃんと意味がありまして!

助手席足元上に大体のお車はエアコンフィルターがります。このお車もそこにありますのでばらしていきます。

 

 

このお車はすぐ外せますのでぱぱっと取り外してみると・・・

 

じゃん!!!!

 

分かりますでしょうか?明らかに黒いのが・・・

しかも9000キロしか走られていないお車です。

あまりに汚れてくると車内に入ってくるエアコンの臭いにもつながってきますので今回交換させていただきました!

もちろん走ってる環境で状態は変わってきます。

 

ちなみにこのお車のエアコンフィルターはちょっと高級なものでして

 

 

 

なんかすっごい裏が黄色いですw

これは花粉対応フィルターで細かな埃もしっかりキャッチします!!

花粉症の方は絶対必要ですね!色のおかげですごく効きそうに思えるのは私だけでしょうか?

 

こんな感じに実は用途に合わせたフィルターや防臭剤などいろいろなものがあるのです。

 

最近交換してないなぁ。。。とか

なんか最近ちょっと臭う気が。。。とか

そう思った方は是非ボンドショップ東京までご相談ください!何か解決策が出てくるかも!?

 

それでは今日はこの辺で!整備士ハセでした。

Vクラスカスタム

こんばんは、浦和店小出です。1年から2年ほど前にトヨタからTJクルーザーといあ車が発売されるという噂がありました。

僕はその未来的なフォルムに惹かれ発売されれば買おうと思っていましたが残念ながら発売には至りませんでした。

本日の出来たてホヤホヤの車もそんな素敵な魅力があります。

完成写真から見て下さい。

これまでのVクラスのカスタムとはまるで違ったフォルムです。

ベンツから新しい車種が出たかな様ですね。

それではカスタム内容のご紹介です。 続きを読む

Jeep Wrangler ラジエター 修理メンテナンス

大阪店 いとうです。

先日、遊びに行ったFSWで見た光景がツボすぎました。

幼少期に見ていたのはR33全盛の頃でしたが当時のそのまんまのカラーリングに興奮しまくり!

サーキット走行も拝めたので当たりの日です。

いとうは2年ぶりの勝手に300km/hチャレンジを開催(´-`).。oO

287キロで今回も目標到達ならず…人間の腕を上げないともうどうにもなりませんわ!笑

緊急事態も解除され久々の遠出を満喫できました。

そんなお出かけシーズン真っ只中の今日はメンテナンスなブログです。

ボンドでは珍しくジープの修理が入ってきましたよ〜

エンジンルームを開けるとなんか白みがかってる。。。

ラジエターのアッパータンクがパックリ割れてました。

樹脂・ゴム関係の劣化もありそうなので

エンジンにつながるホース類と共に水廻りの交換です。

早速取り掛かろうと思ったんですが相手はアメ車。ということはインチサイズの工具が必要!?

店にあるインチの工具はこれだけ↓

・・・笑

絶対やれる自信があったので進めます♪(´ε` )

ベルト外して、ホース抜いて

サーモケース摘出。

ガスケットが溶けた?みたいになっていてここからも漏れていたのではないかと思います。

ATクーラーがラジエターロアタンクに入っているので

ATFの配管を抜き取り

シュラウドを浮かせたら

ラジエター本体も無事摘出!

移植するパーツがないか確認したら、逆の手順で組み付けます。

ホースは張りが全然違います。

Vベルトももちろん新品に!

全て組み込んだらコイツで一気にラジエター液を補充します。

エア噛みを極限まで無くした状態で充填できる優れものです。

エンジンルーム内に飛散したラジエター液のシミをできるだけ掃除して完成です!!

数本のインチ工具でなんとかやり切りました\(^o^)/

以前に紹介したジムニーもそうなんですが

コッチ系の車は構造もシンプルで

今回の作業に至ってはリフトも無しでラジエター交換ができちゃうところが

すばらしい!!

本日もありがとうございました。