みなさんこんばんは!金曜日東京店ハセブログでございます!
東京店はうれしい悲鳴なのかお客様のお車でパンパンでございますw
そんな中作業させて頂いたお車はこちら!
みなさんこんばんは!金曜日東京店ハセブログでございます!
東京店はうれしい悲鳴なのかお客様のお車でパンパンでございますw
そんな中作業させて頂いたお車はこちら!
本日ご紹介させて頂きます内容は!
タイトル通りです 笑
PORSCHE 997 CARRERA SにBILSTEIN の車高調整サスペンションの最高峰B16のお取付の作業です。
年も明けて1月と言いますと、自動車業界では大きなイベントが開催されます!
「TOKYO AUTO SALON」です
BONDGROUPも毎年出展しておりまして、今年も取扱いブランドの車種を出展いたします。
エアロパーツ、タイヤホイール、サスペンション、マフラー等々毎年コンプリートカーの作成を行っております。
その出展車両の中で今日はTECHART 991CarreraSの作業をご紹介します。
コンプリートカー作成ですので、大きなポイントはエアロパーツ、タイヤホイールなのですが、この車の場合もう一つ目を引く部分があります。
みなさんこんばんは!金曜日東京店ハセでございます!
東京店ではスタッドレス組みまくってます!そろそろそういう季節ですねぇ・・・
いきなりドバっと降られたら動けなくなってしまいますから早めの準備をしておきましょう!
ハセももうすでにスタッドレス履いてあります
冬も格好よく!って感じでBCフォージドでバシッと決めました!
スタッドレスのお問合せお待ちしています。
皆さま、こんにちは。東京店・佐藤です。
師走ですね~。私、佐藤も非常に忙しいです・・・・(汗)年内に仕事が終わるのか???という感じ・・・・(泣) 重整備がタンマリと、ではお時間もないので本題・・・。
カイエンのセル交換。そうカイエンはvバンクの真ん中にスターターモーターが居らっしゃりますので、ごっそり外す感じ
こんな感じで真ん中に居るため、インマニはおろか、ムカデのような燃料ラインも取り外し、邪魔なハーネス類の可能な限り抜き、ウォーターラインも取り外すとようやく辿り着く、なかなかナイスな(笑)造り。
見ての通り、恐ろしい場所に付いています・・・・。そしてスターターを取り外す際には、バッテリーを切るのですが、シート下という2重苦な仕組みになっております。
唯一の救いは、リフト不要というところだけ・・・・。(バッテリーを外すのにドア開けるので、2柱リフトなどに入れると余計やりにくいです・・・)
日本車でもここにスターターを置く車があるが、昔ながらのミッション横がいいですなぁ~~。整備士泣かせです。
さて、カイエンなど軽く瞬殺(爆)???したので、997ターボ・カブリオレの点検していると・・・・幌が・・・・・閉まらない・・・・・・
よくよく点検してみると、この部分のワイヤーが切れて、ロックが開かない感じ・・・・(泣)
しかも国内在庫がなく、、、、どうしましょ・・・・・・(汗)
どよ~~~ん 年末、大ピンチな佐藤です・・・・・・では、また次回・・・・・。
みなさんこんばんは!東京店ハセでございます。火曜日と金曜日は東京店がブログを更新すると決まったので改めて宜しくお願い致します!
さてさてぶっちゃけてしまいますと先程ブログだったのを思い出したためネタが・・・
てなわけで少し前ですが寝かせておいたネタをブログにします笑
非常に珍しいこちらのお車・・・
そう知ってる人は知っているRUFでございます!以前納車点検整備をさせて頂きました!
RUFの車はグランツーリスモでしか見たことがなかったのでかなり興奮しましたね笑
こちらのお車のスパークプラグを交換させていただきました。
こちらがRUFのエンジン
マフラーはRUFですけどエンジン自体は普通にGT3なので同じ手順でやっていきます!
遮熱版を外して・・・
イグニッションコイルを外したらすぐにスパークプラグとご対面!
もっと面倒かと思っていましたけど整備士にやさしい設計です笑
ハセはミスってマフラー邪魔かと思い外してしまったのですが全然そんなことはなく・・・
写真が撮りやすくなっただけでした笑
あとは外した物をもとに戻していけば完成です!
車両は特殊ですがやはりベースはポルシェですので作業も問題なく進められました。
特殊な車の車検・カスタマイズ・整備もボンドショップ東京に是非お任せください!
今回は内容が短くなってしまいましたがこの辺で・・・
東京店ハセでした。
コンバンハ!! 浦和店、高橋です
今日の高橋・・・ブログ当番ということを先ほど気づきました
ネタがありません!!笑 ということで、ごめんなさい!! 今日はこれにて失礼します笑
いきなりガチャガチャな画像ですみません
本日はポルシェパナメーラの水漏れ修理編です
上の画像はすでに交換されたパーツ達です。なんだかわかりませんね、、、
今回のお車はパナメーラ V6のモデルになります。
パナメーラ、カイエンではV6、V8問わず、ウィークポイントと言っても良い部分でして、後で画像に出てきますが、メーカーでも改善が必要と判断した部分が出てきます。
まずはエンジンルームを覗いてみます。
ここ最近の浦和店の修理作業をご紹介いたします。
まず、M.BENZ W219 CLS55ですが、足回りの異音点検でご入庫頂きました。
下回りから目視点検をはじめまして、特に大きながたつきや、損傷は見当たりませんでした。
お客様から聞いております症状は、走行中コトコト音がするとの事でした。
さっそくテストドライブに出ます。ごく低速での異音との事ですので、会社周辺の裏道をゆっくり周回して音の確認です。
しばらく走っていると、右フロントからコトコトと異音がし始めます。
TRICK OR TREAT!!!
さて、ハロウィン当日。
こんな日にブログ担当とか、
もってるわーおれwww
なんかの感謝祭でしたっけ!?謝肉祭!?お祝い!?笑
ハロウィンの意味なんてこれっぽっちも知らないです!
大阪店いとうです。
いつも通り仕事関係ないこと放り込んでますけどもねぇ
えー本日はカイエン様。
EBMを取り付けて、純正マフラーバルブをリモコン操作で開閉!やっちゃいます。
実はカイエンには初取付…
情報0ゼ~ロ~♪状態からのチャレンジww
でも!!!!
うまくいく気ぃしかしてません
根拠のなき自信に満ち満ちております
まずは純正ソレノイドの位置を確認。。。。。
マフラーバルブからのホース、配管をたぐりにたぐりまくってー
みーーーっけ!
タイヤハウス内のウォッシャータンクを隠れ蓑に潜んでました。
そこに追加ソレノイド投入!
ホースの加工を施します。
んで、お次は電気配線。
どう見てもエンジンルーム内に電源をとれるところがなさそうなので
室内から引っ張ります。
良きところからアクセサリー電源を頂戴し、
良きところから配線をエンジンルームに引き込み、
追加ソレノイドに接続すればー
ミッションコンプリート
ドキドキの作動テストも問題ナッシング!
このリモコンで任意にバルブの開閉
もちろん閉じている状態で走行すれば
エンジン回転に応じてバルブが開く純正作動も確認
ソレノイドの追加でEBMの可能性がどんどん広がってます!
次はどんな車にとりけましょう?笑
本日もまいどおおきにありがとうございました