Mercedes-AMG GLA45S x AKRAPOVIC

BONDTOKYO板倉です

もう8月も終わりに近づいてきました。

高2になる私の娘は夏休みの課題をやっている雰囲気がありませんが大丈夫なのでしょうか、、、

 

さて本日はGLA45Sにアクラポビッチの取り付けです!

いきなりの完成画像ですが、、、

メインのサイレンサーはチタン製でセンターパイプはステンレス製となります。

取り付けてしまうと分かりませんが、チタンはやっぱり軽いです!

メーカー公表値ですがノーマルから-9.6㎏だそうです。

もちろん安心のEマーク付きです!

 

ノーマルマフラーを外していきます。

ノーマルマフラーはセンターパイプの部分にもサイレンサーが付いています。

キャタライザーの直後からリアマフラーまで1本で出来ていますので、外すのは最低でも2人いないと無理です。

アクラポビッチは2分割されています。

ちなみにセンターパイプだけとかリアサイレンサーだけの取り付けは出来ません。

アクラポビッチには専用のバルブコントロールユニットがあります。

室内から配線を出しますので、準備します。

マフラーを外したリアバンパー内の遮熱版を外して配線をトランクルームに引き込みます。

トランクルーム内ではCANの信号を拾います。

CANの配線を切ることなく信号を拾える優れものがこちらです↑

間に挟むだけで必要な信号が取り出せます。

その信号をコントロールユニットに入力して、オリジナルのマップでマフラーバルブを開閉します。

純正のマフラーバルブのボタンも使えます。

マフラーエンドはAMGもそうですがバンパーに固定されていますので、アクラポビッチも同じようにバンパーに取り付けます。

Eマーク付きですが、バルブを開けた時の音はなかなかいい感じでした!

 

気にある方はお問い合わせを!

板倉でしたー

 

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BMW G21 × CPM

こんばんは

 

大宮店 和田です

 

夏が終わろうとしてます、日によってはエアコンをつけなくても眠れる日がありますね。

先日は帰宅中、井上陽水の少年時代をエンドレスで聞いていました

 

そんな中、今回作業させていただいたお車はこちらです

 

BMW G21にCPMを取り付けさせていただきました

CPMとは、簡単に言えばボディ補強部品です。

信頼度はかなり高い部品になります

 

物は↑です。早速取り付けましょう

 

真ん中のX部品をつけたり外したりで強度が変わります。かっこいいです。

エンジンルームに関してはめっちゃいい感じです。

見た目だけでも変わった感がビンビンに伝わってきます。

 

CPMの取り付けもBONDにお任せください

 

大宮店 和田でした

 

 

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MINI F56 JCW LCI2 ミラーリング スピーカー交換

こんばんは、大阪店宮長です!

本日はMINI F56 JCW LCI2モデルへスピーカー交換とミラーリング施工をしたのでご紹介します

まずはミラーリングから

モニター裏での作業なので必要なところは外します

ヘッドユニットが見えてきました

ここでインターフェイスを取付するための電源やCAN信号をとっていきます。

必要な線をとったらインターフェイス等を綺麗しまって元通りに。

ミラーリング完成

HDMI入力なので映像はとても綺麗です

 

次はスピーカー交換

ドア内張りを外していきます。

交換は専用ブラケットを使用してフォーカル製スピーカーを取り付け!

左が純正です

純正と比べてみるとマグネットの厚みなど全然違いました。

組んだ時に少し見えるスピーカーがおしゃれです

後はツィーター、シート下のサブウーファーも交換していきます。

 

定番のドライブレコーダーとレーダーも取り付けして完成です

これでドライブもより楽しくなると思います

スピーカー交換やミラーリングなど気になる方はぜひご相談下さい!

 

それでは本日はこの辺で、大阪店宮長でした。

 

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Porsche 991.2 Carrera 素地ペイント

こんにちは、浦和店サカイです。

今回は前後バンパーの素地部分をペイントしました991.2の作業風景をお届けします📸

 

まず、バンパー外しからです!

991.2になるとヘッドライトが目ん玉抜き出来ないので養生しっかりめ、でバンパーをスライドさせます↓↓

 

ポルシェのバンパーはよく考えられており、複数ある配線も集中カプラーでワンタッチ、外す際も最小限の工程でいけるのが良いですね😄

さて、、

 

組付時にブログネタにしようと思いまして、バラシの際の写真が無いのです💦笑

 

 

この前工程をお伝えしますと

素地部分だけを前後バンパーよりパチパチと摘出し、後にBOND BODYにて艶っつやのブラック✨にペイント作業をしていただきました🙇‍♂️

そして、

この写真の組み込みのタイミングとなります。

 

↓↓ 組付途中です。

フロントバンパーには可動式のフラップが付いています。複数パーツで構成されパズルのような部分です。(ソコはBOND BODYでペイント〜組付までしていただき🙇‍♂️🙇‍♂️ 私は傷に気をつけてツヤツヤのフラップをバンパーin!させます。)

ウォッシャーノズルもありますので慎重に

表からはスッキリ見えますが組付順序は、もはや外した人にしか分からないくらい入り組んでます。重なる部分が逆になったら最後、傷になります🤦‍♂️

さらにナンバーベースもボディ同色に!

フロントバンパー下部にあるリップが難所でした。ウレタンのように柔らかいパーツで、少しでも曲がったり捻れたりすると表面塗膜がパリパリと😵💦💦

取り付け前に塗膜ヒビ入りを確認し、軟化剤多めで急きょ再ペイントしていただきました(塗装部の皆様ありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️)

という事もあり、リップの横スライドではめ込む作業は冷や汗モノです😭

フロント完成です!!

お次はリアディフューザーと、サイドダクトの枠を組付!

 

 

全体像でご覧ください♪

社外じゃないのにバンパー各所に色が入りパリッとしました👌

リアビューはブラックエンブレムと相まって良い雰囲気です✨と、いうことで完成いたしました!!

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました◎

浦和店サカイでしたー😸



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Mercedes-AMG GT4ドア

毎度です大阪店の小西です。

大人の夏休みが終わってしまいました。泣

休みのメインは、やっぱり釣り🎣

この時期は仲間を集めて和歌山までボートアジング

今年は台風が過ぎた後で雨風はなかったですが、波のうねりがすごくみんな船酔いフィーバーでした。潮も早かったのでタフなコンディションできつかったです。

まぁ数は釣れませんでしたが大きい尺アジばかりなので楽しかったです。

かなりリフレッシュできて夏満喫!

さっ仕事しよう!

本日、ご紹介は盆明けでネタを忘れていたので少し前のネタを

こちら

Mercedesベンツ AMG  GT4ドアです。

こちら車庫も下げて!

ホイールも替えて!

ついでに低ダストパッドに交換していきます!

早速前後パッド交換せっかくホイール交換するのでできるだけ綺麗を保ちたいですもんね!

次はロワリングモジュール

運転席の サイドシルはずすと車高を検知しているユニットがあるので

そこに配線を割り込ましてモジュールごと隠せます。

後は元に戻せば完成!

フロント

リア

ノーマルからグッと変わりました。

ほんと足元変えるだけで別の車になりました!

ロワリングモジュールはエアサス車専用ですが色んな車種ございますのでカスタムお待ちしておりまーす

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PORSCHE MACAN TURBO x RaceChip

BONDTOKYO板倉です

本日はマカンターボにサブコンでおなじみのRACECHIPのお取り付けです。

サブコン取付ですが今まで何度もご案内させていただいてますが、マカンターボの場合ブーストプレッシャーの信号、インマニプレッシャーの信号、カムシャフトセンサーの信号を取り出します。

RACECHIPの説明書には詳しく場所も書いてあるので、迷う事もなく取り付けが可能です。

エンジンのカバーを外しまして、画像の左側矢印はカムシャフトセンサー、右手前がインマニプレッシャー、一番右はブーストプレッシャーの取り出し場所です。

全部センサーのカプラーに配線をを割り込ませる形です。

まずはカムシャフトセンサー

上から覗くと下の方に見ることができます。

このままではカプラーを外すこともできないので、周りを少し外します。

このカプラーを外して割り込ませます。

専用カプラーになっているのでカプラーオンで装着できます。

次はインマニプレッシャー

同じくカプラーオンです。

次はブーストプレッシャー

ヘッドライトの下にプレッシャーセンサーがあります。

これも同じくカプラーオンです。

そして本体を簡単にステーを加工しまして取り付けます。

配線をタイラップできれいにまとめて基本的には作業終了です。

レースチップはスマホにアプリをダウンロードしてもらい操作が可能です。

アプリ内のボタンでRACE、SPORT、ECOの3つのモードが選べます。

また微調整ができますので、ご自身の好みのセッティングも可能です。(あくまで簡易的です)

 

レースチップのホープページを見ているとテスラやポルシェタイカン、ベンツのEQAなどの電気自動車がラインナップに乗っています。

モーターにもサブコンでパワーアップができるのかと思いきや、、、

レンジエクステンダーと言って、バッテリーEV車の走行距離を伸ばすことで、日常生活におけるBEV車の使い勝手をより良くします。

と書いてありました。

こちらもECOモード、コンフォートモード、スポーツモードと選ぶことができ、ECOモードでの走行で走行距離を延ばすことができ、コンフォートモードではノーマルよりも少しアクセルレスポンスが良くなり、スポーツモードはさらにアクセルレスポンスが良くなるようです。

ご興味ございましたら是非お問い合わせください!

 

では板倉でしたー

 

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MB W463A × イージークロージャー取付

こんばんは!!

名古屋店 川島でございます

 

お盆休みも特にコレといった出来事もなく…

外に出れば暑いか突然豪雨かですし、コロナもまだまだ気が抜けないですしで

結果、高校野球をずーっと観てました。

ちなみに観るのは好きですが、やるのは大嫌いです。センスが無さ過ぎるので

そもそも球技全体あまり得意ではないですが、

今年はゴルフを復活しようと思ってます。

センスはないですが…w

 

さて。

今回は、依然大人気!

現行ゲレンデにドアイージークロージャーのお取り付けいってみます

まずは、ドア内張りから外します。

パネル類等慎重に外しつつ、内張り全体は勢いよく(よすぎてもダメですがw)外します。

 

内張りが外れると、次はインシュレーターですね。

写真でいくと、グレーのマットみたいなやつです。

これが厄介。

外周が全てブチルゴムに覆われてます。

もう手はブチルまみれですし、廻りのパーツに付着させたくないしで…

 

インシュレーターが外れました。

 

続きまして、コチラのキャッチ部分を交換していきます。

ココだけ見ると、パーツも小さくて取り外しなんて簡単でしょ!!

と思われるかもですが…

 

これまた意外と大変…

とにかく狭い。

また、同じ作業をドア4箇所分やるかと思うと少々心が折れますが、

バキバキに折られながら進めますw

写真上は純正キャッチ、下は入れ替えで取り付けるキャッチです。

キャッチにプラスして引き込み用のモーターがいます。

必要なパーツを純正キャッチから移植をしていきまして、

ドア内の元々あった場所に戻していきます。

配線はカプラーオンの安心設計デス。

ただ、キャッチ本体等はなかなか取付が大変ですので、

台数を沢山こなして、慣れる必要がありそうです…

取付位置やワイヤーの取り回しなどを充分考えないと、うまく作動しません

 

ということで…

完成すると…

こんな感じで、ゲレンデの少々閉まりにくいドアもササっと引き込んでくれますので

半ドアの心配もございません!!

あのゲレンデ独特のドアが閉まる『チャッ』って音。

これも損なわれません♪

 

今回は初取付でしたので、1台分ほぼ丸1日かかってますが

慣れてこれば朝にお預かりして夕方にはお返し可能かと思います。

現在は前後ドア4枚分のラインアップのみですが、

リアゲート用も開発中でございます!!

 

気になった方は、お気軽にご依頼下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

bond Nagoya

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W463A G350d @ iiD×HALローダウンスプリング

こんにちは、大阪店の出口です。

 

お盆休みを利用してツーリングに行って来ました

最初は静岡から山梨辺りを予定してたのですが台風の影響で四国に変更です

急遽変更したので今回はノープランで四国へ突撃するはめに…

ノープランなんでとりあえず思いついた定番の四国カルストへ

 

雄大な景色を堪能しに行くはずが辺り一面真っ白です

これ霧じゃなく雲の中なんです、これはこれで楽しそうなんで雲の中を走ってきました

雲を抜けたら晴れてましたとは言えココは入口、メインのカルスト台地はやはり雲の中です(笑)

あまり景色は堪能できなかったので代わりに放牧されてる牛さんに癒されて来ました

それでは本日はW463Aにダウンサスを取り付けて行きます

久々にゲレンデのダウンサスの作業です、ゲレンデは体力を搾り取られるので朝一で作業に取り掛かりマス

先ずはフロントからバラして行きます

外れたのでいつものスペシャルツールで組み換えます

もうこの工具なしでは組み換え作業したくないくらいに楽ちんです

組み込んでフロント完了

お次はリアです

リアはスプリングだけ外れるんで

サクッと完了です

こちらフロント純正車高

ホイールもブラバスに交換しましたこちらダウンサス交換後です

リア純正車高

リア側ダウンサスに変更後です

純正の腰高感からイイ感じの車高になりました

最後に試走して各部のチェックで完成です、この時点でワタシの体力は0になりました(笑)

ダウンした事でブラバスホイールがより一層映えてますね

ゲレンデはダウンサスだけでも乗り心地が悪くならないのでワンポイントなカスタムとしてオススメです

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

 

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Porsche 992 Targa K&W HAS取り付け

オオサカ店 itoです。

既にお盆休み入ってるけど、ちゃんとブログ書いてるイトーです笑

今は和歌山で遊び疲れて爆睡してます(仮)_(┐「ε:)_

よろしくお願いします。

今日はポルシェ。

タルガの納車されたてホヤホヤ超ド新車をカスタマイズ!

まず手始めのサスから

いただきます〜ぅ🙏

タルガ+4駆は初めてなので観察しながら手順を構想します。

フロントはいつも通りナックル下ろしやな…_(┐「ε:)_

リアはワンチャン、タルガの方がガラスフードが開く分イージーかも!

とかなんとか妄想しつつ

さっさと手を動かします。

重たいのとしんどいのと汚れるのが嫌いないとうは

キャリパーを浮かせブレーキローターとドラシャインボードをスッパリ外して

右脚を下ろすことにしました。

ショックケースとナックルの接合部そんな挿さなあかん⁉︎

ってくらい挿さってるのでこんなことになるわけです。

左はインボードが抜き切らなかったので

ナックルを良い塩梅で浮かしながらショックだけをなんとか取り出しました。

あとは例のSPコンプレッサーでバチコーン!

で、HAS組み付け完了♪(´ε` )

フロントは純正リフターにも対応するためか、アジャスターがアッパー側に変更されているようです。※浅井店長調べ

ちなみにインボードのボルトへのアクセスが少々難儀なので、

次回はハブナットを用意してアウトボード側からトライしたい所存です。※浅井店長伝達済

うまくいけばもう少しタイム縮めれるかも٩( ᐛ )و知らんけどw

続いてリア。

大方の予想通りリアフードの開口がめちゃくちゃ雄大なので

作業はしやすいですねー

ただマニュアルなんてないので勘を頼りに慎重にカバー類を外しまくった先に

見えて参りましたアッパーマウント。

最終ここまでひん剥いて

ショックを摘出してHASキットに換装!

リアは991時代から変わらない構造なので目瞑っててもできます笑

室内側を組み付けて

予め組んでおいたBCフォージドを載っけたら完成!!

空気圧センサーも移植ではなく新品が用意されてましたが

バッチリ読み込んでます(´-`).。oO

いや、渋すぎでしょ!!!この組み合わせ!!!

ボンドチャンネル撮影させてください!笑 ※浅井店長に懇願済

フロントの車高調整がやはり難アリですが、

アライメントもホイールのツラ出しも抜群にキマりました(`_´)ゞ

本日もありがとうございました。

ゲレンデを内装カーボンに

みなさんこんばんは。浦和店小出です。

暑いですね。連休前忙しいのは例年通りですが今回は葛飾店への人事移動も重なった為、浦和店、てんやのわんやです。あと2日頑張っていきます。

さて本題です。カスタム豊富なゲレンデヴァーゲンですが比較的多いのが外装カスタムの様な気がしますので今夜は内装カスタムのご紹介です。

今回ご紹介する内装のパネルは元々ソリッド艶有りのブラックです。

思えば前型のゲレンデは同じ黒でも2種類ありましたが463Aはどうなのでしょう…

そのあたりは定かではありませんが早速作業開始です。

まずは各ドアのインナーハンドルの横についてるパーツから交換です。

車種、メーカーによっては内張を全部外して内側からビス打ちなんてものもありますが現行ゲレンデに関しましては外側からこのパネルだけ外れますのでこの辺りはサクサク作業が進みます。

 

続きまして、助手席まえの取手?ハンドルというのでしょうか…?こちらもサクッと交換出来ます。

続きます。次はメーター下のパネルです。この辺りから難易度?経験値あがります。

まずはメーターパネルの上側を外し、ビスをとったならメータースクリーンがごっそり取れます。ここまでとれればビスと爪でとまっているパネルを外して交換にいたります。

 

続きまして最後のパネルセンターコンソールのパネルですがこちらは…

コンソールごっそり落とします。

外れたコンソールを更にバラしていき裏から止まっているビスを外してようやくコンプリート。

さて、ここまで純正カーバンパーツで交換して参りましたがここまできたら最後にやる事は1つ。

ステアリングもカーボンに。

こちらは既製品ではなく純正のステアリングホイールをカーボン加工してお取りつけ

少し太くなった分握った時の重厚感が漢の車ゲレンデをバッチリ映えさせてくれます。

純正加工のいいところはそのまま純正での機能が使えるところですよね。たまに既製品だと元々ついていた機能が失われる事がありますが今回はそれとは無縁です。

勿論、エアバッグの警告はこのあとテスターで消去します。

運転中、外装は見えません。1番目に着く内装から。これまた、通のカスタムではないでしょうか。

それではこの辺で。夏季休暇明けも浦和店をよろしくお願いします。

以上、浦和店小出でした。