W177 AMG A45Sx EVENTURIインテークシステム

BONDTOKYO板倉です

本日はEVENTURI(イヴェンチュリ)インテークシステムの取り付けです!

お車はAMG A 45S!

画像の中心部にありますアルミの四角い物がエンジンのコンピューターです。

この下にエアクリーナーがあります。

黄色いのが純正のエアクリーナーエレメントです。

ここにコンピューターで蓋をしているのは、おそらくコンピューターの冷却をしているのだと思います。

コンピューターはパソコンもそうですが、熱に弱いですので、エンジン始動中は常に空気が流れているこの場所が冷却に適しているのではないかと思っています。でもエンジンルーム内なので暑いですけどね、、、、

 

エアクリーナーの話に戻します。

純正のボックスからホースまですべて外します。

外した部分にイヴェンチュリを取り付けるのですが、イヴェンチュリ本体はこんな感じ

これではエンジンのコンピューターの場所が作れませんので、専用のステーを使ってコンピューターを固定します。

コンピューターは縦になります。

見栄えとハーネスの保護の為にカバーを取り付けます。

そしてエアクリーナーボックスを取り付けます。

画像にはありませんが、カーボンのエアクリーナーボックスのエンジンコンピューターに近い部分はスリットが入っていて、ちゃんとコンピューターの冷却も考えられています。

メーカーによると約15馬力アップでトルクは約16Nmアップだそうです。

もともと400ps以上ある車なのでめちゃくちゃ早くなるとは思えませんが、吸気音も楽しめてフィーリングはかなり良くなるのではないかと思います。

気になる方は一度ご相談を!

板倉でしたー

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C205 C63S Edition1 × H&Rダウンサス × スペーサー

こんにちは

 

大宮店 和田です

 

ここ最近、めっちゃ忙しいです。

なんでかわかりませんがめっちゃ忙しいです。

 

仕事だけなら良いのですが、プライベートも忙しいです。

休んだ感がないです。

 

以上、日常の愚痴です。

 

そんな中今回、ご紹介させていただくお車はこちらです

C63SにH&Rのローダウンスプリングを取り付けさせていただきました。

Cクラスクーペ、めちゃくちゃかっこ良いです。わたくしの憧れの車の1台ですね、

若いうちに無理してでも乗っとくべきでした、って思うのは年を取った証拠ですね

振り返ってのしょうがないので作業を進めたいと思います

まずはお決まりのノーマル車高です。

そんなに高くもないので別に良いかなって思いますが、ローダウンしたほうが絶対的に

かっこ良いです

なので作業を進めていきます

バンバンバーンって作業を終わらせます。

最後に隠し味的な部品を入れます。

そうです、スペーサーです。

この組み合わせは絶対にかっこよくなりますね

間違いないですね、どう見てもかっこ良いです

 

サックっとローダウンをお考えの方は大宮店までご連絡ください

 

和田でした

 

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W463A G63 ミラーリング追加&前後連動化!

大阪店 仲川です

本来なら先々週の土曜日がブログ担当日なのですが、諸事情があって宮長君に替わってもらいました

宮長君もブログに書いてましたが、遂に腰をやっちゃいまして手術入院してました

いわゆる『椎間板ヘルニア』ってやつです

初めての入院でもちろん初めての手術だったので、それはもう色々と辛かったです

全治3か月ぐらいとのことでしばらくは腰を曲げての作業が禁止だったりと

仕事や日常生活に支障が多いですが無理しないように頑張っていこうと思います

作業のほうは宮長君に頼って頑張ってもらいますので問題ありません(笑)

そんな中、退院後まで作業を待っていただいたお客様から退院祝いでお菓子をいただきました

作業をお待ちいただいたのに、お菓子までいただいて本当にありがとうございます

次のお車も色々相談に乗らせていただきますのでよろしくお願いします

 

そんな本日は、またまた登場の『W463A Gクラス』です

もう紹介できる作業がないぐらいブログに頻繁に登場するお車ですね

今回のお車は純正のリアエンターテイメント付きのお車です

純正と言ってもディーラーオプションのフリップダウンモニターと

アルパイン製の地デジとDVDのセットになります

しかしこのシステム、リアのみにしか映りません

前の席の人は音はスピーカーから鳴りますが映像は一切見ることが出来ません

それではあまりにもなので前の画面にも映るようにしていきます

さらに追加でミラーリングも出来るようにしてこちらも前後で同じ映像を見れるようにします

なるべく使える物は再使用していきたいのでDVDプレイヤーはこのまま使います

後方からしかDVDの出し入れが出来ませんが、あまり使用しないようなので問題ありません

純正モニターに映像を映し込むには『インターフェイス』が必要になりますので

センターコンソールを外してインターフェイスを取り付けていきます

ディーラーオプションの地デジチューナーもこの中にありました

配線の量がなかなか多いので綺麗にまとめるのが大変ですが頑張って綺麗にまとめます

リアエンターテイメント用のブルートゥースユニットは左シート下にありました

こちらも再利用して音声はブルートゥースで鳴らします

ちなみにこちらのユニットはAVセレクター機能もあるみたいですが

今回その機能は使わない方法で作業していきます

AVセレクターの機能はインターフェイスのAV入出力ケーブルを使っていきます

で、完成です

音声は今までと変わらずブルートゥース入力ですので画面にMB playerと表示されます

インターフェイスの切り替えはNAVIボタンの長押しでAV1→AV2→AV3と切り替わります

こちらが地デジ画面です

前後で同じ映像を見ることが出来ます

続いてDVD画面です

こちらも問題なく使用可能です

今回ミラーリングのケーブルはセンターコンソール内にHDMI端子で出しました

こちらにデジタルAVアダプターを繋ぐとiphoneのミラーリングが出来ます

充電したいときはすぐそばにUSBポートがあるのでそこにケーブルを挿せば充電できます

またamazon FIRE STICK TVを繋げるとamazonプライムビデオが見れたりします

この辺りはお客様の使用環境に応じて変えていってもらえればと思います

しかし動作確認はiphoneのミラーリングでしか出来ませんのでご了承ください

まぁiphoneのミラーリングで動作すれば大体大丈夫だと思いますけどね

これでやっと前後のモニターで同じ映像を見れますね

ということで純正オプションでお困りでしたらぜひご相談ください

次はW167 GLEの純正リアエンターテイメント付きのお車で同じことをする予定です

それではこの辺で

大阪店 仲川でした

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フェラーリ ローマ エンブレム外し

みなさんこんばんは!火曜日ハセブログでございます。

急に暑くなってまいりましたね・・・一気に夏を感じ始めました。

その前に梅雨ですが今年は早く梅雨が終わってしまうそうで、熱い期間が長いんだそうです。

さてそんな暑い中やっていた作業はこちら!

 

 

フェラーリローマでございます!!!

ローマのこの目つき・・・すごく好きです

今までのフェラーリに比べてコンパクトで都内も快適に走れそうですよね。

何やらもう生産終了するというのを耳にしましたがどうなんでしょうか?

 

さてこちらの車のフロントリアのお馬さんとリアのフェラーリロゴをブラックアウトするために外していきます。

 

 

トランクの中の内装を外して個々の部分にアクセスします。

なにこのメカニズム?って思う方もいるかもしれませんが、実はローマは加速して一定以上速度が出るとリアガラスの下の黒い部分が上がってダウンフォースを発生させる機構がついているのです!!この機能は完全オートなので自分で上げることはできないんですね。

 

んで

その羽の部分にエンブレムが付いているので羽を外していきます。

リアの馬は内装を外した時点で外せるので割愛

 

 

羽の天板を外すとこんな感じに。

当たり前ですが防水されてるので上からはなにも見えませんw

さっきの写真がウイングのメカニズムの本体部分です。

 

 

 

 

無事フェラーリを外すことができました!

グロスブラックなので養生しまくっての作業です。

 

 

フロントはこの馬の部分を外していきます。

最初は簡単にアクセス出来るかと思ったんですが・・・

 

 

バンパー外さないとアクセスできませんでした!!!

ヘッドライトがすごい形をしているのでしっかり養生していきます。

まさかのバンパー外してグリルを外してやっとエンブレムです。

 

 

どーん

こんな感じに網の外装部分だけ取り外せます。

ここに馬エンブレムが取り付けられているので外します。

馬の為だけにかなりばらしました・・・

 

取り付けるときにまた同じことをしないといけないんですが・・・

 

とまぁこんな感じにかなりバラバラにしましたが無事取り外すことができました!

次は取り付けですが、塗りあがってくるのに時間がかかるのでそれまではほかの作業を進めていきます!

 

フェラーリのブラックアウトに関するお問い合わせは是非ボンドショップ東京まで!

 

ちなみに余談ですが東京店地下はすごいことになっていますw

 

SUVばっかり・・・ゲレンデとジープでいっぱいです!!!

そんなSUVのご相談もぜひボンドショップ東京まで

 

それでは今日はこの辺で!整備士ハセでした!

 

 

W463A G63 ヒッチ取り付け

こんにちは!浦和店栗原です!

今回作業させていただいたお車はこちらです!

W463A G63です!

浦和店でも入庫かなり多いですがこのカラーは中々レアで非常にカッコいいですよね!

今回はヒッチを取り付けていきます!

浦和店では最近毎日ようにヒッチの取り付け作業があります笑

中でも今回は配線なしなので取り付けていきます!

ゲレンデにはヒッチの取り付け場所があるのでこちらに取り付けていきます!

ヒッチを取り付けるにはバンパーを加工します!

ヒッチを取り付けるとこのような感じになります!

非常にかっこいいです!

以上浦和店栗原でした!

LC500 コンバーチボー ステアリングカーボン

毎度です。大阪店の小西です。

こな間連休もらいまして四国横断旅してきました。1泊2日で!!!

少しハードでしたがご飯も当たりが多かったので満足!

目的は愛媛の知り合いのお店に行くのが目的でしたが

途中、香川で岡君地元の美味しい中華そばを食べ

愛媛で1泊して帰りに伊藤さんに教えてもらった高知まで行って道の駅 なぶらでカツオのたたきを食べ

徳島道で高速工事の為、下ろされて6時間ぐらいかけて帰ってきました!四国って意外と遠いのね。汗

一番の思い出はやっぱりカツオのたたき!!!

塩で食べるたたきは、大阪で食べるものとは全く別物!

皆さん高知行っといたほうがいいですよ!

本題に入ります今回のお車はLC500にカーボン加工ステアリングを取付です。

今回、小西はLCのステアリング交換は初めてだったのでエアバック外すのに少々手こずりました、、、

さて作業にかかります。

とりあえずエアバック(ホーンの部分)外さないことには話になりません。

両サイドのカバー外して

あれ?

ロックどこ?

ビスで止まってんの?

え?

何?

なに?

よく見るとエアバックを止めてるピンがあり3か所あるのでこれを見つけるのに少々時間いただきました。

ここまでくればあとはスイッチ類を付け替えて!

完成!!!

あとステアリングヒーターは使えなくなります。

内装ともマッチングしていい感じ♪

手になじむフィッティング感とええ感じの重量感ジャイロ効果的な

操作性もバッチリ!!

国産のカスタムもばっちりです!

是非ボンド大阪までおといあわせください!

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エアコンガス漏れチェック

BONDTOKYO板倉です

本日はエアコンのガス漏れチェックです。

下の画像はエアコン吹き出し口の温度です。

温度設定はLOWですので、これでは冷えません。

車種によって異なりますが、だいたい5℃以下の風が出てきます。

そこでエアコンガスがどれだけ入っているかなどをチェックしますが、古い車ですとサイトグラスと言ってガスの配管などにガラスの窓があって目視でガスの状態を見ることができました。

今の車はついていませんので、ガスの圧力で判断するしかありません。

しかし、圧だけで判断してもエアコンのガスが規定量入っているかはわかりませんので、

私は昨年導入したエアコンガスのメンテナンス用のこれ↓を使ってガスを入れ替えてしまいます。

この780Rと書かれた機械はエアコンガスを回収して設定した規定量を自動で充填してくれる優れものです。

また、車種別のデータも入っているので車種を選択すればガスの種類、規定量、コンプレッサーオイルの種類など入力しなくても使うことができます。

使用できるエアコンガスも、R134aとR1234yfと2種類使えますので、現行車種であればほぼOKです!

そしてタイトルにあります、ガス漏れのチェックですが、エアコンガスとコンプレッサーオイルと一緒に蛍光剤を入れることによって、漏れを目視で発見できるようになります。

私が整備士を始めたころは、ガス検知器に火をつけるところがあって、ガス漏れの箇所にホースを近づけると炎の色が変わってガス漏れを検知するという方法でした。今でもあるのか分かりませんが、今は蛍光剤が主流だと思います。

蛍光剤を入れると、ガス漏れしていた場合蛍光剤も一緒に漏れるので判断ができます。

これはハイプのつなぎ目ですが、これはちょっとひどいケースなのですでに黄色っぽくなってしまっていますが、ここにUVライトを当てると、

綺麗に反応してくれます。

これで漏れの判断をして修理をしていきます。

 

もちろんガス漏れだけがエアコン不調の原因だけではありませんので、エアコンの効きが悪いからと言ってガスを補充しても冷えないこともあります。

あと、毎年ガスを補充しようとする方がいらっしゃいますが、ガスは消費するものではないので、漏れてなければ補充の必要はありません。ただ、年数や距離が多い車はガスの量が少ないケースが多いです。ごく微量の漏れがあるのかもしれませんが、そういう場合は補充した方がよいかと思います。

しかし、ただ補充するよりは一度ガスを全量回収してきれいなガスを入れることをお勧めします。

気になる方は一度お問い合わせを!

板倉でしたー

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BENTLEY BENTAYGA × ASCアクティブサスペンションコントロール。

こんばんは!!

名古屋店、川島でございます

 

ヤクルト1000を飲み始めてから、帰宅してからの眠気が半端じゃないですw

先週は、晩御飯も食べず即寝パターンを3日連続するという失態…

ただ、朝までグッスリというよりは、夜中4、5時には確実に目覚めるという

よくわからない効果を得られました

因みにストレス緩和に関しては、まーったくわかりませんww

 

さて。

本日はBENTLEY BENTAYGAにCETE AUTOMOTIVE社の

ASC(アクティブサスペンションコントロール)のお取り付けです。

先日bond channnelのドイツ出張編でCETE AUTOMOTIVE社が紹介されてましたね!!

 

スマホ等から専用アプリで簡単に車高が調整出来る優れモノです♪

ユニットが2個とハーネス関係が前後分と、CAN信号線の組み合わせですね。

 

では、作業していきます。

ひとまず、リフトアップして様子を見ますw

様子を見ても特に何もないのでwwフロントから作業していきます。

↑フロントセンサーです。(写真は右側ですが、同じものが左側にもあります)

車高を測定するセンサーのカプラー(グリーンのもの)を外しまして、

ASCのハーネスを左右共に割り込ましていきます。

因みに、ロワリングロッドの場合は画像にある黒い棒状のものを交換していきます。

割り込ませたハーネスの先は通信モジュールが装着されます。

モジュールはアンダーパネル内に装着していきまして、フロントは終了です。

 

リア側にまいります。

リアもフロント同様、車高センサーのカプラーにハーネスを左右割り込ましていきます。

ユニットを設置するところまでは同じですが、そこからCAN信号をとらなければいけませんので

室内へ配線を入れていきます。

いかにも配線入れて下さいッ!!と言わんばかりのグロメットがいますね。

丁度室内にあるヒューズボックスの下あたりに繋がってましたので、簡単に通線出来ました!

配線を引き込んだら、室内の作業になります。

既にパネル類が外されてますが、今回の車両の場合はCAN信号取得場所が

ラゲッジルームの左パネル内ですのでサクッと外していきます。

いつも思いますがAUDIやVWグループ車両の金属クリップが猛烈に嫌いです

丁度LEDライトで照らされてるあたりの配線の束から指定されたカラーのCAN配線に

信号線を割り込ませていきます。

エレクトロタップが付属されてますが、過去接触不良等でイイ思い出が全くないので

確実にハンダ等を使用することを強くオススメします…

あとは、動作確認をして室内を戻していけば完成です!!

 

アプリとモジュールはBluetooth接続になります。

今回はひとまず前後30㎜ダウンで設定させて頂きました。

↑調整前

↑調整後

BENTAYGAの場合はエアサスの動きも割と早く、アプリ上の数字を動かすと

結構反応良く従ってくれます。

アプリで簡単に車高が変更出来るって素晴らしいですね♪

しかもBluetoothの範囲であれば、車外から操作も出来るので、実際の車高を確認しながら

設定出来るのも嬉しいポイントです。

 

対応車種も様々あるようですので、気になった方はお気軽にお問い合わせ下さい!!

 

それでは!

今週土曜日はアメリカ出張中の飯村店長の代打で名古屋店BLOGに登場します

川島でした

 

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C217クーペ@足回り異音修理

こんにちは、大阪店の出口です。

 

先日のお休みにバイクの車検の為に和泉陸運支局に行ってきました

30年以上バイクに乗ってて実は車検を受けるのは初めてです

2輪のラインに入るのも初めてなんでちょっとドキドキ

無事車検も終わったので梅雨明けにはまたツーリングを楽しもうと思います

それでは本日はC217クーペです

フロントのロアアームとスラストアームから異音が出てるので交換します

ASSY交換でボールジョイントも新品になるので全体的にシャキッとすると思います

先ずはスラストアームから交換して行きます

予想に反して簡単に外れました

フロント側のゴムブッシュです、パックリ割れてます

内周部も完全に割れてます

スラストアームを仮付けしてから次にロアアームを外します

こちらも簡単に外れました

ロアアーム側は結構酷く裂けちゃってます

ロアアームも一旦仮付けです

もう片側も交換完了です

最後に接地させて1G状態にしてからロアアームとスラストアームを締め付けます

この方法で締め付ければブッシュに変な力が加わりません

アーム類を交換したのでアライメント調整します

最後に試走して各部のチェックをして完成です

ロア側のアームが新品になったので予想通りカチッとした乗り味になりました

特にフロントのロア側アームは負担が大きいので新品に交換するだけでかなり良くなります

今回は異音での交換でしたが走行距離が多めのお車にもオススメですよ~

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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またJEEPでゴザイマス。

みなさんこんばんは!火曜日ハセブログでございます。

とうとう梅雨に突入してしましましたね・・・雨は嫌ですが雨の中車で走るのは結構好きなんですよね。

車も磨いて撥水かけてもらっているので水がついてるのを見るのも割と好きだったり

ちょっと変わってるかもしれませんねw

 

さてそんな中作業したお車はこちら!

 

 

またもやグリーンのラングラールビコンでございます!!!

ハセもう何台この車作業したかわからなくなってまいりましたw

こちらのお車のまさに写真の部分、グリルを交換していきます。

 

 

ハイッ!!!!簡単に取れてしまうのです!!!

工具さえ揃っていればご自分でもできるとは思いますが…ご心配な方は是非ボンドショップ東京まで!

ライトが丸いのでかわいいですねw

 

 

外れたグリルはこんな感じ。

最近JEEPが使ってるロゴそのまんまですね

ちなみにそのロゴはこんな感じ

 

さて取り付けるグリルは本国からはるばるやってきた黒いグリル

マットブラック?サフェーサーのようにも見えますが・・・さくっと元に戻していきます。

 

 

こちらが装着したお姿。

ボディーカラーとメリハリが出てかっこいいマッチョな感じになりましたね!

フェンダーとの色の相性もばっちりです。

 

あと定番のカスタマイズも一緒にやっていきます。

 

 

このバンパーとフェンダーのつなぎ目

この部分本国は付いていない?みたいなんですよね。

日本仕様はここがふさがってしまっているのですが・・・

 

 

どーん!!!

外しちゃいます!!!タイヤが見えてよりマッチョな感じの印象に!!

せっかくゴリゴリのSUVなんですからタイヤを出していったほうがかっこいいですよね。

 

ちなみにここのパーツを外すとフォグライトの後ろが丸見えで配線も露出してしまうので

 

 

ジェプセン フォグハーネスカバーもお取り付けです!

しっかり金属でできているのでオフロードにもし行っても安心です。

タイヤで巻き上げられた石とか結構勢いあるのでこのカバーで安心してドライブできますね。

 

とまぁそんな感じでJEEPの定番カスタムである二つを施工させていただきました。

ほかにも多くのカスタマイズができるJEEP。可能性は無限大ですねw

 

ラングラー弄りたいけど何すればいいかわからない・・・そんな方は是非ボンドショップ東京までお問合せください!

良いご提案がきっとできるかと思います。

 

それでは今日はこの辺で!整備士ハセでした。