C217クーペ@足回り異音修理

こんにちは、大阪店の出口です。

 

先日のお休みにバイクの車検の為に和泉陸運支局に行ってきました

30年以上バイクに乗ってて実は車検を受けるのは初めてです

2輪のラインに入るのも初めてなんでちょっとドキドキ

無事車検も終わったので梅雨明けにはまたツーリングを楽しもうと思います

それでは本日はC217クーペです

フロントのロアアームとスラストアームから異音が出てるので交換します

ASSY交換でボールジョイントも新品になるので全体的にシャキッとすると思います

先ずはスラストアームから交換して行きます

予想に反して簡単に外れました

フロント側のゴムブッシュです、パックリ割れてます

内周部も完全に割れてます

スラストアームを仮付けしてから次にロアアームを外します

こちらも簡単に外れました

ロアアーム側は結構酷く裂けちゃってます

ロアアームも一旦仮付けです

もう片側も交換完了です

最後に接地させて1G状態にしてからロアアームとスラストアームを締め付けます

この方法で締め付ければブッシュに変な力が加わりません

アーム類を交換したのでアライメント調整します

最後に試走して各部のチェックをして完成です

ロア側のアームが新品になったので予想通りカチッとした乗り味になりました

特にフロントのロア側アームは負担が大きいので新品に交換するだけでかなり良くなります

今回は異音での交換でしたが走行距離が多めのお車にもオススメですよ~

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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またJEEPでゴザイマス。

みなさんこんばんは!火曜日ハセブログでございます。

とうとう梅雨に突入してしましましたね・・・雨は嫌ですが雨の中車で走るのは結構好きなんですよね。

車も磨いて撥水かけてもらっているので水がついてるのを見るのも割と好きだったり

ちょっと変わってるかもしれませんねw

 

さてそんな中作業したお車はこちら!

 

 

またもやグリーンのラングラールビコンでございます!!!

ハセもう何台この車作業したかわからなくなってまいりましたw

こちらのお車のまさに写真の部分、グリルを交換していきます。

 

 

ハイッ!!!!簡単に取れてしまうのです!!!

工具さえ揃っていればご自分でもできるとは思いますが…ご心配な方は是非ボンドショップ東京まで!

ライトが丸いのでかわいいですねw

 

 

外れたグリルはこんな感じ。

最近JEEPが使ってるロゴそのまんまですね

ちなみにそのロゴはこんな感じ

 

さて取り付けるグリルは本国からはるばるやってきた黒いグリル

マットブラック?サフェーサーのようにも見えますが・・・さくっと元に戻していきます。

 

 

こちらが装着したお姿。

ボディーカラーとメリハリが出てかっこいいマッチョな感じになりましたね!

フェンダーとの色の相性もばっちりです。

 

あと定番のカスタマイズも一緒にやっていきます。

 

 

このバンパーとフェンダーのつなぎ目

この部分本国は付いていない?みたいなんですよね。

日本仕様はここがふさがってしまっているのですが・・・

 

 

どーん!!!

外しちゃいます!!!タイヤが見えてよりマッチョな感じの印象に!!

せっかくゴリゴリのSUVなんですからタイヤを出していったほうがかっこいいですよね。

 

ちなみにここのパーツを外すとフォグライトの後ろが丸見えで配線も露出してしまうので

 

 

ジェプセン フォグハーネスカバーもお取り付けです!

しっかり金属でできているのでオフロードにもし行っても安心です。

タイヤで巻き上げられた石とか結構勢いあるのでこのカバーで安心してドライブできますね。

 

とまぁそんな感じでJEEPの定番カスタムである二つを施工させていただきました。

ほかにも多くのカスタマイズができるJEEP。可能性は無限大ですねw

 

ラングラー弄りたいけど何すればいいかわからない・・・そんな方は是非ボンドショップ東京までお問合せください!

良いご提案がきっとできるかと思います。

 

それでは今日はこの辺で!整備士ハセでした。

インテグラ カーボンボンネット

みなさんこんばんは。浦和店小出です。

先日久しぶりに野球を観に行きました。

阪神戦だったのですが、仕事中よく耳にする単語と似た名前の選手を発見しました。

その名も…

シート生地みたいですね。

特に阪神ファンではありませんが少し親近感を覚えました。さて、本題です。 続きを読む

w167 GLE リアモニター取付

こんばんは 大阪店宮長です

今日は仲川さんの変わりにブログ更新

仲川さんは腰を患っているので少しの間お休み。早い回復を切実に待ってます!!!

 

そしてブログ当番はまだ先だと思っていたので写真も少なめです

今日はGLEにリアモニターとインターフェイスを使用して前も後ろもテレビが見えるよう地デジチューナーを取り付けしたのでご紹介します。

何度か取付していますがやっぱり大変です。

まずは地デジアンテナをクォーターガラスに貼るのでトランクをばらします。

ここまでバラしてアンテナ、チューナーを取付

インターフェイスは運転席下での作業になるので次は前もばらします

線を通しやすい用センターコンソールは外しました

後は左右ともフロアマットまで外していきます。

そして作業途中写真はここまでしか撮っていなかったので後は完成写真になります。すいません

前も後ろもズレ等もなく映ってます

チャンネル変更は受光部をミラー裏カバーに取付したのでここにリモコンを向けて操作します。

 

ミラーリングも施工したのでYouTubeもばっちり

ネットフリックスやアマゾンプライムも視聴可能になりました!!

 

車種問わずリアモニターやミラーリング等の取付はご相談下さい

 

それでは本日はこの辺で、大阪店宮長でした。

 

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M.BENZ W223 S-CLASS 3Dハイエンドツイーター

BONDTOKYO板倉です

本日はW223 Sクラスに3Dハイエンドツイーターのお取り付けです。

早速始めます

まずはノーマルのツイーターです。

ピラーカバーと一体になっておりまして、こちらのスピーカーグリルの部分だけ取り外します。

と言っても、そこだけ簡単に外れるわけではありません。

配線の作業もあるので、内張を外します。

白いレザーは非常に気を使います、、、

ドアのグリップ?ひじ掛け?なんていうかわかりませんがw その一番後ろにボルトが一本隠れています。

そしてそのひじ掛け?を少し斜めに引っ張りますと外れます。

こんな感じです。

ここにもボルトが隠してありますので外します。

後はクリップで止まっているだけなので、引っ張って内張を外しますが、一か所とても固い部分がありますので、そこは無理に外さずに丁寧に外します 

内張が外れましたら、ドアのピラーのカバーを外して、先ほどのスピーカーグリルを外します。

そしてここに3Dハイエンドツイーター本体を取り付けます。

取り付けは爪で3か所固定で、外したグリルと同じです。

配線は純正のハーネスに割り込ませるだけですので、特に加工は必要ありません。

エンジンを掛けるとツイーターが回転しながらせり上がってきます。

車両のアンビエントライトの設定と連動し、カラーも変わります。

 

黒いグリルだけで何もなかった部分にこのツイーターが入っただけで、かなりいい雰囲気になるんではないでしょうか。

是非ご検討ください。

 

では板倉でしたー

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ECUチューニング アヴェンタドール NSX

大阪店 いとうです。

今日はアヴェンタドールのECUチューニングのお話。

と言っても要の書き換え作業は専門のチューナ様にやっていただくので

いとうはECU脱着するだけの簡単なお仕事です〜♪

と思ったら、そうは問屋が卸さない!

さすがのスーパーカー様(´-`).。oO

いろいろ手順がありました。ほんま日々勉強日々精進です。

まずは下準備としてテスターにて現状のエラーコード読み取り・確認からのエラー消去。

そして車両バッテリーの端子を外しておきます。

エンジンECUは確かリアのフェンダー内にあったよなー。

とか思いながら両サイドにそれっぽい物があったので

容赦なく外します!

ここで詳しい方はお気づきでしょう…笑

アヴェンタドールのエンジンコンピュータは左リアのみです。

勢い任せで右サイドも外したのですがこちらはミッションコンピュータだそうです\( ˆoˆ )/

チューナーさんにこの二つを送ったところ丁寧に教えてくれましたwww

お恥ずかしい限りです。いや、ほんま日々勉強日々精進です!笑

チューニングが施されたECUをお約束の逆手順で組み付け

ここからまた一つ儀式が、、、

エンジン始動後は15分以上アイドリングで放置!!

以上。( ´_ゝ`)

学習をさせるそうですが、少しでもアクセルを煽ったら即、終了〜だそうです。

この辺りはエンジンのことなので非常に繊細になんですね。

ちなみに今回のチューニングはパワーアップと同時に

アクセルオフの時にパンパン音がセットでついてくるみたいです。

続きましては我らが本田技研工業が世に放ったスーパーカー

NSX

こちらもエラー確認〜バッテリー端子OFFからスタート!

カーボンカバーを外しまくって右サイドの奥の奥に鎮座しているECUを目指します。

エアクリのダクト類を交わしつつ

摘出完了!!

ちなみにNSXってエンジンのさらに後方にトランクがあり、

身長が3mあれば届くと思いますが

今回はトランクに少しお邪魔してお風呂に入る気分で作業をさせていただきました(´-`).。oO

しかしカーボンパーツが気になって心に癒しは与えてくれません。

チューニング施行後は

専用のエキゾーストバルブアダプターを取り付けた後

ECUを車両に組み込んで

学習→試運転を実施して全ての作業が完了です!

どちらも不具合なく納車に漕ぎ着けて一安心のいとう

youtube製作も兼務するようになって約5年

日々いただくありがたいコメント中でふと目に留まったご意見にお答えできればなと

こんな動画を作ってみました。

タイヤエア張りの様子なんですが

我々が組み付けてきた中でも特に凶暴な!?強敵のネタを用意してみました。

普通の手順ではまず空気を入れることはできませんので

DIY等で組まれる際の参考にされてくださいませwww

本日もありがとうございました。

フェラーリ F8スパイダー × ダウンサス

こんにちは!

浦和店の岡田です!

実は先日、雹害にあってしまいました。

僕は春日部の方に住んでいるのですが、たまたまその日は休日でして、昼寝をしていると外が騒がしくて目を覚ますと、、

ピンポン球級の雹降っていました笑

何も出来ずに車がボコボコになるのをただ見るだけでした笑

メンタルやられましたね笑笑

さて本題です。

本日はF8スパイダーにダウンサスのお取り付けです。

さっそく作業していきます。

まずはフロントからです。足回りの構造も今まで通り変わった所がありません。

最近は812gtsなんかもやらせてもらいましたが似たような感じです。

どこかのモデルでガラッと変わりそうな気がします。

続いてリアです。

リアも今まで通りでしたのでサクッと終わりました。

最後にスペーサーとアライメントをとって作業完了です。

バチッと決まりましたね笑

ではここらへんで!

浦和店岡田でした!

LAND CRUISER ✖ JAOS

こんばんは、大阪店 常田です

大阪では気温が高い日が続いておりますが、湿度が低いせいか比較的過ごしやすく快適に作業をさせて頂いております

6月中旬くらいから梅雨入りな予想なのでジメジメ・ベタベタと戦っていきたいと思います。

さて、本日ご紹介させて頂くのは、、、

GRグリルが取り付けられている、巷で噂のランドクルーザー300のZXにJAOS製のフロントバンパーガードとフェンダーガーニッシュの取り付けでございます

取り付けするといいましても穴あけ4か所くらいの加工と、ほぼポン付けな商品でございます。

下準備としましてゴムモールやダミーボルト・両面テープを指定の場所に貼っていきます。

で、フェンダーは準備完了

簡単な作業になりますがキッチリ貼らなくては意味がないので結構な時間を費やしてしまいました、、、

バンパーガードはスーパーメカニックのコニシがやってくれました

準備ができましたら仮合わせ&穴あけ加工していき、順番に取り付けていきます。

フィッティングがとてもいい感じだったので取り付けもサクサク進んでいきました。

Fバンパーガード

もともと大きな車で迫力があるのですが、より迫力が増しイメージもガラッと変わりました

輸入車のカスタムショップなボンド大阪ですが、国産車も何でもお任せください。

 

何なりとご相談くださいませ。

 

 

では

 

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PORSCHE 9YA CAYENNE COUPE ASCロワリングモジュール

BONDTOKYO板倉です

本日はこちらのブログでも各店でたびたび紹介させてもらっています「CETE ASCロワリングモジュール」です。

取り付けさせもらいましたお車は、ポルシェカイエンクーぺ(9YA)です。

早速取り付けていきます。

車両をリフトアップする必要がありますので、エアサスをジャッキモードに切り替えます。

まずはフロントから。

車高を測定しているセンサーのカプラーを外します。

左右にありますので、両方外して、ASCのハーネスを割り込ませます。

画像は無いのですが(ごめんなさい)割り込ませるハーネスの先に通信用のモジュールがあります。ハーネスには左右がありますので間違えないように取り付けます。

フロントはハーネスを割り込ませて、モジュールを固定して終わりです。

 

続きましてリアです。

フロント同様カプラーを外してハーネスを割り込ませます。

作業は全く同じです。

リア側のモジュールからCANの信号を取り出す配線がありますので、その配線を室内までもっていきます。

CANの取り出し場所はラゲッジルーム左側の内張の中にありますので、左リアのホイールハウス内から配線を室内に引き込みます。

インナーライナーを外すといかにも室内に入りそうなグロメットがあります。

確認の為室内をばらします。

室内側から見てみると

ありますね~。

すでに配線は引き込んでいます。

それを無数にある配線の束から指定されたCANの配線に接続します。

たまたま一番上の部分に配線があったので今回はラッキーでした!

説明書にはエレクトロタップと言う、信号や電源を取り出すときに楽なものを使うように書いてありますが、今までの経験上あまりエレクトロタップを信用していないので確実にはんだ付けします。

これで配線作業は終了です。

タイヤを取り付けて車両を接地させてエンジンを掛けます。

ジャッキモードを解除してエラー等問題がない事を確認します。

車両の操作で車高が上下することも確認します。

そしてスマホのアプリをモジュールと接続して車高を調整します。

表記上55ミリダウンまでありますが、あまり下げすぎると、ちょっとやりすぎじゃないですか?的な警告が出ますが、OKを押すと従ってくれます!

お好みの車高が決まったらSAVE SETTINGSを押して終了です。

クルマの外から操作できるので、車高をその場で見ながら決められるのがいいですね!

 

ASCの対応車種はいろいろありますので、気になる方はお問い合わせを!

 

では板倉でしたー

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MB W223 × VISIT(android BOX)、地デジ。

こんばんは!

名古屋店 川島でございます

 

巷で流行り?のヤクルト1000。

東京店の内山店長もオススメしてましたね!

ということで、私も始めてみますw

コンビニやスーパーでは売り切れだということですが、

名古屋店は毎日ヤクルトレディーが来てくれるので、無敵ですww

(むしろヤクルトレディーからまとめ買いしましたけど…)

ストレス社会の世の中wストレス緩和と睡眠の質が上がるのを願うばかりです

 

さて。

今回はMercedesBenzの現行SクラスのW223に地デジのお取り付けです。

W223やW206などは現状TVキャンセラーが対応していません…

同乗者の退屈ったら半端ないです

ということで、今回は最近流行りのアンドロイドBOX経由で地デジチューナーの装着です。

 

まずはサクッとセンターコンソールや純正モニター周辺を外していきます。

案外アッという間にバラバラになっちゃいます。

先代W222の方が、よっぽど大変だったような気がします。

所謂簡素化ってやつですかね?

アンドロイドBOXは純正CarPlay経由になりますので、

今回はセンターコンソール内のUSBから信号を拝借していきました。

写真はありませんが、地デジアンテナはW223の場合フロントガラスは熱反ガラスの為

貼り付けNGとなります。

イロイロな情報をまとめて、今回は《とある所》にアンテナを装着していきました。

これが意外と良かったようで、暫くオーナー様には様子をみて頂くことにしました。

(地域によって受信感度も異なるので、今回の場所が一概にイイとは言えませんが…)

地デジチャンネル受光部はルームミラー裏のパネル内に入れました。

隠れて目立たないので、スッキリです♪

 

完成!!

純正画面からAppleCarPlayを選択します。

VISITが立ち上がります。

地デジはVISITのHDMI入力を利用してますので、アプリの中からHDMIを選択しますと…

地デジ画面となります!

モニターが大きいので、見やすいですね♪

VISITとインターネットを接続(車内Wi-Fiやテザリングなど)すればアプリから

YouTubeも視聴可能です!

又、Googleストアー経由でアプリもVISIT内にダウンロード可能ですので、

アマゾンプライムや各種アプリでサブスク等の視聴が可能になります。

 

又、今回のお車は純正リアエンタメ装着車でしたので、キッチリと後席モニターにも

VISITの画面を映すように施工させて頂きました!!

VISITのHDMI出力と純正リアモニター用のHDMIを繋げています。

ちなみに、写真にもありますが蓋がありますので、蓋が閉まるようにパーツの準備をさせて頂きました!

配線がピヨーンと飛び出て、蓋が閉まらない!!

なんてこともありません

 

以前にも書きましたが、少々使用方法に癖があるのと組み合わせる機器等で

使えない場合もございますので、事前にご相談されるのをオススメ致しますm(__)m

純正CarPlay装着車であれば、ほぼ適合可能かと思いますので、

気になった方はお気軽にご相談下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

bond Nagoya

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