Aventador/AventadorS

恐らくSVJオーナーとしては最年少!!!

こんばんは内山です

最近やたらと息子の宿題を見る機会が多いのですが、

勉強を教えるのって難しくないですか?

大人では考えないような角度からの質問。

漢字を勉強していると書き順がめちゃくちゃ。

書き順を指摘すると、息子の反対意見としては

何故書き順を守らなければいけないのか?

テストでは漢字が書けているか書けているかの判断しかしていない。

って結果から言えばそうなんですが・・・

書き順の重要性の答えに悩む父親。

とりあえず「日本人の心だ」と答えましたが笑

それがルールだからと伝えても納得しないだろうし・・・

人に何かを伝えるのって本当に難しい

学校の先生って大変なんだろうな~と思いました。

とりあえず根気強く言い続けてみます笑

という訳で!!!

本日は恐らく史上最年少のLambroghini SVJオーナーのお車をご紹介させて頂きます

Youtubeではかなり有名なお話なのでピンと来た方もいらっしゃると思いますが笑

今回は新車の状態でディーラーさんから回送され、ご納車の前にフィルム関係の作業を

モリモリ施工させて頂きました

まずはパッと見て目に入るのが、

この”63ロゴ”ですよね!!!

今回ガッツリ63仕様にさせて頂きました

しかもですよ?

SVJ63ってクーペとロードスターでロゴが若干違うのも忠実に再現しました

クーペは63のロゴに対して均等に黒い縁取りになるのですが、ロードスターは影のような

縁取りになるのです・・・

ってSVJ63のロードスターなんて流石に見た事ありません・・・

なのでネットで63ロゴを研究しまくってデータ作成致しました

そして今回のお車はロードスターなので本来であれば63ロゴはフード中央に配置されるのですが、

ロードスター用のロゴでありながらも配置はクーペ同様斜めに施工させて頂きました

そしてフロントバンパーに入っている水色のラインも、本来であればマットゴールドでの施工と

なりますが今回はあくまでカスタム要素を含んだ63仕様ですのでボディーカラー近似色にて施工。

エンジンフードのストライプも忠実に再現

ここまでキッチリやってあれば

こんなSVJ63ロードスターもあるんだ~

ってきっとなりますよね笑

フロントからリアにかけて63のように一部グロスブラックでラッピングもしっかりと施工済み!

そして丸ごとプロテクションフィルムで包んでありますので飛び石対策もバッチリで御座います

しかし18歳でSVJロードスターのオーナーとは本当に凄い話ですよね!笑

内山の18歳の時なんて・・・

友人から20万で買ったローレル乗ってました!笑

そう考えると凄いですよね

このSVJロードスターで8000万超えな訳ですから

それはそれ。

これはこれ。

不屈の精神で内山も頑張ります!笑

どんどんコンプリートっぽく!!

こんばんは内山です

ここ最近会社で至急されたi-phoneの充電が一日持ちません。

携帯を使い過ぎなのか、バッテリーの寿命が近いのか、どちらかは分かりませんが

石井も同じ事を言っていたので恐らく後者だと思います。

そろそろ機種変にならないかな・・・

カメラの性能がもっと上がればきっとインスタももっと更新出来るはず!!

多分!笑

せっかくなら、カメラのレンズが3個ついているタイプが希望です

はい!という訳で本日はまた強烈なお車をご紹介させて頂きます

以前ご紹介させて頂きましたこちらのLamborghini Aventador!!

この時点でガッツリとMANSORYのパーツを組ませて頂いたので完成かと思いきや・・・

実はまだ終わっておりませんでした!!!!

今回仕上がった状態がこちらになります

カーボンパーツがまた更に増えました!!!!

どんどんコンプリートっぽくなっていきますね笑

今回お取り付けさせて頂いたパーツをご紹介させて頂きます

まずはドアミラー

よく純正パーツに被せるカバータイプは見かけますが、今回は純正を外して

ゴッソリ交換タイプになります

因みにドアミラーカバー側面にMANSORYのロゴが入っておりますが、写真には一切写って

いないという痛恨のミス!!

そしてサイドスカートも勿論MANSORY製になります

こちらは”Competition”というデザインになり、サイドスカートが丸ごとカーボンのタイプ!!

装着時は一生懸命マスキング貼って「こんな感じで塗り分けようと思いますがどうですか?」

と確認したところ、

「今回は全部カーボンで」

という事で丸ごとカーボン剥き出しで装着させて頂きました。

横の大きいインテーク部分も大きく張り出していてカッコイイ!!!

サイドスカートが丸ごとになった事で一気にボディーカラーの面積が少なくなりました

かなり激しい雰囲気になりましたね!!

そして今回MANSORY製のリアウィングも装着させて頂いております。

アヴェンタドールの純正のウィングの形状に合っていてこれまた素敵

因みにリアウィングの土台の純正のリアウィングのパネルもMANSORYのカーボン製へ交換

させて頂いたので・・・

真後ろから見た時のカーボンパーツの面積がエグイ事になっております笑

ローアングルだとカーボンしか見えない勢いです

でもまだ今回はこれだけでは終わりません!!!!!

ルーフのブリッジと呼ばれるパーツもMANSORYのカーボンパーツへ交換です!!!!

しかもこれ。

MANSORYのロゴが入ってるじゃないですか?

しこもロゴが凹んでいるタイプなのですが、実はこれ。

完全に特注です

ダメ元でロゴ入れられないのか聞いてみたところ、出来るって事でオーダーさせて頂きました。

マンソリー凄いっすね笑

という訳で、またまた強烈なAventadorが完成致しました

もう流石に外装はこれで完成ではないでしょうか!?

次は内装ですかね!!!!

これからが楽しみです!!!!

 

 

 

ようやく完成致しました!!!!!

こんばんは内山です

先日ブログでもご紹介させて頂きましたこちらのお車↓↓

ボンドデボィーでの作業を経て、遂に完成致しました!!!!!!!!!

もう見違える位カッコ良くなりましたのでご紹介させて頂きます

完成した状態がこちら

もう見るからに雰囲気が全然違いますね

最終段階で車高も少し下げちゃいました!

それでは色々とご説明させて頂きます

まず今回ご装着させて頂いたカーボンパーツは、全てMANSORY

Aventadorの場合には他にもカーボンパーツを出しているメーカーは沢山ありますが、

その中でもMANSORYのこのデザインが前からカッコイイな~と思っていた訳で御座います

この派手過ぎず、純正+αくらいの仕上がりがまたカッコイイ

勿論サイドスカートもMANSORY製です!

横のエンブレムの下辺りでチョコッと伸びてるフィンがまた素敵!!

リア廻りもガッチリとカーボンパーツへ交換済みとなります笑

リアウィングはMANSORYのコンペティションタイプ。

この独特なウィングのラインが好きなんですよ!笑

そしてリアディフューザーもMANSORY製です

パッと見た感じ純正とデザインがあまり変わらないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

実は違います!!

純正にはこの一番外側のフィンが無いのですがMANSORYにはあります

元々このディフューザーはマットブラック仕上げだったので、カーボンにするだけで

雰囲気が全然変わりましたね

この後ろから見た時のシルエットがとにかくカッコイイ

フェンダー上のエアインテークをあえてカーボンにしない事でルーフのラインが繋がって

またカッコイイ

そしてキャリパーカラーはプラッティングシルバー超薄め笑

プラッティングシルバーって黒をベースにシルバーを塗り重ねていくのですが、塗り重ねを

少なくするという事はその分下の黒が透けるのでガンメタっぽい感じに仕上がります

当初はグロスブラックにするとお客様と打ち合わせをしておりましたが・・・

ボンドボディーに入庫する前に勝手にキャリパーカラー変更!笑

後日お客様には勝手にキャリパーカラー変更した事をお伝えしましたが

「お任せだから大丈夫」

との事でした!!

今回完全にノーマルの状態からここまで一気に仕上げさせて頂きました!

しかもボンドカーズでお車を購入から始まって今この状態!!!

有難う御座いますを何回言っても足りないですね笑

A様、いつも本当に有難う御座います

月末にお車のお預かりラッシュが始まりますので、その際に例の件も全てご対応させて頂きます!

と、直接連絡ではなくブログでメッセージを伝える内山でした笑

こちらのお車の走行動画も今回撮らせて頂きましたので後日改めてご紹介させて頂きます。

それまではツッチーのこちらの作業紹介をご覧ください!!

 

ず~っと人気なADV.1!!

こんばんは内山です

昨日はバレンタインでしたね!

小学一年生の息子も女の子からチョコをもらって喜んでおりました。

思い返せば内山のバレンタインの思い出といえば、高校生の時は電車で通学していたので

「通学途中にいきなり知らない女の子から貰っちゃったらどうしよ~」

なんて考えながらバレンタインの日は通学したもんです。

だがしかし、そんな事は一回もありませんでした笑

しかも高校も専門学校も自動車の専門学校の通っていた為、

想像通りの男だらけな青春時代を過ごしてきました。

なのでそんなバレンタインイベントの時の甘い思い出なんて一切無し!!!!!

でもそれはそれで楽しい思い出盛り沢山でしたが

はい!そんな今日も相変わらずなどうでもいい話はこの辺にして、

本日も元気にボンド東京ブログをお届け致します

以前こちらのブログで紹介した日本で初めてinozetekのフィルムを使ってフルラッピングをした

ウラカンのお客様。

内山が浦和店でメカニックをしてた時からなので、もう軽く10年以上はこんな内山に

お付き合いして頂いております笑

昨年、謎の車の買い替えラッシュが止まらい時期が御座いまして・・・

そんな話の中で、ゴーストなんてどうかな~?なんて話から始まり

最終的に購入して頂いたのが

Lamborghini Aventador!!

話の始まりと終わりで全然キャラクターが違う車種になりました笑

いつかはアヴェンタ乗りたいな~なんて話をしていたのに、アッという間に実現しちゃいました

勿論そんなカスタム大好きなお客様がAventadorを購入してノーマルで乗る訳ないですよね笑

という訳でカスタム第一弾が完成致しましたのでご紹介させて頂きます

まずはローダウンして待ちに待ったホイールが入荷致しましたので装着させて頂きました

もうこの時点でカッコイイ笑

今回装着させて頂いたホイールは、

ADV.1 advanced series ADV510 MV2

で御座います!

とにかく名前が長い!笑

Advanced seiries →グレード

ADV510→モデル名

MV2→ホイールの形状(今回は2ピース)

という事になります

普段アヴェンタドールなどのTHEスーパーカーには5本のダブルスポーク系を

オススメする事が殆どない内山。

でもこのデザインはスポークの感覚が広いのと、個人的にカッコイイデザインだと思い

今回こちらのADV510を装着させて頂きました

しかしあれですね。

ADV.1はお客様からの支持率が本当に高い!!

この”ADVANCED SERIES”という刻印がもうカッコイ笑

そもそもADV.1というメーカー名自体が「ADVANCED ONE」の略なんですよ

内山渾身のマメ知識をお伝えしたところで、今回のfinishはミラーポリッシュ

最近ようやくお客様からポリッシュのご依頼を頂く機会が増えて参りました。

ちょっと前まではこちらからゴリ押ししてポリッシュ仕上げにしてもらう事が多かったのです!

このブルーボディーにポリッシュの組み合わせがめちゃくちゃカッコイイ

サイズはもうアヴェンタドールには何台もホイールを装着させて頂いておりますので

安定のサイズ感

純正ホイールより前後共0.5J太くしているので、若干タイヤのショルダーを寝かせた仕様になります。

引っ張り過ぎてもかカッコ良くならないので、この絶妙なバランスが大事です

ホイール変えただけでも充分雰囲気変わってしまいますが、この後車はボンドボディーに

移動して更なる進化を遂げる事になっております

戻ってきたら車高ももっと下げる予定です笑

また完成したらご紹介させて頂きますので、宜しくお願い致します

 

 

 

 

オートサロンTV!!

こんばんは内山です

本来であれば15日から17日の間で開催される予定だった東京オートサロン。

今年はコロナの影響により残念ながら中止となってしまいました。

当初は入場制限を行い、感染対策もしっかりと行い開催する予定だったのですが、

ここ最近は感染者も急増し緊急事態宣言発令も重なりイベント自体は無くなってしまいましたが

代わりに出展予定だった車輌を紹介する為の「オートサロンTV」がYoutubeにてオンラインで

配信されておりました

その為に昨日は出展車輌を集めて撮影に行ってまいりました!!

混雑を避けるために無観客、そして各社ごとに時間を割り振っての撮影となりました

今回出展予定だった車輌が勢ぞろい笑

手前から

・Lamborghini Aventador SVJ × 1221wheels

・Mclarlen 600LT × Anrky wheels

・Ferrari 812 superfast × ADV.1wheels (Mansory Body kit)

・Lamborghini Urus × Mansory

・Bentley Flyingspur × Mansory

・Porsche Cayenne Coupe × TECHART

・AMG G63 × Urban Automotive

・AMG G63 × BRABUS

となります!!!

圧巻ですね笑

僕らがいつも動画を撮る時ツッチーのペースでトークしておりますが、

今回は完全にツッチーが受け身!!!

若干緊張して受け答えしている様子を目の前に

僕らは携帯でライブ配信を見ておりました笑

しかし飯村さんプロデュースの812のマンソリーの部品の定価が1900万円には流石のボンドスタッフ

も驚愕でしたね・・・

因みに昨日のライブ配信に関しては

こちらからご覧いただく事が可能となります

ツッチーの珍しく緊張した面持ちを是非ともご覧下さい笑

それと今回オートサロン初の試みとして、来場出来ない方も多数いらっしゃる事を見越して

バーチャルオートサロン

なんてのも御座います!!

バーチャルオートサロン (virtualautosalon.jp)

ボンドグループもバーチャル世界の中にブース構えておりますので是非ともご覧下さい!

しかし自社の展示予定車輌だったとはいえ、流石にこれだけカスタムされた車が揃うと

中々強烈な絵面でした!

この2台が並んでいるのを街中で見かけたら・・・

確実に近寄れません!!笑

ワイドボディーのG63が2台並ぶってのも見れない光景ですよね笑

そして何よりスタッフ的目線で圧巻だったのは、

ボンドグループの積載車が勢揃い!!

今回は大阪店と名古屋店からも出展予定でしたので合計6台が集まりました笑

思わず写真撮っちゃいましたよね

という訳で最後は話がそれてしまいましたが、残念ながら中止になってしまった東京オートサロン。

出展車輌もお客様に直接見て頂きたかったのですがコロナの影響により今年はそれが叶わぬまま

終わってしまいました・・・

来年こそは普通に開催出来る事を願っております

最後は幻のクッキーでお別れです笑