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私と辛い物とローンチエディション♪

皆様こんばんは!!!

 

先週の土曜日に初めて、こちらのブログでご挨拶させて頂きました池田です

これから土曜日のブログを担当していくことになるかと思いますのでよろしくお願いします

 

あ、、、

 

先週の初登場ブログですが、マスクしたままで顔がわからなぁぁぁぁぁぁい!!!!!とのことで

 

 

皆様、今後ともよろしくお願い致します!!!!

 

 

ち・な・み・に!!!!!!!!!!

 

皆様、先週の私の写真に違和感を持った方はいらっしゃいますか

私の背後に・・・・・〇〇さんが写りこんでおります

気になる方は先週の写真をこちらからチェックしてみてください(笑)

 

 

私は先日のお休みに何年かぶりに新大久保に行ってまいりました!!

 

お目当てはもちろん辛い食べ物です(笑)

 

皆さんはブテチゲってご存じですか

 

チゲ鍋にインスタント麺のような麺が入っているものでして、以前から気になっていたので初めて食べてきました

野菜の他にもハムやソーセージ、トッポギなどが入ってます!!

 

美味しかったですが、辛い物好きな私は辛さが足りず・・・

別で唐辛子を持ってきてもらいました(笑)

 

辛い物が好きな方は是非!!!新大久保へ足を運んでみてください!!!

 

 

 

さて、とても前置きが長くなってしまい申し訳ございません

私からもお車紹介させてください

 

今回はこちらのお車をご紹介させて頂きます!!!

 

 

ASTON MARTIN DB11 Launch Edition です

 

Launch Editionは世界限定1000台となります

DB11といえばご存じの方も多いと思いますが、完全自社開発の5.2リッターV12気筒ツインターボエンジン搭載で最高出力は608ps、71.4㎏/m

 

Launch Editionはアストン・マーティンが推奨するオプション装備が標準で装備されております。

 

 

 

 

 

 

 

 

*Bang&Olufsenオーディオシステム

 

*ブライトエクステリアフィニッシャーパック

 

*サテンシルバージュエリーパック

 

*インテリアブライトパック

 

*ラグジュアリーパック

 

*10スポークディレクショナルシャドウクロムホイール(20インチ)

 

などなどその他オプション多数です

 

ドラレコとレーダーも付いてます!!

 

 

ジェントルなイメージをお持ちの方も多いアストン・マーティンですが、お車のスペックもかなりのハイスペックマシンです

 

NAの12気筒ではなくなってしまいましたが、5.2ツインターボ良い音します

 

 

 

是非、お問い合わせお待ちしております

 

 

本日は土曜日担当の池田が担当致しました

 

 

 

 

 

MEN show・・・

こんばんは 土曜日のオトコ『かっちかちのかっちん』こと板尾です。

タイトルの【MEN show】

メンズがショーを行う訳ではございません

ボンド東京近くにOPENした

【+MEN show】さん

ガラスにのぼりが写りこんでいますが、『らーめん屋』です

待望のらーめん屋、いつOPENするかずっとまっておりました

こちらのらーめん屋さんは近くにある割烹料理屋さんがオーナーとの事で

【ラーメン】というより【らーめん】って感じです

本日、板尾が頂いたらーめんは・・・・

塩らーめんとしらす丼のSETです

鶏ガラ出汁のスープにネギ、わかめ、鳥チャーシュー、メンマ、なると、ネギとニンニクを炒めたもの❔が入っており、あっさりの中にコクのあるスープが細麺に良くからみ板尾の好きな系統のらーめんでした

塩派の板尾にはばっちりです

しかもお値段440円しらす丼とセットでも680円

こんな価格で大丈夫?と聞いてしまいました(笑)

数が出ないと厳しいとの事でした らーめんだけならワンコインでおつりが来るなんて大助かりです

メニューはこんな感じです

次回は醤油、素を試したいと思います

 

さて、ここから本題です これ凄く重要 らーめんより重要です

こんな時期なので大幅なプライスダウン車両の紹介です

ランボルギーニ ウルス】です

どんだけ下げたのか・・・・

なんと 290万円もの大幅プライスダウン

この290万円でホイール入れちゃいますか? エアロ組んじゃいますか? 使い方はお客様しだい

是非、この機会にご検討下さい

他にもプライスダウン車両がございますので是非ボンドカーズ東京のストックリストをご覧下さい

また、レンジローバー、ベンテイガ、ヴァンテージ、FF、DB11、ウルス、ミニクラブマンJCWなどなど入庫予定が

出来る限り早くご紹介いたしますのでストックリストのチェックをお願い致します

ランボルギーニ ウルスの詳細はこちら

東京店のストックリストはこちらをクリック

本日はかっちかちのかっちんこと板尾がお送りいたしました

 

アストンマーティンV12!!

 

みなさんこんばんは!ヤザワです!

 

アストンマーティンから、開発中の新型ハイパーカー「ヴァルキリー」の最新プロトタイプ車がイギリスのシルバーストンで発表されました!

 

アストンマーティンとレッドブルレーシングのテクニカルパートナーシップによる成果として共同開発され、アストンマーティン特有のスポーツカーデザインと、レッドブルレーシングが持つ最先端のF1技術を融合させた究極の1台!

 

ヴァルキリーのハイブリッドパワートレインのスペックは、6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンが、最大出力1000hp/10500rpm、最大トルク75.5kgm/7000rpmを発揮します。

 

これだけでもハイパーカーなんですが、、、

 

更に、モーターの最大出力160hp、最大トルク28.6kgmを搭載しています!

 

ちなみにハイブリッドバッテリーシステムはあの「リマック」が開発しています。

 

ラ・フェラーリでも採用されたF1マシンのような「KERS」スタイルのブーストシステムとなっており、エンジンとモーターを合わせたハイブリッドパワートレイン全体では、1160hpのパワーと91.8kgmのトルクをという驚愕の数値、、、

 

そしてエンジンは、前輪と後輪を接続する一部となっていてシャシーの一部として機能するため剛性まで備えています!

ヴァルキリーでは、ティアドロップ(水滴)型をしたコックピット上面と、丸みを帯びたサイドパネルが、コクピットフロアの両側を走る巨大なトンネルを包み込むように輪郭を形成しています。

 

 

 

これらのトンネルは、大量のエアをボディの下側に取り込んでリアのディフューザーへ送る役割を果たす。これにより、ボディにスタイリングを犠牲にするような追加の空力デバイス取り付けることなく、高いレベルのダウンフォースを生み出すことに成功しているようです!

 

インテリアでは、スペースを最大限確保するため、シートは直接フロアに取り付けられています!

 

F1やルマン・プロトタイプのレースカーのように、身体を傾斜させて足を持ち上げたシートポジションを取るよう設計されているようで、これによりドライバーは車両とのより高い一体感が味わえるつくりになっています!

 

シートベルトは、4点式を標準装備となり、サーキット走行を行う顧客のために6点式シートベルトもオプションで設定されているとの事!

 

そしてヴァルキリーには、フルデジタルのコクピットを採用がされています。

 

すべての操作スイッチをステアリングホイールに集約して、LEDスクリーンに運転に必要なすべての情報を表示!

 

そしてステアリングは着脱が可能な設計になっており、ドライバーの乗り降りに一役買います!

 

同じくアストンマーティンのスーパーカー「ヴァルカン」もステアリングが外せる設計でしたね!

 

また、ヴァルキリーはドアミラーを廃止し、ボディの両側にリア方向を映し出すカメラを設置するミラーレス車となる。カメラが捉えた映像は、左右のAピラーの下に設置されたディスプレイに表示されます。

 

そしてヴァルキリーにはリアウインドウが存在しません。

そのため、室内にはルームミラーも装備されていないようです!

 

発表当初のデザインに衝撃を受けていましたが、当初のデザインから大きく変化する事なく発売間近になりました!

 

これは本当に現車で見てみたいクルマです!

購入されたお客様!是非とも当店に入庫してください!(笑)

 

さて、本日はアストンマーティンのV12繋がりで

 

 

こちらの DB11 Launch Edition のご紹介です!

 

 

 

 

 

ホイールはオプションの20インチホイールが選択されています!

 

 

 

 

 

 

現代的なという意味を持つ、上質な「コンテンポラリーレザー」で覆われており、シートや天張りには流れるようなラインが入っています!

シートにはシートヒーターは勿論、シートベンチレーションもしっかり装備!

 

 

Bang&Olufsenスピーカーも装備しており音にこだわりがある方もバッチリです!

 

世界限定1000台の「ローンチエディション」にはアストンマーティンが推奨するオプションが標準で装備されておりますので、装備面を気にされている方も納得の1台かと!

 

ショールームに並んでいますので是非とも現車をご確認ください!

本日はヤザワが担当しました!

 

 

 

あすとんまーちん!!

みなさまこんばんは!

木曜日担当の福田です!!

さてさて本日は。。。

先日発表されたアストンマーチンv12スピードスター!!

パッと見たか感じではフロント周りやライトなどがヴァンテージみたいですよね🚘

リアのテールライトなどはまさにヴァンテージ!!

このv12スピードスターは世界限定88台生産予定とのことでとても希少な車みたいです。。

価格はなんと1億円オーバー。。

半端ないです笑

ちなみにスペックは5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンの高性能バージョンが搭載されており、最大出力は700hp、最大トルクは76.8kgm!!

そして0~100km/h加速3.5秒、最高速300km/hと驚きのスペック。。

なんといってもこの運転席助手席ごセパレートされたシートが特徴的ですよね。。

そしてルーフがないのも特徴的で雨の日はの絶対乗れませんね笑

いつかこの目でv12スピードスターを見てみたいものです😂

さてさてボンドカーズ東京ではアストンマーチンの在庫車両が2台ございます!!

 

DB11 Launch Edition

カラー    マグネティックシルバー

走行距離   7,600km

VANTAGE

カラー     ホワイトストーン(スペシャルカラー)

走行距離     1,200km

こちらの2台とも低走行でとてもコンディションの良い車両となっておりますので是非ともご覧になって下さいませ!!

 

以上木曜日担当福田がお送りしました🙏

ざっくり!!

こんばんは土曜日のオトコ『かっちかちのかっちん』です

今日は朝っぱらからツイておりません

ざっくりと指を切ってしまい流血しながら仕事をしておりました

もちろんそんな事でおクルマを汚すわけにいきませんので

こんな状態で仕事をしておりました

ちょっとした気のゆるみでのケガ・・・気を付けていきます

 

ここのところbond cars TOKYO店ではアストンマーティンが続けて入荷しておりましたが、そんなアストンマーティンが世界限定88台「アストンマーティンV12スピードスター」を発表しました

ハンドメイドによって88台のみが生産される予定だそうです

お気付きかと思いますが・・・・

Fガラスやルーフが有りません もちろんサイドのガラスも 衝撃的です

フルフェイスのヘルメットはもちろんレーシングスーツ着用でしょうか

小石や虫が弾丸のように・・・・・

考えただけでも恐ろしすぎる

しかし、それを上回る魅力が

 

このシャシーに載るのはそのほとんどがカーボンファイバーで製作されたとうたわれるビスポークボディーになっています。

またジェット戦闘機のデザインからヒントを得たとされるエクステリアにはルーフもウィンドスクリーンも備わらず、キャビンはドライバーズシートとパッセンジャーズシートが独立した形状に。

アストンが長らく封印してきたという、フロントフードとバンパーとの間に隙間を設けた「ノストリル」と呼ばれるデザインエレメントが与えられております。

パワーユニットには最高出力700HP、最大トルク753N・mを発生する5.2リッターV12ツインターボエンジンを採用。フロントミドにマウントされるこのDOHC 48バルブユニットはZF製の8段ATとLSDを介して後輪を駆動し、0-100km/h加速のタイムが3.5秒、最高速が300km/hという動力性能となっております

すでに本国イギリスではV12スピードスターのオーダーが始まっており、納車は2021年の第1四半期からスタートする予定となっておりますが日本への導入予定は明らかになっていない模様です

ぜひ、現車を見てみたいので日本にも導入されることを期待しております

 

アストンマーティン繋がりで当店在庫のアストン2台をご紹介

世界限定1000台!ASTON MARTIN DB11 Launch Edition←詳細をご覧ください。

ASTON MARTIN VANTAGE←詳細をご覧ください。

2台ともショールームにて展示中です 是非一度ご覧下さいませ。

車両は違いますがアストンマーティンの魅力を語った動画もございます

是非ご覧くださいませ

アストン祭り⁈限定車と新型車

本日は『かっちかちのかっちん』こと板尾がお送りいたしました