こんばんは!ヤザワです!
さて本日はアストンマーティンについて!
先日発表されたスポーツモデル「ヴァンテージ」のコンバーチブルモデルとなる「ヴァンテージ ロードスター」!
なにが凄いって、新開発のZパターン折りたたみ式の軽量ルーフが凄いんです!
このZパターンに折りたたまれるファブリック製のルーフトップは電動ルーフの中では最速の開閉メカニズムを備え、オープン時は6.7秒、クローズ時は6.8秒というスピードで動作します!
この数値!
マツダのロードスターなんかも開閉時間が早いとされていますが、それでも13秒程。
急に大幅に早くなってます!笑
それはそれはめちゃくちゃスピーディに感じるはずですよね!
ネットで既に動作している動画がアップされているので検索してみてください!
きっと衝撃を受ける早さです!
また、走行中でも最大50km/hまでであれば開閉動作が可能で、ルーフをトランク前に収納しつつも、トランク容量は200Lを確保していてゴルフバッグも積載可能という優秀具合!
そして!重量も、クーペと比較してわずか60kgの増加におさえることに成功しているようです!
なんと素敵!
簡単にスペックもご紹介!
エンジンはアストンマーティン製V型8気筒4.0リッターツインターボ!
最高出力は510PS、最大トルクは685Nmを発生。
トランスミッションはZF製8速ATを搭載。
0-100km/h加速は3.8秒で、ルーフを閉じた状態での最高速は306km/h!
クーペ比で、重量が60Kg増加しているため、リアダンパー、アダプティブダンピングシステム、ESPキャリブレーションは専用のチューニングが施されています!
また、クーペから受け継がれた走行モード「Sport」「Sport+」「Track」も、公道からサーキットまで圧倒的なパフォーマンスを発揮できるようにロードスター専用の調整が施されているようです!
基本的にはクーペとパーツを共通してますが、シャシーコンポーネントを慎重に開発したことで、走行フィールを一切犠牲にすることのないコンバーチブルモデルに仕上がりになっているとのこと!
画像はGoogleよりお借りしましたm(_ _)m
そして現在!ボンドカーズ東京店にも2台のアストンマーティンがございます!
是非現車を見て確認してほしいボディカラーホワイトストーンの「ヴァンテージ」!
世界限定1000台の「DB11ローンチエディション」
ショールームに並んでますので是非ともボンドカーズ東京店に足をお運び下さい!
見れば欲しくなるはずです 笑
それでは本日はヤザワが担当しました!