G63 ブラックアウト

遠方よりご依頼!!!

こんばんは内山です

以前の石井君ブログもあった通り、現在の内山家。

家族で絶賛ワンピースにドハマリ中で御座います!!!

今まで気にはなってたんですよ。

好きな人多いし。

でも世間に追い付くには話が長すぎる!

と思って避けてきたのですが・・・

少し見始めたらめちゃくちゃハマってしまいました!笑

因みに父ちゃんが見始めた影響で奥さんも子供達もドハマリ。

内山家にワンピースブームが到来しております笑

そして内山の悪い癖発動。

ガチャガチャやれば欲しいのが出るまでやっちゃうし・・・。

クレーンゲーム始めれば取れるまでやっちゃうし・・・。

でも一番クジはコストかかり過ぎるのでちゃんと途中でやめました笑

とりあえず「ワの国編」まで追い付きたい内山です

因みに今は「空島編」なのでまだまだ先は長い

それでは本日はこちらのお車をご紹介させて頂きます

もうBOND東京ブログに何百回と登場しているであろうAMG G63で御座います

今回はあえてナンバーの地名の部分のみそのまま露出しております。

拡大してみると、

なんと!

宮城県仙台市のお客様より作業のご依頼頂きました

ディーラーさんで納車出来る状態からそのままご入庫頂き、お客様は1mすら運転していない状態で

BOND東京へご入庫頂きました

遠方から態々有難う御座います

今回ご依頼頂いたのは主にブラックアウトがメインとなり、フロントグリルやバンパーのトリムは

勿論の事レンズ類までしっかり交換させて頂きました

この非常に入手困難なヘッドライトも、まだ普通に入手できる状態の頃からお取り置きさせて頂いて

おりましたのでしっかり装着出来ました

やっぱりヘッドライトが違うだけで雰囲気が全然変わりますね!

そして側面もしっかりブラックアウト。

エンブレムは今や純正でグロスブラック仕上げのエンブレムも設定がありますが、

今回はサテンブラックでまとめたかったので新品エンブレムをペイントして交換させて

頂いております

ドアモールやドアノボタンもしっかりサテンブラックにラッピングさせて頂き、

ランニングボードはプロテクションフィルムのサテンブラックを施工させて頂いております!

マフラーエンドは熱で塗装が剥がれないように耐熱塗料でペイントしております!

キャリパーは元々赤かったのですが、今回はお客様のご希望でSTRONGERと同じように

ガンメタでペイントしてロゴはAMGを入れました!

純正っぽい雰囲気がまた良いですよね

テールレンズもしっかり純正のNight Package用のレンズへ交換!!

でもテールレンズだけトーンダウンさせると妙にリフレクターの赤みが目立つようになるので

リフレクターレンズとハイマウントレンズはスモークフィルムにてトーンダウン。

このバランスがとっても大事なのです

スペアタイヤは綺麗さっぱりスムージング!!!

カバーだとどうしても異物感が出てしまうので・・・

拘る方にはスムージングをオススメ致します

この後ろの真っすぐなプレスラインが協調されて素敵な雰囲気になりますよ!

そして更に箱感が増すので個人的にオススメなメニューで御座います

そしてステアリングは純正のカーボンステアリングへ交換させて頂きました!!!

左右のアルカンターラがまたヤル気を感じさせてくれますよね

という訳でブログで今回ご依頼頂いた内容の全ては項目が多すぎてご紹介しきれませんが

かなり多くのご依頼を頂いてご納車させて頂きました!!!

こうして遠方からご依頼頂くのは本当に嬉しい限りで御座います

遠方であってもお気軽にお問合せ下さいませ!

ご連絡お待ちしておりますので何卒宜しくお願い致しまーす

 

拘りが凝縮されたG63!!

こんばんは内山です

今朝ニュースを見ていたら今年の流行語大賞が決まったとの報道。

年間大賞は

「リアル二刀流」と「ショータイム」

だそうです。

それを聞いた内山。

どちらも初耳でした笑

今年は大谷選手が大活躍していたのは知っていますが・・・

その二つは知りません!!

そこで東京店で流行った流行語を思い返してみました。

パッと思い浮かんだのは

「ヒンナヒンナ」

「チタタプ」

「オソマ」

などのアイヌ語でした笑

あるマンガの影響で一部スタッフの間でアイヌ語が飛び交っていたような・・・

因みについ先日娘さんが産まれたばかりの新人渡邊君。

娘さんの名前がまだ決まっていないとの事でしたので、僕は勝手に「アシリパさん」

になると予想しております笑

詳しくは「ゴールデンカムイ」をご参照下さい

という訳で本日は拘りが沢山詰まったG63をご紹介させて頂きます

まずは以前ブログでご紹介させて頂いたI様のG63 edition1

このモデルのGクラスになってから一番最初にお持ち込み頂いたお客様でもあります

そんなI様。

この度このG63を売却する事になり、新たに購入したのが

またまたG63で御座います!笑

今度は黒から白へお乗り換え

ホイールはそのまま移植となりました

が!!

せっかく移植したのに現在ホイールを新たにご注文頂いております

そしてとにかく拘りの強いI様。

そんな言われなくちゃ絶対分からない拘りをご紹介させて頂きます

ヘッドライトは元々インナークロームの標準タイプでしたが、ブラックアウト大好きなI様は

潔くヘッドライトをインナーブラックへ交換!!!

ヘッドライトのインナーブラック化する事で見た目の印象はかなり変わります

各部ブラックアウトするなら絶対に抑えておきたいポイントでもあります笑

フロントグリルの縦のメッキパーツはグロスブラックにてペイント。

真ん中のスターマークはベンツ純正ナイトパッケージ用のスターマークを使用しております!

因みにバンパーの縦のカバーもベンツ純正部品を使用してブラックアウトしております

ペイントで良くないですか?と提案していたのですが、純正品に拘り抜かれたI様でした笑

ドアミラーカバーは純正のナイトパッケージに準じてオブディシアンブラックにてペイント!

ただのグロスブラックではありません笑

因みにエンブレム類も純正のブラックタイプへと交換済みとなります

最初はスペアタイヤカバーのリングも純正品でブラックのタイプへ交換しようと思い

色々調べたのですが、スペアタイヤカバーはペイント前提の製品が無い事が発覚。

その為こちらもオブディシアンブラックにてペイントさせて頂きました!!

純正でペイント前提のカバーのリングが無いという事は、本国でも塗っているんでしょうね笑

勿論テールレンズやバンパートリムやエンブレム類も全て純正部品となります

利便性抜群の大人気商品!

電動ステップも装着してこれで乗り降りが楽になりましたね

何よりこの電動ステップを装着する事で発生するメリットは、

純正のステップを使わなくても乗り降りが可能になります

せっかくラッピングした純正ランニングボード。

絶対に傷つけたくないですよね!?

そんな時にはこの電動ステップがあると全然違いますよ

白いボディーカラーの車でもブラックアウトするだけでかなり印象変わりますよね

I様のG63は一体どこまで進化するのでしょうか!?

ワイドスター組むとか組まないとか!?

800PSやるとかやらないとか!?

どうなりますかね笑

来年が楽しみです

 

 

 

 

 

 

ブラックアウトはやっぱり間違いない!

こんばんは内山です

昨日は息子の幼稚園のイベントの為お休みを頂いておりました。

そして行事終了後は家でダラダラしていたのですが、息子と遊んでいると

父ちゃんふざけ過ぎる→息子転倒→息子キレる

といういつもの悪い流れが発生。

その後は息子がキッチンの奥でなんかコソコソやっているな~と思ったら、

「パパのバーカ!」

と言いながら投げつけてきた紙を見てみると、

父ちゃんの似顔絵、切り刻まれております!

とっても切ない気持ちになったと共に何故か嫁と爆笑してしまいました(笑)

今では息子も成長したもんだなと前向きに思っております!笑

でも内山はきっとこんなに目が点ではないしここまで顎も長くない!!

息子にはこう見えているのかな・・・

あっ!その後ちゃんと仲直りしました(笑)

という訳で本日はこちらのお車をご紹介させて頂きます

ボンドグループでもはやお馴染みのAMG G63 で御座います

今回も!

行かせて頂きました!!

ガッツリブラックアウトコースで御座います!笑

もう鉄板メニューのフロントグリルのブラックアウト。

毎回仕上がりみて思いますが、この縦状のメッキパーツをラッピングするのは凄い(笑)

今回はガッツリコースでのすのでヘッドライトも抜かりありません!

ちゃんとインナーブラックへ交換をさせて頂いております

ヘッドライトの中が黒いか黒くないかで見た目の印象は全然違います!!!!!

非常にお高いアイテムですが効果は抜群です!笑

そしてドアミラーウィンカーレンズもエディション用のインナーブラックへ交換。

これは価格的にもかなり安心出来る金額ですので、ドアミラーウィンカーレンズは

迷わず交換をオススメ致します!

ステップも勿論ブラックアウト!

ここは平面で大きい部品ですので絶対ブラックアウトをオススメ致します

今回はテールレンズもエディション用のスモークテールレンズ!

スペアタイヤカバーやエンブレム類もブラックアウト済!!!

これで全体的に真っ黒な仕様になりましたね

本当にカッコ良くなりました!!

 

お客様のお話を聞くと未だ納車待ちの方がかなりいらっしゃるようですね~

これからもGクラスのカスタムは続きそうですね!

お問合せお待ちしておりまっす!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

Gクラスが止まらない!!!

こんばんは内山です

えー!

そうです!

二夜連続登場です(笑)

通常であれば火曜日が内山の担当なのですが、明日火曜日はお休みを頂いている為

石井君と交代して二夜連続ブログです!

という事は、明日から石井ブログ3連続!

いや~楽しみですね~♪

はい!という訳で本日はボンド東京らしいGクラスが完成致しましたのでご紹介させて

頂きまーす

AMG G63で御座います

ディーラーさんで納車後、その足でボンド東京へご入庫頂きました!!!

今回ご依頼頂きましたのは!

題して!

「がっつりブラックアウト!」

※題名がダサ過ぎますね(笑)

ご入庫後早速作業させて頂き、完成したのがこちら!!!!

ここまでブラックアウトすると一気にカッコ良くなりますね~

フロント廻りはAMGのバッチ以外は全てラッピングです!!

どうせ撮るなら一枚目と同じアングルで写真撮れば良かったと切実に思っておりますが、

もはや後の祭り!!!笑

そしてガッツリコースですので今回は超高級ヘッドライトも交換!笑

やっぱりインナーが黒くなると顔つきがかなり引き締まってカッコイイ!!!

コストはかかりますが、交換するのとしないのでは雰囲気が全然違いますね

しかしレンズを撮るのって難しい。。。

どの角度から撮っても映り込みが激しい。。。

レフ板欲しい(笑)

ウィンカーもEdition用のインナーブラックへ交換!!!

ちなみにこちらの部品の金額はかなりリーズナブル(笑)

でもしっかりインナーが黒くなるので、ここは外せませんね

リア廻りもエンブレム類は全てブラックアウトしてスペアタイヤカバーもラッピングで

ブラックアウト。

マグノナイトブラックのボディーにブラックアウトはかなりイカツイ雰囲気になりますね!笑

ちなみにフロントウィンカーやテールレンズ類はEdition用のスモークレンズは使用せず、

ペイントで対応させて頂いております。

例えEdition用のレンズに交換したとしても、リフレクターは塗らないといけないですからね。。。

だったら塗っちゃった方がスモークのトーンも合うし、何よりコストが安い!笑

なので最近はスモークペイントをよくご依頼頂いております!!

「俺はあくまで純正品に拘るぜ!」

なんて方にはEdition用へ交換をオススメ致します

そして今回純正マフラーのエンドもペイントさせて頂きブラックアウトさせて頂いたのですが、

まさかの納車日の前日にBRABUSのマフラーをご注文頂きました!

 

あとはホイールの縁とセンターキャップのスターマークをブラックアウトすれば完成ですが。。。

そこはやっぱりホイールを23インチにした方が良くないですかね?笑

このブログをオーナー様に見て頂ける事を切実に願うばかりで御座います(笑)

 

NEW Gクラスもブラックアウトは鉄板です!!

こんばんは内山です

今朝自分の車にガソリンを入れたのですが、スタンドの前の電光掲示板には

ハイオクが144円になっていたのに、実際にガソリン入れる時には133円でした。

安っ!って思ってしまいましたが、自分が学生の頃ガソリンスタンドでアルバイト

してた時はハイオクも100円位でしたからね・・・

と言ってもアルバイトしてたのなんて15年位前の話なので、内山も歳とったなと

感じる今日この頃です(笑)

はい!という訳で本日ご紹介させて頂くのは、

またまた新型Gクラスです!!!

G63 カスタム ブラバス

またかよ~なんて思わないで下さいね!

それだけご依頼が多いという事なのです。

BRABUSのMONOBLOCK Yは以前に装着をさせて頂いたのですが、

今回は色々とブラックアウトさせて頂きました

G63 フロントグリル ブラックアウト

フロントグリルの縦のフィンとスターマークはラッピングでブラックアウトさせて頂き、

AMGのバッチは流石にラッピングで対応出来ない為ペイントさせて頂いております。

あっ!もちろんフロントバンパーのトリムもラッピングでブラックアウトさせて頂いて

おりまーーーーす!!!!

新型からすっかり定番となりましたアンダーパネルもブラックアウト済。

でもここのパネル。

硬くて取るの大変!笑

定番のランニングボードとスペアタイヤカバーもラッピングで対応させて頂いております!!

全体的に引き締まってカッコ良くなりましたね!!!

あとはこんな小技も。

ドアノブのボタンもラッピングでブラックアウトさせて頂きました~

ここをやるのやらないのとでは大分雰囲気が変わりますからね!

こういう細かい部分に拘るのも大事っす。

そして元々ポリッシュ仕上げだったセンターキャップですが、オーナーから

折角のBマークが全く目立たないので色を入れて欲しいとご依頼頂きました。

ボンドボディーに彫りの部分だけ塗って欲しいと依頼しましたが、彫りが浅すぎて塗れないと・・・

ダメ元でラッピングでどうにか出来ないかと依頼してみました。

仕上がりはめっちゃ綺麗

これだけアップで撮影しても仕上がりの良さが際立ちますね!

でもこのままだとフィルムが浮いてくる可能性が充分に高いので、わざわざクリアを吹いて

閉じこんであります!!

センターキャップ一つに半端ない手の込みようです(笑)

細かい拘りが凝縮された一台になりました

 

そして次回は!

日本に一台しかない超希少なお車をご紹介させて頂きますので

お楽しみに~