念願のMclarenにホイールを!!

こんばんは内山です

前回のブログでサウナに行きます!なんて申し上げましたが・・・。

その日の夜、内山はデニーズでとんかつ定食(大盛)を食し、

ましてや食後にうっかりパフェを食べるという・・・。

当初の予定とは全く違う行動を取っておりました!笑

ですがその後車で某パーキングエリアに遊びに繰り出しましたがとても蒸し暑く、

顔面から汗が噴き出るという天然のサウナを楽しむ事も出来ました(笑)

その動きになったのも、今ではすっかりお友達付き合いをさせて頂いているS君からの

お誘いから始まった訳なのです。

でもその日、パリから12時間のフライトを経て帰国したS君。

帰国早々に行ったデニーズでパスタを頼むという強者のS君でした(笑)

注文してる時に内山は

「パリから帰国して早々にファミレスでパスタ食べるんかーい!」

と心の中で一人ツッコミをしてしまいましたが!笑

という訳でそんなS君がパリに行っている間にMclaren 675LT Spiderが完成致しましたので

ご紹介させて頂きます

こちらの675LT用のホイールがいよいよ入荷になり・・・

お取り付けさせて頂いた状態がこちらで御座います

 

いや~!まじでカッコイイ

このサラッと感が堪らなくカッコイイのであります

今回お取り付けさせて頂きましたのは、

“1221 wheels”

あっ、ちなみに1221のセンターキャップが仕様変更され、従来は1221の文字が彫られて

いたのですが新しいデザインは文字が出っ張るタイプになりました。

こっちの仕上げの方が従来のタイプよりも作製するのが難しいそうです(笑)

技術のPRもあるんですかね!?

今回のデザインは

“R5995 AP2X APEX2.0”

AP2Xにする事でディスクのフランジ部分に穴が空いてスポーティーな印象になりますので

今回の675LTのイメージにピッタリですね!!

Hardwareは拘りのチタンボルトを使用し、ホイールボルトは純正でチタンボルトが装着されて

おりましたのでそのまま流用致しました

AP2Xシリーズの魅力はConcaveにもあります!

この手の車輌はフロントキャリパーが大きいのであまりConcaveさせる事が難しいケースが多い

のですが、AP2Xシリーズはアウターディスクを薄く製作する事が出来るのでコンケーヴさせる

事が可能になるのもAP2Xの利点ですね!!!

今回は完全にマッチングデータなんか持ち合わせていない為、ローダウンしてから現車を

測定して発注した為サイズ感は我ながら100点満点(笑)

こんな675LTは日本に居ないでしょ~と勝手に自画自賛しております!!

今回もまた本当にカッコイイ車が出来上がりました

因みにS君の他の車を今もう一台お預かりさせて頂いております。

そっちの車も中々強烈な仕上がりになる予定ですのでまた完成致しましたら

ご紹介させて頂きま~す

 

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