W463A カスタム

素敵なボディーカラー!!

こんばんは内山です

先日i-phoneをアップデートしたら、自宅(埼玉県)でも遂に5Gが入るようになりました!!!

i-phone12購入した時は5Gは埼玉県って対応していなくて・・・

都内にいる時に5Gが入ると若干テンション上がっておりました笑

そしていよいよ自宅でも5Gになったかーと喜んでいたのも束の間。

なんだか読み込みがめっちゃ遅い。

3Gかよ!って思うくらい遅い・・・。

こんな症状でお悩みの方いらっしゃいませんか?

解決方法を教えて下さい!笑

という訳で本日は素敵なボディーカラーなこちらのお車をご紹介させて頂きます

またまたMercedeBenz W463A G550で御座います

はい。もうこの時点でカッコイイ笑

ちょっと変わったボディーカラーだとホイールとの組み合わせで一気にカッコ良くなりますね!

何よりこのボディーカラー。

お客様に

「綺麗なボディーカラーですね!何て色の名前なんですか?」

と聞いてみるも

「なんとかレッドです!」

ってとてもざっくりなお答え笑

そんな事もあろうかと内山のデスクにはGクラスのカタログを常備しておりますので

すぐに色の名前を調べる事が出来ちゃいます!

こちらのボディーカラーは、

ルビーライトレッド

となります。

こんなボディーカラーだとメッキは潰さず、このままの仕様の方が高級感があって素敵ですね

そして今回お取り付けさせて頂きましたホイールは

“Rotiform DVO”

ロティフォームの中でも人気なデザインでもあります!

finishはBrushed clear

このカラーの選択は大正解でしたね

Gクラスに関してはもう何台もお取り付けさせて頂いているのでマッチングはバッチリですね

そしてこのボディーカラーとブラッシュドの組み合わせは抜群にカッコイイですね

オフロード感溢れるGクラスですが、今回のような仕上がりですと上品さがあって良いと思います!

あとはフロントスポイラーなんて付けたらもっとカッコ良くなるはずですね笑

という訳で相変わらずGクラスに溢れている東京店ですが、もっとご依頼お待ちしておりますので

何卒宜しくお願い致します

 

 

インテリアカスタムもオススメです!!

こんばんは内山です

最近よく夜な夜なHuluで高校野球のアニメを見ているのです。

作品の内容にすぐ染まる内山。

今思っている事

その一

甲子園を見に行きたい。

その二

150kmのストレートを投げれるようになりたい。

※野球未経験

その三

怪物と呼ばれたい。

熱しやすく冷めやすいのでそのうち忘れるのでいいのですが、とにかく今は

Youtubeで甲子園の名場面を見ております笑

因みに以前はロードバイクのアニメ見て実際にロードバイクを買うも

一か月で売却という事もありました・・・

本当そういう所直していかないと・・・。

という訳で本日はこちらのお車をご紹介させて頂きます!!!

以前アーバンのボディーキットを組ませて頂きましたこちらのG63。

manufaktur Editionをベースにカスタムしているのは一目瞭然ですよね!

ただ納車当初からステアリングのアルカンターラが嫌だ・・・

という事で全部レザーに張替えも提案していたのですが、全部レザーも嫌という

見事な八方ふさがり!笑

だってこのmanufaktur Editionの内装のパネルって

こんな感じのマットなウッドなんですよ。

昔こんな感じのウッドの仕様でワンオフでステアリングを作った事があったのですが、

まーウッドの部分が割れる割れる!!!

そんな経験をもとにこのウッドでの仕様は避けようという事になったのですが、

じゃー何で仕上げるのー

と色々考えて行きついた仕様がこちら!!

Gクラスって結構グロスブラックのパネルを多用しているので、グロスブラックなら有なんじゃないか

という事でグロスブラックをベースに製作させて頂きました

そして拘りポイントその1

Gクラスでは設定のあるはずがないこのブラックなファンクションスイッチ

今回ステアリングスポークカバーもグロスブラックにしたい!

という事でまず一発目にスイッチの問題にぶち当りました。

ですがそこは!

知識と経験と勘を頼りに他社種流用にて無事クリア致しました笑

装着出来るか全く分かりませんでしたが、こんな時には

「なんとかなるっしょ」

の精神でとりあえず勇気を出して部品をオーダーするところから始めます

そして拘りポイントその2

レザーとの繋ぎ目の部分にグレーのパイピングを入れてみました。

このグレーもシートのチタニウムグレーに合わせて入れております

ステアリング全体の写真を見て頂ければ分かりますが、さり気ないところが素敵ですよね笑

というのもこのステアリングの雰囲気。

完全にTECHARTを意識した作りになっております!笑

こんな仕上がりもまた良いですよね

そしてお次はG63のムズムズポイント

バイザーをアルカンターラのタイプに交換させて頂きました。

もちろん純正部品です!

G63ってルーフライニングがアルカンターラじゃないですか?

でも何故かバイザーの部分だけビニールみたいな感じ・・・

折角ルーフライニングがアルカンターラなのにですよ!?

バイザーだけビニールって・・・

どういう事!?

なので最初は張替えようなんて話もしていたのですが、

あったんです。

Gクラスのある車輌がバイザーの部分までアルカンターラになっている車輌があったんです。

という訳で早速お取り寄せして装着させて頂きました

ちなみにこれも装着出来るか分かりませんでしたが、とりあえず頼んでみようの精神です笑

最近の年式のG63はバイザーまでアルカンターラになっているという噂もありますが

G63のオーナー様は一度天井を見上げてみて下さい。

ビニールタイプの人はすぐに交換しましょう!!!!

そんな事言っておきながら在庫はしておりませんのでお取り寄せが必要となります・・・笑

ご依頼が多ければ在庫も検討していきます。

気になる方はお問合せ下さいませ!!

何卒宜しくお願い致します

祝!ワイドスター完成!!!

こんばんは内山です

昨日は内山家次男の誕生日!!

この度晴れて4歳になりました

めでたい

今年から幼稚園に通う事になり、父ちゃんとしては子供の成長自体は非常に嬉しい事ですね!!

でも何せ次男は口が悪い・・・

今から心配ですが、きっとそのうち治ると楽観的に考えております

何より来週の入園式でスーツ着れるかが心配で仕方ありません・・・

今日から一週間。

減量に取り組みます!!

オートファジーを活性化させないと笑

という訳で本日ご紹介させて頂くのは、

以前ブログでもご紹介させて頂きましたこちらの

MercedesBenz W463A G350d

走行距離僅か120kmの状態でご入庫頂きました

この状態でご入庫頂いてから約2か月。

色々と時間かかるメニューでしたので大分お待ち頂いてしまいましたが・・・。

ようやく完成した姿をご紹介させて頂きます

もはや別の車みたいになりました笑

今回はBRABUS ワイドスターキットをお取り付けさせて頂きました

いやもう本当にカッコイイ

実はボンドグループでワイドスター自体は何台か製作させて頂いておりますが、

内山は未だワイドスター未経験だったのです・・・

そんな中ご依頼頂き、嬉しい限りで御座います

それでは細かい部分をご紹介させて頂きますね!

まずはフロントグリル

今回はあくまで”G350″がベースなので、フロントグリルはG63用などに交換しないのが

ある意味重要なポイントだったりします笑

G350を活かしたワイドスターにしたかったので、350のグリルをブラックアウトして

Bマークのロゴはしっかり装着させて頂きました

コンプリートっぽく仕上げるのにはこの辺の細かいパーツも重要ですよね!

そしてフェンダーダクトはボディー全体をマットガンメタルでフルラッピングさせて頂いているので

グロスブラックでペイントさせて頂いております。

ボディーカラーがマットの場合にはポイントでグロスを使う方が全体的な雰囲気が重くなり過ぎない

気がして好きなんです笑

今回は

・マットガンメタル

・グロスブラック

・サテンブラック

の3色を主に使い分けて仕上げております。

ダクト中央の横棒のパネルはグロスブラックにしてしまうとまとまり過ぎちゃう!

なので横のパネルだけはサテンブラックにしている訳なんですね~

元々キャリパーペイントは打ち合わせの段階で入っておりませんでしたが、

製作する段階でこの部分だけ”MercedesBenz”のロゴが残るのもおかしいと思い

キャリパーもペイントしてしっかりBRABUSのロゴを入れさせて頂きました

今回お取り付けさせて頂いたホイールはMONOBLOCK Z

最初は22インチか24インチかで悩まれてましたが、ワイドスター組むなら絶対24インチの方がいい!

という事で22インチから比較するとコストは約倍になりますが、24インチの方を選択して

頂きました

ボディーがこれだけ威圧感あるので、絶対24インチにして正解だったと思います

全体の雰囲気に負けない足元に仕上がりましたね!

実はドアモールやランニングボードもしっかりブラックアウトしているので、このまとまり感は

かなり良い感じに仕上がったと自画自賛で御座います!笑

今回ベース車輌がG350という事で、実は初めてお取り付けさせて頂きました

sports exhaust black chromed tailpipes

この写真の時点で

「えっ?なんでG350なのに左側にも出口あるの?」

と思われた方はマニアです笑

今回のモデルからは右側はマフラー本体を交換し、左側は・・・

エンドのみ!!

繋がっておりません!!

でも左右4本出しの形状になるのでこれ良い商品っすね

しかも安心のEマーク付き。

これまた人気が出そうな商品です

そしてドア開けたところのGクラスのバッチがワイドスター専用のバッチになります。

こんなところが粋ですよね笑

今回最初からツッチーとボンデボディーにて部品を箱から出す(開封の儀)から見ているので

梱包の仕方からブラバスのパーツのクオリティーを改めて再認識する事が出来ました。

いつかはBRABUSの工場見学にも行ってみたいものですね笑

という訳で、今回もまたかなり強烈な車輌が完成致しました

N様、ボンド東京を始めてご利用頂くにも関わらず色々とお任せ頂き誠に有難う御座いました

更なるバージョンアッププランも勝手に考えておきますので、今の仕様から更に手を加える際には

ご相談下さいませ

今後とも宜しくお願い致します

G350のシンプルカスタム!

こんばんは内山です

いや~ハロウィンですね。

いつからこんなにハロウィンって世の中の一大イベントになったのでしょうか?

きっとこれも大人たちの策略なのでしょうね笑

クリマスイベントだけでは物足らず、ハロウィンも盛り上げちゃおう的な?

そんな内山家にもハロウィンの流れがきております。

小学一年生の息子のクラスで仮装イベントがあるとかで・・・

息子が今回選んだのは、

はい来ました”鬼滅の刃”です笑

しかも主人公ではなく、冨岡義勇です

まー衣装届いて息子はテンションがブチ上がっていたので・・・

良しとします!!

試着してそのままの格好で買い物に行くと言い出した時は全力で阻止しましたが・・・

また今回も長くなってしまった!

安定のくだらない話にいつもお付き合い頂き誠に有難う御座いました!

それではボンド東京ブログの始まりです

巷で価格高騰してとてつもない大人気なMercedsBenz G350dで御座います

今回のテーマはブラックアウトは無し!

お上品カスタムで御座います

まずは欠かせないBRABUSのフロントスポイラーです

ブラバスなのに横のBマークはスムージング笑

ある意味とっても贅沢なカスタムだと思います

でも相変わらずブラバスのスポイラーはサッパリしててカッコイイですね

今回はお上品カスタムという事でお選び頂いたホイールはエディション用ホイールの

ポリッシュ×ガンメタル

エディション用の22インチとして3色展開がありますが、個人的にも好きなカラーです!

そして写真だと非常に分かり難いですが、大人気なローダウンスプリングで3cm程ローダウン!!

今回のGクラスは車高下げても著しく乗り心地が悪くなる訳でもないのでオススメです

さぁ!という訳で今週の日曜日はGクラスだらけのイベントとなっております

Gクラスのカスタムをしたい方。

カスタムしてるけどもっと何かやりたい方。

是非とも会場でお待ちしております

それではまた!!!!!

お洒落なミスティックブラウンな~

こんばんは!

訳あって2日連続登場の内山です

何故なら!

ボンドカーズがブログをサボリやがった・・・

チキショウ・・・

きっと石塚さんの仕業だな

よし!

アイス買ってもらおう!笑

という訳で急遽2日連続で内山がお届けいたしましす

本日はこちらのお車をご紹介させて頂きます!

まだ保護シートが剥がされる前のド新車なG63で御座います

ミスティックブラウンがまたいいですよね~

メルセデスの中でも結構好きなカラーでもあります

そんなド新車なG63を、お客様の元へ納車される前に色々とカスタムをさせて頂きました!

 

フロントグリル/バンパートリム/アンダーパネルを全てグロスブラックでラッピング!!

黒と茶色のコンビネーションがカッコイイっすね

テールレンズは程よい濃さにスモークペイント

イメージ的にはナイトパッケージ用のレンズと同じ位の濃さを意識しております。

濃すぎないというところがとっても重要なポイントです笑

あっ!あと勿論エンブレム類もグロスブラックでペイントしてからお取り付けしてます!!

あとこのインナーブラックのドアミラーウィンカーレンズ。

これは内山の中で勝手にコスパ最強だと思っております

ブラックアウトしていくならドアミラーウィンカーは必ず交換して下さいね!

そして今回の初挑戦。

はいはい。いつものラッピングね。

と思うじゃないですか!?

実はこれ、今巷で話題の”STEK”という着色されたプロテクションフィルムなんです

今まではプロテクションフィルムと言えば透明なタイプしかありませんでしたが、

このエステックというメーカーのフィルムはフィルム自体が既にマットブラックになっている訳

なのです

カラーチェンジと保護がまとめて出来てしまう優れもので御座います!

そしてその流れで先程の写真にも写っていたこちらのスペアタイヤカバー。

実はこれもSTEKのグロスブラックタイプのプロテクションフィルムなのです!!!

見て頂きたいのがこの艶感

映り込みを見て頂ければよく分かると思いますが、もはや塗装レベルの艶感です

グロスブラツクでラッピングしたいけど艶感がな・・・

なんていう不安も今まではありましたが、このSTEKを使えばそんな心配いらなくなりますね笑

これは今後の鉄板メニューの中にも入り込むメニューになりそうです!!

という訳で2日連続内山がお届け致しました