Ferrari 812 GTS × HRE × Novitec Rosso

こんばんは内山です

これまたとんでもない812が完成いたしましたのでご紹介させて頂きます!!!

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

はい!もうカッコイイ!!!!笑

その一言に尽きると思います

今回は新車でオーダーされた待望の812GTS

ようやく納車されたので新車の状態からガッツリ行かせて頂きました!

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

今回お取り付けさせて頂いたカーボンパーツは、基本的にはノヴィテック製で御座います!!!

この「基本的には」というのはまた後でご説明いたします笑

バンパーグリルのダクト部分から伸びるカーボンのフィンがまた素敵

よりアグレッシブな顔つきになりますね!

フロントスポイラーも勿論Novitec製となります

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

エンジンフードのダクト部分に被せるカバーとガラス側の通常マットブラックになっている部分に

被せるパーツも合わせて装着させて頂きました!!!

このエンジンフード後方のカーボンパネルは本当にオススメです。

ここだけでも艶のある感じになると雰囲気変わるので良いと思います

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

サイドスカートとリアディフューザーパネルもNovitec製を装着!!

もうこの純正の雰囲気を崩し過ぎないデザインがまた良い感じですね

またこのシルバーなボディーカラーとカーボンパーツの組み合わせが絶妙ですよね!!笑

やり過ぎ感の出ないこの雰囲気。

もはや最高なのであります!!笑

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

そして先程「基本的には」と主張した意味がこちら!!!

リアスポイラーとテールレンズカバーだけはMANSORY製を装着

何故ここにきてMANSORYを選んだのかと言いますと、テールレンズカバーはNovitecに設定が無い為

マンソリーを選ぶしかなったのです。

またリスポイラーに関してはノヴィテックとMANSORYを比較するとマンソリーの方が若干スポイラーが

大きいから、という理由になります!笑

しかも!!

カーボンなのに贅沢にもボディー同色にペイントしてお取り付けさせて頂きました。

まさに玄人仕様ですね

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

そして今回装着させて頂いたホイールは、

HRE Vintage 505

で御座います!!!

もうこのデザイン選ぶ時点でめちゃくちゃ玄人です

この手のデザインは中途半端に履くと大失敗に繋がる可能性ありますからね!笑

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

因みにディスクの一段凹んだ部分だけはブラッシュドダーククリアで仕上げてます!!!

F40を彷彿とさせるデザインが812のデザインにドンピシャですね

そしてそして!!!

折角なのでオーナーの拘り部分をもう一つ紹介させて下さい!!!!

フェラーリ カスタム 812 GTS Novitec ノヴィテック HRE 505 VINTAGE カーボン ローダウン

純正オプションで選んだエンジンルームのカーボンパネル。

ここまでカーボンパーツが盛り沢山なのは圧巻ですね!!!

ですが内山思ったんです。

そしてお客様に聞いてみたのです。

「このオプション装着して自分でエンジンルーム開ける事ありますか?」

その答えは

「開けません。」

との事でした。

ですよねー!笑

折角なのでブログで紹介させて頂きました!!!!

しかし自分で撮ったエンジンルームの写真。

ドンピシャでど真ん中に撮れたのが嬉しくて仕方ありません笑

という訳でめちゃくちゃカッコイイ812GTSが完成しました

こちらの812は走行動画も撮影しましたのでまた完成次第ご紹介させて頂きます。

それでは宜しくお願いいたしまーす

 

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